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ビッチ乱獲
先生に潮噴き体験してもらってエッチもしてもらっちゃうリョーコ
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イムラの目の前でソファーに腰かけたままM字開脚の姿勢で絶頂するリョーコは、頤を反らせ天井を潤んだ瞳で見上げたまま脱力し、口を半開きにしてハァハァと荒い息を繰り返す。
しかし、イムラに見せるために噴いた潮は、すべて蜜壺をかき回していた右手のひらに当たって弾かれ、そのまま下へ流れ落ちてソファーをビシャビシャ濡らしただけだった。イムラからはただリョーコが絶頂し、その際に愛液が出たらしい事はわかったが噴出している様子そのものは見えなかった。
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️」
胸を上下に揺らしながら荒い息を繰り返すリョーコのM字型に開かれた脚が、しぼむ花の花弁のように少しずつ力を失って下がっていく。
「…カ、カンド君、いいい今のがその…しおふき…かね?」
固唾を飲んで見守っていたイムラが、ふと我に返ったように問いかけてきた。
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️…んくっ♥️…ハァ♥️ハァ♥️
はい♥️ご覧に♥️なりましたか?♥️」
「ああ…うう、うん…その、まあ、よく見えなかったんだが…」
リョーコはのっそりと首だけを起こしてイムラを見た。
「では先生♥️…先生が噴かせて♥️見ますか?♥️」
「えっあっわたっ私が!?」
リョーコの思いもかけない提案にイムラは取り乱した。
「はい♥️先生♥️やってみるのが♥️一番わかりやすいと♥️思います♥️
アタシの♥️このカラダは♥️潮を♥️噴きやすいので♥️初めてでも♥️
多分♥️簡単に♥️噴かせられますよ♥️…さあ♥️どうぞ♥️」
そういいながらリョーコは一度降ろした両脚を両手で抱え上げ、再びM字開脚の姿勢になった。イムラの目の前にしとどに濡れたリョーコの秘部がさらけ出され、突き出されている。
「さあ♥️先生どうぞ♥️」
「あ…う、うん…じゃあ…」
イムラは腰かけていたソファーから立ち上がると、目の前のテーブルを退けてリョーコの前にしゃがみこんだ。イムラの目の前には濡れそぼったリョーコの女陰が、かすかに湯気を上げてヒクついている。
「さあ先生♥️もうヌレヌレだから♥️遠慮なく指で掻きまわしてください♥️」
「う、うん…わかった…」
イムラは初めてというわけでもないのにゴクリと喉を鳴らし、オズオズと指を伸ばした。
「ぅんっ♥️」
イムラの指先が女陰に触れると、リョーコのカラダがピクンと反応する。だがイムラがそのまま指を進めると、リョーコのソコは抵抗らしい抵抗もなくイムラの指を飲み込んでいった。
「ふっ♥️ぁあああ~~~ん♥️」
ゆっくりと息を吐きながら力を抜いてイムラの指を迎え入れる。それはついさっきソコを埋めていた自身の細くて頼りない指とは違い、硬くてゴツゴツした男の指。リョーコはその感触に胸を高鳴らせ、ついアソコに力を入れ、媚肉でキュウッと締め付けてしまう。
「カ、カンド君」
「ああ先生!♥️こすって♥️指で♥️膣内をこすってください♥️」
「あ、う、うむ」
イムラはゴクリと喉を鳴らすとゆっくりと指を上下させはじめた。それは一本の細い指にすぎなかったが、それでも硬くゴツゴツ節くれだった指を出し入れされる快感に、リョーコは全身をこわばらせ、ブルプル震わせながら堪えた。
「んんっ♥️…はぁぁ~♥️…ふんん♥️…はぁぁ~♥️」
「カ、カンド君、すごく、締まっているよ。」
「はぁん♥️…先生の♥️指が♥️キモチいいから♥️ですわ♥️…はぁぁんんっ♥️」
「きっ、キモチいい!?」
「はい♥️…せんせぇ♥️…先生の指♥️イイっ♥️キモチいいです♥️」
一本の指…そこに埋め込まれるべき肉棒からすればずっと細いそれは、リョーコのそこを満たすことなどできない。にもかかわらずソコをくすぐるように刺激し続ける指に、リョーコの気分は否が応にも高められていく。
「はぁぁんイイ!♥️先生♥️」
「カンド君、これでいいのかね?」
「ハァ♥️ああっ♥️先生♥️上を♥️そろそろ上側を♥️擦ってください♥️」
「う、上!?」
「はぃ♥️膣内の♥️入ってすぐの♥️…上側♥️…はぁぁっ♥️
ク♥️クリトリスの♥️裏側を♥️そこに♥️Gスポットが♥️ああっ♥️」
「こ、こうかね!?」
イムラが手首を返して突っ込んだ指をグリンと反転させる。
「あはあん♥️」
「カ、カンド君!?」
「ハァ♥️ハァ♥️すみません♥️ちょっと♥️キモチよくて♥️
ハァん♥️センセェ♥️そのまま♥️指を♥️出し入れして♥️
こすってみてください♥️あっ♥️はぁぁん♥️そこ♥️そこぉ♥️」
リョーコが言い終わらないうちにイムラが抽挿を始めると、イムラの指先は即座にしこり始めていたGスポットを直撃し、リョーコは切なげにカラダを震わせた。
「コ、ココ!?コレなのかね!?」
「はいっ♥️センセェっ♥️あっ♥️ソコ♥️ソコですぅ♥️
あっ♥️ああああっ♥️イイ♥️それ♥️感じちゃうっ♥️」
イムラは指をわずかに曲げ、指先に感じたコブのような部分を集中的に刺激し始めるとリョーコは目に見えてよがり狂い、膣口からジュプジュプと白く濁った愛液が勢いよく吐き出しはじめる。イムラは一心不乱に指を動かし、リョーコはカラダを反らせて首を左右に振りながら喘ぎ続ける。
「あああっ♥️イイっ♥️先生♥️感じる♥️感じちゃう♥️あああイイっ♥️
先生イイッ♥️来てる♥️ああ来る♥️来るぅ♥️ああイク♥️センセぇ♥️
イキます♥️先生イク♥️イクゥ♥️イッちゃうっ♥️ああイッ♥️クッ♥️♥️♥️」
突然ビクンッとリョーコのカラダが跳ねたと思ったら下半身を中心にビクビクッと激しく痙攣をおこし、そして秘裂から間欠泉のように愛液がババババッと噴出した。
「おっおおおっ!?」
初めてのことに目を剥いて仰天したイムラはそのまま後ろへ尻餅をつき、リョーコの噴きだした潮の飛沫を浴びてしまった。
「ああっ♥️……あっ♥️……あっ♥️……うっ♥️……ハァ♥️…ハァ♥️」
グタッと脱力したリョーコはしばらく断続的にカラダを痙攣させている。イムラはその様子を尻餅をついたまま、愛液の飛沫で濡れてしまったメガネのレンズ越しに眺めていた。
「カ、カンド君…い、今のが潮噴きというのかね?」
「ハァ♥️ハァ♥️…んくっ♥️…ハァ♥️はい♥️そうです♥️今のが♥️潮噴きです♥️」
「キ、君は大丈夫なのかね?」
「ハァ♥️ハァ♥️駄目です♥️先生♥️ダメぇ♥️」
「だ、だめ!?」
「先生♥️来てぇ♥️膣内に♥️センセェ♥️」
「いっ、いやカンド君!?」
「先生♥️アタシ言いましたよね♥️特異体質だって♥️」
「え、あ、うん?」
「一度エッチな気分になったら♥️精液をもらわないと♥️ダメなんです♥️
先生♥️お願い♥️リョーコに♥️膣内に♥️精液ください♥️」
リョーコが切なげにカラダをよじりながら、潤んだ瞳で哀願するとイムラはゴクリと唾を飲み立ち上がった。そしてズボンを降ろし始める。
「ああ~ん♥️先生っ♥️」
ギンギンに怒張し、先端から透明なガマン汁のしずくが光る肉棒が現れるとリョーコは期待に胸を膨らませ、両手で両脚を抱えなおした。それがリョーコの期待に応えるまで、たいして時間はかからなかった。
「あは~~んセンセェ♥️」
収まるべきモノが収まるべきトコロに納まり、リョーコは歓喜の声を上げる。イムラが腰を振りリョーコの希望通り秘奥を精液で満たすまで、リョーコは喘ぎ、悶え、蜜を吐き出し、肉棒を締め付け、そして幾たびかの絶頂を繰り返した。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と3回性交し、3回の射精で計16ccの精液を出され、9回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入され、1回の射精で計5ccの精液を口に出され、すべて嚥下した。
リョーコは1人から2回、膣に挿入され、2回の射精で計11ccの精液を膣に出され、1回潮を噴いた。
リョーコは96の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は6ポイント上昇し上限の100ポイントとなった。
【レベル】30
【累計性交回数】416+3
【累計性交人数】76+0
【累計自慰回数】50+0
【累計絶頂回数】1254+9
【累計射精回数】394+3
【累計射精人数】80+0
【累計射精量】2508+16
【累計口淫回数】88+1
【累計口淫人数】37+1
【累計口内射精回数】40+1
【累計口内射精人数】25+1
【累計口内射精量】238+5
【累計精液嚥下回数】36+1
【累計精液嚥下人数】22+1
【累計嚥下性液量】214+5
【累計膣挿入回数】349+2
【累計膣挿入人数】73+0
【累計膣内射精回数】337+2
【累計膣内射精人数】73+0
【累計膣内射精量】2166+11
【累計潮噴き回数】76+1
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】38+0
【累計強姦人数】53+0
【最高連続絶頂回数】8
【累積経験値】20135+96(次のレベルアップ経験値21040)。
イムラの依存度は53ポイント加算され67ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】
しかし、イムラに見せるために噴いた潮は、すべて蜜壺をかき回していた右手のひらに当たって弾かれ、そのまま下へ流れ落ちてソファーをビシャビシャ濡らしただけだった。イムラからはただリョーコが絶頂し、その際に愛液が出たらしい事はわかったが噴出している様子そのものは見えなかった。
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️」
胸を上下に揺らしながら荒い息を繰り返すリョーコのM字型に開かれた脚が、しぼむ花の花弁のように少しずつ力を失って下がっていく。
「…カ、カンド君、いいい今のがその…しおふき…かね?」
固唾を飲んで見守っていたイムラが、ふと我に返ったように問いかけてきた。
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️…んくっ♥️…ハァ♥️ハァ♥️
はい♥️ご覧に♥️なりましたか?♥️」
「ああ…うう、うん…その、まあ、よく見えなかったんだが…」
リョーコはのっそりと首だけを起こしてイムラを見た。
「では先生♥️…先生が噴かせて♥️見ますか?♥️」
「えっあっわたっ私が!?」
リョーコの思いもかけない提案にイムラは取り乱した。
「はい♥️先生♥️やってみるのが♥️一番わかりやすいと♥️思います♥️
アタシの♥️このカラダは♥️潮を♥️噴きやすいので♥️初めてでも♥️
多分♥️簡単に♥️噴かせられますよ♥️…さあ♥️どうぞ♥️」
そういいながらリョーコは一度降ろした両脚を両手で抱え上げ、再びM字開脚の姿勢になった。イムラの目の前にしとどに濡れたリョーコの秘部がさらけ出され、突き出されている。
「さあ♥️先生どうぞ♥️」
「あ…う、うん…じゃあ…」
イムラは腰かけていたソファーから立ち上がると、目の前のテーブルを退けてリョーコの前にしゃがみこんだ。イムラの目の前には濡れそぼったリョーコの女陰が、かすかに湯気を上げてヒクついている。
「さあ先生♥️もうヌレヌレだから♥️遠慮なく指で掻きまわしてください♥️」
「う、うん…わかった…」
イムラは初めてというわけでもないのにゴクリと喉を鳴らし、オズオズと指を伸ばした。
「ぅんっ♥️」
イムラの指先が女陰に触れると、リョーコのカラダがピクンと反応する。だがイムラがそのまま指を進めると、リョーコのソコは抵抗らしい抵抗もなくイムラの指を飲み込んでいった。
「ふっ♥️ぁあああ~~~ん♥️」
ゆっくりと息を吐きながら力を抜いてイムラの指を迎え入れる。それはついさっきソコを埋めていた自身の細くて頼りない指とは違い、硬くてゴツゴツした男の指。リョーコはその感触に胸を高鳴らせ、ついアソコに力を入れ、媚肉でキュウッと締め付けてしまう。
「カ、カンド君」
「ああ先生!♥️こすって♥️指で♥️膣内をこすってください♥️」
「あ、う、うむ」
イムラはゴクリと喉を鳴らすとゆっくりと指を上下させはじめた。それは一本の細い指にすぎなかったが、それでも硬くゴツゴツ節くれだった指を出し入れされる快感に、リョーコは全身をこわばらせ、ブルプル震わせながら堪えた。
「んんっ♥️…はぁぁ~♥️…ふんん♥️…はぁぁ~♥️」
「カ、カンド君、すごく、締まっているよ。」
「はぁん♥️…先生の♥️指が♥️キモチいいから♥️ですわ♥️…はぁぁんんっ♥️」
「きっ、キモチいい!?」
「はい♥️…せんせぇ♥️…先生の指♥️イイっ♥️キモチいいです♥️」
一本の指…そこに埋め込まれるべき肉棒からすればずっと細いそれは、リョーコのそこを満たすことなどできない。にもかかわらずソコをくすぐるように刺激し続ける指に、リョーコの気分は否が応にも高められていく。
「はぁぁんイイ!♥️先生♥️」
「カンド君、これでいいのかね?」
「ハァ♥️ああっ♥️先生♥️上を♥️そろそろ上側を♥️擦ってください♥️」
「う、上!?」
「はぃ♥️膣内の♥️入ってすぐの♥️…上側♥️…はぁぁっ♥️
ク♥️クリトリスの♥️裏側を♥️そこに♥️Gスポットが♥️ああっ♥️」
「こ、こうかね!?」
イムラが手首を返して突っ込んだ指をグリンと反転させる。
「あはあん♥️」
「カ、カンド君!?」
「ハァ♥️ハァ♥️すみません♥️ちょっと♥️キモチよくて♥️
ハァん♥️センセェ♥️そのまま♥️指を♥️出し入れして♥️
こすってみてください♥️あっ♥️はぁぁん♥️そこ♥️そこぉ♥️」
リョーコが言い終わらないうちにイムラが抽挿を始めると、イムラの指先は即座にしこり始めていたGスポットを直撃し、リョーコは切なげにカラダを震わせた。
「コ、ココ!?コレなのかね!?」
「はいっ♥️センセェっ♥️あっ♥️ソコ♥️ソコですぅ♥️
あっ♥️ああああっ♥️イイ♥️それ♥️感じちゃうっ♥️」
イムラは指をわずかに曲げ、指先に感じたコブのような部分を集中的に刺激し始めるとリョーコは目に見えてよがり狂い、膣口からジュプジュプと白く濁った愛液が勢いよく吐き出しはじめる。イムラは一心不乱に指を動かし、リョーコはカラダを反らせて首を左右に振りながら喘ぎ続ける。
「あああっ♥️イイっ♥️先生♥️感じる♥️感じちゃう♥️あああイイっ♥️
先生イイッ♥️来てる♥️ああ来る♥️来るぅ♥️ああイク♥️センセぇ♥️
イキます♥️先生イク♥️イクゥ♥️イッちゃうっ♥️ああイッ♥️クッ♥️♥️♥️」
突然ビクンッとリョーコのカラダが跳ねたと思ったら下半身を中心にビクビクッと激しく痙攣をおこし、そして秘裂から間欠泉のように愛液がババババッと噴出した。
「おっおおおっ!?」
初めてのことに目を剥いて仰天したイムラはそのまま後ろへ尻餅をつき、リョーコの噴きだした潮の飛沫を浴びてしまった。
「ああっ♥️……あっ♥️……あっ♥️……うっ♥️……ハァ♥️…ハァ♥️」
グタッと脱力したリョーコはしばらく断続的にカラダを痙攣させている。イムラはその様子を尻餅をついたまま、愛液の飛沫で濡れてしまったメガネのレンズ越しに眺めていた。
「カ、カンド君…い、今のが潮噴きというのかね?」
「ハァ♥️ハァ♥️…んくっ♥️…ハァ♥️はい♥️そうです♥️今のが♥️潮噴きです♥️」
「キ、君は大丈夫なのかね?」
「ハァ♥️ハァ♥️駄目です♥️先生♥️ダメぇ♥️」
「だ、だめ!?」
「先生♥️来てぇ♥️膣内に♥️センセェ♥️」
「いっ、いやカンド君!?」
「先生♥️アタシ言いましたよね♥️特異体質だって♥️」
「え、あ、うん?」
「一度エッチな気分になったら♥️精液をもらわないと♥️ダメなんです♥️
先生♥️お願い♥️リョーコに♥️膣内に♥️精液ください♥️」
リョーコが切なげにカラダをよじりながら、潤んだ瞳で哀願するとイムラはゴクリと唾を飲み立ち上がった。そしてズボンを降ろし始める。
「ああ~ん♥️先生っ♥️」
ギンギンに怒張し、先端から透明なガマン汁のしずくが光る肉棒が現れるとリョーコは期待に胸を膨らませ、両手で両脚を抱えなおした。それがリョーコの期待に応えるまで、たいして時間はかからなかった。
「あは~~んセンセェ♥️」
収まるべきモノが収まるべきトコロに納まり、リョーコは歓喜の声を上げる。イムラが腰を振りリョーコの希望通り秘奥を精液で満たすまで、リョーコは喘ぎ、悶え、蜜を吐き出し、肉棒を締め付け、そして幾たびかの絶頂を繰り返した。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と3回性交し、3回の射精で計16ccの精液を出され、9回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入され、1回の射精で計5ccの精液を口に出され、すべて嚥下した。
リョーコは1人から2回、膣に挿入され、2回の射精で計11ccの精液を膣に出され、1回潮を噴いた。
リョーコは96の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は6ポイント上昇し上限の100ポイントとなった。
【レベル】30
【累計性交回数】416+3
【累計性交人数】76+0
【累計自慰回数】50+0
【累計絶頂回数】1254+9
【累計射精回数】394+3
【累計射精人数】80+0
【累計射精量】2508+16
【累計口淫回数】88+1
【累計口淫人数】37+1
【累計口内射精回数】40+1
【累計口内射精人数】25+1
【累計口内射精量】238+5
【累計精液嚥下回数】36+1
【累計精液嚥下人数】22+1
【累計嚥下性液量】214+5
【累計膣挿入回数】349+2
【累計膣挿入人数】73+0
【累計膣内射精回数】337+2
【累計膣内射精人数】73+0
【累計膣内射精量】2166+11
【累計潮噴き回数】76+1
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】38+0
【累計強姦人数】53+0
【最高連続絶頂回数】8
【累積経験値】20135+96(次のレベルアップ経験値21040)。
イムラの依存度は53ポイント加算され67ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】
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