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淫乱ビッチの夜明け

再現実況見分でイッちゃうリョーコ(前編)

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「ホラ、起きろ!」

 床をモップでざっと掃除したコーデルが、秘裂からビデのボトルを生やしたまま床に転がっているリョーコを軽く蹴って起こす。

「ああ♥️…ううぅ♥️」

 リョーコはのっそりと起き上がった。

「ホラ、調書まだ途中なんだからよ」

「だ、だったらイカせないでよ!」

「やっぱりイッたんじゃねぇか…ほら早くしろ」

 リョーコはティッシュで股間を拭うとパンツを履きなおし、ソファーに座った。

「一応言っとくが、先に他の3人からはもう調書はとってあるからな?」

「じゃあ、もういいじゃない。」

「そうはいかん。なんせ今回は目撃者が多すぎる。
 いつもみたいに事件そのものを無かったことには出来ねぇんだ。
 ほら、3人の調書の整合性も確認せにゃならんし、他の関係者の供述内容じゃわからんことを穴埋めせにゃならん。」

「わかったわよ。」

「お前は、あの3人とは友達なのか?」

「学校の、クラスメートよ。一緒に出掛けるのは初めてだったわ。」

「ふーん。で、あの3人と一緒に花屋に行ったと…何しに?」

「え、あの中のスーっていう子が花を買いたいって言ったからついて行ったのよ。」

「そこからあの裏通りに入って行ったのか?」

「ええ、あのスーって子のお父さんが劇場持ってるんですって?」

「ああ、スネル劇場な?」

「それで劇を見るんだって、でも時間が無いから急ぐって近道したみたい。」

「お前が路地裏に行こうって言ったわけじゃないんだな?」

「アタシ土地勘ないもん。どの通りがどこへ通じてるかさえわかんないわよ。」

「それもそうか…で、暴漢に襲われたって?」

「え、ええ…」

「知ってる奴か?」

「いえ…」

「ほんとに?」

「ホントよ…えっと、名前は知らない。」

「誰だ?」

「えっと、オークスってギャング団の仲間よ。見たことある…でも、名前は知らない。」

「てことは、ヤッたことある奴か?」

「ヤったって…ヤ、ヤられたのよ…」

「じゃ、知ってる奴じゃねえか」

「名前は知らないもの!」

「それで、そいつと楽しむために邪魔な3人組を追っ払ったのか…」

「違う!!何でそうなるのよ!?」

「そうじゃないならお前も他の3人と一緒に逃げただろ?」

「いや、違うわよ!アタシだって逃げるつもりだったの!
 だけど、他の子たちが逃げる前にアタシだけ捕まったのよ!」

「他の3人はお前が積極的に残ったって供述してるけどなぁ?」

「それは!あの子たちから見たらそう見えたのかもしれないけど、それはあの子たちが立ちすくんでて、アタシだけ先に逃げるわけにいかなかったから…」

「でもわざと捕まったんだろ?」

「わざとじゃないわよ!!」

「だけど楽しんだろ?」

「何でよ!?愉しんでないわよ!!」

「だってお前を助けたってヤツがさ?」

「何?」

「そのオークスか?チンピラを殴って気絶させて引きはがしたらお前が『もっと♥️もっとシテ♥️』ってねだってきたって言ってるぞ?」

「ウソよ!知らない!!アタシ知らない!!
 てか、そんなの信じるの!?」

「だって、お前だしなぁ?」

「アタシのことどう見てるわけ!?」

「サカリのついた淫乱ヤリマンビッチ」

「ぐっ!…ひ、酷くない!?」

「でもホントだろ?」

「く…そ、そう言えばアタシを襲った暴漢はどうしたの?」

「さあな」

「さあなって」

「お前を助けた男はそのチンピラを殴って気絶させた。その後、チンピラは放置してお前を担いで花屋まで運び警察に通報。通報を受けて駆け付けた警官が現場に行ったが、気絶したチンピラなんて残ってなかったそうだ。」

「ほんとに?」

「ウソついてどうすんだ?
 ああ、現場から少し離れたところ…お前ら4人が最初にそのチンピラに出くわしたってところに男が一人気を失って倒れてたんだが、お前知ってるか?」

「いえ、そんなの知らないわ」

「だろうな、他の3人も留置所で顔を見てもらったが、こんな人知らないって言ってたから多分無関係だろ」

「ねぇ、もういい?」

「ああ、これから本番だ。」

「本番!?」

「3人が逃げてお前とチンピラの2人になった後の詳細を聞かなきゃな」

 コーデルは閉ざされた個人事務所の中で、いつものように再現実況見分を始める。

「で、チンピラはお前を現場になった路地裏に放り投げたんだな。
 こうか!?」

「痛っ!?
 ちょっと、ホントに投げることないでしょ!?」

「実況見分だからな…そんな感じだったか?」

「もっと優しかったわよ!」

「じゃあもう一回…」

「もういいでしょ!?」

「ふんっ…で、次はどうした?」

「ナイフを突きつけてアタシを脅したわ。」

「なんて?」

「えっと、パンツ脱げだったかしら?
 いや違うわ、スカート脱げだった?」

「それで、お前は喜んで脱いだんだな?」

「喜んでないわよ!!」

「いいから脱げ」

 コーデルが面倒臭そうに言うと、リョーコはせっかく履いたパンツを脱いで床に投げた。

「それで?」

「それで、壁に手をついてお尻を向けろって言われて」

「で、お前は喜んでケツを差し出したんだな?」

「だから喜んでないって!差し出しても無いわよ!!」

「いいから再現しろ」

 リョーコはスカートをまくり上げてお尻を出すとテーブルに手を突いた。コーデルはその後ろにしゃがみ込み、突き出されたリョーコの秘所をマジマジと観察する。

「それで、どうしたんだ?」

「い、れられた…」

「はっ!?」

「『は』じゃないわよ!いきなり挿れられたの!びっくりしたわよ」

「お前また、早く挿れて欲しいからってそんなウソを」

 ブチブチ言いながらコーデルはのっそりと立ち上がる。

「ウソじゃないわよ!!ホントにそうなんだからしょうがないじゃない!」

「分かった分かった、いきなり挿れたんだな?
 ほら行くぞ…よっと」

 ズボンを降ろしたコーデルは言われた通りいきなり肉棒を挿入した。前戯らしい前戯はしてなかったがビデで3回絶頂した直後だったこともあってそこは既に十分に潤っており、肉棒は水っぽい音を立てながら一気に奥まで突き刺さった。

「あふんっ♥️」

 リョーコはカラダを跳ねさせて嬌声を漏らす。

「なんだ、やっぱり挿れてもらいたかったんじゃねぇか・・・」

「ち♥️ちがうわよっ♥️…ホントにこうだったんだから♥️」

「その割にゃなんだその腰の動きは」

 リョーコは体重を右足に移したり左足にずらして腰をグリグリと捻り、下の口に咥え込んだ肉棒の感触を楽しんでいるようだ。

「んっ♥️…こ♥️これは違うの♥️…た♥️たまたまよ♥️
 足が♥️足がちょと疲れたから♥️…はぁんん♥️
 ね♥️ねえ動いて♥️」

「おいおい、単にお前が楽しみたいだけじゃねぇだろうな?」

「違うわ♥️あの時もそうだったの♥️後ろから♥️突かれたのよ♥️
 ズンッ♥️ズンッって♥️奥まで♥️力強く♥️突かれたの♥️
 ねぇ♥️だから早くぅ♥️」

「こうかぁ?」

 コーデルは一旦腰を引き、ズンッと思いっきり打ち付ける。

「あはっ!♥️…あっ!♥️…ああっ!♥️…あはぁっ!♥️
 そうっ♥️こうよっ♥️…こんな感じだったわ♥️
 ああっ♥️…イイッ♥️…イイッ♥️…ああんっ♥️」

「やっぱ、よがってんじゃ、ねぇか!!
 そんな、風に、喜んで、やがったのか!?」

「ちが♥️違うわ♥️あっ♥️ああんっ♥️
 だって♥️叩かれたもの♥️ああっ♥️」

「叩かれたぁ!?」

「そ♥️そうよ♥️お尻を♥️引っ叩かれたの♥️
 後ろから♥️突かれながら♥️パシンっって♥️
 ああっ♥️…ああっ♥️…あああっ♥️」

「へっ、こうかっ!?」

 ぱしぃん!

「あはンッ♥️」

 コーデルが尻を引っ叩くとリョーコのカラダがピクンと跳ね、その瞬間肉棒を掴んだ媚肉がキュンとしまった。

「なるほど、叩かれて、喜んだわけか?」

「ち♥️ちがっ♥️…やめてって♥️アタシ言ったの♥️だけど♥️ああっ♥️
 やめて♥️くれなくて♥️…あああっ♥️…何度も♥️…何度も♥️あく♥️」

「こうだな?」

 コーデルはニッと口角を上げると、リョーコの尻を連続して叩き始めた。

 ぱしぃん!…ぱしぃん!…ぱしぃん!…ぱしぃん!

「あひぃっ♥️…ああっ♥️…そ♥️そう♥️そんなっ♥️感じでっ♥️あっ♥️
 何度も♥️何度も♥️…突かれながら♥️叩かれたのぉっ♥️…あんん♥️」

 叩かれながらリョーコの声はどんどん艶っぽくなり、顔は次第にとろけはじめていた。

「叩かれて、喜ぶなんざ、お前、らしいぜ!
 そのまま、真っ赤に、ケツ腫らして、イキまくったか、ああ!?」

「あひゃんっ♥️ちがっ♥️違うわ♥️違うの♥️あっ♥️くふっ♥️ふぅぅ♥️」

「何が違う!?叩かれて、喜んでんじゃねぇか!」

「そ♥️そうじゃないの♥️違うのっ♥️…叩くの♥️…突くのも♥️…途中で♥️
 やめられちゃったのっ♥️あっ♥️…あふぅ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️」

 それを聞いてコーデルは叩くのと腰を振るのを止めた。

「ハァ…ハァ…やめただと?」

「うん♥️…ふぅ♥️…ハァ♥️…それでぇ♥️叩くのやめてぇ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️
 叩いて腫れたお尻を♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…やさしく♥️さすり始めたのぉ♥️」

「こうか?」

 コーデルが赤く腫れたリョーコの尻を撫でまわし始めた。

「はぁぁぁぁん♥️…イッ♥️イイッ♥️…そ♥️そんな感じぃ♥️」

 コーデルの手が這いまわると、そこからゾワゾワとしびれる様な快感が広がり、リョーコはカラダをくねらせはじめた。コーデルからは見れないがリョーコの顔はこの時すっかりとろけ切っていた。

「なるほど、だがこれじゃ男の方はあんま楽しくないな?」

「ハァ♥️ああんっ♥️…そ♥️そう?♥️そうね♥️…そうかも♥️」

「そうかもじゃない!」

 ぱしぃん!と、再びコーデルが尻を引っ叩く。

「ひぃんッ♥️」

 リョーコのカラダがまたピクンと跳ねた。

「そっからどうしたんだ?続きがあるんだろ?」

「あ♥️あふぅ♥️…え♥️えっと♥️…そ♥️そうだわ♥️こ♥️こうやってぇ♥️」

 リョーコは自らカラダを前後に揺すり、動かないコーデルの肉棒を出し入れし始める。

「おい、何してんだ?」

「あ♥️イイ♥️ああん♥️」

「何してんだって訊いてんだ!」

 ぱしぃん!と再びコーデルがリョーコの尻を引っ叩くと、リョーコはカラダを跳ねさせた。

「あひゃんっ♥️…ちょ♥️やめてよぉ♥️」

「お前が勝手に楽しんでるからだろ!?」

「違うわ♥️…彼が止まっちゃったから♥️アタシ勝手に動いちゃったの♥️」

「ならそう言え!…それで?」

「そしたらぁ♥️アタシの腰をガッて掴んで♥️動けないようにされちゃったの♥️」

「こうか?」

 コーデルがリョーコの腰を両手でガッシと掴んで固定する。

「そう♥️それでぇ♥️…なんか言われた気がする…」

「なんかって何を?」

「思い出せない…」

「大事な事か?」

「わかんない…」

 ぱしぃん!…再びリョーコの尻にビンタが飛び、リョーコは悲鳴を上げてカラダを跳ねさせた。

「あひんっ♥️…ちょ♥️やめてよぉ♥️」

「お前がそうやってとぼけるからだ!」

「とぼけてないもん♥️」

「その後どうしたんだ?」

「えっと…たしか動いてってお願いした…」

「は?」

「動いてって、イカせてってお願いした!!」

「……ハァ…」

 コーデルはため息を吐いた。

「しょうがないじゃない!アタシもう感じちゃっててイキそうだったんだから!!」

「……それでどうした?」

「その後で、何か、いつでもヤラせるって約束させられた…」

「…嘘つけ、いつでもヤラせるからイカせてとか頼んだんだろ!?」

「ち、違うわよ!!」

「違わねぇっ!!」

 コーデルは腰を引いてズンッとリョーコを突き上げる。

「アヒャッ♥️」

「お前がどうしようもないドスケベだってことぐらい百も承知だ!
 そっからどうしたんだ!?」

「はぁ♥️はぁん♥️…ひ♥️ひどいぃ♥️」

「いいから言え!」

 またコーデルが腰を打ち付ける。

「あはぁっ♥️…ハァ♥️ハァ♥️…そ♥️それからぁ♥️」

「それから?」

「クリちゃん♥️責められた♥️」

「くりちゃん?」

「ま、前から手を回されてぇ♥️クリちゃんを手でクリクリされたの♥️」

「ふぅ…こうか?」

 コーデルの手が前から回り込み、リョーコの膨らみ切ったクリトリスをいじり始める。

「あああっ♥️イッ♥️イクッ♥️…ダメッ♥️イッちゃう♥️」

「イッたのか?」

 耳元でコーデルが囁き、リョーコは目を閉じて歯を食いしばって快感に堪えながら首を振った。

「まだ♥️まだよ♥️…これで♥️…このまま♥️いっぱい♥️…くぅぅっ♥️
 いっぱい♥️突かれたの♥️…クリちゃん♥️いじられて♥️いっぱい♥️
 あっ♥️ああっ♥️ああああダメッ♥️イクッ♥️イッっちゃう♥️」

 言われた通りコーデルはクリトリスを弄りながら腰を振り始める。コーデルは今度は終わるまで、それ以上何も聞かなかった。パンパンという肉同士がぶつかるリズミカルな音が事務所の中に響き渡る。

「あああっ♥️イクッ♥️イッちゃう♥️ああイク♥️ダメ♥️感じ♥️感じすぎちゃう♥️
 ああイクぅ♥️イクゥ♥️イクゥ♥️イクイク♥️あイッ♥️♥️♥️…ちゃはっ♥️♥️♥️」

 リョーコが絶頂するのとほぼ同時にコーデルも射精し、リョーコは連続絶頂の快感にカラダを震わせ、コーデルの執務机につんのめって倒れ込んだ。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

※イベント途中に付き集計は実行されません。

【レベル】35
【累計性交回数】474+0
【累計性交人数】79+0
【累計自慰回数】53+0
【累計絶頂回数】1468+0
【累計射精回数】446+0
【累計射精人数】82+0
【累計射精量】2857+0
【累計口淫回数】108+0
【累計口淫人数】40+0
【累計口内射精回数】54+0
【累計口内射精人数】29+0
【累計口内射精量】318+0
【累計精液嚥下回数】50+0
【累計精液嚥下人数】27+0
【累計嚥下性液量】294+0
【累計膣挿入回数】386+0
【累計膣挿入人数】75+0
【累計膣内射精回数】373+0
【累計膣内射精人数】75+0
【累計膣内射精量】2408+0
【累計潮噴き回数】89+0
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】41+0
【累計強姦人数】54+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】27003+0(次のレベルアップ経験値27557)。

新規実績解除:なし

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】
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