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ドミダラのマリア
馬車の御者にカラダで追加料金を払わされちゃうリョーコ
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ビッチなセクサロイドであるリョーコはギャング団ロケッツのアジトにあるという自分のカバンを取りに行った。無事カバンは手に入れられたが、アジトで留守番をしていた少年ムースにノーパンを見抜かれ襲われてしまう。
辻馬車を待たせていたaにも拘わらず背後から犯されて膣内射精され、さらにひっくり返されて今度は前から犯される。前から挿入されて3度目の絶頂をリョーコが迎えた直後、ムースは肉棒を引き抜くやいなやリョーコの顔面に精液を振りかけた。
「あぶっ!?♥️…プッ♥️…ぷふっ!?♥️」
絶頂しえいるさなかに突然顔に浴びせられた精液で視界を塞がれ、困惑しているリョーコの口に肉棒が突っ込まれる。
「いや~、姐さんザーメン似合ってるっス♪
今日はこれで終わりですけど、これから頼むっス♪」
ムースはそんなことを言いながらリョーコの口を犯し、喉奥に精液を放ってようやくリョーコを解放した。イマラチオされて頭がボーっとしたまま、リョーコはスカートだけ履いてそのままアジトを後にする。
「やっと来やがった、何が『すぐ』だい、30分も待たせやがって!」
フラフラと歩いた先で待っていた辻馬車の御者は30分も待たされて腹を立てていた。
「ご、ごめんなさい…」
「ああ!?お前、その顔何だ!?」
「えっ?…あっ!?ああ!!」
馬車のカンテラに照らされたリョーコの顔の汚れに驚いた御者の声で、リョーコは顔射されて拭き取らずに来てしまった事に気が付いた。
「アンタ、どっかで襲われたのか!?」
御者は御者台から飛び降りてリョーコに駆け寄った。リョーコは何と説明すべきか、今顔についているものをどうしようかなどなど…考えがまとまらず困惑する。
「え、あ、いや…」
「違うのか?」
「違うと言うかなんというか…」
「てことは今までお楽しみだったわけか?」
「いや、あの、その…」
「俺をここに待たせるだけ待たして、自分だけお楽しみか!?」
「あ、あの、すっ、すみません!!」
リョーコのハッキリしない態度に徐々に怒りを募らせていった御者の様子にすっかり怯えてしまったリョーコはバッと頭を下げて誤った。
「かあ~~~~~~クソッ!クソッ!!」
御者は面白いくらいに悔しがり、その場でドカドカと足を鳴らして地団駄を踏む。そして馬車の御者台の座席下からボロ布を一枚取り出すとリョーコの顔に投げつけた。
「ホラっ!それで顔拭け!
そんですぐに馬車に乗れ!!」
「あ、すみません、ありがとうございます。」
「いいから早く乗れ!
お前からは割増料金もらうからな!!」
「ええ…あ…はい…すみません」
リョーコは大人しく馬車に乗り込み、車内で渡されたボロ布を使って顔と股間を拭いた。
馬車が止まり、扉が開かれた。だが外は見たことの無い山の中だった。
「えっ!?」
「ほら、ここらで良いだろ。
とっとと脱げ」
戸惑うリョーコに御者がぞんざいに言いはなった。
「は!?」
「ハッじゃねえよ!
ほら、30分も待たせたんだから追加料金払え!」
ドンと御者がリョーコを突き飛ばして車内へ押し戻した。
「きゃっ?!」
「ホラ、早くスカート脱げ」
馬車の車内に寝ころばされたリョーコの腰に御者が手を伸ばし、スカートを脱がし始めた。
「えっ!?やっ、ちょっと、何するんですか!?」
「何するって追加料金払えって言っただろうが!」
「お、御金なら家に帰れば払います!」
慌てて御者の手を抑えようとするリョーコの手を乱暴に払い、御者はとにかくスカートを脱がしてしまう。
「金じゃなくていい!カラダで払え!!
おー!ノーパンなんて都合が良いじゃねえか!!」
「ヤッ!見ないで!!
何で見ず知らずの人にそんなこと!!」
リョーコは露わになった股間部を手で押さえて隠す。
「見ず知らずじゃねぇ!
てか、今回が初めてじゃねえだろうが!
忘れたのか!?」
「えっ!?」
「先週、俺の馬車の中でセンズリこいてやがったろうが!?」
「あっ!!」
カンテラの灯りに照らされた御者の顔を改めて見てリョーコはようやく思い出した。御者は先週、馬車の中でオナニーしたのがバレて犯された時の御者だった。
「思い出したか!?」
「は、はい…あの、その節はどうも」
「じゃあ話は分かるな?」
「いや待って、それとこれとは!
やっ!ヤアーーーーーっ!!!」
御者はリョーコの両脚を肩に担ぐように抱え上げて馬車に乗り込んでくる。リョーコは下から押されるようにしてずり上がり、馬車の反対側のドアに頭をぶつけた。リョーコの頭上には閉ざされた扉、左右にはベンチシート、下には御者と四方向を閉ざされ、狭い馬車のキャビンの中で身動きが取れなくなる。
「ほら、知らねぇ仲じゃねえんだから遠慮するな!」
「遠慮じゃないです!それアタシのセリフです!」
「そうか、じゃあ遠慮は要らないな!?」
「違っ!?そうじゃない!
やっ!♥️触らないでぇ!!」
御者はリョーコの下からどんどんキャビンの奥へ押し込み、ますます身動きの取れない様にしながら手を伸ばしてその豊満な乳房を揉み始めた。
「相変わらずデケェ乳だな…て、ホラ邪魔スンナ!!」
「やっ♥️やめっ♥️…あっ…♥️ふうっ!?♥️」
乳房を守ろうとするリョーコの手を御者は乱暴に払いのけて胸を揉み続ける。その間もどんどん御者は下から押し込み続け、リョーコの腰の下に御者の膝が入り込み、リョーコの下半身が持ち上がっていく
「やっ♥️やあああああっ♥️やめ♥️やめてっ♥️」
御者は更に押し込み続け、御者の膝はリョーコの背中の下に潜り込み、気づけばまんぐり返しのような格好になっていた。リョーコの女陰が御者の胸のあたりで上向きに晒されたところで、御者はやっとリョーコの胸を揉みしだくのをやめ、リョーコの両手を捕まえる。そして左手一本でリョーコの両手をリョーコの腹のあたりで押さえつけ、残された右手を無防備に晒された膣口に乱暴に突っ込んだ。
「やっ♥️ああああーーーーーっ!!!♥️」
「なんでぇ、しっかり濡れてんじゃねぇか!?」
外側は御者に貰ったボロ布でふき取っていたが、膣内にはムースに出された精液と愛液の混ざったモノがたっぷりと残っていた。御者が指を動かすと、それが撹拌されてグチュグチュと激しい水音を立て始める。
「いやあっ♥️あっ♥️やああっ♥️やめっ♥️てへっ♥️ぇうううっ♥️」
激しく暴れていたリョーコだったが、蜜壺を掻き回されるとたちまち抵抗の勢いがなくなる。
「けっ、こりゃ前の男の出したモンだな?
しっかり射精されやがって、このスキモンが!」
御者はそう言うと蜜壺の中身を乱暴に搔き出し始めた。
「やああっ♥️はっ♥️ああああああっ♥️い♥️いやぁ♥️
だ♥️だめぇ♥️赦してぇ♥️あうぅぅぅ♥️いやあっ♥️」
搔き出された白濁液は飛沫となって飛び散り、それがリョーコの顔に降りかかる。激しく蜜壺を掻き回される快感と、自分の秘部から出てきたモノが自分の顔に降り注いでくるあり得ない状況に、リョーコは次第に興奮しはじめていた。新たな愛液がジュンッと分泌され、子宮がキュウッと収縮し始める。
「あはあっ♥️はっ♥️はああぁっ♥️やっ♥️やあ~~ん♥️
あっ♥️イイ♥️イイィヤあああっ♥️ゆ♥️ゆるしてぇ♥️」
「イヤイヤ言ってもカラダの方は正直だぜ?
指をギュウギュウ締めやがるし、ケツもヒクヒク動いてやら、なっ!?」
そう言うと御者はリョーコの菊のすぼまりに舌を這わせ、リョーコはビクッと反応した。
「やあん♥️そんなトコ♥️」
「ヘッ、感じてるくせに何言ってやがる、このドスケベが!」
御者はそう言うと激しく蜜壺を搔き出しながら、同時に舌でリョーコの肛門を穿り始めた。
「やっ♥️やあ~~~ん♥️…あっ♥️…だめ♥️…やめて♥️
か♥️感じちゃう♥️…いやぁお尻で感じちゃうぅ♥️」
気付けばリョーコはすっかり抵抗をやめていた。アヌスを舐められながら蜜壺から愛液を搔き出され、そして搔き出された愛液が自分の顔にボタボタと落ちてくる。その状況にリョーコは恍惚とした表情を浮かべ、なすがままになってしまっている。
「へっ、感じてんならいいこっちゃねえか。
素直に喜びやがれ…レロレロ」
「はあぁぁぁ♥️イ♥️イイ♥️感じちゃう♥️感じちゃうの♥️
いやぁあお尻で感じちゃう♥️アソコも♥️かき回されて♥️
感じちゃう♥️…イイ♥️イイのぉ♥️あああイイ~~~っ♥️
イクゥ♥️イッちゃうううっ♥️あああイクゥぅっ♥️♥️♥️」
リョーコは盛大な潮を噴き出し、カラダを痙攣させた。噴き出した潮は御者の手のひらに当たって跳ね返され、それはリョーコの胸と顔にビシャビシャとシャワーになって降り注いだ。
「あぶっ♥️あっ♥️はばばばっ♥️あぷっ♥️ぷっ♥️ぷふっ♥️」
顔に降り注ぐ潮のシャワーにリョーコは思わず溺れそうになる。だが、御者はやっとリョーコを責めるのをやめて身体をいったん引き、リョーコの背中は床に降ろされた。だが、御者は満足したわけではない。狭い車内でゴソゴソと身体を動かし、ズボンを降ろし始める。そしてグッタリとしたまま絶頂の余韻に浸っているリョーコの膣口に肉棒を押し当てた。
「あは♥️はぁ♥️はああぁぁぁぁん♥️」
御者はリョーコに肉棒を根元まで挿入すると、改めてリョーコの両脚を肩に担ぎ上げて腰を振り始める。前からの挿入だが、まるで後背位みたいにパンパンと肉のぶつかる音が響き始めた。
「やっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️
イっ♥️イッ♥️イッ♥️イッ♥️イッ♥️ぃやっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️」
膣奥を貫かれさえすれば反応するリョーコのカラダは絶頂中だろうが絶頂直後だろうが脳に快楽信号を無遠慮に発信し、咥え込んだ肉棒を締め上げる。
「ケッ、何だ、かんだ、言いやがって、結局、ヤられりゃ、悦んでんじゃ、ねーか。
誰でも、何でも、ヤッて、くれりゃ、イイんだ、ろうが、ええ!?」
「あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️
ハッ♥️ハッ♥️ハッ♥️ハイッ♥️イッ♥️イッ♥️イッ♥️イッ♥️
イイっ♥️イイッ♥️イイっ♥️イイ♥️です♥️うっ♥️うっ♥️うっ♥️うっ♥️
ヤラれ♥️るのっ♥️す♥️好き♥️好き♥️ですっ♥️うっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️」
「ハッ、ホントに、スキモン、だな!ザーメン、タンク、かよ!?」
「ハイぃ♥️イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️
いっぱい♥️いっぱい♥️注いで♥️せーえき♥️
膣内に♥️いっぱい♥️いっぱい♥️
ああっ♥️ああっ♥️ああっ♥️ああっ♥️ああっ♥️」
「いいぜ、たっぷり、注ぎこんで、やるっ!
妊娠、するくれーに、なあっ!?」
御者はそう言うとリョーコの両脚を肩に担ぎ上げたまま、上体をグイッと前に押し倒した。リョーコ自身の両膝が、リョーコの顔のすぐ両脇にまで来る。その窮屈な姿勢のまま、御者は上からリョーコの膣奥をグサグサと肉棒で貫いた。
「ああっ♥️はあああっ♥️ああーーーっ♥️いいっ♥️イクゥーーーーっ♥️♥️♥️」
リョーコの再弱点。クリトリスと同じ感覚器が6つ増設されている子宮口に肉棒の先端が直撃し、リョーコはたまらず絶頂する。だが、御者はそのリョーコのカラダの最奥を更に突きつづけた。
「あがっ♥️はあっ♥️ああーーっ♥️いいーーーっ♥️イクッ♥️イックぅぅぅ♥️♥️♥️」
イキ癖がつきつつあるリョーコは再弱点への連撃により、ひどく短い間隔で、それこそ2~3突きごとに絶頂を繰り返し、御者がラストスパートをかけるころには、ほぼ絶頂しっぱなしになってしまった。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーっ♥️♥️♥️♥️♥️」
御者が精液を子宮口に精液を浴びせた時、リョーコは白目を剥いて口から泡をふいていた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と1回性交し、1回の射精で計6ccの精液を出され、12回絶頂した。
リョーコは1人から1回、膣に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を膣に出され、1回潮を噴いた。
リョーコは276の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は9ポイント低下し55ポイントになった。
【レベル】45
【累計性交回数】574+1
【累計性交人数】102+0
【累計自慰回数】56+0
【累計絶頂回数】1957+12
【累計射精回数】538+1
【累計射精人数】102+0
【累計射精量】3363+6
【累計口淫回数】126+0
【累計口淫人数】51+0
【累計口内射精回数】65+0
【累計口内射精人数】38+0
【累計口内射精量】368+0
【累計精液嚥下回数】61+0
【累計精液嚥下人数】37+0
【累計嚥下性液量】344+0
【累計膣挿入回数】461+1
【累計膣挿入人数】98+0
【累計膣内射精回数】446+1
【累計膣内射精人数】98+0
【累計膣内射精量】2827+6
【累計潮噴き回数】101+1
【累計肛虐回数】16+0
【累計肛虐人数】15+0
【累計直腸射精回数】16+0
【累計直腸射精人数】15+0
【累計直腸射精量】80+0
【累計強姦回数】45+1
【累計強姦人数】78+1
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】40964+276(次のレベルアップ経験値41797)。
グレイの依存度は220ポイント加算され286ポイントになった。
新規実績解除:【種付けプレス】【白目】【イキッパ】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】
辻馬車を待たせていたaにも拘わらず背後から犯されて膣内射精され、さらにひっくり返されて今度は前から犯される。前から挿入されて3度目の絶頂をリョーコが迎えた直後、ムースは肉棒を引き抜くやいなやリョーコの顔面に精液を振りかけた。
「あぶっ!?♥️…プッ♥️…ぷふっ!?♥️」
絶頂しえいるさなかに突然顔に浴びせられた精液で視界を塞がれ、困惑しているリョーコの口に肉棒が突っ込まれる。
「いや~、姐さんザーメン似合ってるっス♪
今日はこれで終わりですけど、これから頼むっス♪」
ムースはそんなことを言いながらリョーコの口を犯し、喉奥に精液を放ってようやくリョーコを解放した。イマラチオされて頭がボーっとしたまま、リョーコはスカートだけ履いてそのままアジトを後にする。
「やっと来やがった、何が『すぐ』だい、30分も待たせやがって!」
フラフラと歩いた先で待っていた辻馬車の御者は30分も待たされて腹を立てていた。
「ご、ごめんなさい…」
「ああ!?お前、その顔何だ!?」
「えっ?…あっ!?ああ!!」
馬車のカンテラに照らされたリョーコの顔の汚れに驚いた御者の声で、リョーコは顔射されて拭き取らずに来てしまった事に気が付いた。
「アンタ、どっかで襲われたのか!?」
御者は御者台から飛び降りてリョーコに駆け寄った。リョーコは何と説明すべきか、今顔についているものをどうしようかなどなど…考えがまとまらず困惑する。
「え、あ、いや…」
「違うのか?」
「違うと言うかなんというか…」
「てことは今までお楽しみだったわけか?」
「いや、あの、その…」
「俺をここに待たせるだけ待たして、自分だけお楽しみか!?」
「あ、あの、すっ、すみません!!」
リョーコのハッキリしない態度に徐々に怒りを募らせていった御者の様子にすっかり怯えてしまったリョーコはバッと頭を下げて誤った。
「かあ~~~~~~クソッ!クソッ!!」
御者は面白いくらいに悔しがり、その場でドカドカと足を鳴らして地団駄を踏む。そして馬車の御者台の座席下からボロ布を一枚取り出すとリョーコの顔に投げつけた。
「ホラっ!それで顔拭け!
そんですぐに馬車に乗れ!!」
「あ、すみません、ありがとうございます。」
「いいから早く乗れ!
お前からは割増料金もらうからな!!」
「ええ…あ…はい…すみません」
リョーコは大人しく馬車に乗り込み、車内で渡されたボロ布を使って顔と股間を拭いた。
馬車が止まり、扉が開かれた。だが外は見たことの無い山の中だった。
「えっ!?」
「ほら、ここらで良いだろ。
とっとと脱げ」
戸惑うリョーコに御者がぞんざいに言いはなった。
「は!?」
「ハッじゃねえよ!
ほら、30分も待たせたんだから追加料金払え!」
ドンと御者がリョーコを突き飛ばして車内へ押し戻した。
「きゃっ?!」
「ホラ、早くスカート脱げ」
馬車の車内に寝ころばされたリョーコの腰に御者が手を伸ばし、スカートを脱がし始めた。
「えっ!?やっ、ちょっと、何するんですか!?」
「何するって追加料金払えって言っただろうが!」
「お、御金なら家に帰れば払います!」
慌てて御者の手を抑えようとするリョーコの手を乱暴に払い、御者はとにかくスカートを脱がしてしまう。
「金じゃなくていい!カラダで払え!!
おー!ノーパンなんて都合が良いじゃねえか!!」
「ヤッ!見ないで!!
何で見ず知らずの人にそんなこと!!」
リョーコは露わになった股間部を手で押さえて隠す。
「見ず知らずじゃねぇ!
てか、今回が初めてじゃねえだろうが!
忘れたのか!?」
「えっ!?」
「先週、俺の馬車の中でセンズリこいてやがったろうが!?」
「あっ!!」
カンテラの灯りに照らされた御者の顔を改めて見てリョーコはようやく思い出した。御者は先週、馬車の中でオナニーしたのがバレて犯された時の御者だった。
「思い出したか!?」
「は、はい…あの、その節はどうも」
「じゃあ話は分かるな?」
「いや待って、それとこれとは!
やっ!ヤアーーーーーっ!!!」
御者はリョーコの両脚を肩に担ぐように抱え上げて馬車に乗り込んでくる。リョーコは下から押されるようにしてずり上がり、馬車の反対側のドアに頭をぶつけた。リョーコの頭上には閉ざされた扉、左右にはベンチシート、下には御者と四方向を閉ざされ、狭い馬車のキャビンの中で身動きが取れなくなる。
「ほら、知らねぇ仲じゃねえんだから遠慮するな!」
「遠慮じゃないです!それアタシのセリフです!」
「そうか、じゃあ遠慮は要らないな!?」
「違っ!?そうじゃない!
やっ!♥️触らないでぇ!!」
御者はリョーコの下からどんどんキャビンの奥へ押し込み、ますます身動きの取れない様にしながら手を伸ばしてその豊満な乳房を揉み始めた。
「相変わらずデケェ乳だな…て、ホラ邪魔スンナ!!」
「やっ♥️やめっ♥️…あっ…♥️ふうっ!?♥️」
乳房を守ろうとするリョーコの手を御者は乱暴に払いのけて胸を揉み続ける。その間もどんどん御者は下から押し込み続け、リョーコの腰の下に御者の膝が入り込み、リョーコの下半身が持ち上がっていく
「やっ♥️やあああああっ♥️やめ♥️やめてっ♥️」
御者は更に押し込み続け、御者の膝はリョーコの背中の下に潜り込み、気づけばまんぐり返しのような格好になっていた。リョーコの女陰が御者の胸のあたりで上向きに晒されたところで、御者はやっとリョーコの胸を揉みしだくのをやめ、リョーコの両手を捕まえる。そして左手一本でリョーコの両手をリョーコの腹のあたりで押さえつけ、残された右手を無防備に晒された膣口に乱暴に突っ込んだ。
「やっ♥️ああああーーーーーっ!!!♥️」
「なんでぇ、しっかり濡れてんじゃねぇか!?」
外側は御者に貰ったボロ布でふき取っていたが、膣内にはムースに出された精液と愛液の混ざったモノがたっぷりと残っていた。御者が指を動かすと、それが撹拌されてグチュグチュと激しい水音を立て始める。
「いやあっ♥️あっ♥️やああっ♥️やめっ♥️てへっ♥️ぇうううっ♥️」
激しく暴れていたリョーコだったが、蜜壺を掻き回されるとたちまち抵抗の勢いがなくなる。
「けっ、こりゃ前の男の出したモンだな?
しっかり射精されやがって、このスキモンが!」
御者はそう言うと蜜壺の中身を乱暴に搔き出し始めた。
「やああっ♥️はっ♥️ああああああっ♥️い♥️いやぁ♥️
だ♥️だめぇ♥️赦してぇ♥️あうぅぅぅ♥️いやあっ♥️」
搔き出された白濁液は飛沫となって飛び散り、それがリョーコの顔に降りかかる。激しく蜜壺を掻き回される快感と、自分の秘部から出てきたモノが自分の顔に降り注いでくるあり得ない状況に、リョーコは次第に興奮しはじめていた。新たな愛液がジュンッと分泌され、子宮がキュウッと収縮し始める。
「あはあっ♥️はっ♥️はああぁっ♥️やっ♥️やあ~~ん♥️
あっ♥️イイ♥️イイィヤあああっ♥️ゆ♥️ゆるしてぇ♥️」
「イヤイヤ言ってもカラダの方は正直だぜ?
指をギュウギュウ締めやがるし、ケツもヒクヒク動いてやら、なっ!?」
そう言うと御者はリョーコの菊のすぼまりに舌を這わせ、リョーコはビクッと反応した。
「やあん♥️そんなトコ♥️」
「ヘッ、感じてるくせに何言ってやがる、このドスケベが!」
御者はそう言うと激しく蜜壺を搔き出しながら、同時に舌でリョーコの肛門を穿り始めた。
「やっ♥️やあ~~~ん♥️…あっ♥️…だめ♥️…やめて♥️
か♥️感じちゃう♥️…いやぁお尻で感じちゃうぅ♥️」
気付けばリョーコはすっかり抵抗をやめていた。アヌスを舐められながら蜜壺から愛液を搔き出され、そして搔き出された愛液が自分の顔にボタボタと落ちてくる。その状況にリョーコは恍惚とした表情を浮かべ、なすがままになってしまっている。
「へっ、感じてんならいいこっちゃねえか。
素直に喜びやがれ…レロレロ」
「はあぁぁぁ♥️イ♥️イイ♥️感じちゃう♥️感じちゃうの♥️
いやぁあお尻で感じちゃう♥️アソコも♥️かき回されて♥️
感じちゃう♥️…イイ♥️イイのぉ♥️あああイイ~~~っ♥️
イクゥ♥️イッちゃうううっ♥️あああイクゥぅっ♥️♥️♥️」
リョーコは盛大な潮を噴き出し、カラダを痙攣させた。噴き出した潮は御者の手のひらに当たって跳ね返され、それはリョーコの胸と顔にビシャビシャとシャワーになって降り注いだ。
「あぶっ♥️あっ♥️はばばばっ♥️あぷっ♥️ぷっ♥️ぷふっ♥️」
顔に降り注ぐ潮のシャワーにリョーコは思わず溺れそうになる。だが、御者はやっとリョーコを責めるのをやめて身体をいったん引き、リョーコの背中は床に降ろされた。だが、御者は満足したわけではない。狭い車内でゴソゴソと身体を動かし、ズボンを降ろし始める。そしてグッタリとしたまま絶頂の余韻に浸っているリョーコの膣口に肉棒を押し当てた。
「あは♥️はぁ♥️はああぁぁぁぁん♥️」
御者はリョーコに肉棒を根元まで挿入すると、改めてリョーコの両脚を肩に担ぎ上げて腰を振り始める。前からの挿入だが、まるで後背位みたいにパンパンと肉のぶつかる音が響き始めた。
「やっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️
イっ♥️イッ♥️イッ♥️イッ♥️イッ♥️ぃやっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️」
膣奥を貫かれさえすれば反応するリョーコのカラダは絶頂中だろうが絶頂直後だろうが脳に快楽信号を無遠慮に発信し、咥え込んだ肉棒を締め上げる。
「ケッ、何だ、かんだ、言いやがって、結局、ヤられりゃ、悦んでんじゃ、ねーか。
誰でも、何でも、ヤッて、くれりゃ、イイんだ、ろうが、ええ!?」
「あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️
ハッ♥️ハッ♥️ハッ♥️ハイッ♥️イッ♥️イッ♥️イッ♥️イッ♥️
イイっ♥️イイッ♥️イイっ♥️イイ♥️です♥️うっ♥️うっ♥️うっ♥️うっ♥️
ヤラれ♥️るのっ♥️す♥️好き♥️好き♥️ですっ♥️うっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️」
「ハッ、ホントに、スキモン、だな!ザーメン、タンク、かよ!?」
「ハイぃ♥️イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️
いっぱい♥️いっぱい♥️注いで♥️せーえき♥️
膣内に♥️いっぱい♥️いっぱい♥️
ああっ♥️ああっ♥️ああっ♥️ああっ♥️ああっ♥️」
「いいぜ、たっぷり、注ぎこんで、やるっ!
妊娠、するくれーに、なあっ!?」
御者はそう言うとリョーコの両脚を肩に担ぎ上げたまま、上体をグイッと前に押し倒した。リョーコ自身の両膝が、リョーコの顔のすぐ両脇にまで来る。その窮屈な姿勢のまま、御者は上からリョーコの膣奥をグサグサと肉棒で貫いた。
「ああっ♥️はあああっ♥️ああーーーっ♥️いいっ♥️イクゥーーーーっ♥️♥️♥️」
リョーコの再弱点。クリトリスと同じ感覚器が6つ増設されている子宮口に肉棒の先端が直撃し、リョーコはたまらず絶頂する。だが、御者はそのリョーコのカラダの最奥を更に突きつづけた。
「あがっ♥️はあっ♥️ああーーっ♥️いいーーーっ♥️イクッ♥️イックぅぅぅ♥️♥️♥️」
イキ癖がつきつつあるリョーコは再弱点への連撃により、ひどく短い間隔で、それこそ2~3突きごとに絶頂を繰り返し、御者がラストスパートをかけるころには、ほぼ絶頂しっぱなしになってしまった。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーっ♥️♥️♥️♥️♥️」
御者が精液を子宮口に精液を浴びせた時、リョーコは白目を剥いて口から泡をふいていた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と1回性交し、1回の射精で計6ccの精液を出され、12回絶頂した。
リョーコは1人から1回、膣に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を膣に出され、1回潮を噴いた。
リョーコは276の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は9ポイント低下し55ポイントになった。
【レベル】45
【累計性交回数】574+1
【累計性交人数】102+0
【累計自慰回数】56+0
【累計絶頂回数】1957+12
【累計射精回数】538+1
【累計射精人数】102+0
【累計射精量】3363+6
【累計口淫回数】126+0
【累計口淫人数】51+0
【累計口内射精回数】65+0
【累計口内射精人数】38+0
【累計口内射精量】368+0
【累計精液嚥下回数】61+0
【累計精液嚥下人数】37+0
【累計嚥下性液量】344+0
【累計膣挿入回数】461+1
【累計膣挿入人数】98+0
【累計膣内射精回数】446+1
【累計膣内射精人数】98+0
【累計膣内射精量】2827+6
【累計潮噴き回数】101+1
【累計肛虐回数】16+0
【累計肛虐人数】15+0
【累計直腸射精回数】16+0
【累計直腸射精人数】15+0
【累計直腸射精量】80+0
【累計強姦回数】45+1
【累計強姦人数】78+1
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】40964+276(次のレベルアップ経験値41797)。
グレイの依存度は220ポイント加算され286ポイントになった。
新規実績解除:【種付けプレス】【白目】【イキッパ】
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