170 / 271
ドミダラのマリア
エッチな告白をしちゃうリョーコ‐Part5(前編)(本番なし)
しおりを挟む
ビッチなセクサロイドであるリョーコはダンスホールで謎の集団に痴漢され、イカされまくって抵抗力を奪われたところをダンスホールの男子便所へ連れ込まれた。声を出せないように口にパンツを押し込まれ、デニムのミニスカートを頭からかぶらされて視界を奪われ、さらに両手首をベルトで壁際の水道管に縛り付けられる。そこから背中越しジャケットの袖を使って両膝を縛られ、両脚をM字開脚のまま固定されて便器の上に座らされる。
「私の体と血を授けよう」
スキンヘッドの男はそう言った。
あとは凌辱されるがままであった。
「お前が欲望に染まった時、迎えに来よう。」
6人の痴漢集団は仲良く2回ずつリョーコの膣内に射精すると、リョーコをそのまま残して立ち去ってしまう。痴漢集団が居なくなった後、ダンスホールの男性客が現れてはリョーコを発見し、その都度犯して出て行った。
ダンスホールを経営するグラッド・ハンド氏が店内の清掃状態を確認するためにトイレに来たのは、リョーコが痴漢集団を含め18人の男たちの精液を膣奥で受け止めた後の事だった。
「お客さん大丈夫!?」
頭に被せられていたスカートを外し、口からパンツを取り除いてグラッドはリョーコの頬をペシペシと叩く。
「あはっ♥️…はぁ♥️…すごい♥️…もっと♥️…もっとしてぇ♥️」
「……何言ってるのか分からんな。」
グラッドはリョーコがどうやら正気を失っていると判断し、脚を縛っているジャケットの袖を解きリョーコの脚を降ろさせ、次いで手を縛っているベルトを解いた。次いで、店員に毛布を持ってこさせ、それでリョーコをくるむと店員に「掃除しとけ」と命じてリョーコを事務所へ連れていく。
おぼつかない足取りではあったが自分の足で歩かされたこともあって、事務所に着くころにはリョーコはだいぶ正気を取り戻していた。グラッドはリョーコを応接室に連れていくと、おしぼりを山の様に渡して「ひとまず身ぎれいにしなさい」と言ってリョーコを一人残して出て行く。
リョーコは一人でおしぼりを使って自分の股座を中心に拭き始めた。ここまで歩いてくるまでにも、カラダの奥から出された白濁液が溢れ出ていて内股をベットリと汚していたのだ。拭いている間にも後から後から白濁液があふれ出てきてキリが無い。
こんな状態でもお腹の奥からポカポカとカラダ全体が温かくなってくるような幸福感が沸き起こっていて、なんだか自分が情けない気分になってきた。
グラッドが戻ってきたのはリョーコがカラダを拭き終わり、服を身に着けて少ししてからだった。服は着たが、パンツはリョーコの唾液でぐっしょり濡れていたので履く気が起きず、ノーパンのままである。
「少しは落ち着いたかね?」
「はい、ご迷惑をおかけしました。」
「いや、迷惑をこうむったのは君も同じだろう。
ここんとこしばらくはこういうことは無くて安心していたところだったんだがね。
残念だよ。」
「申し訳ありません。」
「君が謝ることじゃない。
あまり警察沙汰にはしたくないが、通報しないわけにはいかないからね。
もう少ししたら警察が来るはずだから、話をしてもらっていいかな?」
「あ、それだったらコーデル警部って人に連絡をお願いします。」
「コーデル警部?知り合いかね?」
「はい…そんなところです。」
「いいだろう。」
グラッドは一度応接室から出て行き、電話をかけてから戻ってきた。
「それで、無理にとは言わないが、できたら何があったか話してくれるか?」
「はい、その、ロケッツの子たちのダンスを見ていたら、いつの間にか知らない男たちに囲まれてて、それで奥のボックス席に連れていかれて…6人がかりで口とかカラダとか抑えつけられて…」
「ボックス席?
トイレじゃなくて?」
「最初はボックス席でした。でも、チークタイムの直前にトイレに連れていかれて…」
「ふーん、その6人に見覚えは?」
「知らない人です…どこかで見かけたことはあるかも…一人はスキンヘッドでした。」
「君はロケッツの連中と一緒にいたが、ロケッツのメンバーなのかね?」
「違います…その…友達みたいな?」
「ふーん…ロケッツはオークスと抗争中らしくてね。
ロケッツとオークスにはここでは争わないって約束をさせてて、連中もそれを守ってくれてたんだが、ひょっとして君がロケッツの関係者だと思ってオークスが…と思ったんだがね?」
「いえ、オークスの人たちじゃなかったです。
アタシを襲ったのはみんな大人の人でした。」
「いずれにせよ、あの連中とあまり仲良くせん方が良いと思うけどね。
大人か…そういや見慣れない、妙な動きをしている客が何人かいたな。
特徴は、スキンヘッド以外に何かなかったかい?」
《痴漢集団6人の依存度二乗和平方根は180ポイントです。》
《店長の依存度は0ポイントです。》
《痴漢集団が勝ちました》
「すみません…あまり良く憶えてなくて」
「ウチとしても変な連中に出入りされちゃ困るんでね。
何か思い出したら教えて欲しい。これは私の名刺だ。」
グラッドが名刺を差し出したところで、店員が警察の到着を告げた。
「店長、警察の方がお見えになりました。」
「もうか!?早いな」
「失礼しまっす!王都警察本部のマット・コーデル警部であります。」
店員に続いて呼ばれもしないのにコーデルが応接室にズイッと入ってくる。
「警部♥️」
「ああ、どうぞ警部こちらへ、随分早い到着ですね。」
「たまたま近くに居ったもので。
カンド、また貴様か…」
「お知り合いですか?」
「まあそんなところです。
ジョセフ!こっちへきてお話を聞いて差し上げろ!
では店長、コイツは引き取らせていただきます。
こちらのジョセフ・ソーン巡査にお話を聞かせていただいてよろしいでしょうか?」
「え、ええ…それはかまいませんが…」
「ではすみませんが失礼いたします。」
コーデルはリョーコを連れて店を出ると、すぐに馬車に乗り込んだ。
「け、警部…あのね?」
「悪いがお前の話は今聞きたくない。お前を取り調べる元気も今の俺にはない。
明日以降にしてくれ。」
「そんな…」
「明日以降だ!!そんかし、自分で警察署に来い、わかったな?」
「…はい…えっと、じゃあどこへ?」
「決まってるだろ!?
教会だ!!」
かくしてリョーコは本日2回目の教会送りとなった。性犯罪被害者ケアを担当しているシスター・カーモディが累計8回目、本日2回目のリョーコの登場に呆れはてたのは言うまでもない。
カーモディはリョーコをそのまま家に帰してしまおうとしたが、コーデルが反省を促す意味でここに一泊させるように強く言い、リョーコは結局教会で一夜を明かすことになった。
教会で一夜を明かしたリョーコは、シスター・カーモディからさっそく告白部屋の利用を勧められた。今までよりもやけに乗り気なカーモディに渡されたロウソクを持って狭く暗い部屋に入ると、いつもとは明らかに違う、むせかえるような甘い匂いがただよっていた。それでもリョーコはいつものようにロウソクを正面の台に置いて席に着く。すると、さっそく聞き覚えのある声が聞こえてきた。
『ようこそいらっしゃいました。
シスター・カーモディから話は伺っております。』
「あ、はい…よろしくおねがいします。」
声の主は同じ司祭のはずだが、なんだか今日は少し声がくぐもって聞こえるのが少し気になった。
『昨日は一日に2回も被害に遭われたそうですね?』
「え、あ、ああ、はい…」
リョーコは前回、この声の主から受けた凌辱を思い出し、胸がドキドキしはじめる。
『ではその時のことを告白してください。』
「あ、はい…わかりました。」
今日は家でオナニーしてたらイェーリングが乗り込んできて犯された話をしようと思っていたが、リョーコは素直に昨日の事を告白することにした。
「えっと、昨日の2回とも…ですか?」
『どちらか一方でかまいませんよ。
そうですね、迷うようでしたら記憶の新しい方で…』
「じゃ、じゃあ2回目の方を」
『ではそれでお願いします。
神仏と信徒たちと諸霊の御名によって祈りを捧げます。
ここは神仏とアナタを結ぶ神聖な場所です。
私はアナタと神仏のかけ橋となって助けましょう。
ここで話されることは神仏以外の何者にも漏らされることはありません。
心を清らかに保ち、神仏の慈悲を信じて、罪を告白しなさい。』
「は、はい、すみません!
アタシ…姦淫の罪を犯しました。」
『いいですよぉ…続けなさい。』
「はい…アタシ、昨日は友達に誘われて、ダンスホールに行ったんです。
アタシは踊れなかったんだけど、友達が踊るのを見てて…それで友達が急に腰を傷めちゃったみたいで、それで馬車で先に帰ったんです。」
『それは、残念でしたね。』
「はい…アタシも友達を馬車に乗せるとこまで付き添って…それで、アタシもそのまま一緒に帰ろうとしたんですけど、他の友達のために残ってほしいって言われて…それで、アタシお店の方に戻ったんです。」
ゴクリ…と、リョーコは唾を飲む。室内に漂う甘い香…それを吸い込むとなんだか胸の内側がゾワゾワとくすぐったくなるような不思議な感じがして、だんだんと胸がドキドキと高鳴ってきた。
「店に戻ったら、真ん中の方で男の子たちがすごく一生懸命踊ってて、他の人たちは真ん中の部分を踊ってる子たちのために開けてて、それでお店の中がすごく混んでて…アタシの周りにも人がいっぱいで、いつの間にか動けなくなってしまったんです。」
ハァ…何故か胸がつっかえるような感じがして吐息が漏れた。
「周りの人たちはみんなギュウギュウくっついて、隙間とかまるでなくって…
それで、みんな音楽に合わせてピョンピョン跳ねてて…
アタシ、元居たボックス席に帰りたかったんだけど…
帰れなくて、そこで揉みクシャにされて…
それで、気が付いたら、後ろから…
男の人の…アレ♥️が…
お尻に、左右から…2本♥️同時に♥️…
こすりつけられてて…
アタシびっくりしちゃって…でもどうすることもできなくて…
それで、少ししたら誰かが後ろからアタシのお尻を♥️触り始めたんです。
アタシ、やめてほしくて、『やめてください』って言ったんだけど…
音楽がうるさくて、聞こえないみたいで…やめてくれないんです。
それでアタシ、右手でその手を退けようとしたんですけど…
その右手を、別の人に掴まれちゃって…
それでそのまま右手を…
右の後ろからお尻に擦り付けられていたアレを無理矢理触らされて…
そのうち別の手が左右から伸びてきて…
アタシのオッパイを♥️さわりはじめたんです♥️
アタシ、オッパイ触るの♥️やめてほしくて…
左手で捕まえたんだけど、やめてくれなくて…
そしたら今度は、お尻を触っていた手が…
スカートの裾から潜り込んできて♥️
アタシのお尻の方から♥️
アタシの一番ビンカンなトコを触ろうとしてきたんです♥️
アタシ、お尻をキュッて締めて♥️
手が前の方に来れないようにしたんだけど…
でも指先がお尻の♥️…穴に届いちゃって♥️
指がずっと♥️アタシのお尻の穴をくすぐり始めたんです♥️
ハァ♥️…ハァ♥️」
リョーコの息はいつの間にか乱れ始めていた。心臓がドキドキしてとまらない。リョーコは明らかに興奮していた。お腹の奥が熱を帯び始め、ジュン…と湿りだす。
『……続けてください。』
「は、はい♥️…ハァ♥️…ハァ♥️
それで…そしたら…今度はまた別の手が…
アタシのお腹を撫でまわし始めたんです。
その手はだんだん下に降りて行って…
スカートの上から、アタシの…
アタシのクリちゃんを触り始めたんです♥️
ハァ♥️…ハァ♥️
アタシ…感じちゃって♥️
声とか♥️漏れちゃって♥️
でも、デニムのスカートで、前にちょうどファスナーがあったから…
そこがアタシのクリちゃんだって気づかなかったみたい。
指はまた、下に居り始めて…スカートを捲ろうとしはじめたんです。
ハァ♥️…ハァ♥️
でも、タイトなスカートだったから…めくるのは諦めたみたい。
手はすぐに、上に戻ってきて…それで今度は…
ベルトを外してスカートを脱がせようとし始めたんです♥️
ハァ♥️…ハァ♥️
アタシ、驚いて…慌てちゃって…
オッパイを触ってる手を抑えていた左手を離して…
スカートを脱がせようとする手を掴んだんです。
ハァ♥️…ハァ♥️
でも今度は、お尻を締めていた力が緩んじゃって…
その隙にお尻を触っていた指が♥️お尻に♥️
入ってきちゃったんです♥️
ハァ♥️…ハァ♥️
アタシ、慌ててお尻を締めたんだけど…
先っぽが入ってて♥️それでグニグニ動かされて♥️
おまけにオッパイを触っていた手が、自由になっちゃったから♥️
いっぱい触ってきて♥️オッパイ揉まれて♥️
乳首とかも♥️責められちゃって♥️
アタシ♥️いっぱい感じちゃったんです♥️
ハァ♥️…ハァ♥️
それで♥️今度は前を触っていた手が♥️スカートの中に♥️入ってきて♥️
アタシの♥️ビンカンな部分を♥️
クリちゃんとか♥️割れ目とか♥️触ってきて♥️
ハァ♥️…ハァ♥️
それで♥️アタシ♥️腰を引っ込めようとしたんだけど♥️
そしたら♥️今度は♥️お尻に♥️指が♥️入ってきて♥️
ハァ♥️…ハァ♥️
後ろの手から逃げようとしたら♥️前から責められて♥️
前の手から逃げようとしたら♥️後ろから責められて♥️
はぁぁん♥️
アタシ♥️どうしようもなくって♥️
いっぱい♥️いっぱい触られて♥️
ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️
オッパイも♥️いっぱい♥️いじられて♥️
お尻も♥️ホジられて♥️
クリちゃんも♥️割れ目も♥️いっぱい♥️触られて♥️
たくさんの♥️男の人たちに♥️囲まれて♥️
それで♥️アタシ♥️とうとう♥️イッちゃったんです♥️」
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
※イベント途中に付き集計は実行されません。
【レベル】37
【累計性交回数】507+0
【累計性交人数】88+0
【累計自慰回数】55+0
【累計絶頂回数】1591+0
【累計射精回数】474+0
【累計射精人数】89+0
【累計射精量】3018+0
【累計口淫回数】112+0
【累計口淫人数】41+0
【累計口内射精回数】54+0
【累計口内射精人数】29+0
【累計口内射精量】318+0
【累計精液嚥下回数】50+0
【累計精液嚥下人数】27+0
【累計嚥下性液量】294+0
【累計膣挿入回数】415+0
【累計膣挿入人数】84+0
【累計膣内射精回数】401+0
【累計膣内射精人数】84+0
【累計膣内射精量】2569+0
【累計潮噴き回数】93+0
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】43+0
【累計強姦人数】65+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】29331+0(次のレベルアップ経験値30301)。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】
「私の体と血を授けよう」
スキンヘッドの男はそう言った。
あとは凌辱されるがままであった。
「お前が欲望に染まった時、迎えに来よう。」
6人の痴漢集団は仲良く2回ずつリョーコの膣内に射精すると、リョーコをそのまま残して立ち去ってしまう。痴漢集団が居なくなった後、ダンスホールの男性客が現れてはリョーコを発見し、その都度犯して出て行った。
ダンスホールを経営するグラッド・ハンド氏が店内の清掃状態を確認するためにトイレに来たのは、リョーコが痴漢集団を含め18人の男たちの精液を膣奥で受け止めた後の事だった。
「お客さん大丈夫!?」
頭に被せられていたスカートを外し、口からパンツを取り除いてグラッドはリョーコの頬をペシペシと叩く。
「あはっ♥️…はぁ♥️…すごい♥️…もっと♥️…もっとしてぇ♥️」
「……何言ってるのか分からんな。」
グラッドはリョーコがどうやら正気を失っていると判断し、脚を縛っているジャケットの袖を解きリョーコの脚を降ろさせ、次いで手を縛っているベルトを解いた。次いで、店員に毛布を持ってこさせ、それでリョーコをくるむと店員に「掃除しとけ」と命じてリョーコを事務所へ連れていく。
おぼつかない足取りではあったが自分の足で歩かされたこともあって、事務所に着くころにはリョーコはだいぶ正気を取り戻していた。グラッドはリョーコを応接室に連れていくと、おしぼりを山の様に渡して「ひとまず身ぎれいにしなさい」と言ってリョーコを一人残して出て行く。
リョーコは一人でおしぼりを使って自分の股座を中心に拭き始めた。ここまで歩いてくるまでにも、カラダの奥から出された白濁液が溢れ出ていて内股をベットリと汚していたのだ。拭いている間にも後から後から白濁液があふれ出てきてキリが無い。
こんな状態でもお腹の奥からポカポカとカラダ全体が温かくなってくるような幸福感が沸き起こっていて、なんだか自分が情けない気分になってきた。
グラッドが戻ってきたのはリョーコがカラダを拭き終わり、服を身に着けて少ししてからだった。服は着たが、パンツはリョーコの唾液でぐっしょり濡れていたので履く気が起きず、ノーパンのままである。
「少しは落ち着いたかね?」
「はい、ご迷惑をおかけしました。」
「いや、迷惑をこうむったのは君も同じだろう。
ここんとこしばらくはこういうことは無くて安心していたところだったんだがね。
残念だよ。」
「申し訳ありません。」
「君が謝ることじゃない。
あまり警察沙汰にはしたくないが、通報しないわけにはいかないからね。
もう少ししたら警察が来るはずだから、話をしてもらっていいかな?」
「あ、それだったらコーデル警部って人に連絡をお願いします。」
「コーデル警部?知り合いかね?」
「はい…そんなところです。」
「いいだろう。」
グラッドは一度応接室から出て行き、電話をかけてから戻ってきた。
「それで、無理にとは言わないが、できたら何があったか話してくれるか?」
「はい、その、ロケッツの子たちのダンスを見ていたら、いつの間にか知らない男たちに囲まれてて、それで奥のボックス席に連れていかれて…6人がかりで口とかカラダとか抑えつけられて…」
「ボックス席?
トイレじゃなくて?」
「最初はボックス席でした。でも、チークタイムの直前にトイレに連れていかれて…」
「ふーん、その6人に見覚えは?」
「知らない人です…どこかで見かけたことはあるかも…一人はスキンヘッドでした。」
「君はロケッツの連中と一緒にいたが、ロケッツのメンバーなのかね?」
「違います…その…友達みたいな?」
「ふーん…ロケッツはオークスと抗争中らしくてね。
ロケッツとオークスにはここでは争わないって約束をさせてて、連中もそれを守ってくれてたんだが、ひょっとして君がロケッツの関係者だと思ってオークスが…と思ったんだがね?」
「いえ、オークスの人たちじゃなかったです。
アタシを襲ったのはみんな大人の人でした。」
「いずれにせよ、あの連中とあまり仲良くせん方が良いと思うけどね。
大人か…そういや見慣れない、妙な動きをしている客が何人かいたな。
特徴は、スキンヘッド以外に何かなかったかい?」
《痴漢集団6人の依存度二乗和平方根は180ポイントです。》
《店長の依存度は0ポイントです。》
《痴漢集団が勝ちました》
「すみません…あまり良く憶えてなくて」
「ウチとしても変な連中に出入りされちゃ困るんでね。
何か思い出したら教えて欲しい。これは私の名刺だ。」
グラッドが名刺を差し出したところで、店員が警察の到着を告げた。
「店長、警察の方がお見えになりました。」
「もうか!?早いな」
「失礼しまっす!王都警察本部のマット・コーデル警部であります。」
店員に続いて呼ばれもしないのにコーデルが応接室にズイッと入ってくる。
「警部♥️」
「ああ、どうぞ警部こちらへ、随分早い到着ですね。」
「たまたま近くに居ったもので。
カンド、また貴様か…」
「お知り合いですか?」
「まあそんなところです。
ジョセフ!こっちへきてお話を聞いて差し上げろ!
では店長、コイツは引き取らせていただきます。
こちらのジョセフ・ソーン巡査にお話を聞かせていただいてよろしいでしょうか?」
「え、ええ…それはかまいませんが…」
「ではすみませんが失礼いたします。」
コーデルはリョーコを連れて店を出ると、すぐに馬車に乗り込んだ。
「け、警部…あのね?」
「悪いがお前の話は今聞きたくない。お前を取り調べる元気も今の俺にはない。
明日以降にしてくれ。」
「そんな…」
「明日以降だ!!そんかし、自分で警察署に来い、わかったな?」
「…はい…えっと、じゃあどこへ?」
「決まってるだろ!?
教会だ!!」
かくしてリョーコは本日2回目の教会送りとなった。性犯罪被害者ケアを担当しているシスター・カーモディが累計8回目、本日2回目のリョーコの登場に呆れはてたのは言うまでもない。
カーモディはリョーコをそのまま家に帰してしまおうとしたが、コーデルが反省を促す意味でここに一泊させるように強く言い、リョーコは結局教会で一夜を明かすことになった。
教会で一夜を明かしたリョーコは、シスター・カーモディからさっそく告白部屋の利用を勧められた。今までよりもやけに乗り気なカーモディに渡されたロウソクを持って狭く暗い部屋に入ると、いつもとは明らかに違う、むせかえるような甘い匂いがただよっていた。それでもリョーコはいつものようにロウソクを正面の台に置いて席に着く。すると、さっそく聞き覚えのある声が聞こえてきた。
『ようこそいらっしゃいました。
シスター・カーモディから話は伺っております。』
「あ、はい…よろしくおねがいします。」
声の主は同じ司祭のはずだが、なんだか今日は少し声がくぐもって聞こえるのが少し気になった。
『昨日は一日に2回も被害に遭われたそうですね?』
「え、あ、ああ、はい…」
リョーコは前回、この声の主から受けた凌辱を思い出し、胸がドキドキしはじめる。
『ではその時のことを告白してください。』
「あ、はい…わかりました。」
今日は家でオナニーしてたらイェーリングが乗り込んできて犯された話をしようと思っていたが、リョーコは素直に昨日の事を告白することにした。
「えっと、昨日の2回とも…ですか?」
『どちらか一方でかまいませんよ。
そうですね、迷うようでしたら記憶の新しい方で…』
「じゃ、じゃあ2回目の方を」
『ではそれでお願いします。
神仏と信徒たちと諸霊の御名によって祈りを捧げます。
ここは神仏とアナタを結ぶ神聖な場所です。
私はアナタと神仏のかけ橋となって助けましょう。
ここで話されることは神仏以外の何者にも漏らされることはありません。
心を清らかに保ち、神仏の慈悲を信じて、罪を告白しなさい。』
「は、はい、すみません!
アタシ…姦淫の罪を犯しました。」
『いいですよぉ…続けなさい。』
「はい…アタシ、昨日は友達に誘われて、ダンスホールに行ったんです。
アタシは踊れなかったんだけど、友達が踊るのを見てて…それで友達が急に腰を傷めちゃったみたいで、それで馬車で先に帰ったんです。」
『それは、残念でしたね。』
「はい…アタシも友達を馬車に乗せるとこまで付き添って…それで、アタシもそのまま一緒に帰ろうとしたんですけど、他の友達のために残ってほしいって言われて…それで、アタシお店の方に戻ったんです。」
ゴクリ…と、リョーコは唾を飲む。室内に漂う甘い香…それを吸い込むとなんだか胸の内側がゾワゾワとくすぐったくなるような不思議な感じがして、だんだんと胸がドキドキと高鳴ってきた。
「店に戻ったら、真ん中の方で男の子たちがすごく一生懸命踊ってて、他の人たちは真ん中の部分を踊ってる子たちのために開けてて、それでお店の中がすごく混んでて…アタシの周りにも人がいっぱいで、いつの間にか動けなくなってしまったんです。」
ハァ…何故か胸がつっかえるような感じがして吐息が漏れた。
「周りの人たちはみんなギュウギュウくっついて、隙間とかまるでなくって…
それで、みんな音楽に合わせてピョンピョン跳ねてて…
アタシ、元居たボックス席に帰りたかったんだけど…
帰れなくて、そこで揉みクシャにされて…
それで、気が付いたら、後ろから…
男の人の…アレ♥️が…
お尻に、左右から…2本♥️同時に♥️…
こすりつけられてて…
アタシびっくりしちゃって…でもどうすることもできなくて…
それで、少ししたら誰かが後ろからアタシのお尻を♥️触り始めたんです。
アタシ、やめてほしくて、『やめてください』って言ったんだけど…
音楽がうるさくて、聞こえないみたいで…やめてくれないんです。
それでアタシ、右手でその手を退けようとしたんですけど…
その右手を、別の人に掴まれちゃって…
それでそのまま右手を…
右の後ろからお尻に擦り付けられていたアレを無理矢理触らされて…
そのうち別の手が左右から伸びてきて…
アタシのオッパイを♥️さわりはじめたんです♥️
アタシ、オッパイ触るの♥️やめてほしくて…
左手で捕まえたんだけど、やめてくれなくて…
そしたら今度は、お尻を触っていた手が…
スカートの裾から潜り込んできて♥️
アタシのお尻の方から♥️
アタシの一番ビンカンなトコを触ろうとしてきたんです♥️
アタシ、お尻をキュッて締めて♥️
手が前の方に来れないようにしたんだけど…
でも指先がお尻の♥️…穴に届いちゃって♥️
指がずっと♥️アタシのお尻の穴をくすぐり始めたんです♥️
ハァ♥️…ハァ♥️」
リョーコの息はいつの間にか乱れ始めていた。心臓がドキドキしてとまらない。リョーコは明らかに興奮していた。お腹の奥が熱を帯び始め、ジュン…と湿りだす。
『……続けてください。』
「は、はい♥️…ハァ♥️…ハァ♥️
それで…そしたら…今度はまた別の手が…
アタシのお腹を撫でまわし始めたんです。
その手はだんだん下に降りて行って…
スカートの上から、アタシの…
アタシのクリちゃんを触り始めたんです♥️
ハァ♥️…ハァ♥️
アタシ…感じちゃって♥️
声とか♥️漏れちゃって♥️
でも、デニムのスカートで、前にちょうどファスナーがあったから…
そこがアタシのクリちゃんだって気づかなかったみたい。
指はまた、下に居り始めて…スカートを捲ろうとしはじめたんです。
ハァ♥️…ハァ♥️
でも、タイトなスカートだったから…めくるのは諦めたみたい。
手はすぐに、上に戻ってきて…それで今度は…
ベルトを外してスカートを脱がせようとし始めたんです♥️
ハァ♥️…ハァ♥️
アタシ、驚いて…慌てちゃって…
オッパイを触ってる手を抑えていた左手を離して…
スカートを脱がせようとする手を掴んだんです。
ハァ♥️…ハァ♥️
でも今度は、お尻を締めていた力が緩んじゃって…
その隙にお尻を触っていた指が♥️お尻に♥️
入ってきちゃったんです♥️
ハァ♥️…ハァ♥️
アタシ、慌ててお尻を締めたんだけど…
先っぽが入ってて♥️それでグニグニ動かされて♥️
おまけにオッパイを触っていた手が、自由になっちゃったから♥️
いっぱい触ってきて♥️オッパイ揉まれて♥️
乳首とかも♥️責められちゃって♥️
アタシ♥️いっぱい感じちゃったんです♥️
ハァ♥️…ハァ♥️
それで♥️今度は前を触っていた手が♥️スカートの中に♥️入ってきて♥️
アタシの♥️ビンカンな部分を♥️
クリちゃんとか♥️割れ目とか♥️触ってきて♥️
ハァ♥️…ハァ♥️
それで♥️アタシ♥️腰を引っ込めようとしたんだけど♥️
そしたら♥️今度は♥️お尻に♥️指が♥️入ってきて♥️
ハァ♥️…ハァ♥️
後ろの手から逃げようとしたら♥️前から責められて♥️
前の手から逃げようとしたら♥️後ろから責められて♥️
はぁぁん♥️
アタシ♥️どうしようもなくって♥️
いっぱい♥️いっぱい触られて♥️
ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️
オッパイも♥️いっぱい♥️いじられて♥️
お尻も♥️ホジられて♥️
クリちゃんも♥️割れ目も♥️いっぱい♥️触られて♥️
たくさんの♥️男の人たちに♥️囲まれて♥️
それで♥️アタシ♥️とうとう♥️イッちゃったんです♥️」
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
※イベント途中に付き集計は実行されません。
【レベル】37
【累計性交回数】507+0
【累計性交人数】88+0
【累計自慰回数】55+0
【累計絶頂回数】1591+0
【累計射精回数】474+0
【累計射精人数】89+0
【累計射精量】3018+0
【累計口淫回数】112+0
【累計口淫人数】41+0
【累計口内射精回数】54+0
【累計口内射精人数】29+0
【累計口内射精量】318+0
【累計精液嚥下回数】50+0
【累計精液嚥下人数】27+0
【累計嚥下性液量】294+0
【累計膣挿入回数】415+0
【累計膣挿入人数】84+0
【累計膣内射精回数】401+0
【累計膣内射精人数】84+0
【累計膣内射精量】2569+0
【累計潮噴き回数】93+0
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】43+0
【累計強姦人数】65+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】29331+0(次のレベルアップ経験値30301)。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】
0
お気に入りに追加
112
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
スケートリンクでバイトしてたら大惨事を目撃した件
フルーツパフェ
大衆娯楽
比較的気温の高い今年もようやく冬らしい気候になりました。
寒くなって本格的になるのがスケートリンク場。
プロもアマチュアも関係なしに氷上を滑る女の子達ですが、なぜかスカートを履いた女の子が多い?
そんな格好していたら転んだ時に大変・・・・・・ほら、言わんこっちゃない!
スケートリンクでアルバイトをする男性の些細な日常コメディです。
令嬢の名門女学校で、パンツを初めて履くことになりました
フルーツパフェ
大衆娯楽
とある事件を受けて、財閥のご令嬢が数多く通う女学校で校則が改訂された。
曰く、全校生徒はパンツを履くこと。
生徒の安全を確保するための善意で制定されたこの校則だが、学校側の意図に反して事態は思わぬ方向に?
史実上の事件を元に描かれた近代歴史小説。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる