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ビッチ乱獲

後催眠で輪姦されにイッちゃうリョーコ

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 ビッチなセクサロイドであるリョーコは空き教室でのスタンリーとのエッチで失神した後、運び込まれた保健室でモレルからを受けた。
 胸をもてあそばれ、指で蜜壺をかき回され、残っていた精液を残らず搔き出されて3度もイカされ、2度も潮を噴かされた後、口で奉仕させられ、犯され、膣奥に精液を注ぎ込まれる。
 潮を噴き散らしながら昇天させられたリョーコは、カラダを支配した絶頂感が落ち着くと服装を整え、モレルと共に保健室を後にした。

「ああ、カンドさ~ん!!」

 保健室を出てモレルと2人で少し歩くと突然声を掛けられ、2人は驚いた。見ると女子学生3人組だった。イムラとの情事を盗み聞きされた直後だっただけにリョーコは思わず身構える。

「ああ、カンドさん、見つかって良かった!」
「コレ、急いで買ってきたの!」
「経口避妊薬と携帯用ビデよ!使って!!」

「え!?あ、あり・・がとう?」

 ドラッグストアの紙袋を受け取り、唖然とするリョーコ。正直、面倒くさいイジメッ子に目を付けられたと思っていたが、意外ないい子ぶりを示され呆気に取られてしまう。

「そうだ、カンドさん、これから教会に行きましょう!?」

「え、教会!?」

「そうよ、あそこは男の人に乱暴された女の人のケアをしてくれるの」
「何も心配はいらないわ」
「行けばどんな悩みも聞いてくれるのよ。」

「あ・・・うん・・・?」

 既に常連だとはさすがに言えない。

「そうよ、私の馬車で送るわ!一緒に行きましょう!?」

「ああ、いや、今日はもう帰りたいから…」

「そ、そう!?」
「無理しなくていいのよ!?」

「いや、無理なんて…」

 随分と積極的に良くしようとしてくれるのはありがたいが、今日こそはロケッツのアジトに行きたかったリョーコはどうやって断ろうかと悩んでいると、モレルが助け舟を出した。

「まぁまぁ、3人とも、カンド君を教会に連れていくのは良いとしても、カンド君にはカンド君の都合もあるでしょうから、また今度で良いでしょう。今日のところはもうお帰りなさい。」

 校長先生のモレルにそう言われ、3人は大人しく引き下がっていった。リョーコもその後モレルに礼を言って学校を後にし、ロケッツのアジトへ向かう。

「あっ、姐さん!?」

 アジトには若い子が一人いるだけだった。

「あら、アナタ1人?他の人たちは?」

「アニキたちは港町に言ってるっス!
 オークスが潰れたんで、残党狩りっス!」

「誰かいるかと思ったのに…」

「何か用があったっスか!?」

「この間の事?その…オークスが潰れたって話、詳しく話を聞きたかったんだけど…」

「スンマセン、オレ、ヤラれちって病院担ぎ込まれてたんで、あの日の事はよくわかんねぇっス」

「そうよね…アナタは大丈夫だったの?」

「もう平気っス!
 でも、しばらくは大人しくしてろって、留守番させられてるっス」

「そう…しょうがないわね…」

「あの、呼んできましょうか!?」

「え、だってみんな港町に言ってるんでしょ!?」

「チノのアニキなら近くにいるはずっス!」

 チノと言えばエステバン救出チームの1人だったロケッツの幹部…彼なら話が聞けるだろう。

「近くにいるの?」

「用を思い出したとかで、電話借りに行ってるっス!
 どうせ近くの喫茶店っス!」

「なんだか悪いわ」

「平気っス、どうせ退屈してたからいい運動になるっス」

 そう言うと若い子は走って出て行った。

(ふぅ…時間が空いちゃったわね…)


 気がついたらリョーコは見知らぬ部屋にいた。倉庫街の一角にある荷役人足の詰め所らしい。何故だかわからないが、時間ができたなぁと思ったら、フラフラと足が勝手にこっちに向かっていたような感じだ。しかし、不思議なことに自分でもそのことに何の疑問もいだかなかた。

「おう、よく来たなぁ、まあそこに座りなよ」

 見知らぬおじさんが笑顔で迎え入れてくれた。

「お邪魔しますぅ」

 リョーコも自然に挨拶を返し、薦められるままに長椅子に座り、出されたお茶を飲む。何故か、以前にも飲んだような気がしたが、まあお茶なんて似たようのをどこかで飲んでても不思議はない。

「じゃあリョーコちゃん、そろそろ脱ごうか?」

「…はい…」

 何故か気分が心地よくボンヤリしてきたころに見知らぬおじさんの一人が言った。リョーコは何の疑問も抱かずに椅子から立ち上がり、服を脱ぎ始める。

「ヒュ~♪」
「相変わらず、すげぇカラダしてんなぁ」
「昨日見たばっかで『相変わらず』はねぇだろ」
「違ぇねぇ」

 いつの間にか集まった9人のおじさんが囃し立てるが、リョーコは気にならなかった。ただ、これからキモチよくなっておじさんたちとエッチするんだという事だけは分かっている。
 最後にパンツを脱いだ時、おじさんたちの興奮は頂点に達し、リョーコもお腹の奥がジュンと濡れ始めるのを感じた。

「さぁ~リョーコちゃん、キモチよくなろうねぇ♪」

「うん♥️キモチよくなる♥️」

 周囲のおじさんたちが一斉に手を伸ばし、リョーコのカラダを触り始めた。

「あ♥️んふっ♥️んっ♥️あ♥️ああ~ん♥️」

 胸に、尻に、腿に、そして女陰に男たちの手が這いまわり、リョーコは立ったまま甘い声を漏らしカラダをくねらせる。乳房や尻が様々に形を変えられ、乳首もクリトリスもたちまち硬く尖り刺激を求めて震える。そして膣口から熱い蜜があふれ始めると、リョーコの前にしゃがみこんで秘裂をいじっていた男が声をあげた。

「おおっ!?おい見ろよ!」
「どうした!?」
「まただぜ、誰かのザーメンだ!」
「おいおいまたかよ」
「ホント遊んでるなぁこの娘は」
「おいリョーコちゃん、今日のこのザーメンは誰んだい?」
「彼氏かぁ!?」

「はぁ♥️あ♥️あふぅ♥️んっ♥️せ♥️センセェ♥️あ♥️あはぁ♥️」

「「「「「ヒュ~♪」」」」」

 リョーコが喘ぎながら答えると、男たちは一斉に奇声を上げて囃し立てた。

「先生だってよぉ!?」
「先生ったってやっぱ男だからなぁ!」
「役得ってやつかぁ!?」
「そういうのあるんだなぁ、やっぱり」
「羨ましいぜまったく」
「まあ、俺らにはリョーコちゃんがいるからな♪」
「そうだそうだ、楽しくキモチよくなろうぜ、リョーコちゃん」

「あはぁ♥️はぁ♥️ん♥️うん♥️キモチ♥️よくしてぇ♥️あ♥️あひっ♥️
 いっ♥️いやぁ~ん♥️あ♥️はぁぁぁ~ん♥️あ♥️すご♥️あ♥️だめぇ♥️」

 指が前後の孔に同時に突っ込まれ、リョーコは眉を寄せて切羽詰まったような嬌声を漏らした。膝が、腰が、ガクガクと震え始める。

「おいおい、どこ突っ込んでんだよぉ?」
「お~リョーコちゃんお尻でも感じるんだねぇ♪」

「うん♥️お尻も♥️キモチいいの♥️あっ♥️あはぁ~~っ♥️あっ♥️イイッ♥️」

「リョーコちゃんホント、感度がいいねぇ」

「ふああぁん♥️あっ♥️イイ♥️キモチ♥️イイ♥️あっ♥️だ♥️だめ♥️イキそう♥️
 あ♥️はぁぁぁ♥️ね♥️ねぇ♥️欲しい♥️もう♥️欲しいの♥️あ♥️お♥️お願い♥️」

「ヒュ~、おねだりかぁ…じゃあそろそろ突っ込ませてもらおうかな♪」
「じゃあリョーコちゃん、こっちに腰降ろして、また大きく脚を開いてもらえるかな?」

「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️うん♥️…ふぅ♥️ハァ♥️ハァ♥️」

 荷役人足たちはリョーコから一斉に手を放し、リョーコを長椅子へ座らせる。リョーコは言われた通りに浅く腰かけると、両膝を抱えて左右に開きM字開脚の姿勢になった。
 もう両足の中心部はすっかりほぐれきっていて、秘唇はしとどに濡れて蜜が外側にまであふれて光っている。

「よーし、約束だぁ。おじさんたちとエッチしようねぇ♪」

「うん♥️エッチする♥️…したい♥️…欲しい♥️早く♥️早く来てぇ♥️」

「いいよぉ♪じゃあ約束通り、おじさんたちの肉便器になってもらうからねぇ」
「いつでも来てねぇ」
「でも内緒だからねぇ」

「うん♥️肉便器♥️肉便器になる♥️ああ~ん♥️早くぅ♥️」

 あらかじめ順番は決めてあったらしく、特に誰が先かと揉めることもなく荷役人足は順番にリョーコのカラダを楽しみ始めた。肉体労働者の体力は尽きることなく、1人が終わっても他の8人が楽しんでる間に回復してしまう。リョーコは絶え間なく犯され、甘く切ない声と愛液を漏らし、絶頂し、そして精液を受け止め続けた。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは9人と26回性交し、22回の射精で計130ccの精液を出され、107回絶頂した。
リョーコは6人から7回、口に挿入され、4回の射精で計24ccの精液を口に出され、すべて嚥下した。
リョーコは9人から18回、膣に挿入され、18回の射精で計106ccの精液を膣に出された。


リョーコは3521の経験値を得た。
リョーコはレベルが3上がった。
リョーコの自己肯定感は16ポイント低下し84ポイントになった。

【レベル】30+3
【累計性交回数】424+26
【累計性交人数】77+0
【累計自慰回数】50+0
【累計絶頂回数】1285+107
【累計射精回数】402+22
【累計射精人数】81+0
【累計射精量】2584+130
【累計口淫回数】90+7
【累計口淫人数】38+0
【累計口内射精回数】41+4
【累計口内射精人数】26+1
【累計口内射精量】243+24
【累計精液嚥下回数】37+4
【累計精液嚥下人数】23+1
【累計嚥下性液量】219+24
【累計膣挿入回数】355+18
【累計膣挿入人数】74+0
【累計膣内射精回数】343+18
【累計膣内射精人数】74+0
【累計膣内射精量】2224+106
【累計潮噴き回数】81+0
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】38+1
【累計強姦人数】53+0
【最高連続絶頂回数】8
【累積経験値】21022+3521(次のレベルアップ経験値24886)。

アボットの依存度は94ポイント加算され198ポイントになった。
デイゲンの依存度は68ポイント加算され157ポイントになった。
ヒンドルの依存度は73ポイント加算され176ポイントになった。
フォークナーの依存度は74ポイント加算され144ポイントになった。
マシューズの依存度は56ポイント加算され119ポイントになった。
マリックの依存度は35ポイント加算され87ポイントになった。
ライデンアワーの依存度は61ポイント加算され149ポイントになった。
リーヒの依存度は94ポイント加算され197ポイントになった。
レインハートの依存度は67ポイント加算され128ポイントになった。

新規実績解除:【好色】

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】
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