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ビッチ迷走

エッチな告白をしちゃうリョーコ‐Part2(本番無し)

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 ビッチなセクサロイドとして覚醒したリョーコが乗り込んだ乗合馬車は路線バスに偽装した痴漢専用馬車だった。車内で男たち5人にカラダを押さえつけられ、もてあそばれたリョーコが最初の絶頂を迎えた直後、何か異変があったらしく突然馬車から放り出されてしまった。
 そのまま走り去る馬車を茫然と見送るリョーコ・・・さすがに盛り上がっていた気分も一気に冷めていた。

「な、何だったのよ!?」

 そこは公園の近く・・・周囲に人通りは無かったが、公園の方ではガヤガヤ声が聞こえたため慌ててはだけた胸を隠し、服装を整える。少し歩いて公園を覗くと、何やら警官隊が集まっていた。

「何かあったんですか?」

 リョーコは通りがかった近所の人に尋ねた。

「何でも誘拐組織のアジトが偶然見つかったんだって。ホラ、あそこの倉庫・・・で、救出した女の人たちを一旦外へ連れ出してるんだってよ。
 こわいねぇ、アンタも気を付けなよ。」

 その人が指さした先、道路を挟んで反対側にある倉庫にも何やら警官がたかっていた。

(まさか、さっきの痴漢馬車の人たちだったりして?)

 リョーコはそこから教会まで歩いて数分の距離だったので歩いて行った。教会に入ると内装が一昨日来た時とガラッと変わっていて派手に飾られ、聖堂内の正面には神々の絵が描かれた巨大なタペストリーが吊り下げられ、あちこちで信者らしい者たちが様々なポーズで瞑想している。

「あら、あなた・・・」

 声をかけられて振り向くと、一昨日告白を進めてくれたシスターが立っていた。

「えっと、こんにちは…今日は私服なんですね。」

「ええ、火曜はヒンドゥー教の日だから聖職者としての仕事はお休みなのよ。でも、今日はお葬式があったから手伝いで来てるんだけど・・・」

「そうなんですか…えっと…」

「ああ、私?カーモディよ。
 アナタはカンド・リョーコさんだったわね?
 今日はどうされたの?」

「はい、ありがとうございます。
 えっと、こっちにコーデル警部って来てらっしゃいませんか?」

「ああ、あの人ならもう帰られたわよ?」

「帰った?!」

「ええ、葬式が終わってすぐ…入れ違いだったみたいね。」

「そうですか・・・」

「せっかく来たんだからまた告白していく?」

「え、あぁ…いやぁ…」

「迷うくらいなら告白していきなさい。
 さあさあ…」

 カーモディはそういうとリョーコを告白部屋へ強引に連れて行った。

 カーモディに渡されたロウソクを持って狭く暗い部屋に入る。ロウソクを正面の台に置いて席に着くと、またどこからともなく低く落ち着いた男性の声が響いてきた。

『神仏と信徒たちと諸霊の御名によって祈りを捧げます。
 ここは神仏とアナタを結ぶ神聖な場所です。
 私はアナタと神仏のかけ橋となって助けましょう。
 ここで話されることは神仏以外の何者にも漏らされることはありません。
 心を清らかに保ち、神仏の慈悲を信じて、罪を告白しなさい。』

(一昨日と同じ人かしら?)

「あの、アタシ…姦淫の罪を犯しました。」

『…どうぞ、続けて』

「アタシ、学校で、先生に犯されたんです。」

『なんと、学校で!?』

「はい…学校に遅刻して、学生指導の先生に見つかって、それで、学生指導室で…」

『そ、それはひょっとして、一昨日話されたことですか?』

「はい!憶えておいでですか?」

『はい…その…一応』

「今日話すのは、その続きなんです。」

『つ、続きがあるんですか!?』

「はい、その後でアタシ、その先生に校長室へ連れていかれたんです。」

『校長室へ?』

「ええ、その前のエッチで…ベトベトに汚れたパンツをワザと履かされて…そこでアタシ、校長は留守だったんですけど、校長が帰ってくるのを待っている間、先生に胸をいっぱい触られたんです。♥️
 アタシ、またそれで感じちゃって…ああん♥️」

『ど、どうされました!?』

「す、すみません・・・その時のこと、想い出しちゃって♥️」

『い、いえ、どうぞ進めてください。』

「はい、それで、校長が帰ってきて、それで少し話をしてから、急に立たされて…」

『立たされた?』

「はい、何か、服装を見るとかいう話になってて…それで、アタシ立って見せたんです。
 そしたら、お尻のところにエッチなお汁が染みを作ってて♥️」

『う、うん…?』

「アタシのエッチなお汁と先生のセーエキでベトベトに汚れていたパンツを履いたままソファーに座ったから、それでお汁が染み出ちゃったみたいなんです。
 それで校長が驚いて、先生と一緒にスカートをめくり上げられちゃったんです♥️」

『何とも・・・その・・・』

「それで先生が『誰かに暴行を受けたのか?!』って…アタシ、話を合わせろって言われてたから、思わず『はい』って答えたんです♥️そしたら先生が『セーエキを掻き出さないとダメだ』とか言いだして、アタシ、パンツ脱がされて♥️ソファーに座らされて♥️脚を大きく、M字型に開かされたんです♥️」

『う、ううむ』

「それで校長がアソコに指を入れてきて♥️アタシのアソコを♥️
ハァ♥️…ハァ♥️…グチャグチャに♥️掻き回し始めたんです♥️」

 気分が乗って来たリョーコの指が股間へ伸びはじめた。

「先生が『白いのが出なくなるまで掻き出してください』って校長に言って、それで校長が『分かった』って…それでアタシ♥️中を無茶苦茶に掻き回されて♥️
 ハァ♥️…ハァ♥️…アタシ、すごく感じて♥️…ハァ♥️…ハァ♥️
 声とかいっぱい出ちゃって♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…それで♥️…ハァ♥️
 アタシ♥️…イかされたんです♥️…はぁん♥️」

 リョーコの指先は先ほど痴漢されたままのソコを這い回る。

『イ…イかされた?』

「はい♥️でも校長先生ったら手を止めてくれなくて♥️…ハァ♥️…ハァ♥️
 んっ♥️…先生に『白いのが出なくなるまで』って言われてたから♥️
 ハァ♥️…ハァ♥️…でもアタシ、本気で感じてたから♥️
 アタシのアソコのお汁も♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…白く♥️なっちゃってて♥️
 ハァ♥️…ハァ♥️…それで校長、止まらなくなっちゃって♥️…ハァ♥️…ハァ♥️
 アタシ、もうイッてるのに♥️…ずっと♥️…ずっと♥️掻き回され続けて♥️
 アタシ♥️…もう何度もイッちゃって♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️」

『あ、あの…大丈夫ですか?
 もし辛いようなら途中でやめても…』

「いえ!♥️最後まで♥️最後までイかせてください♥️」

『イ、イかせる!?』

 リョーコは手をパンツの下に潜り込ませた。さっきまではパンツの上から触っていたソコを直に触り始める。

(はぁぁ…パンツ濡れちゃって気持ち悪い…)

「その…アタシ、校長に指でイかされ続けて♥️…もう何だかわかんないくらい感じちゃって♥️…それで先生が帰ってきて…あの、校長がアタシの中を掻き回してる間、先生は雑巾とか取りにいってたんですけど…戻ってきて…ようやく校長の指が止まったんです♥️」

 リョーコは女陰全体に手を這わせ、膣口にはまり込んだままだったパンツを抜き、代わりに指で入り口をもみほぐし始める。

『そ、それでようやく終わったんですか?』

「いえ、むしろそれからが本番だったんです♥️」

『ほ、本番!?』

「アタシ、イかされすぎて♥️意識がハッキリしてなくて♥️
 よく覚えてないんですけど♥️
 先生がなんか、何で襲われたときに抵抗しなかったんだみたいな質問してきて♥️
 それでアタシ♥️答えたんです♥️」

 指の第一関節まで膣口へ入れ、浅い入り口の部分をこすり、ほぐしていく。

『な、なんと答えたんです?』

「『カラダがビンカン過ぎて、触られると感じすぎちゃうんです』って♥️
 『エッチなところを触られると、感じすぎちゃって抵抗できなくなっちゃうんです』って♥️
 ハァ♥️ …ハァ♥️ …んっふぅ♥️」

 ジュンと膣奥から熱い蜜が溢れ始め、下半身全体が切ない疼きにうねり始める。

『お・・・おおお?』

「そしたら先生が『指導が必要だ』って言い始めて、突然オチンチン出してきて♥️」

『オ、オチン!?』

「校長は慌てたんですけど、『学生には学生にあった指導が必要だ』って♥️
 それでアタシに最適な方法はこれだみたいに言って、それでアタシを♥️
 アタシを♥️あああああっ♥️」

 リョーコの指が熱く潤んだ蜜壺へと潜り込んだ。

『ごくり』

「アタシ♥️先生に貫かれて♥️声を上げて悦んじゃったんです♥️」

『よ、悦んだ!?』

「ええ♥️先生の♥️熱くて♥️硬くて♥️大きい♥️オチンチンが♥️ハァん♥️
 何度も♥️何度も♥️…ハァ♥️アタシの♥️奥を♥️ …んふ♥️突き上げて♥️
 アタシ♥️ …イッパイ♥️ …イッパイ感じて♥️ …イッちゃって♥️ …んっ♥️」

『ハァ…ハァ…そ、それで…イッ、イッたんですか?』

「はい♥️…でも♥️先生は♥️イッてくれなくて♥️…ハァ♥️…ハァ♥️
 アタシを♥️ずっと♥️・・・奥を♥️突き上げて♥️…あああん♥️
 『指導だ』♥️『これは指導だ』って♥️言われて♥️アタシ♥️
 『先生の指導イイ』って♥️『指導して』って♥️おねだりしちゃって♥️」

『お、おねだり…ごくん』

「それで♥️アタシがイッたら♥️先生が中に♥️セーエキだしてくれて♥️
 ハァ♥️ハァ♥️アタシ♥️奥が感じるから♥️ハァ♥️ハァ♥️中で♥️
 奥で出されたら♥️それだけでイッちゃうから♥️ハァ♥️ハァ♥️それで♥️
 アタシ♥️イッてるのに♥️もっとイッちゃって♥️ハァハァハァ♥️
 ああっ♥️いい~~~っ♥️♥️♥️」

 リョーコは声を殺しながら下の口に咥え込んだ指を締め付けた。

『あ、あの…大丈夫ですか?』

「ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…す、すみません♥️
 なんか…その時のこと♥️どうしてお思い出しちゃって♥️」

『その…辛い体験を…』

「それから…」

『まだ続くんですか!?』

「ええ♥️それから先生がアタシの上からどいて…校長先生に『どうぞ』って♥️」

『こ、校長!?』

「はい♥️校長先生の指導も受けろって言われて♥️アタシ♥️『指導して』って♥️校長先生におねだりしちゃったんです♥️」

『じゃ、じゃあ校長も?』

「はい♥️校長先生もオチンチン出してきて♥️それでアタシ♥️校長からも♥️
 いっぱい♥️いっぱい♥️突かれて♥️…はぁん♥️…アタシまた♥️イかされて♥️
 それで♥️校長がアタシの中に♥️セーエキを出してくれて♥️
 アタシ♥️また♥️イってるのに♥️もっとイッちゃって♥️
 いっぱい声をあげて♥️悦んじゃったんです♥️」

『ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…』

「それでようやく終わって♥️
 その後でアタシ♥️お二人のオチンチンを口で掃除してあげて♥️
 それで、校長と先生の二人に『これからも指導してください』って♥️
 お願いしちゃったんです♥️
 アタシ…やっぱり淫らでしょうか?」

『ハァ…ハァ…あっ…えっ!?…ああ、そうですねすみません。
 私はアナタの告白を神仏へ届ける橋渡し役にすぎません。
 私からはあえて何も言いません。
 ですが、神仏は見ておいでです。』

「はい♥️み、見られてるんですね♥️」

『そ、そうです。神仏はいつでも見ておいでです。
 罪を悔い改め、心穏やかに、正しくいきなさい。』

「はい♥️アタシ♥️正しく、イきます♥️」

『え、えっと…たしか仏教でしたね?』

「え、ええ…」

『では祈りましょう…ナマス・サラーム!!』

「なます・さらーむ?」


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは1回自慰をし、1回絶頂した。

リョーコは2の経験値を得た
リョーコの自己肯定感は1ポイント上昇し84ポイントになった。

【レベル】15
【累計性交回数】248+0
【累計性交人数】54+0
【累計自慰回数】19+1
【累計絶頂回数】655+1
【累計射精回数】241+0
【累計射精人数】60+0
【累計射精量】1418+0
【累計口淫回数】48+0
【累計口淫人数】21+0
【累計口内射精回数】24+0
【累計口内射精人数】16+0
【累計口内射精量】141+0
【累計精液嚥下回数】22+0
【累計精液嚥下人数】14+0
【累計嚥下性液量】130+0
【累計膣挿入回数】208+0
【累計膣挿入人数】53+0
【累計膣内射精回数】203+0
【累計膣内射精人数】53+0
【累計膣内射精量】1190+0
【累計潮噴き回数】24+0
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】22+0
【累計強姦人数】35+0
【最高連続絶頂回数】5
【累積経験値】5678+2(次のレベルアップ経験値5843)

新規実績解除:【教会で自慰】

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】
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