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ビッチ迷走
エッチな告白をしちゃうリョーコ‐Part2(本番無し)
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ビッチなセクサロイドとして覚醒したリョーコが乗り込んだ乗合馬車は路線バスに偽装した痴漢専用馬車だった。車内で男たち5人にカラダを押さえつけられ、弄ばれたリョーコが最初の絶頂を迎えた直後、何か異変があったらしく突然馬車から放り出されてしまった。
そのまま走り去る馬車を茫然と見送るリョーコ・・・さすがに盛り上がっていた気分も一気に冷めていた。
「な、何だったのよ!?」
そこは公園の近く・・・周囲に人通りは無かったが、公園の方ではガヤガヤ声が聞こえたため慌てて開けた胸を隠し、服装を整える。少し歩いて公園を覗くと、何やら警官隊が集まっていた。
「何かあったんですか?」
リョーコは通りがかった近所の人に尋ねた。
「何でも誘拐組織のアジトが偶然見つかったんだって。ホラ、あそこの倉庫・・・で、救出した女の人たちを一旦外へ連れ出してるんだってよ。
こわいねぇ、アンタも気を付けなよ。」
その人が指さした先、道路を挟んで反対側にある倉庫にも何やら警官がたかっていた。
(まさか、さっきの痴漢馬車の人たちだったりして?)
リョーコはそこから教会まで歩いて数分の距離だったので歩いて行った。教会に入ると内装が一昨日来た時とガラッと変わっていて派手に飾られ、聖堂内の正面には神々の絵が描かれた巨大なタペストリーが吊り下げられ、あちこちで信者らしい者たちが様々なポーズで瞑想している。
「あら、あなた・・・」
声をかけられて振り向くと、一昨日告白を進めてくれたシスターが立っていた。
「えっと、こんにちは…今日は私服なんですね。」
「ええ、火曜はヒンドゥー教の日だから聖職者としての仕事はお休みなのよ。でも、今日はお葬式があったから手伝いで来てるんだけど・・・」
「そうなんですか…えっと…」
「ああ、私?カーモディよ。
アナタはカンド・リョーコさんだったわね?
今日はどうされたの?」
「はい、ありがとうございます。
えっと、こっちにコーデル警部って来てらっしゃいませんか?」
「ああ、あの人ならもう帰られたわよ?」
「帰った?!」
「ええ、葬式が終わってすぐ…入れ違いだったみたいね。」
「そうですか・・・」
「せっかく来たんだからまた告白していく?」
「え、あぁ…いやぁ…」
「迷うくらいなら告白していきなさい。
さあさあ…」
カーモディはそういうとリョーコを告白部屋へ強引に連れて行った。
カーモディに渡されたロウソクを持って狭く暗い部屋に入る。ロウソクを正面の台に置いて席に着くと、またどこからともなく低く落ち着いた男性の声が響いてきた。
『神仏と信徒たちと諸霊の御名によって祈りを捧げます。
ここは神仏とアナタを結ぶ神聖な場所です。
私はアナタと神仏のかけ橋となって助けましょう。
ここで話されることは神仏以外の何者にも漏らされることはありません。
心を清らかに保ち、神仏の慈悲を信じて、罪を告白しなさい。』
(一昨日と同じ人かしら?)
「あの、アタシ…姦淫の罪を犯しました。」
『…どうぞ、続けて』
「アタシ、学校で、先生に犯されたんです。」
『なんと、学校で!?』
「はい…学校に遅刻して、学生指導の先生に見つかって、それで、学生指導室で…」
『そ、それはひょっとして、一昨日話されたことですか?』
「はい!憶えておいでですか?」
『はい…その…一応』
「今日話すのは、その続きなんです。」
『つ、続きがあるんですか!?』
「はい、その後でアタシ、その先生に校長室へ連れていかれたんです。」
『校長室へ?』
「ええ、その前のエッチで…ベトベトに汚れたパンツをワザと履かされて…そこでアタシ、校長は留守だったんですけど、校長が帰ってくるのを待っている間、先生に胸をいっぱい触られたんです。♥️
アタシ、またそれで感じちゃって…ああん♥️」
『ど、どうされました!?』
「す、すみません・・・その時のこと、想い出しちゃって♥️」
『い、いえ、どうぞ進めてください。』
「はい、それで、校長が帰ってきて、それで少し話をしてから、急に立たされて…」
『立たされた?』
「はい、何か、服装を見るとかいう話になってて…それで、アタシ立って見せたんです。
そしたら、お尻のところにエッチなお汁が染みを作ってて♥️」
『う、うん…?』
「アタシのエッチなお汁と先生のセーエキでベトベトに汚れていたパンツを履いたままソファーに座ったから、それでお汁が染み出ちゃったみたいなんです。
それで校長が驚いて、先生と一緒にスカートをめくり上げられちゃったんです♥️」
『何とも・・・その・・・』
「それで先生が『誰かに暴行を受けたのか?!』って…アタシ、話を合わせろって言われてたから、思わず『はい』って答えたんです♥️そしたら先生が『セーエキを掻き出さないとダメだ』とか言いだして、アタシ、パンツ脱がされて♥️ソファーに座らされて♥️脚を大きく、M字型に開かされたんです♥️」
『う、ううむ』
「それで校長がアソコに指を入れてきて♥️アタシのアソコを♥️
ハァ♥️…ハァ♥️…グチャグチャに♥️掻き回し始めたんです♥️」
気分が乗って来たリョーコの指が股間へ伸びはじめた。
「先生が『白いのが出なくなるまで掻き出してください』って校長に言って、それで校長が『分かった』って…それでアタシ♥️中を無茶苦茶に掻き回されて♥️
ハァ♥️…ハァ♥️…アタシ、すごく感じて♥️…ハァ♥️…ハァ♥️
声とかいっぱい出ちゃって♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…それで♥️…ハァ♥️
アタシ♥️…イかされたんです♥️…はぁん♥️」
リョーコの指先は先ほど痴漢されたままのソコを這い回る。
『イ…イかされた?』
「はい♥️でも校長先生ったら手を止めてくれなくて♥️…ハァ♥️…ハァ♥️
んっ♥️…先生に『白いのが出なくなるまで』って言われてたから♥️
ハァ♥️…ハァ♥️…でもアタシ、本気で感じてたから♥️
アタシのアソコのお汁も♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…白く♥️なっちゃってて♥️
ハァ♥️…ハァ♥️…それで校長、止まらなくなっちゃって♥️…ハァ♥️…ハァ♥️
アタシ、もうイッてるのに♥️…ずっと♥️…ずっと♥️掻き回され続けて♥️
アタシ♥️…もう何度もイッちゃって♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️」
『あ、あの…大丈夫ですか?
もし辛いようなら途中でやめても…』
「いえ!♥️最後まで♥️最後までイかせてください♥️」
『イ、イかせる!?』
リョーコは手をパンツの下に潜り込ませた。さっきまではパンツの上から触っていたソコを直に触り始める。
(はぁぁ…パンツ濡れちゃって気持ち悪い…)
「その…アタシ、校長に指でイかされ続けて♥️…もう何だかわかんないくらい感じちゃって♥️…それで先生が帰ってきて…あの、校長がアタシの中を掻き回してる間、先生は雑巾とか取りにいってたんですけど…戻ってきて…ようやく校長の指が止まったんです♥️」
リョーコは女陰全体に手を這わせ、膣口にはまり込んだままだったパンツを抜き、代わりに指で入り口をもみほぐし始める。
『そ、それでようやく終わったんですか?』
「いえ、むしろそれからが本番だったんです♥️」
『ほ、本番!?』
「アタシ、イかされすぎて♥️意識がハッキリしてなくて♥️
よく覚えてないんですけど♥️
先生がなんか、何で襲われたときに抵抗しなかったんだみたいな質問してきて♥️
それでアタシ♥️答えたんです♥️」
指の第一関節まで膣口へ入れ、浅い入り口の部分をこすり、ほぐしていく。
『な、なんと答えたんです?』
「『カラダがビンカン過ぎて、触られると感じすぎちゃうんです』って♥️
『エッチなところを触られると、感じすぎちゃって抵抗できなくなっちゃうんです』って♥️
ハァ♥️ …ハァ♥️ …んっふぅ♥️」
ジュンと膣奥から熱い蜜が溢れ始め、下半身全体が切ない疼きにうねり始める。
『お・・・おおお?』
「そしたら先生が『指導が必要だ』って言い始めて、突然オチンチン出してきて♥️」
『オ、オチン!?』
「校長は慌てたんですけど、『学生には学生にあった指導が必要だ』って♥️
それでアタシに最適な方法はこれだみたいに言って、それでアタシを♥️
アタシを♥️あああああっ♥️」
リョーコの指が熱く潤んだ蜜壺へと潜り込んだ。
『ごくり』
「アタシ♥️先生に貫かれて♥️声を上げて悦んじゃったんです♥️」
『よ、悦んだ!?』
「ええ♥️先生の♥️熱くて♥️硬くて♥️大きい♥️オチンチンが♥️ハァん♥️
何度も♥️何度も♥️…ハァ♥️アタシの♥️奥を♥️ …んふ♥️突き上げて♥️
アタシ♥️ …イッパイ♥️ …イッパイ感じて♥️ …イッちゃって♥️ …んっ♥️」
『ハァ…ハァ…そ、それで…イッ、イッたんですか?』
「はい♥️…でも♥️先生は♥️イッてくれなくて♥️…ハァ♥️…ハァ♥️
アタシを♥️ずっと♥️・・・奥を♥️突き上げて♥️…あああん♥️
『指導だ』♥️『これは指導だ』って♥️言われて♥️アタシ♥️
『先生の指導イイ』って♥️『指導して』って♥️おねだりしちゃって♥️」
『お、おねだり…ごくん』
「それで♥️アタシがイッたら♥️先生が中に♥️セーエキだしてくれて♥️
ハァ♥️ハァ♥️アタシ♥️奥が感じるから♥️ハァ♥️ハァ♥️中で♥️
奥で出されたら♥️それだけでイッちゃうから♥️ハァ♥️ハァ♥️それで♥️
アタシ♥️イッてるのに♥️もっとイッちゃって♥️ハァハァハァ♥️
ああっ♥️いい~~~っ♥️♥️♥️」
リョーコは声を殺しながら下の口に咥え込んだ指を締め付けた。
『あ、あの…大丈夫ですか?』
「ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…す、すみません♥️
なんか…その時のこと♥️どうしてお思い出しちゃって♥️」
『その…辛い体験を…』
「それから…」
『まだ続くんですか!?』
「ええ♥️それから先生がアタシの上からどいて…校長先生に『どうぞ』って♥️」
『こ、校長!?』
「はい♥️校長先生の指導も受けろって言われて♥️アタシ♥️『指導して』って♥️校長先生におねだりしちゃったんです♥️」
『じゃ、じゃあ校長も?』
「はい♥️校長先生もオチンチン出してきて♥️それでアタシ♥️校長からも♥️
いっぱい♥️いっぱい♥️突かれて♥️…はぁん♥️…アタシまた♥️イかされて♥️
それで♥️校長がアタシの中に♥️セーエキを出してくれて♥️
アタシ♥️また♥️イってるのに♥️もっとイッちゃって♥️
いっぱい声をあげて♥️悦んじゃったんです♥️」
『ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…』
「それでようやく終わって♥️
その後でアタシ♥️お二人のオチンチンを口で掃除してあげて♥️
それで、校長と先生の二人に『これからも指導してください』って♥️
お願いしちゃったんです♥️
アタシ…やっぱり淫らでしょうか?」
『ハァ…ハァ…あっ…えっ!?…ああ、そうですねすみません。
私はアナタの告白を神仏へ届ける橋渡し役にすぎません。
私からはあえて何も言いません。
ですが、神仏は見ておいでです。』
「はい♥️み、見られてるんですね♥️」
『そ、そうです。神仏はいつでも見ておいでです。
罪を悔い改め、心穏やかに、正しくいきなさい。』
「はい♥️アタシ♥️正しく、イきます♥️」
『え、えっと…たしか仏教でしたね?』
「え、ええ…」
『では祈りましょう…ナマス・サラーム!!』
「なます・さらーむ?」
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1回自慰をし、1回絶頂した。
リョーコは2の経験値を得た
リョーコの自己肯定感は1ポイント上昇し84ポイントになった。
【レベル】15
【累計性交回数】248+0
【累計性交人数】54+0
【累計自慰回数】19+1
【累計絶頂回数】655+1
【累計射精回数】241+0
【累計射精人数】60+0
【累計射精量】1418+0
【累計口淫回数】48+0
【累計口淫人数】21+0
【累計口内射精回数】24+0
【累計口内射精人数】16+0
【累計口内射精量】141+0
【累計精液嚥下回数】22+0
【累計精液嚥下人数】14+0
【累計嚥下性液量】130+0
【累計膣挿入回数】208+0
【累計膣挿入人数】53+0
【累計膣内射精回数】203+0
【累計膣内射精人数】53+0
【累計膣内射精量】1190+0
【累計潮噴き回数】24+0
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】22+0
【累計強姦人数】35+0
【最高連続絶頂回数】5
【累積経験値】5678+2(次のレベルアップ経験値5843)
新規実績解除:【教会で自慰】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】
そのまま走り去る馬車を茫然と見送るリョーコ・・・さすがに盛り上がっていた気分も一気に冷めていた。
「な、何だったのよ!?」
そこは公園の近く・・・周囲に人通りは無かったが、公園の方ではガヤガヤ声が聞こえたため慌てて開けた胸を隠し、服装を整える。少し歩いて公園を覗くと、何やら警官隊が集まっていた。
「何かあったんですか?」
リョーコは通りがかった近所の人に尋ねた。
「何でも誘拐組織のアジトが偶然見つかったんだって。ホラ、あそこの倉庫・・・で、救出した女の人たちを一旦外へ連れ出してるんだってよ。
こわいねぇ、アンタも気を付けなよ。」
その人が指さした先、道路を挟んで反対側にある倉庫にも何やら警官がたかっていた。
(まさか、さっきの痴漢馬車の人たちだったりして?)
リョーコはそこから教会まで歩いて数分の距離だったので歩いて行った。教会に入ると内装が一昨日来た時とガラッと変わっていて派手に飾られ、聖堂内の正面には神々の絵が描かれた巨大なタペストリーが吊り下げられ、あちこちで信者らしい者たちが様々なポーズで瞑想している。
「あら、あなた・・・」
声をかけられて振り向くと、一昨日告白を進めてくれたシスターが立っていた。
「えっと、こんにちは…今日は私服なんですね。」
「ええ、火曜はヒンドゥー教の日だから聖職者としての仕事はお休みなのよ。でも、今日はお葬式があったから手伝いで来てるんだけど・・・」
「そうなんですか…えっと…」
「ああ、私?カーモディよ。
アナタはカンド・リョーコさんだったわね?
今日はどうされたの?」
「はい、ありがとうございます。
えっと、こっちにコーデル警部って来てらっしゃいませんか?」
「ああ、あの人ならもう帰られたわよ?」
「帰った?!」
「ええ、葬式が終わってすぐ…入れ違いだったみたいね。」
「そうですか・・・」
「せっかく来たんだからまた告白していく?」
「え、あぁ…いやぁ…」
「迷うくらいなら告白していきなさい。
さあさあ…」
カーモディはそういうとリョーコを告白部屋へ強引に連れて行った。
カーモディに渡されたロウソクを持って狭く暗い部屋に入る。ロウソクを正面の台に置いて席に着くと、またどこからともなく低く落ち着いた男性の声が響いてきた。
『神仏と信徒たちと諸霊の御名によって祈りを捧げます。
ここは神仏とアナタを結ぶ神聖な場所です。
私はアナタと神仏のかけ橋となって助けましょう。
ここで話されることは神仏以外の何者にも漏らされることはありません。
心を清らかに保ち、神仏の慈悲を信じて、罪を告白しなさい。』
(一昨日と同じ人かしら?)
「あの、アタシ…姦淫の罪を犯しました。」
『…どうぞ、続けて』
「アタシ、学校で、先生に犯されたんです。」
『なんと、学校で!?』
「はい…学校に遅刻して、学生指導の先生に見つかって、それで、学生指導室で…」
『そ、それはひょっとして、一昨日話されたことですか?』
「はい!憶えておいでですか?」
『はい…その…一応』
「今日話すのは、その続きなんです。」
『つ、続きがあるんですか!?』
「はい、その後でアタシ、その先生に校長室へ連れていかれたんです。」
『校長室へ?』
「ええ、その前のエッチで…ベトベトに汚れたパンツをワザと履かされて…そこでアタシ、校長は留守だったんですけど、校長が帰ってくるのを待っている間、先生に胸をいっぱい触られたんです。♥️
アタシ、またそれで感じちゃって…ああん♥️」
『ど、どうされました!?』
「す、すみません・・・その時のこと、想い出しちゃって♥️」
『い、いえ、どうぞ進めてください。』
「はい、それで、校長が帰ってきて、それで少し話をしてから、急に立たされて…」
『立たされた?』
「はい、何か、服装を見るとかいう話になってて…それで、アタシ立って見せたんです。
そしたら、お尻のところにエッチなお汁が染みを作ってて♥️」
『う、うん…?』
「アタシのエッチなお汁と先生のセーエキでベトベトに汚れていたパンツを履いたままソファーに座ったから、それでお汁が染み出ちゃったみたいなんです。
それで校長が驚いて、先生と一緒にスカートをめくり上げられちゃったんです♥️」
『何とも・・・その・・・』
「それで先生が『誰かに暴行を受けたのか?!』って…アタシ、話を合わせろって言われてたから、思わず『はい』って答えたんです♥️そしたら先生が『セーエキを掻き出さないとダメだ』とか言いだして、アタシ、パンツ脱がされて♥️ソファーに座らされて♥️脚を大きく、M字型に開かされたんです♥️」
『う、ううむ』
「それで校長がアソコに指を入れてきて♥️アタシのアソコを♥️
ハァ♥️…ハァ♥️…グチャグチャに♥️掻き回し始めたんです♥️」
気分が乗って来たリョーコの指が股間へ伸びはじめた。
「先生が『白いのが出なくなるまで掻き出してください』って校長に言って、それで校長が『分かった』って…それでアタシ♥️中を無茶苦茶に掻き回されて♥️
ハァ♥️…ハァ♥️…アタシ、すごく感じて♥️…ハァ♥️…ハァ♥️
声とかいっぱい出ちゃって♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…それで♥️…ハァ♥️
アタシ♥️…イかされたんです♥️…はぁん♥️」
リョーコの指先は先ほど痴漢されたままのソコを這い回る。
『イ…イかされた?』
「はい♥️でも校長先生ったら手を止めてくれなくて♥️…ハァ♥️…ハァ♥️
んっ♥️…先生に『白いのが出なくなるまで』って言われてたから♥️
ハァ♥️…ハァ♥️…でもアタシ、本気で感じてたから♥️
アタシのアソコのお汁も♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…白く♥️なっちゃってて♥️
ハァ♥️…ハァ♥️…それで校長、止まらなくなっちゃって♥️…ハァ♥️…ハァ♥️
アタシ、もうイッてるのに♥️…ずっと♥️…ずっと♥️掻き回され続けて♥️
アタシ♥️…もう何度もイッちゃって♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️」
『あ、あの…大丈夫ですか?
もし辛いようなら途中でやめても…』
「いえ!♥️最後まで♥️最後までイかせてください♥️」
『イ、イかせる!?』
リョーコは手をパンツの下に潜り込ませた。さっきまではパンツの上から触っていたソコを直に触り始める。
(はぁぁ…パンツ濡れちゃって気持ち悪い…)
「その…アタシ、校長に指でイかされ続けて♥️…もう何だかわかんないくらい感じちゃって♥️…それで先生が帰ってきて…あの、校長がアタシの中を掻き回してる間、先生は雑巾とか取りにいってたんですけど…戻ってきて…ようやく校長の指が止まったんです♥️」
リョーコは女陰全体に手を這わせ、膣口にはまり込んだままだったパンツを抜き、代わりに指で入り口をもみほぐし始める。
『そ、それでようやく終わったんですか?』
「いえ、むしろそれからが本番だったんです♥️」
『ほ、本番!?』
「アタシ、イかされすぎて♥️意識がハッキリしてなくて♥️
よく覚えてないんですけど♥️
先生がなんか、何で襲われたときに抵抗しなかったんだみたいな質問してきて♥️
それでアタシ♥️答えたんです♥️」
指の第一関節まで膣口へ入れ、浅い入り口の部分をこすり、ほぐしていく。
『な、なんと答えたんです?』
「『カラダがビンカン過ぎて、触られると感じすぎちゃうんです』って♥️
『エッチなところを触られると、感じすぎちゃって抵抗できなくなっちゃうんです』って♥️
ハァ♥️ …ハァ♥️ …んっふぅ♥️」
ジュンと膣奥から熱い蜜が溢れ始め、下半身全体が切ない疼きにうねり始める。
『お・・・おおお?』
「そしたら先生が『指導が必要だ』って言い始めて、突然オチンチン出してきて♥️」
『オ、オチン!?』
「校長は慌てたんですけど、『学生には学生にあった指導が必要だ』って♥️
それでアタシに最適な方法はこれだみたいに言って、それでアタシを♥️
アタシを♥️あああああっ♥️」
リョーコの指が熱く潤んだ蜜壺へと潜り込んだ。
『ごくり』
「アタシ♥️先生に貫かれて♥️声を上げて悦んじゃったんです♥️」
『よ、悦んだ!?』
「ええ♥️先生の♥️熱くて♥️硬くて♥️大きい♥️オチンチンが♥️ハァん♥️
何度も♥️何度も♥️…ハァ♥️アタシの♥️奥を♥️ …んふ♥️突き上げて♥️
アタシ♥️ …イッパイ♥️ …イッパイ感じて♥️ …イッちゃって♥️ …んっ♥️」
『ハァ…ハァ…そ、それで…イッ、イッたんですか?』
「はい♥️…でも♥️先生は♥️イッてくれなくて♥️…ハァ♥️…ハァ♥️
アタシを♥️ずっと♥️・・・奥を♥️突き上げて♥️…あああん♥️
『指導だ』♥️『これは指導だ』って♥️言われて♥️アタシ♥️
『先生の指導イイ』って♥️『指導して』って♥️おねだりしちゃって♥️」
『お、おねだり…ごくん』
「それで♥️アタシがイッたら♥️先生が中に♥️セーエキだしてくれて♥️
ハァ♥️ハァ♥️アタシ♥️奥が感じるから♥️ハァ♥️ハァ♥️中で♥️
奥で出されたら♥️それだけでイッちゃうから♥️ハァ♥️ハァ♥️それで♥️
アタシ♥️イッてるのに♥️もっとイッちゃって♥️ハァハァハァ♥️
ああっ♥️いい~~~っ♥️♥️♥️」
リョーコは声を殺しながら下の口に咥え込んだ指を締め付けた。
『あ、あの…大丈夫ですか?』
「ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…す、すみません♥️
なんか…その時のこと♥️どうしてお思い出しちゃって♥️」
『その…辛い体験を…』
「それから…」
『まだ続くんですか!?』
「ええ♥️それから先生がアタシの上からどいて…校長先生に『どうぞ』って♥️」
『こ、校長!?』
「はい♥️校長先生の指導も受けろって言われて♥️アタシ♥️『指導して』って♥️校長先生におねだりしちゃったんです♥️」
『じゃ、じゃあ校長も?』
「はい♥️校長先生もオチンチン出してきて♥️それでアタシ♥️校長からも♥️
いっぱい♥️いっぱい♥️突かれて♥️…はぁん♥️…アタシまた♥️イかされて♥️
それで♥️校長がアタシの中に♥️セーエキを出してくれて♥️
アタシ♥️また♥️イってるのに♥️もっとイッちゃって♥️
いっぱい声をあげて♥️悦んじゃったんです♥️」
『ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…』
「それでようやく終わって♥️
その後でアタシ♥️お二人のオチンチンを口で掃除してあげて♥️
それで、校長と先生の二人に『これからも指導してください』って♥️
お願いしちゃったんです♥️
アタシ…やっぱり淫らでしょうか?」
『ハァ…ハァ…あっ…えっ!?…ああ、そうですねすみません。
私はアナタの告白を神仏へ届ける橋渡し役にすぎません。
私からはあえて何も言いません。
ですが、神仏は見ておいでです。』
「はい♥️み、見られてるんですね♥️」
『そ、そうです。神仏はいつでも見ておいでです。
罪を悔い改め、心穏やかに、正しくいきなさい。』
「はい♥️アタシ♥️正しく、イきます♥️」
『え、えっと…たしか仏教でしたね?』
「え、ええ…」
『では祈りましょう…ナマス・サラーム!!』
「なます・さらーむ?」
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1回自慰をし、1回絶頂した。
リョーコは2の経験値を得た
リョーコの自己肯定感は1ポイント上昇し84ポイントになった。
【レベル】15
【累計性交回数】248+0
【累計性交人数】54+0
【累計自慰回数】19+1
【累計絶頂回数】655+1
【累計射精回数】241+0
【累計射精人数】60+0
【累計射精量】1418+0
【累計口淫回数】48+0
【累計口淫人数】21+0
【累計口内射精回数】24+0
【累計口内射精人数】16+0
【累計口内射精量】141+0
【累計精液嚥下回数】22+0
【累計精液嚥下人数】14+0
【累計嚥下性液量】130+0
【累計膣挿入回数】208+0
【累計膣挿入人数】53+0
【累計膣内射精回数】203+0
【累計膣内射精人数】53+0
【累計膣内射精量】1190+0
【累計潮噴き回数】24+0
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】22+0
【累計強姦人数】35+0
【最高連続絶頂回数】5
【累積経験値】5678+2(次のレベルアップ経験値5843)
新規実績解除:【教会で自慰】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】
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5/13
ちょっとお話が長くなってきたので一旦全話非公開にして纏めたり加筆したりと大幅に修正していきます
5/22
修正完了しました。明日から通常更新に戻ります
9/21
完結しました
また気が向いたら番外編として二人のその後をアップしていきたいと思います
【完結】異世界転移パパは不眠症王子の抱き枕と化す~愛する息子のために底辺脱出を望みます!~
北川晶
BL
目つき最悪不眠症王子×息子溺愛パパ医者の、じれキュン異世界BL。本編と、パパの息子である小枝が主役の第二章も完結。姉の子を引き取りパパになった大樹は穴に落ち、息子の小枝が前世で過ごした異世界に転移した。戸惑いながらも、医者の知識と自身の麻酔効果スキル『スリーパー』小枝の清浄化スキル『クリーン』で人助けをするが。ひょんなことから奴隷堕ちしてしまう。医師奴隷として戦場の最前線に送られる大樹と小枝。そこで傷病人を治療しまくっていたが、第二王子ディオンの治療もすることに。だが重度の不眠症だった王子はスリーパーを欲しがり、大樹を所有奴隷にする。大きな身分差の中でふたりは徐々に距離を縮めていくが…。異世界履修済み息子とパパが底辺から抜け出すために頑張ります。大樹は奴隷の身から脱出できるのか? そしてディオンはニコイチ親子を攻略できるのか?
転生したら死にそうな孤児だった
佐々木鴻
ファンタジー
過去に四度生まれ変わり、そして五度目の人生に目覚めた少女はある日、生まれたばかりで捨てられたの赤子と出会う。
保護しますか? の選択肢に【はい】と【YES】しかない少女はその子を引き取り妹として育て始める。
やがて美しく育ったその子は、少女と強い因縁があった。
悲劇はありません。難しい人間関係や柵はめんどく(ゲフンゲフン)ありません。
世界は、意外と優しいのです。
【完結】飛行機で事故に遭ったら仙人達が存在する異世界に飛んだので、自分も仙人になろうと思います ー何事もやってみなくちゃわからないー
光城 朱純
ファンタジー
空から落ちてる最中の私を助けてくれたのは、超美形の男の人。
誰もいない草原で、私を拾ってくれたのは破壊力抜群のイケメン男子。
私の目の前に現れたのは、サラ艶髪の美しい王子顔。
えぇ?! 私、仙人になれるの?!
異世界に飛んできたはずなのに、何やれば良いかわかんないし、案内する神様も出てこないし。
それなら、仙人になりまーす。
だって、その方が楽しそうじゃない?
辛いことだって、楽しいことが待ってると思えば、何だって乗り越えられるよ。
ケセラセラだ。
私を救ってくれた仙人様は、何だか色々抱えてそうだけど。
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貴方のこと、忘れたりしないから
一緒に、生きていこう。
表紙はAIによる作成です。
天然美人魔性植物と強面冒険者のアレコレ(仮)
エウラ
BL
とある日、一人の冒険者が寂れた人気の無い薄暗い森の奥に足を踏み入れると、奥に儚げ美人の姿をした魔性植物に遭遇する。
いざ討伐と思ったがあまりにも弱そうだったので放置しようとすると、魔性植物は一度で良いから栄養(精液)が欲しいという。
のほほん儚げ美人の魔性植物が強面冒険者を誘い受けする話です。
この世界は女性もいます。同性同士の恋愛結婚も普通にあります。
たぶん子供は魔法でご都合主義的な?
考えていないと思います(笑)。
タイトル浮かばなかったので(仮)ですが、良いのが浮かんだら変えるかも。
思い付いて書いたので内容は有って無いようなモノです。笑って流して下さい。
R18なので*印です。
※一話目が長いのは、ショートで終わる予定だったため。何話か続きを書こうと思って、短編扱いで連載中に変更になります。
更新は気長にお待ち下さい。
タイムスリップビール~黒船来航、ビールで対抗~
ルッぱらかなえ
大衆娯楽
★作中で出来上がるビールは、物語完結時に実際に醸造する予定です
これは読むビール、飲める物語
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時は江戸。もしくは江戸によく似た時代。
「泥酔して、起きたらみんなちょんまげだった!!!」
黒船来航により世間が大きく揺らぐ中、ブルワー(ビール醸造家)である久我山直也がタイムスリップしてきた。
そんな直也が転がり込んだのは、100年以上の歴史を持つ酒蔵「柳や」の酒を扱う居酒屋。そこで絶対的な嗅覚とセンスを持ちながらも、杜氏になることを諦めた喜兵寿と出会う。
ひょんなことから、その時代にはまだ存在しなかったビールを醸造しなければならなくなった直也と喜兵寿。麦芽にホップにビール酵母。ないない尽くしの中で、ビールを造り上げることができるのか?!
ビールという飲み物を通じ、歴史が、そして人の心が動く。これはお酒に魅せられ、お酒の力を信じた人たちのお話。
垂れ耳兎は蒼狼の腕の中で花開く
朏猫(ミカヅキネコ)
BL
兎族の中でも珍しい“垂れ耳”として生まれたリトスは、弟が狼族の花嫁候補に選ばれたことで家を出ようと決意する。劣勢種の自分が近くにいては家族に迷惑をかけてしまいかねないからだ。そう思って新天地の酒場で働き始めたものの、そこでも垂れ耳だと知られると兎族を庇護すべき狼族にまで下卑た悪戯をされてしまう。かつて兎族にされていた行為を思い出したリトスは、いっそのことと性を売る華街に行くことを決意した。ところが華街へ行くために訪れた街で自分を助けてくれた狼族と再会する。さらにとある屋敷で働くことになったリトスは……。仲間から蔑まれて生きてきた兎族と、そんな彼に一目惚れした狼族との物語。※他サイトにも掲載
[狼族の名家子息×兎族ののけ者 / BL / R18]
【※R-18】美男子マニアック
aika
BL
男性しかいない、とある世界の物語。
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オーナーの翠(みどり)は帰る場所が無い、若い美男子ばかりを集め客を取らせている。
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それぞれの生い立ち、人生が交差する特殊な場所での愛憎劇を描く、BLストーリー。
※マニアックなプレイ、偏愛など、閲覧注意な内容を含む可能性があります。
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