冷凍睡眠から目覚めたら不死身のセクサロイドにされていた件（アルファポリス版）

ビッチ飛翔

車内オナニーがバレてお仕置きされちゃうリョーコ

　ビッチなセクサロイドとして開眼したリョーコは警察本部から帰るために辻馬車へ乗り込んだ。その前にノーパンノーブラでカラダのラインがクッキリと出るニットのワンピース姿で男たちの好色な視線と卑猥な言葉を投げかけられて昂ってしまっていたリョーコは、馬車が走り出すと一気に緊張感から解放された反動から、ついオナニーに耽ってしまう。
　一心不乱に快楽に耽溺するリョーコが昇天するのと馬車が停車するのは同時だった。
　潮を噴き散らしながら絶頂したリョーコが床に崩れ落ち、その音に御者は驚いてキャビンのドアを開けた。

　ガチャッ！

「お客さん大丈夫くわあ！？」

　戸を開けた御者が見たのは、車内でベンチシートにもたれかかるように床に寝転がる、下半身丸出しの少女の、あられもない姿だった。

「あ♥️…あ♥️」

　虚ろな目で口をパクパクさせながら、カラダをピクンピクンと断続的に痙攣させている姿は尋常ではない。そして、向かいのベンチシートと彼女の尻の下の床は尋常ではないほどビショビショに濡れていた。

「な、なんじゃこりゃ！？」

「あ♥️…あは♥️…ご、ごめんなさい」

　思わず絶句る御者に気づき、リョーコは慌ててカラダを起こそうとするが、御者によって押さえつけられた。

「あ！？♥️」

　両腕を突っ張って上体を起こそうとしたところを、御者の左手によって肩を押さえつけられ再び床へカラダを預ける形になり、リョーコは御者の顔を見上げる。

「何やってたんだ？」

「ああっ！？♥️」

　質問と同時に御者の右手がリョーコの股間を弄まさぐり、リョーコのカラダがピクンと反応する。

「何やってたんだ、ああ？」

「あう♥️んっ♥️…くふぅ♥️ご、ごめんなさ…ああっ！？♥️」

　御者の指はリョーコの披裂を２～３度往復すると、そのまま蜜壺へズブッと潜り込んだ。

「くふぅぅ♥️うっ♥️ぅああっ♥️」

　蜜壺を掻き回されるとリョーコの腰は自然とうねり始める。

「グチョグチョじゃねぇか、ええ？」
　俺様の車の中で随分と楽しんでくれたな？」

「はああ～♥️んっ♥️…ご♥️ごめんなさ♥️いっ♥️んんんっ♥️」

「見ろこの有様を！
　座席をビショビショに汚しやがって、小便でも漏らしたのか、ええ！？」

　御者は右手でリョーコの蜜壺を乱暴に掻き回しながら、左手でリョーコの頭を掴むと客室の前側に顔を向けさせた。リョーコが目を向けると、リョーコが噴きだした潮のせいで向かい席の背もたれや座面の広範囲が水しぶきを浴びたようにまだらに濡れてしまっている。

「ち♥️違いまっ♥️すっ♥️あああっ♥️あ♥️」

「小便じゃなきゃ何だってぇんだ？
　クソっ、でけぇ乳しやがって」

　御者は毒づきながら左手でリョーコの胸を揉み始める。リョーコは抵抗もせずにされるがままになっていた。

「ア♥️アタシ♥️アタシの♥️…んんっ♥️んっ♥️…え♥️エッチな♥️
　アタシのエッチな♥️お♥️お汁で♥️すぅっ♥️…あああっ♥️」

「ウソつけぇ！どんだけ濡らしてんだっ！ああ！？」

　御者は女が潮を噴くのを見たことなかった。

「ああああっ！！♥️」

　御者の右手に力が入り、蜜壺が乱暴に掻き回され、リョーコが腰を持ち上げて喘ぐ。

「ホ♥️ホントです♥️お♥️おねがい♥️ゆるして♥️」

「ホントだってぇんならもっぺん見せて見ろ」

　２本の節くれ立った太い指がリョーコの濡れ切った蜜壺から愛液を掻き出すように前後し始める。

「ああああっ♥️ハイ♥️ハイ♥️イク♥️イキます♥️
　ソコを♥️ソコをぉぉ♥️…はあぁ～～んん♥️」

「ああ？！ここか？ここがどうかしたか？」

　御者の指が偶然Ｇスポットを見つけていた。

「ソコを♥️ソコを刺激されるとぉ～♥️」

「コレか！？コレがどうかしたんか！？」

「イク♥️イクイク♥️ああイクぅ♥️イッくうぅぅぅぅ！！♥️♥️♥️」

　リョーコのカラダがブルブルと震え始めやがて…プップシュッ、プシュッ、プッシャアアアッと間欠泉の様に潮が吹き出した。

「な、なんじゃこりゃぁ！？」

「ああっ♥️ああ～～～～っ♥️」

　御者は驚いて手を停めてしまったが、リョーコの潮噴きは止まらない。噴き出た愛液は車内に飛び散り、一部は御者にも降りかかった。

「あっ♥️……あ♥️……あ♥️」

　カラダを痙攣させながら口をパクパクさせて喘ぐリョーコを尻目に、御者は飛び散った愛液が降りかかった客室や自分の服を目を丸くして見ていた。

「お…お…おま…お前ぇ！
　また汚しやがったなぁ！？」

「あっ♥️…ご♥️ごめんなさい♥️」

　御者の絶叫にリョーコは我に返る。

「どうしてくれんだ、コレ！？
　今日はもう仕事になんねぇじゃねーか！！」

「お♥️お願い♥️ゆるして♥️」

　御者の剣幕にリョーコは怯え、思わず弛緩させていたカラダを固くし、小さく縮こませようとする。だが御者はリョーコの腰を両手でつかむと、自分の方へグイっと引っ張った。

「きゃっ！？♥️」

　リョーコの両脚が馬車の外へはみ出る。

「この野郎、俺様の服と馬車を汚しやがってぇ…
　ゆるさねぇ、ゆるさねぇぞぉ」

　唸るように言いながら御者はズボンを降ろし始めた。

「ああ♥️ごめんなさい♥️ゆるして♥️おねがい♥️ゆるして♥️」

　御者の剣幕に対する怯えと、これから受ける凌辱への期待にリョーコはわなないた。

「ダメだ許さねぇ！この、こうしてやる！！」

「あああ～～～っ♥️」

　怒張しきった肉棒を一気に奥まで突っ込まれる衝撃にリョーコは背を反らせて悲鳴を上げる。

「くそぉ、くそぉ、こうしてやる、こうしてやるぞ」

　御者は猛然と腰を振り始めた。リョーコは御者が腰を動かしやすいように脚を曲げ、激しい突きに嬌声をあげる。

「ああ♥️イイ♥️イイ♥️すごい♥️ああ～イイぃ～♥️」

「あああ！？イイだあ！？この、淫乱め！そんなに、そんなに、イイのか！？」

「ハイ♥️ハイィ♥️イイです♥️イイ♥️イイ～♥️」

　リョーコは目を潤ませ、切なげに眉を寄せて頭を左右に振りながら喘ぎ続ける。

「馬車ん中でマス掻くくれぇだ、誰のチンポでもいいんだろ、ああ！？」

「ハイ♥️イイです♥️チンポ好き♥️もっと♥️もっとして♥️」

「誰に、突っ込まれても、そうやって、悦ぶんだろ、この淫乱め、メス豚め！」

「ハイ♥️ハイ♥️誰でもいい♥️チンポいい♥️もっと♥️ああ♥️もっとください♥️」

「くそぉ、この野郎、この野郎！」

　御者はリョーコのワンピースの襟ぐりに両手をかけると一気に引きずりおろし、リョーコの胸を露出させた。

「ああっ！？♥️」

「デケェ乳しやがって！こうしてやる！こうしてやるぞメス豚め！」

　御者は腰を猛然と振り続けながら両手でリョーコの乳房に掴みかかった。

「あああ～～～♥️イ♥️イイイーーーっ♥️」

「こんなにされて、悦びやがって、この雌ブタ！喰らえ！喰らいやがれ！！」

　明らかに痛みを感じるであろうはずの乱暴な扱いに歓喜しているとしか思えない反応を示すリョーコに、御者はのめり込んでいった。

「ああ～～♥️イイ～～～♥️イイ♥️イク♥️イク～～～♥️ああイクぅ～～♥️
　イク♥️イク♥️ああイク♥️イッちゃう♥️ああイクぅ～～～～っ♥️♥️♥️」

　リョーコのカラダが跳ねるように仰け反り、抽挿し続ける肉棒を膣奥へ吸い込もうとするかのように媚肉が激しく収縮する。

「おおおっで、出る！？」

「ああーーーーーっ！！♥️♥️♥️」

　膣奥に熱いほとばしりを感じ、リョーコはカラダを激しく痙攣させた。

「ゼェ・・・セェ・・・こ、この・・・まだだぞ、こんなもんじゃねぇぞ
　まだ、まだ許さねぇぞぉ」

「ハァ♥️…ハァ♥️…はぃ♥️…もっと♥️シて♥️
　アタシで♥️満足するまで♥️いっぱいシてぇ♥️」

　二人は日が暮れるまで、ギシギシと馬車を揺らし続けた。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは１人と５回性交し、４回の射精で計２４ｃｃの精液を出され、１１回絶頂し、１回潮を噴いた。
リョーコは１人から２回、口に挿入され、１回の射精で計６ｃｃの精液を口に出され、すべて嚥下した。
リョーコは１人から３回、膣に挿入され、３回の射精で計１８ｃｃの精液を膣に出された。

リョーコは５６の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は８ポイント上昇し５０ポイントになった。

【レベル】２６
【累計性交回数】３４４＋５
【累計性交人数】６３＋１
【累計自慰回数】４６＋０
【累計絶頂回数】１０５７＋１１
【累計射精回数】３３９＋４
【累計射精人数】６７＋１
【累計射精量】２１８４＋２４
【累計口淫回数】６１＋２
【累計口淫人数】２４＋１
【累計口内射精回数】２９＋１
【累計口内射精人数】１７＋１
【累計口内射精量】１７２＋６
【累計精液嚥下回数】２７＋１
【累計精液嚥下人数】１５＋１
【累計嚥下性液量】１６０＋６
【累計膣挿入回数】３０４＋３
【累計膣挿入人数】６２＋１
【累計膣内射精回数】２９３＋３
【累計膣内射精人数】６２＋１
【累計膣内射精量】１９０８＋１８
【累計潮噴き回数】６４＋１
【累計肛虐回数】９＋０
【累計肛虐人数】８＋０
【累計直腸射精回数】９＋０
【累計直腸射精人数】８＋０
【累計直腸射精量】４９＋０
【累計強姦回数】３７＋０
【累計強姦人数】４４＋０
【最高連続絶頂回数】８
【累積経験値】１５３１３＋５６（次のレベルアップ経験値１６２６５）。

グレイの依存度は６６ポイント加算され６６ポイントになった。

新規実績解除：【カーセックス】

解除実績：【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【３Ｐ】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【ＮＴＲ】【同時絶頂】【暗示】【抜かず３発】【ベルナルドの女】【ザーメン１Ｌ】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精１Ｌ】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】