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淫乱ビッチの夜明け

知らない教師に脅迫されてパイズリフェラしちゃうリョーコ(本番なし)

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 子宮口を激しく突き上げられ、常人の倍以上の精液を浴びて7連続絶頂させられたリョーコは、2度目の膣内射精を終えて脱力したスタンリーと言う名の肉布団に押しつぶされながら絶頂の余韻に浸っていた。

「あふ♥️…ふっ♥️…ふぅ♥️…あは♥️…はぁ♥️」

 荒く乱れた息を少しずつ整えながら、下からスタンリーの身体に抱きつく。この上から覆いかぶさってくる重たい身体が、そしてそこから生えてリョーコのお腹の中を貫いている肉の柱が、そこから吐き出された大量の精液が、それを受けてお腹の奥で生み出される新たなエネルギーが、リョーコのカラダの内側から幸せな温もりで満たしていく。

(幸せ♥️…なにもかもが愛おしい♥️)

「ああっゴゴメッ!」

「!?」

 スタンリーは背中を這いまわるリョーコの手の感触をきっかけにリョーコを押しつぶしかけている事に気付き、慌てて身体を起こした。

「ああ~ん♥️」

 リョーコに覆いかぶさっていたスタンリーの身体の重みが消え、同時にリョーコの中で力を失いつつも存在感を示していた肉棒がズルリと引き抜かれると、リョーコのそこからゴポッと大量の精液が溢れ出た。それまであった確かな存在感、充実感が失われ、急に喪失感にも似た切ない気持ちがリョーコの中に芽生える。
 リョーコは気怠いカラダに鞭打って上体を引き起こし、立ち上がろうとするスタンリーに縋りついた。起き上がろうとしたところを抱きつかれ、スタンリーは尻餅をついてしまう。

「ミス・カンド?」

「いやっ♥️リョーコって呼んで♥️」

 スタンリーの首にやさしく両手を回し、その胸に顔をうずめながらリョーコは甘えた。

「…ミ、ミス・リョーコ…」

「ミスは要らないわ♥️リョーコって呼び捨てにして♥️」

「そそ、そんな…」

「アナタは素晴らしい男性だわ♥️スタンリー♥️」

 そう言いながらリョーコは首に絡めた両腕の力を抜き、カラダをスタンリーにこすりつけるように下へ降り、もはや力を失った肉棒を手に持つと口を付けた。

「ああ♥️コレがアタシを満たしてくれたのね♥️」

「ミ、ミス・リョーコ…きょ、今日はもう…」

「いいの♥️お掃除してあげる♥️」

「お、御掃除って、あ、ああっ、ミス・カンド!?」

 リョーコは明らかにしなびているにも関わらず、それでも常人のフル勃起を上回るソレに舌を這わせ、丹念にまといついた愛液と精液を舐めとっていく。リョーコの舌は肉棒を余すところなく這いまわり、さらに陰嚢や内腿までキレイに舐めとって言った。

「ミ、ミミ、ミス・カンド!も、もう…それ以上は…また勃っちゃうよ」

 リョーコはスタンリーから口を離して上体だけを起こした。下半身はまだ快感の余韻でまったく力が入らず、しびれるような甘い倦怠感に支配されていていう事を聞かない。

「んふっ♥️…大丈夫よ♥️安心して♥️これ以上はねだらないわ♥️
 アタシだってまだ立ち上がれそうにないもの♥️」

 スタンリーはリョーコのそのセリフを聞くとホッとしたように立ち上がった。

「ああ~ん♥️スゴイ♥️…まだイッパイ出てくるわ♥️」

 リョーコは自分の股間を覗き込みながらそう言うと、逆流してくる精液を指で掬い取ってはペロリと舐めた。

「あぁ、ゴゴゴメン!」

 スタンリーはバツが悪そうにそう言うと、慌てて布巾を探し始める。

「あら、謝ることはないわ♥️アタシ嬉しいんだもの♥️」

「う、嬉しい?」

「アタシのカラダがスタンリーでいっぱいに満たされるの♥️
 すごく幸せなキモチになるのよ♥️」

 スタンリーから布巾を受け取りながら微笑みかけるリョーコにどうしようもなく惹かれるものを感じながらも、スタンリーはサッと目を逸らして申し訳なさそうに言った。

「ミ、ミス・カンド…ボ、ボクにはおおお親が決めた許嫁がいるんだ。」

「そ…そうなの…そ、そうよね、スタンリーも…貴族だものね…」

 思いもよらない告白に衝撃を受け、あからさまに狼狽えてしまう。

「う、うん…がが学校を卒業したら…け、け、結婚しなきゃいけないんだ…だだだから…そそそその……えっ!?ミ、ミス・カンド!?」

 リョーコは布巾を手に持ったまま、未だ自由の利かない下半身を引きずってスタンリーの両脚にしがみ付くように抱きついた。

「言わないで!
 その…ア、アタシもその…許嫁がいるとかじゃないんだけど…結婚とかはちょっと、無理なの…だから、学校にいる間、卒業するまでの間で良いから…絶対、アナタの邪魔はしないから…せめてセフレともだちでいて♥️」

「え、あ、あ、ああ…友達なら…」

「嬉しい♥️…でも」

「?」

「リョーコって呼んで♥️」

「あ、うん、ミス・リョーコ…」

「いやっ、ミス要らない♥️リョーコって呼んで♥️」

「いやでも、レディーを呼び捨てにだなんて…学校の規則もあるし…」

「いいじゃない♥️2人だけの時だけえいいから♥️」

「う、うん、リョ、リョーコ…」

 その後、2人は乱れた跡を片付けた。

「あ、あの、ふ、服、どうしよう?」

 リョーコの服はスタンリーの精液でベトベトに汚れていた。ちょっと広範囲に汚れてしまったので拭いただけではごまかしきれそうにない。

「えっと、多分、体育準備室に行けばジャージがあるから…そこまで行ければ…」

「今なら授業中だから誰もいないと思うけど…」

「授業中…あっ、いっけない!ごめんなさいスタンリー、アナタ授業は…」

「え、きょ、今日は無いよ!?
 そう言えば、ミ…リョ、リョーコは今日はどうして学校に?
 たしか特待生で一般教養以外の需要は受けないんだよね?
 今日は土曜日だから補習授業か部活動だけで、一般教養の授業は無いでしょ?」

「えっ?!…ああ、あの、アタシは…そういえばスタンリーは何で学校に居るの?」

「ボクは寮にいるから…寮は学校の敷地内にあるし…リョ、リョーコは何で?」

「ア、アタシは…イェーリング先生の助手だから、一般教養が無い日は助手の仕事を…」

「イェーリング先生って土曜日いっつも休みだよね?」

「……そうなの!?」

「聞いてなかったの?」

「知らなかったわ…なんだ、今日は来なくてよかったんだ…あ、でもスタンリー普通に話せてるのね?」

「え?」

「あの、アタシと会ってからずっと、しゃべるときドモッてる感じだったし…」

「ああ、あああの…子供の時にドモってて、もう克服はしたんだけど、緊張したり興奮したりすると出るんだ、でも、今はもう大丈夫だ。」

「そうなの?良かった、訊いちゃいけない事かと。」

「大丈夫だよ…さあ、体育準備室って、鍵は持ってる?」

「いえ、持ってないわ。鍵かかってるの?」

「そりゃ、先生いないんだからかかってるんじゃないかな…しょ、職員室に取りにいってくるよ。ここで待ってて」

 スタンリーが保健室から出て行った後、リョーコは空いているベッドまで行くと畳んであった毛布を羽織り、誰かが入ってきても見られないようにカーテンを閉めた。その直後、突然保健室のドアが開き、誰かが入ってくる。
 保健室に入ってきた誰かは保健室の真ん中あたりまで来るとそこで立ち止まった。棚を漁って薬などを取るでもなく、机に行って利用者の記録簿を見るでもない。リョーコはカーテン越しにドキドキしながら、その誰かの気配に耳を澄ませていたが、その誰かは急にツカツカとまっすぐリョーコが居るベッドの方へ歩いてくるとバッとカーテンを開けた。

「「!?」」

 カーテンを開けたのは知らない中年の男性教師だった。

「そこで何をしている?」

「え、あ、あの…た、体調を崩したので、休んでました。」

 中年教師は顔をわずかにしかめ、フーッと不満げに鼻を鳴らした。

「質問を変えよう、ここで何をしていた?」

「え…えっと…ですから、体調を崩したの「違うだろ!?」…えっ!?」

 中年教師はリョーコの説明を遮るとベッドに視線を映し、そこに置いてあったリョーコの服を手に取った。

「何故、服を脱いでいる?」

「あ…あの…それは倒れて、それで、汚れてしまって…」

 リョーコがテキトーな言い訳を言いつくろっていると中年教師はリョーコの服のた部分を探し出してリョーコに突きつけた。

「コレは、何のだね?」

 それはスタンリーの精液が残したシミだった。一応ふき取りはしたが、繊維にしみこんでしまった分がどうしても取れずに残ってしまい、異臭を放っている。

「そ、それは…」

「さっき出て行った男子学生…たしか、クーパースミス君だったな…彼の物かな?」

「ちっ、違います!!」

 リョーコは咄嗟にウソをついた。だが、中年教師はわずかに笑みを浮かべる。リョーコは焦って説明を始めた。

「彼は!彼はアタシを助けてくれたんです!!
 アタシ、今朝校舎裏で」

「ごまかさんでいい。」

「ホントなんです!」

 縋りつくように毛布に包んだカラダを前のめりにするリョーコを見下ろし、中年教師はほくそ笑んだ。

「君は随分声が大きいな?」

「えっ!?」

「聞いていたんだよ、さっきまで、外でね♪」

「うっ…」

「だから、ウソを言ってもごまかせないよ?」

 中年教師はリョーコの服をベッド脇へぞんざいに投げ出した。

「で、でも、彼がアタシを助けてくれたのはホントなんです…」

「この学校では王侯貴族やVIPの子弟が多数通っています。
 大切な貴族様の子弟に間違いがあってはならぬ…だからこそ、この学校では学生同士の不純異性交遊を禁じているのです。わかりますか?」

「…は、はい…」

 リョーコはそんな話は初めて聞いたが、ひとまず返事をした。

「な・の・に!君はをしましたね?
 いや、っ!?」

 中年教師はリョーコに向かって顔を突き出し、語気を強めて言った。

「…は…はい…すみません…」

 中年教師のあまりの強い圧力に屈し、リョーコがたじろぎながら蚊の鳴くような細い声で答えると、中年教師はニヤリと笑って圧し掛かるように突き出していた顔をひっこめ、逆にふんぞり返るように姿勢を伸ばしてリョーコを見下ろす。そしてとぼけるように顔を反らして言った。

「こんなことが明るいみになればタダでは済まないでしょうねぇ。
 君も、そして…」

 リョーコは顔を青くし、中年教師に縋りついた。自分のせいでスタンリーが退学になってしまったらとんでもないことだ。

「そんな!?彼は、彼は悪くないんです!!
 アタシが!アタシが!」

「そうは言っても、彼だって応じたのでしょう?」

 中年教師は意地悪くリョーコを見下ろしながらニヤリと口角を吊り上げた。

「ぐっ…お、お願いします。アタシは、アタシはどうなっても構いません。
 何でもします、お願いします。どうか、どうか彼だけは…」

 リョーコは毛布にくるまれたカラダを密着させんばかりに中年教師に摺り寄せて懇願する。

…ですか?」

「……は、はい……」

「アタシは?」

「はい…お、お願いします。どうか、彼だけは…彼だけでも…」

 中年教師はリョーコに正面から向き合うと、やさし気にニッコリ微笑んだ。

「いやあ、まあ、僕も話が分からない方じゃないんだ。
 君がそれほど思って覚悟も決めているんなら、黙っていてあげるくらいはできるとも♪」

「ホ、ホントですか!?あ、ありが…!?」

 リョーコが表情をパアッと明るくして御礼を言おうとしたところで、中年教師はリョーコの両肩に手をポンと置いた。

「黙っていてあげる代わりに…わかるよねぇ?
 魚心あれば水心っていうじゃないか、ねぇ?」

 中年教師はリョーコの両肩に置いた手でそのままリョーコのカラダを包んでいる毛布を掴み剥ぎ取った。リョーコは内側で毛布を掴んでいたが、わざと手を放し、その手で自分の胸を隠す。バサッと静かな音がしてリョーコの脚元に毛布が落ち、パンツ一丁の裸のリョーコが現れると、中年教師はイヤらしい笑みで顔を歪め舌なめずりした。

「おお~、想像した通り素晴らしいカラダだ♪」

 リョーコは思わず顔を背け、ゴクリと唾を飲む。

「…手が、邪魔ですねぇ?」

「くっ…」

 中年教師に言われて胸を隠していた両手を下に降ろした。

「ふぅ~~、なんてキレイなんだ♪」

「んっ♥️…あっ♥️…ふぅっ♥️」

 中年教師がリョーコの胸を触り始める。

「なんて大きさだ、それでいてハリがあって垂れないなんて…おお、乳輪も小さいし乳首もキレイなピンク色だ。」

「あふっ♥️うっ♥️…お♥️おしゃらないで♥️はあっ!?♥️」

 中年教師の指がリョーコの乳首を摘まむと、リョーコはカラダをピクンと小さく跳ねさせた。乳首はたちまち硬くなり、中年教師の指の刺激を即座に快感信号に変えてカラダ中に発信しはじめる。

「あっ♥️ふっ♥️…うっ♥️…ふぅん♥️んっ♥️んんっ♥️」

 リョーコは乳首を転がされる度にカラダをビクンビクンと反応させて息を乱し始める。そして顔を背け、目を閉じて自分の指を咥えて声を押し殺している。

「本当にビンカンなんですねぇ♪
 これは楽しくなる触り心地だ♪」

 中年教師はそう言うと手を止め、リョーコから一歩離れた。

「?…ふぅ♥️…ふぅ♥️…ふぅ♥️」

 胸への刺激が無くなり、リョーコが薄目を開けて教師を見ると、中年教師はズボンを下げて大きくなった肉棒を取り出していた。スタンリーのとは比べるべくもないが、人並みの大きさとはいえ黒ピカリする肉棒にリョーコは思わず息を飲み目を見張る。

「じゃあコレをその胸とカワイイお口でキモチよくしてもらいましょうか?」

「っ!?♥️」

 思わずリョーコは中年教師の顔を見る。

「どうしたんです?できるんでしょう?
 さっき、お口でお掃除してたんですものね?」

「くっ♥️」

 リョーコは中年教師の前に跪いた。そして両手で自らの乳房をすくい上げ、目の前の黒い肉棒を挟み込む。

「んっ♥️…ふぅ♥️」

 中年だけあって自力では上を向かずに真ん前へ向かって伸びている肉棒だが、それでも硬さはこれまでリョーコが経験してきた肉棒の数々に決して劣ってはいない。柔らかなオッパイで挟んで持ち上げるようにすると、谷間から禍々しい亀頭が顔を出した。ゴリゴリとした硬い感触に、触れた皮膚がただれるように熱くなってくる。

「ふぅ♥️…うっ♥️…んんっ♥️」

 黒棒をしごくようにオッパイを上下に揺すると、その先端で乳首が中年教師のムダ毛まみれの腹に当たって転がり、さっき指でいじられた時の様に快感が広がり始めた。

「おほぉ~っ、キモチいいですねぇ♪
 さあ、そのままお口も使いなさい。
 早くしないと、愛しの彼が戻って来てしまいますよ?」

「くっ♥️」

 人並み程度の大きさしかない黒棒は長さも人並み程度しかなく、そのままではどれだけ舌を伸ばしたところで届かない。リョーコは胸を今まで以上に高くすくい上げ、姿勢を少し低く下げた。ようやく舌が届くところまで先端がくると、チロチロと舐め始める。

「んっ♥️…ェロッ♥️…ェロッ♥️」

「おほほぉ~♪
 これはイイ、気持ちイイですよぉ♪」

 辛うじてカリぐらいのところまで舌が届く距離にある黒棒。唇はようやく亀頭の先端に接するぐらいだ。リョーコは舌の付け根が痛くなるくらい舌を伸ばし、チロチロと舐め続ける。

「ホラホラ、口ばっかりじゃなくてオッパイも動かしてください♪」

「んっ♥️…んぇ♥️…ェロッ♥️…んちゅっ♥️…ェロッ♥️」

 リョーコはいつの間にかおろそかになっていた手の動きを再開し、舌と唇で亀頭の先端を刺激する。

「ん~…イイんですが、そろそろ飽きて来ました。
 オッパイは良いんで口で本格的にヌいてもらっていいですか?」

 中年教師は冷めたような口調でそう言ってきた。ヤッてるリョーコの方ももどかしかったが、ヤラれている中年教師の方ももどかしかったようだ。リョーコは乳房から手を放し、腰をストンと落として跪坐きざ(正座からつま先を立てた座り方)の姿勢になると、右手で黒棒の根元を掴み、左手を中年教師の腰に添えた。

「ェロッ♥️レロッ♥️レェ~ロッ♥️レロッレロッ♥️」

 黒棒全体に舌を這わせ唾液をまぶしていくと、ただでさえ黒ピカリしていた黒棒は禍々しく光り輝き始める。その威容にリョーコは内心、ドキドキと興奮し、頬を紅潮させはじめていた。その様子を中年教師はニヤニヤしながら見下ろしている。

「はむっ♥️んっ♥️んん~~っ♥️」

 リョーコは黒い鉄兜のような亀頭を頬張ると、舌をネットリと絡みつかせ、全体を余すことなくウネウネと舐めまわす。

「おほぉ~~ぅ♪
 こりゃすごい、さっきの彼にもこういう風にしたんですか?」

 リョーコは答えず、熱心にしゃぶり続ける。

(スタンリーのはアンタのと違って大きすぎて出来なかったわよ!♥️
 ああ♥️スタンリーのこそこんな風にしてあげたかったのに♥️)

 亀頭を半分出して浅く咥えた状態で舌先を尖らせ、尿道口をグリグリとほじり、それからいよいよ黒い竿全体を飲み込んでいく。その間も竿に舌を絡ませるのはもちろん忘れない。

「んっ♥️んんん~~~~っ♥️んっ♥️んふぅ~~~~♥️」

「おほほぉ~~~!こりゃスゴイ!
 先っぽが喉まで届いてるんじゃないですか!?」

 中年教師が奇声を上げて喜んでいるのが聞こえる。リョーコは一旦飲み込んだ黒棒をカリ首が唇の裏に引っかかるくらいまで引き抜き、再び奥まで飲み込んでいく作業を繰り返しはじめた。

「んんっ♥️…んんっ♥️…んんっ♥️…んんん~っ♥️…んん~~っ♥️」

 根元近くまで飲み込むと、手で押さえているとはいえ陰毛が鼻をくすぐる。そしてそのたびに中年教師のフェロモンが鼻から吸い込まれていく。さすがに十代の若者たちのような濃密さは無いが、それでも胸に吸い込まれたフェロモンは内側から肺砲をくすぐり、リョーコの胸全体にムズムズとカラダがざわめくような感覚を呼び起こした。
 口の中では黒棒の先端から滲み出たガマン汁の味が広がり、舌先を、口の中を、顎全体をしびれさせていく。

「んふぅ♥️…んふぅ♥️…ふむぅ♥️…ぅむぅ♥️…ふむぅ~♥️」

 自然とリョーコの動きも熱っぽいモノになっていく。頬を真っ赤に染め、焦点の失った目を潤ませ、ヨダレをダラダラと垂らしながら黒棒をしゃぶる様はまるで何かに取り憑かれているかのようだ。

「おほぉっ!こ、これは凄い!
 こいつは大した拾い物だ!
 うっ、うぅ~~む…」

 中年教師は限界が近くなったのか呻き始めた。そしてリョーコの頭を両手でガッシと掴み、自ら腰を激しく振り始める。

「んんっ!?♥️んっ♥️んっ♥️んんーーーーっ♥️んんーーーーーっ!?♥️」

 頭をガンガン揺すられ、喉奥を黒棒で容赦なく突かれ、リョーコはもう何も考える事もできず黒い暴虐の嵐に翻弄された。

「お、おほぉーーーっ!うっ!!」

 やがて喉の奥の奥まで肉棒が突き込まれ、その先端がグワッと広がり咽頭を塞いだかと思った瞬間、まるで爆発でも起こしたかのように先端から欲望の奔流が弾けた。

「ん゛ん゛っ!?♥️んっ♥️んんーーっ♥️…んっ♥️んぐっ♥️」

 リョーコは灼熱のマグマが喉から直接食道に向かって放出され、飲みこむことも吐き出すこともできないまま、それが食道をジリジリと焼くように胃に向かって流れて落ちていくのを感じた。

🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは1人と1回性交し、1回の射精で計6ccの精液を出されたが絶頂はしなかった。
リョーコは1人から1回、口に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を口に出され、すべて嚥下した。

リョーコは12の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は100ポイントのままだ。

【レベル】34
【累計性交回数】459+1
【累計性交人数】77+1
【累計自慰回数】52+0
【累計絶頂回数】1426+0
【累計射精回数】433+1
【累計射精人数】81+0
【累計射精量】2792+6
【累計口淫回数】104+1
【累計口淫人数】38+1
【累計口内射精回数】51+1
【累計口内射精人数】27+1
【累計口内射精量】303+6
【累計精液嚥下回数】47+1
【累計精液嚥下人数】25+1
【累計嚥下性液量】279+6
【累計膣挿入回数】375+0
【累計膣挿入人数】74+0
【累計膣内射精回数】363+0
【累計膣内射精人数】74+0
【累計膣内射精量】2258+0
【累計潮噴き回数】82+0
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】39+0
【累計強姦人数】53+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】26144+6(次のレベルアップ経験値26212)。

マーチャントの依存度は6ポイント加算され9ポイントになった。

新規実績解除:なし

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】
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