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ビッチ乱獲
童貞小僧たちにイカせ勝負を挑まれちゃうリョーコ
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「・・・え…あれ!?」
気づけばリョーコは倉庫街のど真ん中の道路上でへたり込んでいた。周囲に人影はなく、日はとっくに暮れてしまっている。
「…何でアタシこんなところに?」
学校を出てロケッツのアジトへ向かおうとしたところまでは憶えている。そこで具合が悪くなって…そこから先の記憶が無い。催眠状態で荷役人足たち犯されている時にかけられた暗示の効果だった。
「よいしょっ…とっ…とととっ…痛っ!?」
リョーコは立ち上がろうとしてバランスを崩して転んでしまった。カラダ全体が甘く気怠い感じがして、足腰に上手く力が入らない。そしてお腹の奥が不思議なくらいにポカポカと暖かく、すごく幸せな気分が沸き起こってくる。
「え!?…まさか…」
リョーコは思わずヘソの下あたりに手を当てると、膣の中から何か粘ったものが外に溢れ出てくるのを感じた。
(アタシ…また誰かに犯された!?)
だけどどれだけ頭を巡らせても何も思い出せない。
(ど、どうしよう?)
気分が暗く沈み込んでしまうが、考えても仕方ない。日が暮れているのでロケッツのアジトへ行くのは諦めて家に帰ることにした。ふらつく足腰に鞭打って立ち上がると、粘っこいものがドバっと溢れ出る感触があった。
(うわ…)
パンツには生理用ナプキンを仕込んであるはずだが、未だかつてない異物感に不安はぬぐえない。リョーコはそこから身を屈め、内股になり、ひょこひょこと小股で歩いて帰った。
翌朝、リョーコが馬車で学校に行くと、例の童貞不良学生二人組が待っていた。
「ようカンドぉ」
「こっち来いよぉ」
「アナタたち、不良っぽいくせに朝早いのね?」
「ああ?オレたち寄宿舎だからよ」
「学校のすぐ隣に住んでんだ。そりゃ早ぇよ」
二人はリョーコを左右から挟み込むように横に並ぶと、無遠慮にリョーコの肩を抱いて歩き始める。
「今度はどこで何をしようって言うの?」
「そりゃ人目につかねぇ所で楽しいことさ」
「昨日は途中で終わっちまったしな」
「昨日の午後はお前、見つかんなかったしよ」
「そうだぜ、お前昨日は何してたんだよ?」
「午前はイェーリング先生の授業で…午後は美術部で絵のモデルをしてたのよ」
「モデル?!」
「ヌードか!?」
「違うわよ!」
「なんだよ、期待したのに!」
「おう、お前のヌードの絵なら金出して買ってやるよ!」
「出来栄え次第だけどな♪」
「しないわよ!何で裸になんなきゃいけないのよ?!」
「嫌いじゃないだろぉ?」
「何言ってんのよ!
あっ♥️ちょっと、何触ってんの!?」
昨日と同じ校舎裏まで来ると二人は両脇からリョーコのカラダを触り始めた。
「つれない事言うなよ」
「そうだぜ?昨日だってイカせてやったろ?」
「何言って♥️…ちょっ♥️やめっ♥️あ♥️…痛っ!?」
二人はリョーコを校舎の外壁にドンと押し付けた。
「お前だって感じてたじゃん♪」
「キモチ良かったんだろ?」
「イッてたもんな?」
「じょ、冗談じゃないわよ!
イケばいいとか思ってんじゃないわよ!」
「何だよ、イキ足らなかったの?」
「やっぱ最後までヤんなきゃダメだったんじゃね?」
「そんなこと言ってないでしょ!?」
「おいおい、ひょっとしてお前に拒否権なんてあると思ってんの?」
「別にいいぜ、アノ事をバラされるだけなんだからな?」
「ぐっ」
二人は勝ち誇ったようにニヤケながらリョーコを見下ろす。
「好きにさせてもらっていいよな?」
「どうなんだよ、ええ?」
「・・・・・」
リョーコが黙っていると勝利を確信した二人はリョーコのカラダを弄りはじめる。
「んっ♥️…くっ♥️……ふっ♥️んん♥️」
「なんだよ、結局感じてんじゃん?」
「安心しろよ、しっかり満足させてやるからよ」
何だかんだ言いながら感じて悶えるリョーコの姿に二人はクスクスと笑いだす。
「ふっ♥️うっ♥️・・・な♥️なによ!
ちょっと舐められただけですぐにイッちゃった癖に♥️」
「なっ、なんだとぉ!?」
リョーコのツッコミに腹を立てた二人は手に力を入れてしまい、リョーコは痛みに顔をゆがめる。
「いやっ♥️痛!♥️」
「お前だって俺らに簡単にイカされた癖によぉ!」
「ア、アナタたちの方が早かったじゃない!」
「あ、ありゃあタマタマだ、タマタマ!」
「そうだ!あん時ゃ調子が悪かっただけだ!」
「どうせ今日だってすぐイッちゃうくせに!」
「よーし、じゃあしゃぶってみろ!」
「おし!時間測ってやる!!
お前が俺らをイカす時間と、俺らがお前をイカす時間で勝負な?!」
一人の方が勝手にズボンを脱ぎ始め、もう一人は懐中時計を取り出した。
「はっ!?」
「何だよ、お前が言い出したんだろ?!」
「そうだ、ほら、これで時間測ってやるからさっさとしゃぶれ」
「い、いいけど・・・」
リョーコはイチモツを取り出した方の不良学生の前にひざまずいた。
「おし、来いや!」
「スタートって言ったら開始だぞ・・・5,4,3,2,1、スタート!!」
「はむっ!♥️」
リョーコはスタートの合図とともに怒張しきった肉棒を咥え込んだ。付け根の部分を手で押さえ、口に含んだ亀頭全体に舌をウネウネと這わせ舐めまわす。
「う、ううぅぅ」
頭上から学生の呻き声が聞こえてくる。リョーコは今度は少し深く肉棒を飲み込み、カリ首の裏側に舌先を這わせる。
「んぶっ♥️ん♥️んんん♥️」
いったんカリ首ギリギリのところまで引き抜き、舌先で尿道口をほじり、今度は裏筋を舌先で押さえるようにしながら竿を根元まで飲み込むと、口の中で肉棒がビクンビクンと脈打ち始めた。
「うああっ、だ、ダメだだ!!」
「んぶっ!?♥️」
喉元近くまで飲み込んでいた亀頭がグワッと膨らみ、喉奥に向けて直接精液が流し込まれ、リョーコはそのまま嚥下した。
「んばっ♥️…ゲホッ♥️エホッ♥️ゲホッ♥️…ゲホゲホッ♥️
もう!いきなり出すから気管に入っちゃったじゃない!!」
「マジかよ、たったの18秒じゃねぇか…」
「う、うるせ…ちょっと調子が悪かっただけだ!」
「こんなんじゃ勝負になんないでしょ?!
もう終わりで良いかしら?」
「ざけんな!」
「そうだ、今度は俺だ!!」
そういいながらもう一人が懐中時計を相棒に預けてズボンを降ろし始める。
「まだやるのぉ?」
「うるせ!このまま終われっかよ!!」
「いくぞ、準備はいいか?…4,3,2,1、スタート!」
「え、ちょっ、待ってよズルいわよ?!
あむっ!♥️」
リョーコの側の準備が整ってなかったにもかかわらず一方的なスタート宣言に慌てながら、リョーコは肉棒にしゃぶりついた。
「んんっ♥️んっ♥️んん~~っ♥️」
「うっ、くそぉ~~」
先ほどと同じように根元を手で押さえ、咥え込んだ亀頭に舌を這わせると頭上から苦しそうな声が聞こえてくる。リョーコはカリの裏側に舌を這わせるといったん引き抜き、尿道口を舌先でほじってから竿全体をゆっくりと飲み込んでいく。
「くっくぅぅ~~」
ガマン汁を絞り出すように裏筋を舌先で圧迫しながら、唾液まみれの肉棒をジュルジュルと吸い上げるながら引き抜き、もう一度亀頭に舌を這わせると学生は限界を迎えた。
「うっ、くそっ」
「んんっ!?♥️んっ♥️ぶはっ♥️」
肉棒が脈打ち、口の中に青臭い精液があふれかえる。射精が終わると同時にリョーコは口を肉棒から離し、口に出されたモノを手のひらに吐き出した。
「に、23秒じゃん・・・」
「うるせぇ、お前よりは5秒も長いだろ!?」
「二人とも30秒もたなかったじゃない…それで満足させてやるとか、わらっちゃうわよ。」
リョーコは一度手のひらに吐き出した精液を、勢いよく手を振って地面に捨て、ティッシュを取り出して吹き始める。
「う、うるせぇ!今度はお前の番だ!!」
「はっ!?」
「『は』じゃねぇーよ、お前もやんなきゃ勝負になんねぇだろ!?」
「やっ、痛!!…ちょっ、ヤメ!うそでしょ!?」
二人はリョーコを立たせるとスカートに手を突っ込んでパンツを降ろし始めた。
「うるさい!いいからジッとしてろ!」
「そうだぞ!お前に拒否権なんか無ぇ!!」
「やっ、待って!ねぇ待ってったら!あうっ!?♥️」
リョーコの制止も聞かずに不良学生はいきなり指を突っ込んできた。
「なんだよ、もう濡れてんじゃねぇか!?」
「やっぱお前もスキモンなんじゃねぇか、しゃぶりながら興奮してたんだろ!?」
「いっ♥️イヤッ♥️あっ♥️ああああーーーっ♥️」
リョーコは手で二人を制止しようとしたが、一人がリョーコの両手首を掴んでリョーコの頭上に引っ張り上げる。そしてリョーコの両手首をそのままひとまとめに片手で押さえつけると、もう片方の手でリョーコの胸を揉み始めた。
下ではもう一人がスカートの中に入り込み、挿入していた指を2本に増やして蜜壺を激しくかき回し、すっかり硬く尖りきっていたクリトリスにしゃぶりついた。
「やっ♥️やああ~~♥️だ♥️ダメ♥️そんな♥️…ふっ♥️二人がかりなんて♥️
ズ♥️ズルいわ♥️あっ♥️や♥️ダメェ~~っ♥️あくっ♥️くふぅぅ~~♥️」
リョーコの抗議などお構いなしに2人はリョーコを乱暴に責め続ける。普通なら苦痛しか感じないはずの刺激だが、セクサロイドとして創られたリョーコのカラダは快感を得てしまう。決して壊れないアダマンタイト製のカラダは、不必要な痛覚神経を減らし、代わりに触覚神経を大幅に増設した結果だった。
スカートの中では分泌された愛液が搔き出されてグチュグチュと激しく音を立て、たっぷり唾液をまぶされたクリトリスがジュルジュルと吸いあげられ、しゃぶりつくされると、膝が勝手に笑い始め、腰がひとりでにくねりだしてしまう。
そうしている間にも上の方では胸の襟を絞めるヒモを解かれ、乳房がむき出しにされていた。左の乳房を手でもまれ、右の乳首に吸い付かれる。
「あはあああ♥️あっ♥️だめ♥️2人がかりなんて♥️ズルっ!♥️ズルいわ♥️
あ♥️感じちゃう♥️感じすぎちゃう♥️あ♥️イッ♥️イクッ♥️あ♥️イク♥️」
そのうち蜜壺をかき回していた指が偶然にも硬くしこりはじめていたGスポットを捉えた。とたんにリョーコの内腿が震えたのに気づき、不良学生はそこを集中的に責めはじめる。
「やっ♥️いやあ~~~♥️そ♥️そこは♥️あっ♥️ダメ♥️ダメダメダメェ♥️
あああ♥️…くぅぅ♥️イク♥️ああイッちゃう♥️イクう♥️イクイク♥️
ああイク♥️イッ♥️イクゥーーーーーっ!!♥️♥️♥️」
「こらぁ!お前らそこで何やってる!?」
「うっ!?やべっ!」
「逃げろ!!」
今まさにリョーコがこれから絶頂しようというタイミングでイェーリングの怒声が響き、二人は慌ててリョーコを置いて逃げ出していった。
「ああっ♥️…ハッ♥️…カハッ♥️…あ♥️…あ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️」
リョーコはカラダを断続的に震わせ、盛大に潮を噴きこぼしながらその場にへたり込んだ。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは2人と2回性交し、2回の射精で計12ccの精液を出され、1回絶頂した。
リョーコは2人から2回、口に挿入され、2回の射精で計12ccの精液を口に出され、そのうち計6ccの精液を嚥下した。
リョーコは0人から0回、膣に挿入されたが射精されなかった。1回潮を噴いた。
リョーコは23の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は6ポイント上昇し90ポイントになった。
【レベル】29
【累計性交回数】411+2
【累計性交人数】76+0
【累計自慰回数】49+0
【累計絶頂回数】1242+1
【累計射精回数】390+2
【累計射精人数】80+0
【累計射精量】2484+12
【累計口淫回数】85+2
【累計口淫人数】37+0
【累計口内射精回数】38+2
【累計口内射精人数】25+0
【累計口内射精量】226+12
【累計精液嚥下回数】35+1
【累計精液嚥下人数】22+0
【累計嚥下性液量】208+6
【累計膣挿入回数】347+0
【累計膣挿入人数】73+0
【累計膣内射精回数】335+0
【累計膣内射精人数】73+0
【累計膣内射精量】2154+0
【累計潮噴き回数】74+1
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】38+0
【累計強姦人数】53+0
【最高連続絶頂回数】8
【累積経験値】20018+23(次のレベルアップ経験値21040)。
グレアムの依存度は7ポイント加算され14ポイントになった。
パッツィの依存度は6ポイント加算され13ポイントになった。
新規実績解除:【イカせ勝負】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】
気づけばリョーコは倉庫街のど真ん中の道路上でへたり込んでいた。周囲に人影はなく、日はとっくに暮れてしまっている。
「…何でアタシこんなところに?」
学校を出てロケッツのアジトへ向かおうとしたところまでは憶えている。そこで具合が悪くなって…そこから先の記憶が無い。催眠状態で荷役人足たち犯されている時にかけられた暗示の効果だった。
「よいしょっ…とっ…とととっ…痛っ!?」
リョーコは立ち上がろうとしてバランスを崩して転んでしまった。カラダ全体が甘く気怠い感じがして、足腰に上手く力が入らない。そしてお腹の奥が不思議なくらいにポカポカと暖かく、すごく幸せな気分が沸き起こってくる。
「え!?…まさか…」
リョーコは思わずヘソの下あたりに手を当てると、膣の中から何か粘ったものが外に溢れ出てくるのを感じた。
(アタシ…また誰かに犯された!?)
だけどどれだけ頭を巡らせても何も思い出せない。
(ど、どうしよう?)
気分が暗く沈み込んでしまうが、考えても仕方ない。日が暮れているのでロケッツのアジトへ行くのは諦めて家に帰ることにした。ふらつく足腰に鞭打って立ち上がると、粘っこいものがドバっと溢れ出る感触があった。
(うわ…)
パンツには生理用ナプキンを仕込んであるはずだが、未だかつてない異物感に不安はぬぐえない。リョーコはそこから身を屈め、内股になり、ひょこひょこと小股で歩いて帰った。
翌朝、リョーコが馬車で学校に行くと、例の童貞不良学生二人組が待っていた。
「ようカンドぉ」
「こっち来いよぉ」
「アナタたち、不良っぽいくせに朝早いのね?」
「ああ?オレたち寄宿舎だからよ」
「学校のすぐ隣に住んでんだ。そりゃ早ぇよ」
二人はリョーコを左右から挟み込むように横に並ぶと、無遠慮にリョーコの肩を抱いて歩き始める。
「今度はどこで何をしようって言うの?」
「そりゃ人目につかねぇ所で楽しいことさ」
「昨日は途中で終わっちまったしな」
「昨日の午後はお前、見つかんなかったしよ」
「そうだぜ、お前昨日は何してたんだよ?」
「午前はイェーリング先生の授業で…午後は美術部で絵のモデルをしてたのよ」
「モデル?!」
「ヌードか!?」
「違うわよ!」
「なんだよ、期待したのに!」
「おう、お前のヌードの絵なら金出して買ってやるよ!」
「出来栄え次第だけどな♪」
「しないわよ!何で裸になんなきゃいけないのよ?!」
「嫌いじゃないだろぉ?」
「何言ってんのよ!
あっ♥️ちょっと、何触ってんの!?」
昨日と同じ校舎裏まで来ると二人は両脇からリョーコのカラダを触り始めた。
「つれない事言うなよ」
「そうだぜ?昨日だってイカせてやったろ?」
「何言って♥️…ちょっ♥️やめっ♥️あ♥️…痛っ!?」
二人はリョーコを校舎の外壁にドンと押し付けた。
「お前だって感じてたじゃん♪」
「キモチ良かったんだろ?」
「イッてたもんな?」
「じょ、冗談じゃないわよ!
イケばいいとか思ってんじゃないわよ!」
「何だよ、イキ足らなかったの?」
「やっぱ最後までヤんなきゃダメだったんじゃね?」
「そんなこと言ってないでしょ!?」
「おいおい、ひょっとしてお前に拒否権なんてあると思ってんの?」
「別にいいぜ、アノ事をバラされるだけなんだからな?」
「ぐっ」
二人は勝ち誇ったようにニヤケながらリョーコを見下ろす。
「好きにさせてもらっていいよな?」
「どうなんだよ、ええ?」
「・・・・・」
リョーコが黙っていると勝利を確信した二人はリョーコのカラダを弄りはじめる。
「んっ♥️…くっ♥️……ふっ♥️んん♥️」
「なんだよ、結局感じてんじゃん?」
「安心しろよ、しっかり満足させてやるからよ」
何だかんだ言いながら感じて悶えるリョーコの姿に二人はクスクスと笑いだす。
「ふっ♥️うっ♥️・・・な♥️なによ!
ちょっと舐められただけですぐにイッちゃった癖に♥️」
「なっ、なんだとぉ!?」
リョーコのツッコミに腹を立てた二人は手に力を入れてしまい、リョーコは痛みに顔をゆがめる。
「いやっ♥️痛!♥️」
「お前だって俺らに簡単にイカされた癖によぉ!」
「ア、アナタたちの方が早かったじゃない!」
「あ、ありゃあタマタマだ、タマタマ!」
「そうだ!あん時ゃ調子が悪かっただけだ!」
「どうせ今日だってすぐイッちゃうくせに!」
「よーし、じゃあしゃぶってみろ!」
「おし!時間測ってやる!!
お前が俺らをイカす時間と、俺らがお前をイカす時間で勝負な?!」
一人の方が勝手にズボンを脱ぎ始め、もう一人は懐中時計を取り出した。
「はっ!?」
「何だよ、お前が言い出したんだろ?!」
「そうだ、ほら、これで時間測ってやるからさっさとしゃぶれ」
「い、いいけど・・・」
リョーコはイチモツを取り出した方の不良学生の前にひざまずいた。
「おし、来いや!」
「スタートって言ったら開始だぞ・・・5,4,3,2,1、スタート!!」
「はむっ!♥️」
リョーコはスタートの合図とともに怒張しきった肉棒を咥え込んだ。付け根の部分を手で押さえ、口に含んだ亀頭全体に舌をウネウネと這わせ舐めまわす。
「う、ううぅぅ」
頭上から学生の呻き声が聞こえてくる。リョーコは今度は少し深く肉棒を飲み込み、カリ首の裏側に舌先を這わせる。
「んぶっ♥️ん♥️んんん♥️」
いったんカリ首ギリギリのところまで引き抜き、舌先で尿道口をほじり、今度は裏筋を舌先で押さえるようにしながら竿を根元まで飲み込むと、口の中で肉棒がビクンビクンと脈打ち始めた。
「うああっ、だ、ダメだだ!!」
「んぶっ!?♥️」
喉元近くまで飲み込んでいた亀頭がグワッと膨らみ、喉奥に向けて直接精液が流し込まれ、リョーコはそのまま嚥下した。
「んばっ♥️…ゲホッ♥️エホッ♥️ゲホッ♥️…ゲホゲホッ♥️
もう!いきなり出すから気管に入っちゃったじゃない!!」
「マジかよ、たったの18秒じゃねぇか…」
「う、うるせ…ちょっと調子が悪かっただけだ!」
「こんなんじゃ勝負になんないでしょ?!
もう終わりで良いかしら?」
「ざけんな!」
「そうだ、今度は俺だ!!」
そういいながらもう一人が懐中時計を相棒に預けてズボンを降ろし始める。
「まだやるのぉ?」
「うるせ!このまま終われっかよ!!」
「いくぞ、準備はいいか?…4,3,2,1、スタート!」
「え、ちょっ、待ってよズルいわよ?!
あむっ!♥️」
リョーコの側の準備が整ってなかったにもかかわらず一方的なスタート宣言に慌てながら、リョーコは肉棒にしゃぶりついた。
「んんっ♥️んっ♥️んん~~っ♥️」
「うっ、くそぉ~~」
先ほどと同じように根元を手で押さえ、咥え込んだ亀頭に舌を這わせると頭上から苦しそうな声が聞こえてくる。リョーコはカリの裏側に舌を這わせるといったん引き抜き、尿道口を舌先でほじってから竿全体をゆっくりと飲み込んでいく。
「くっくぅぅ~~」
ガマン汁を絞り出すように裏筋を舌先で圧迫しながら、唾液まみれの肉棒をジュルジュルと吸い上げるながら引き抜き、もう一度亀頭に舌を這わせると学生は限界を迎えた。
「うっ、くそっ」
「んんっ!?♥️んっ♥️ぶはっ♥️」
肉棒が脈打ち、口の中に青臭い精液があふれかえる。射精が終わると同時にリョーコは口を肉棒から離し、口に出されたモノを手のひらに吐き出した。
「に、23秒じゃん・・・」
「うるせぇ、お前よりは5秒も長いだろ!?」
「二人とも30秒もたなかったじゃない…それで満足させてやるとか、わらっちゃうわよ。」
リョーコは一度手のひらに吐き出した精液を、勢いよく手を振って地面に捨て、ティッシュを取り出して吹き始める。
「う、うるせぇ!今度はお前の番だ!!」
「はっ!?」
「『は』じゃねぇーよ、お前もやんなきゃ勝負になんねぇだろ!?」
「やっ、痛!!…ちょっ、ヤメ!うそでしょ!?」
二人はリョーコを立たせるとスカートに手を突っ込んでパンツを降ろし始めた。
「うるさい!いいからジッとしてろ!」
「そうだぞ!お前に拒否権なんか無ぇ!!」
「やっ、待って!ねぇ待ってったら!あうっ!?♥️」
リョーコの制止も聞かずに不良学生はいきなり指を突っ込んできた。
「なんだよ、もう濡れてんじゃねぇか!?」
「やっぱお前もスキモンなんじゃねぇか、しゃぶりながら興奮してたんだろ!?」
「いっ♥️イヤッ♥️あっ♥️ああああーーーっ♥️」
リョーコは手で二人を制止しようとしたが、一人がリョーコの両手首を掴んでリョーコの頭上に引っ張り上げる。そしてリョーコの両手首をそのままひとまとめに片手で押さえつけると、もう片方の手でリョーコの胸を揉み始めた。
下ではもう一人がスカートの中に入り込み、挿入していた指を2本に増やして蜜壺を激しくかき回し、すっかり硬く尖りきっていたクリトリスにしゃぶりついた。
「やっ♥️やああ~~♥️だ♥️ダメ♥️そんな♥️…ふっ♥️二人がかりなんて♥️
ズ♥️ズルいわ♥️あっ♥️や♥️ダメェ~~っ♥️あくっ♥️くふぅぅ~~♥️」
リョーコの抗議などお構いなしに2人はリョーコを乱暴に責め続ける。普通なら苦痛しか感じないはずの刺激だが、セクサロイドとして創られたリョーコのカラダは快感を得てしまう。決して壊れないアダマンタイト製のカラダは、不必要な痛覚神経を減らし、代わりに触覚神経を大幅に増設した結果だった。
スカートの中では分泌された愛液が搔き出されてグチュグチュと激しく音を立て、たっぷり唾液をまぶされたクリトリスがジュルジュルと吸いあげられ、しゃぶりつくされると、膝が勝手に笑い始め、腰がひとりでにくねりだしてしまう。
そうしている間にも上の方では胸の襟を絞めるヒモを解かれ、乳房がむき出しにされていた。左の乳房を手でもまれ、右の乳首に吸い付かれる。
「あはあああ♥️あっ♥️だめ♥️2人がかりなんて♥️ズルっ!♥️ズルいわ♥️
あ♥️感じちゃう♥️感じすぎちゃう♥️あ♥️イッ♥️イクッ♥️あ♥️イク♥️」
そのうち蜜壺をかき回していた指が偶然にも硬くしこりはじめていたGスポットを捉えた。とたんにリョーコの内腿が震えたのに気づき、不良学生はそこを集中的に責めはじめる。
「やっ♥️いやあ~~~♥️そ♥️そこは♥️あっ♥️ダメ♥️ダメダメダメェ♥️
あああ♥️…くぅぅ♥️イク♥️ああイッちゃう♥️イクう♥️イクイク♥️
ああイク♥️イッ♥️イクゥーーーーーっ!!♥️♥️♥️」
「こらぁ!お前らそこで何やってる!?」
「うっ!?やべっ!」
「逃げろ!!」
今まさにリョーコがこれから絶頂しようというタイミングでイェーリングの怒声が響き、二人は慌ててリョーコを置いて逃げ出していった。
「ああっ♥️…ハッ♥️…カハッ♥️…あ♥️…あ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️」
リョーコはカラダを断続的に震わせ、盛大に潮を噴きこぼしながらその場にへたり込んだ。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは2人と2回性交し、2回の射精で計12ccの精液を出され、1回絶頂した。
リョーコは2人から2回、口に挿入され、2回の射精で計12ccの精液を口に出され、そのうち計6ccの精液を嚥下した。
リョーコは0人から0回、膣に挿入されたが射精されなかった。1回潮を噴いた。
リョーコは23の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は6ポイント上昇し90ポイントになった。
【レベル】29
【累計性交回数】411+2
【累計性交人数】76+0
【累計自慰回数】49+0
【累計絶頂回数】1242+1
【累計射精回数】390+2
【累計射精人数】80+0
【累計射精量】2484+12
【累計口淫回数】85+2
【累計口淫人数】37+0
【累計口内射精回数】38+2
【累計口内射精人数】25+0
【累計口内射精量】226+12
【累計精液嚥下回数】35+1
【累計精液嚥下人数】22+0
【累計嚥下性液量】208+6
【累計膣挿入回数】347+0
【累計膣挿入人数】73+0
【累計膣内射精回数】335+0
【累計膣内射精人数】73+0
【累計膣内射精量】2154+0
【累計潮噴き回数】74+1
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】38+0
【累計強姦人数】53+0
【最高連続絶頂回数】8
【累積経験値】20018+23(次のレベルアップ経験値21040)。
グレアムの依存度は7ポイント加算され14ポイントになった。
パッツィの依存度は6ポイント加算され13ポイントになった。
新規実績解除:【イカせ勝負】
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