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ビッチ乱獲

護身術の授業で締め技の才能を見出されちゃうリョーコ

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 ビッチなセクサロイドであるリョーコは学校で朝から不良学生2人組に絡まれ、脅迫されて校舎裏に連れ込まれた挙句カラダにイタズラされてイッてしまった。

「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️」

 胸も下半身も丸出しにし、絶頂の余韻の中でカラダを痙攣させながら横たわるリョーコ…内心ではいよいよ挿入と期待していたが、赤く染まったリョーコの頬から涙を伝うのを見た不良学生たちは柄でもないだろうに素に返ってしまった。

「い、行こうか?」
「お、おう」

(え?うそ!?)

 待ちわびたチンポは2本ともリョーコ1人を残して立ち去ってしまった。

(ウソでしょ?あそこまでしといて最後までせずに帰っちゃうの?)

 絶頂感が治まったリョーコはカラダを起こすと、濡れた股間を拭うとパンツを履いて服装を直した。

(もうっ!何なのよ!?
 するなら最後までしなさいよね!
 中途半端に手ぇ出して逃げるなんてサイテーよ!)

 だんだん腹が立ってきたが、どうしようもない。ひとまず体育準備室へ行くが、イェーリングはいなかった。途中の廊下の窓から校門のあたりで仁王立ちになってる後ろ姿が見えたので、遅刻者を捕まえてやろうと見張ってるのだろう。もしかしたら目当てはリョーコかもしれなかったが、予鈴も鳴り始めたことだし着替えることにする。
 今日は初のイェーリングの授業…護身術ということだったが、初めてなうえに何の事前説明もないので何をするのか内容がさっぱりわからない。一応、校長先生から支給された陸上競技用のユニフォームに着替える。

(コレ着たくないんだけどなぁ)

 伸縮性のある薄い生地で出来ているうえに、なぜかサポートインナーが無い。なので、胸は乳首がもろに突き出ているし、アソコもクリや割れ目の形がクッキリと浮き出ている。おまけに生地が白いので、汗などで濡れたら透けてしまいそう。もう襲ってくださいと言わんばかりだ。
 しかし、着ないわけにはいかない…ほかに体育用の衣服など何も持ってない以上、裸よりはマシだ。

(このままだと寒いわね…ちょっと借~りよっと)

 リョーコはイェーリングの椅子の背もたれにかかっていたジャージを借りて羽織った。

 ガチャっ

「遅いぞカンドぉーー!!」

「!?」

 いつの間にか転寝うたたねしていたリョーコは突然背後から怒鳴られてビクッと跳ね起きた。

「せ、先生!?」

「なんで闘技場に来んか!?
 待ちくたびれてしまっただろうが!」

「闘技場…授業をどこでやるかも聞いてませんでした!」

「何だと!?
 俺の授業なら闘技場に決まっとるだろうが!!」

「闘技場の場所なんて知りません!!
 だいたいアタシは転校してきたばかりで、そんな場所があることすら知りませんでした!!」

「む・・・そ、そうか・・・ところでお前のその格好は?」

「こ、これは校長先生が用意してくださったユニフォームですが?」

「それは陸上競技用だろう!?」

「ほかに体操に適した服は持ってません!」

「そのジャージは!?」

「このままだと寒いので、先生のを勝手に借りました。これはすみません。」

「いや、それはいいが…お前、ジャージも持ってないのか?」

「・・・はい・・・」

「まあいい、そのまま着てろ。てか、やる!
 ・・・じゃあ闘技場へ行くぞ」

 なぜか地下にある無人の闘技場に連れてこられたリョーコはひとまずフツーにジャージを着たままランニングと筋トレをやらされた。そして休憩。

「よぉーし!休憩は十分だ!立て!!」

 闘技場の隅っこで体育座りで休憩していたリョーコの前で仁王立ちになったイェーリングが号令すると、リョーコはサッと立ち上がった。

「よーし!これから本格的に実戦訓練を始める!」

「いきなり実戦訓練ですか!?」

「なんだ、不服か?」

「いえ、その…普通はこう…格闘技とかだったら型とか受け身とか、そういうのから始めるのかと…」

「俺はそういうのは好かん!!」

「いや、好かんって・・・」

「いいか、格闘術を身に着ける極意は“習うより慣れろ”だ!!」

「は、はぁ・・・」

「型とか受け身とか、基本からやってもいいがな。
 そもそも教える格闘術を何にするかによっても違うだろ?」

「え、あ、まあ…そうですね…」

「まずはお前の適正を見極めねばならん。
 まずは実戦形式でいろいろ試し、そしてお前に一番あったやり方を教える。」

「ああ、なんとなくわかりました。」

「だから今日のところは実戦形式でやってみるぞ。
 俺が暴漢役でお前に襲い掛かるから、お前はそれに対処してみろ。
 殴ろうが蹴ろうが好きにして構わんぞ。」

「あ、はい!わかりました!!」

「よし、ジャージ脱げ」

「はい!」

 リョーコはイェーリングから借りたジャージを着たままだった。借りたジャージは上だけだったが、サイズが大きいので裾が尻よりちょっと下ぐらいまである。それを着たまま走ったり筋トレしたりしてたっぷり汗をかいていたのだ。
 当然、その下に着ていたユニフォームは汗でぐっしょり濡れて胸も尻もアソコもスケスケになっていた。

(うっ、これは・・・)

 汗で濡れたら透けるんじゃないかとは思っていたが、実際に目の当たりにすると自分でも驚くほどイヤらしい。そんなジャージの下から現れたリョーコのあられもない姿にイェーリングがイヤらしい笑みを浮かべる。

「よし行くぞぉ!」

 イェーリングがリョーコに向かって両手を広げて襲い掛かる。あまりの迫力に怯えたリョーコが反射的にカラダを縮こませてよじった次の瞬間、パッとイェーリングの姿が目の前から消える。

「えっあっきゃっ?!♥️」

 気づけばイェーリングはリョーコの背後に文字通りピッタリとくっつき、後ろから抱き着いていた。首筋に息がかかり、御尻に硬いものが押し当てられている。

「ああっ!?♥️せ♥️先生!!♥️」

 そしてイェーリングの両手はリョーコの乳房をしっかりと包み込み、その指を動かして胸をもみ込み始める。

「なんだカンド、そんなことでは暴漢から逃れることなぞ出来んぞ?」

 話しかけられると耳の裏や首筋に息がかかってゾクゾクする。尻に押し当てられた硬いモノが食い込み、そこからジワジワと熱が伝わってくる。

「そ♥️んなこと♥️言われてもぉ♥️ああん♥️
 あんまり♥️いきなり♥️で♥️あ♥️くぅっ♥️」

「暴漢なんてものはお前の隙をついていきなり襲ってくるものだ。
 わざわざ獲物に挨拶してから襲ってくる奴がいると思うのか!?」

 イェーリングがパッと身体を離した。

「よし、もう一回だ!」

「へ?あ…はい」

 距離を取ったイェーリングが身構える。

「今度はちゃんと避けるなり反撃するなりしてみろよ!?」

「は、はいっ!」

 リョーコも身構える。次の瞬間、イェーリングがパッと飛び掛かり、リョーコは思わず目を閉じて両手を突き出す。

「ああっ!?♥️」

 気づけばまたもやイェーリングが後ろからピッタリと抱きつき、御尻に硬くなったモノを押し付け、そして両手で胸を掴んでいた。しかも今回はイェーリングの指先がピンポイントで乳首を捕らえている。

「どうやら反応がいいのは乳首ココだけみたいだな?」

「くっ♥️」

 リョーコは胸を掴んでいるイェーリングの手を引きはがそうとするが、乳首をクリクリと責められると手から力が抜けてしまう。

「ふはは、どうしたどうした!そんなもんか!?」

「うっ♥️あ♥️あああっ♥️ん♥️せ♥️先生ぇ♥️くぅぅ~♥️」

 リョーコはイェーリングの手から逃れようと身を屈めると、イェーリングはかさかるかのように身体を密着させ、怒張したものをより強く御尻にこすりつけてくる。

「あ♥️だ♥️ダメ♥️こ♥️降参ですぅ♥️」

「ああん!?ちっ、しょうがないな・・・」

 リョーコが降参というとイェーリングは以外にもあっさり諦め、リョーコから離れた。

「よーし、もう一度だ。今度こそ防いで見せろ」

「は、はい!」

 リョーコは快感で力の抜けたカラダに鞭打つように身構えた。そして距離を開けたイェーリングが「行くぞ!」と叫び、飛び掛かってくる。

(さっきから胸ばっかり…今度はせめて胸だけでも守る!)

 リョーコはまたカラダを屈め、今度は両手で手ブラをして胸をガードした。

「あはぁっ!?♥️」

 次の瞬間、イェーリングは再びリョーコの背後にピッタリと張り付き、左腕一本でリョーコの胸を手ブラを作った両腕ごと抱きかかえ、右手をリョーコの股間へ潜り込ませていた。胸から手を放してイェーリングの右手をどうにかしようにも、両腕とも胸の上からしっかり乳房ごと押さえつけられ動かせない。せめて両脚でイェーリングの手を挟み込んで抑えようとしたが、手そのものは捕まえられても指の動きまでは封じることはできなかった。

「ハッ、なんだそれは!?」

「う♥️くぅぅぅ♥️あっ♥️ああああっ♥️」

 カラダの外側に露出した部位で最弱点である突起をクリクリと刺激され、リョーコは悶えた。

「まったく、ちゃんと反応できるのは乳首と陰核ココだけか?」

 カラダ全体ががっしりホールドされてほとんど動けない。せめて指から逃れようと腰を引こうとすると、御尻に密着した怒張がより強く食い込んでくる。かといって前に出せば指はより強くクリトリスを刺激する。首筋に、耳元にイェーリングの息を感じ、背中にイェーリングの体温を感じ、御尻でイェーリングの男根を感じ、そして最も敏感な突起を責められてリョーコのカラダから否応なく力が抜けていく。イェーリングの手を挟み込んだ両脚もすでに膝が笑い始めていた。

「ふああああっ♥️ダ♥️ダメ♥️…センセ♥️先生ぇ♥️」

「ぐふふははっ、どうしたぁカンドぉ!?
 暴漢に襲われるのが防げないなら、せめて振りほどいて見せろぉ!」

「ハ♥️ハイ先♥️生ぇ♥️…くふぅぅ♥️」

 リョーコはなんとかイェーリングを振りほどこうと力を入れようとするが全く入らない。というか、カラダがこわばるように勝手に力が入っていき、手足を自在に動かしたくても動いてくれない。

「ほうら、いつまでも振りほどけんとこうだ!!」

「きゃっ!?♥️」

 脚を払われた瞬間カラダが宙に浮き、ボスッという音と衝撃を感じたと思ったら地面に押し倒されていた。

「ふんっ!ふんっ!こうで!こうで!こうだ!!」

「えっ?!♥️やっ!♥️あっ!?♥️」

 何がなんだかわからないうちに仰向けにされ、左手は背中を通して右ひじごとイェーリングの左手で掴まれ、両脚は開かれて股の間にイェーリングが身体を押し込み上から伸し掛かった状態にされてしまった。左手は背中越しに右ひじごと固定されているので全く動かせず、右手は右手で肘をがっしり掴まれていてほとんど動かせない。太ももの間にはイェーリングの太い胴体が入り込んでいるので脚も自由に動かせない。そしてすでに濡れ始めていた女陰には布越しに熱く硬いモノが押し当てられている。

「やぁ♥️せんせぇ♥️…こ♥️これじゃ♥️」

「どうしたカンド?さあ、抵抗して見せろ」

「あっ♥️ああんんんっ♥️」

 イェーリングがリョーコの胸をもてあそび始めると、リョーコはただ刺激を受け入れ、悶えることしかできなかった。

「どうしたカンド!
しっかり抵抗せんか!!」

「だって♥️だって先生♥️う♥️あああっ♥️」

「そんなことだと暴漢にいいようにされてしまうぞ!いいのか!?」

 胸を揉み、ユニフォームの下で硬くなっている乳首を生地の上から指で掻くように刺激しながらイェーリングが腰を揺する。押し付けられた肉棒に布越しにクリトリスを揉みつぶされ、女陰をこすり上げられてリョーコは喘ぎ、愛液を溢れさせた。

「ああ~ん♥️イイ~♥️」

「いいだと!?いいのか!?
 暴漢の好きにされちゃうんだぞ!?
 ホントにいいのか!?」

 イェーリングは興奮した口調でより激しく腰を揺する。一番ビンカンな部分を熱く硬い肉棒でグリグリと刺激されると、リョーコのカラダは完全に抵抗力を失った。

「ああっ♥️イイ♥️イイです♥️先生ぇ♥️スキに♥️好きにしてぇ♥️」

 ブッフゥウーーーーッ…まるで発車前の蒸気機関車のようにイェーリングが勢いよく鼻息を拭きだした。

「いいのか!?そんなことで!ホントにいいのか!?
 暴漢にいいようにやられて!お前はいいのか!?」

「ハイっ♥️イイです♥️もっと♥️もっとシテ♥️あああイイ~♥️」

 イェーリングはごそごそと片手でズボンとパンツを降ろすと、リョーコのハイレグショーツを横にずらし、すでにべとべとに濡れている女性器を丸出しにした。そして怒張しきったものを秘裂に当てがる。

「あああ♥️」

「行くぞカンド!抵抗しない奴がどういう目に合うか、教えてやる!」

「ああ来て♥️先生♥️来てください♥️
 あっ♥️あはあぁぁーーーーっ!♥️」

 ずりゅんっとイェーリングの剛直が挿しこまれ、リョーコは胸を差し出すかのようにカラダを仰け反らせて嬌声をあげた。

「どうだカンド!こんな目に合うんだぞ!?こんな目に合うんだぞ!?
 いいのか!?ホントにいいのか!?」

「はい♥️先生ぇ♥️イイです♥️ああもっと♥️もっとぉ♥️」

 今朝、童貞小僧2人に触られるだけ触られてイカされて結局射精はおろか挿入さえしてもらえなかったリョーコのカラダは待ち望んでいた肉棒の一撃で理性を決壊させた。白く濁った本気汁を分泌し蜜壺から溢れさせる。

「情けないぞカンドぉ!
 もっと、もっと抵抗しろ!
 せめてアソコを締めあげて暴漢を捕まえてみせろ!」

「ハイっ♥️せんせぇ♥️あぐぅ♥️くぅぅぅっ♥️」

 リョーコは渾身の力を込めて媚肉でイェーリングを締め上げる。

「ぬおおぉぉ!!
 い、いいぞカンドぉ!その調子だぁ!
 だが、だがこれではまだまだぁ!!」

「ああっ♥️ぐっ♥️くあああああっ♥️イ♥️イク♥️イッちゃいます先生ぇ♥️」

 イェーリングは猛然と腰を振るスピードを上げた。グチュグチュと白濁液が泡立ち、ビチビチと濡れた肉同士がぶつかる音が2人しかいない闘技場に響き渡る。

「あああイク♥️イッちゃう♥️イイィ~~~ッ♥️ちゃうっ♥️
 くぅぅうーーー♥️♥️♥️」

「ぬおおおおっ!!」

 リョーコが絶頂し、イェーリングに抑えつけられたカラダを痙攣させると、イェーリングは蜜壺の締め付けにたまらず精を放った。

「ぅはあああーーーーーっ!!♥️♥️♥️」

 待望の精液のほとばしりを膣奥に感じ、リョーコはカラダはおとがいを逸らせ、目を剥いて叫んだ。

「あはぁ♥️…かはっ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️」

「ゼェ…ハァ…ゼェ…ハァ…」

 荒い息を繰り返しながら、イェーリングはまだ痙攣を続けるリョーコから身体を起こした。

「よーしカンド…お前の一番の強みはココだ」

「あうんっ♥️」

 イェーリングは肉棒を埋め込んだままの結合部に手を伸ばし、クリトリスをクリクリともみ込む。

「弱点を克服し、長所を伸ばす!
 まずはお前の長所であるココを鍛えてやる!」

「あは♥️ああんセンセェ~♥️」

 そこからイェーリングは途中休憩をはさみながら3発セットほどトレーニングを繰り返した。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは1人と6回性交し、4回の射精で計23ccの精液を出され、17回絶頂した。
リョーコは1人から2回、口に挿入されたが射精はされなかった。
リョーコは1人から4回、膣に挿入され、4回の射精で計23ccの精液を出された。

リョーコは219の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は4ポイント上昇し上限の100ポイントになった。

【レベル】26
【累計性交回数】365+6
【累計性交人数】67+0
【累計自慰回数】49+0
【累計絶頂回数】1112+17
【累計射精回数】355+4
【累計射精人数】71+0
【累計射精量】2280+23
【累計口淫回数】70+2
【累計口淫人数】28+0
【累計口内射精回数】34+0
【累計口内射精人数】21+0
【累計口内射精量】202+0
【累計精液嚥下回数】31+0
【累計精液嚥下人数】18+0
【累計嚥下性液量】184+0
【累計膣挿入回数】316+4
【累計膣挿入人数】64+0
【累計膣内射精回数】304+4
【累計膣内射精人数】64+0
【累計膣内射精量】1974+23
【累計潮噴き回数】67+0
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】37+0
【累計強姦人数】44+0
【最高連続絶頂回数】8
【累積経験値】15743+219(次のレベルアップ経験値16265)。

イェーリングの依存度は116ポイント加算さ445ポイントになった。

新規実績解除:なし

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】
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