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ビッチ迷走
覗かれてるのにオナニーしちゃうリョーコ(本番無し)
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「センセェ、待って♥️」
便器の上でM字開脚状態にされたリョーコからイェーリングが離れると、甘く痺れて力の入らないカラダに鞭打って便器から滑り降りるように床に膝立ちになり、イェーリングの肉棒を口で掃除しはじめる。
「お、おお…気が利くようになったなカンド」
「んっ♥️んぷ♥️んん♥️んふ♥️んちゅ♥️」
「よーし、そろそろ一時限目が終わるからもういいぞ。」
イェーリングはそのまま2回戦目に入りそうな勢いのリョーコにそういってフェラをやめさせた。
「んはっ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…はい…」
イェーリングはそのままパンツとズボンを引き上げ、リョーコは壁に手を突いてカラダを支えながら立ち上がる。
ベチョッ
立ち上がったとたん、リョーコの脚に何か冷たいものが張り付いた。
「えっ?」
振り返って見下ろすと、それはグッショリ濡れたスカートの裾だった。便器の上でM字開脚で犯されている間にスカートが便器の中に落ちてしまっていたらしい。
「あああっっ!?」
「どうした!?」
「先生、スカートが・・・」
「うっわ、きったね!えんがちょ!!」
「なっ!先生のせいでしょ!?」
「オレ!?」
「先生がアタシの膝掴んでお尻前に引っ張りだしたからスカートが落ちちゃったんじゃないですか!!」
「ああ、悪かった…起こるな…」
「ええ~どうしよう?」
「着替えるしかないだろ…着替えは?」
「体操着しか無いです」
「じゃそれだ。」
「あんなの着れないですよ!」
「あー、わかった、オレのジャージ貸してやるから、とりあえず体育準備室来い」
二人は濡れたスカートをトイレットペーパーで水が垂れない程度に拭き、体育準備室へ行くとリョーコはイェーリングから借りたジャージに着替え、イェーリングはリョーコの脱いだ服をハンガーに引っ掛けて干した。
ジャージ姿のリョーコに男子学生が寄ってくる。
「ミス・カンド、今日のその恰好はどうしたんだい?」
「お茶を!?火傷はしなかった?」
「イェーリング先生の助手ってのは本当だったんだね」
「ジャージも似合ってるよ」
「諸君、授業だぞ!席に付きたまえ」
男子学生をテキトーにあしらっているとようやく教師のイムラが入室し、リョーコはようやく男子学生から解放された。
「さて…前回はどこまで進めたかな?」
「先生、宇宙移民船団が太陽系を出たところです!」
「ありがとう。…そう、宇宙移民船団は太陽系を離れ、いよいよ“グレート・ジャーニー”が本格的に始まりました。最初の半世紀は何事もなく過ぎたといわれています。そして加速し続けた船団が準光速航行域に突入した時、船団は地球人類初の異星人と接触することとなります。それがイルミダムでした。“輝けるもの”・・・そう名乗る彼らとの関係は不幸な武力衝突から始まりました。イルミダム戦役の始まりです・・・」
~授業はつつがなく進行した~
「では最後に、明後日水曜日から国王陛下の御葬儀のため、学校は一週間休校となります。次の開校は来週の水曜日ですから忘れないように、以上です。」
授業が終わるとリョーコは男子学生たちにまとわりつかれながらも体育準備室へ戻った。イェーリングは席を外しているようで準備室には誰もいなかった。
「すみません、これから着替えるんで…中には入らないでね?」
体育準備室までついてきた男子学生を外へ締め出すと、リョーコは入り口に鍵をかけた。
体育準備室で一人きりになったリョーコは干されている自分の服が十分に乾いていることを確認した。
「よし…これだけ乾いていれば大丈夫ね。」
リョーコがジャージの上半身を脱いだ。
『おお~スゲェ!』
『ノーブラだ!』
『歩くだけでスッゲー揺れると思ったら…』
『でけぇなぁ!』
『いや、カタチだよカタチ!』
『あんだけデカイのに垂れてねぇ!!』
『ばか、静かにしろ!』
リョーコの耳に小さい声が飛び込んでくる。
(え!?覗かれてる!!??)
見回すが室内には誰もいない。が、窓を見ると…レースのカーテンが閉まっているが、わずかに隙間が空いているようだ。その隙間から覗き込むように窓に張り付く男子学生の影が、くっきりとレースのカーテンに落ちていた。
『やべぇ!気づかれたか!?』
『だから静かにしろって!』
レースのカーテンは明るい方から見ると反対側が見えないが、暗い方から見ると向こう側が透けて見える。日中で明るい外から暗い室内の様子は見えないが、リョーコのいる室内からは外の様子が透けて見えていた。
「ぷふっ!」
カエルのように窓ガラスに張り付くその間抜けな姿に思わず吹き出しそうになり、慌てて顔を背けて口を押える。
(何あれ!?)
考えるまでもなく怒って当たり前のはずだが、なぜか彼らの間抜けな姿の面白味の方を強く感じてしまい笑いがこみあげてくる。
『なんだ、クシャミか?』
『脱いだからカラダ冷えたんじゃね?』
『静かにしろよ、お前ら』
『くそ、良く見えねぇな…もっと右に行ってくんねぇかな?』
リョーコはちょっと彼らから見て右へ移動し、脱いだジャージをたたんで机の上に置く。
『来たぁ~!!』
『スゲェカラダしてんなぁ』
『デカイ』
『プルンプルン♪』
『乳輪小さくね?』
『乳首がツンって♪』
『だから静かにしろって!』
リョーコはジャージのズボンに手をかけ、ゆっくりと引きずりおろした。
『『『『おお~~♪』』』』
見られている・・・そう思うと、あの恥ずかしい派手な恰好をして市場を歩いた時のような興奮がよみがえってくる。
『尻もデケェ!』
『だからカタチだよカタチ!』
『丸い、真ん丸だ。』
『プリっと上向いて、垂れてねぇ』
ジリジリと焼けつくような視線を感じる。その一本一本が今どこに注がれているかが分かる。その部分に爛れる様な熱を帯びていく。そして、それがカラダ中を這い回る。
(視線を…視線を感じるわ)
ジャージから一本ずつ脚を引き抜き、脱ぎ終わったジャージのズボンを折りたたむ間、リョーコはカラダの芯がうずきだすのを感じていた。
『パンツ小さえなぁ』
『腰細!』
『すげークビレ』
『ああ、あのパンツも脱いでくんねぇかな』
リョーコは壁際に立てかけてあった姿見に向かってさまざまにポーズをとって見せた。姿見に映る自分の顔は上気し、とろけかけていた。
『うわぁまるでギリシャの女神像だな』
『無駄な脂肪がついてねぇ』
『アレよりスゲェよ、だってオッパイでかいもん』
『ああ、尻だって丸いし』
『うわ、オッパイあんなにカタチ変わるんだ!?』
『触ってみてぇ~!』
『舐めてみてぇ!』
『吸いた~い!』
『揉みたい!』
ジュン・・・熱を帯びたカラダの奥が潤み始める。
(ああ、見られている♥️…見られているわ読者♥️
リョーコ♥️見られて興奮してるの♥️
感じてるのよ!?♥️)
妖しく腰をくねらせながら、両手で絞り出すように両乳房を持ち上げ、突き出た乳首を指でさするように弄るとたちまち乳首がピーンと硬くなった。
『お、おい?』
『まさか?』
自分の手で持ち上げたオッパイに屈みこむように顔を近づけ、尖った乳首を片方ずつチュッチュと口づける。
『『『『おお~!』』』』
リョーコの右手は腹を這うように降りていき、パンツの中に潜り込む。
「ハァ…ん♥️」
そこには既にクリトリスが熱く息づいていた。指が振れると腰が勝手にくねり始める。
『やべぇ』
『マジか?!』
『女の子ってあんな風にするんだ』
クリトリスのさらに奥へ続く割れ目は既に熱く潤んでいた。
(ああ、見られて♥️感じて♥️濡れてる♥️)
リョーコは両手でついにパンツを降ろした。
『『『『おお~!!』』』』
姿見に映る生まれたままの姿のリョーコはどこまでも艶めかしくカラダをくねらせている。
(見られているのに…なんてイヤらしいの♥️)
そのカラダを両手が、そして視線が這いまわり、やがて一点へと集まっていく。
『すげぇ』
『毛、毛が無いぞ!?』
『ツルッツル』
『丸見えだぁ』
再び左手で乳房を、右手でクリトリスを弄り始めると、リョーコのカラダはひとりでにクネクネと踊るように動いた。
『ああ、あんなトコ触るんだぁ』
『たまんねぇ』
『あ、あんな風になってんだな』
『オレ初めて見た』
リョーコの指が膣口へもぐりこみ、左手も下へ降りて来る。
(アソコが熱い♥️視線が集中して♥️みんなに見られて♥️)
2本の指で蜜壺を掻き回し、左手でクリトリスを転がす。
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️」
『な、なんだ、どうしてんだ?』
『中に指を入れてんじゃないか?』
『なか!?ナカって!?』
『うるさいな、静かにしろよ』
潤んだ瞳、とろけた目、上気した頬、だらしなく開いた口、鏡に映るリョーコのあられもない姿…それを今、窓から男の子たちに見られている…それを意識すればするほど気持ちが高まり、指の動きが激しさを増していく。
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️イク♥️イックッ♥️♥️♥️」
ビクッビクビクッ
『『『『!?』』』』
リョーコのカラダが痙攣し、そしてその場に脱力し、床に崩れ落ちる。
「こらー!貴様ら何やっとるぅーっ!?」
「やべっ!逃げろ!!」
イェーリングのものと思われる怒鳴り声が響くと、窓の外にいた男子学生は一斉に散っていった。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1回自慰をし、1回絶頂した。
リョーコは1の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は5ポイント上昇し62ポイントになった。
【レベル】14
【累計性交回数】228+0
【累計性交人数】52+0
【累計自慰回数】14+1
【累計絶頂回数】544+1
【累計射精回数】222+0
【累計射精人数】58+0
【累計射精量】1301+0
【累計口淫回数】41+0
【累計口淫人数】20+0
【累計口内射精回数】24+0
【累計口内射精人数】16+0
【累計口内射精量】141+0
【累計精液嚥下回数】22+0
【累計精液嚥下人数】14+0
【累計嚥下性液量】130+0
【累計膣挿入回数】188+0
【累計膣挿入人数】51+0
【累計膣内射精回数】184+0
【累計膣内射精人数】51+0
【累計膣内射精量】1073+0
【累計潮噴き回数】21+0
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】20+0
【累計強姦人数】35+0
【最高連続絶頂回数】5
【累積経験値】4645+1(次のレベルアップ経験値5129)
新規実績解除:【覗かれ】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】
便器の上でM字開脚状態にされたリョーコからイェーリングが離れると、甘く痺れて力の入らないカラダに鞭打って便器から滑り降りるように床に膝立ちになり、イェーリングの肉棒を口で掃除しはじめる。
「お、おお…気が利くようになったなカンド」
「んっ♥️んぷ♥️んん♥️んふ♥️んちゅ♥️」
「よーし、そろそろ一時限目が終わるからもういいぞ。」
イェーリングはそのまま2回戦目に入りそうな勢いのリョーコにそういってフェラをやめさせた。
「んはっ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…はい…」
イェーリングはそのままパンツとズボンを引き上げ、リョーコは壁に手を突いてカラダを支えながら立ち上がる。
ベチョッ
立ち上がったとたん、リョーコの脚に何か冷たいものが張り付いた。
「えっ?」
振り返って見下ろすと、それはグッショリ濡れたスカートの裾だった。便器の上でM字開脚で犯されている間にスカートが便器の中に落ちてしまっていたらしい。
「あああっっ!?」
「どうした!?」
「先生、スカートが・・・」
「うっわ、きったね!えんがちょ!!」
「なっ!先生のせいでしょ!?」
「オレ!?」
「先生がアタシの膝掴んでお尻前に引っ張りだしたからスカートが落ちちゃったんじゃないですか!!」
「ああ、悪かった…起こるな…」
「ええ~どうしよう?」
「着替えるしかないだろ…着替えは?」
「体操着しか無いです」
「じゃそれだ。」
「あんなの着れないですよ!」
「あー、わかった、オレのジャージ貸してやるから、とりあえず体育準備室来い」
二人は濡れたスカートをトイレットペーパーで水が垂れない程度に拭き、体育準備室へ行くとリョーコはイェーリングから借りたジャージに着替え、イェーリングはリョーコの脱いだ服をハンガーに引っ掛けて干した。
ジャージ姿のリョーコに男子学生が寄ってくる。
「ミス・カンド、今日のその恰好はどうしたんだい?」
「お茶を!?火傷はしなかった?」
「イェーリング先生の助手ってのは本当だったんだね」
「ジャージも似合ってるよ」
「諸君、授業だぞ!席に付きたまえ」
男子学生をテキトーにあしらっているとようやく教師のイムラが入室し、リョーコはようやく男子学生から解放された。
「さて…前回はどこまで進めたかな?」
「先生、宇宙移民船団が太陽系を出たところです!」
「ありがとう。…そう、宇宙移民船団は太陽系を離れ、いよいよ“グレート・ジャーニー”が本格的に始まりました。最初の半世紀は何事もなく過ぎたといわれています。そして加速し続けた船団が準光速航行域に突入した時、船団は地球人類初の異星人と接触することとなります。それがイルミダムでした。“輝けるもの”・・・そう名乗る彼らとの関係は不幸な武力衝突から始まりました。イルミダム戦役の始まりです・・・」
~授業はつつがなく進行した~
「では最後に、明後日水曜日から国王陛下の御葬儀のため、学校は一週間休校となります。次の開校は来週の水曜日ですから忘れないように、以上です。」
授業が終わるとリョーコは男子学生たちにまとわりつかれながらも体育準備室へ戻った。イェーリングは席を外しているようで準備室には誰もいなかった。
「すみません、これから着替えるんで…中には入らないでね?」
体育準備室までついてきた男子学生を外へ締め出すと、リョーコは入り口に鍵をかけた。
体育準備室で一人きりになったリョーコは干されている自分の服が十分に乾いていることを確認した。
「よし…これだけ乾いていれば大丈夫ね。」
リョーコがジャージの上半身を脱いだ。
『おお~スゲェ!』
『ノーブラだ!』
『歩くだけでスッゲー揺れると思ったら…』
『でけぇなぁ!』
『いや、カタチだよカタチ!』
『あんだけデカイのに垂れてねぇ!!』
『ばか、静かにしろ!』
リョーコの耳に小さい声が飛び込んでくる。
(え!?覗かれてる!!??)
見回すが室内には誰もいない。が、窓を見ると…レースのカーテンが閉まっているが、わずかに隙間が空いているようだ。その隙間から覗き込むように窓に張り付く男子学生の影が、くっきりとレースのカーテンに落ちていた。
『やべぇ!気づかれたか!?』
『だから静かにしろって!』
レースのカーテンは明るい方から見ると反対側が見えないが、暗い方から見ると向こう側が透けて見える。日中で明るい外から暗い室内の様子は見えないが、リョーコのいる室内からは外の様子が透けて見えていた。
「ぷふっ!」
カエルのように窓ガラスに張り付くその間抜けな姿に思わず吹き出しそうになり、慌てて顔を背けて口を押える。
(何あれ!?)
考えるまでもなく怒って当たり前のはずだが、なぜか彼らの間抜けな姿の面白味の方を強く感じてしまい笑いがこみあげてくる。
『なんだ、クシャミか?』
『脱いだからカラダ冷えたんじゃね?』
『静かにしろよ、お前ら』
『くそ、良く見えねぇな…もっと右に行ってくんねぇかな?』
リョーコはちょっと彼らから見て右へ移動し、脱いだジャージをたたんで机の上に置く。
『来たぁ~!!』
『スゲェカラダしてんなぁ』
『デカイ』
『プルンプルン♪』
『乳輪小さくね?』
『乳首がツンって♪』
『だから静かにしろって!』
リョーコはジャージのズボンに手をかけ、ゆっくりと引きずりおろした。
『『『『おお~~♪』』』』
見られている・・・そう思うと、あの恥ずかしい派手な恰好をして市場を歩いた時のような興奮がよみがえってくる。
『尻もデケェ!』
『だからカタチだよカタチ!』
『丸い、真ん丸だ。』
『プリっと上向いて、垂れてねぇ』
ジリジリと焼けつくような視線を感じる。その一本一本が今どこに注がれているかが分かる。その部分に爛れる様な熱を帯びていく。そして、それがカラダ中を這い回る。
(視線を…視線を感じるわ)
ジャージから一本ずつ脚を引き抜き、脱ぎ終わったジャージのズボンを折りたたむ間、リョーコはカラダの芯がうずきだすのを感じていた。
『パンツ小さえなぁ』
『腰細!』
『すげークビレ』
『ああ、あのパンツも脱いでくんねぇかな』
リョーコは壁際に立てかけてあった姿見に向かってさまざまにポーズをとって見せた。姿見に映る自分の顔は上気し、とろけかけていた。
『うわぁまるでギリシャの女神像だな』
『無駄な脂肪がついてねぇ』
『アレよりスゲェよ、だってオッパイでかいもん』
『ああ、尻だって丸いし』
『うわ、オッパイあんなにカタチ変わるんだ!?』
『触ってみてぇ~!』
『舐めてみてぇ!』
『吸いた~い!』
『揉みたい!』
ジュン・・・熱を帯びたカラダの奥が潤み始める。
(ああ、見られている♥️…見られているわ読者♥️
リョーコ♥️見られて興奮してるの♥️
感じてるのよ!?♥️)
妖しく腰をくねらせながら、両手で絞り出すように両乳房を持ち上げ、突き出た乳首を指でさするように弄るとたちまち乳首がピーンと硬くなった。
『お、おい?』
『まさか?』
自分の手で持ち上げたオッパイに屈みこむように顔を近づけ、尖った乳首を片方ずつチュッチュと口づける。
『『『『おお~!』』』』
リョーコの右手は腹を這うように降りていき、パンツの中に潜り込む。
「ハァ…ん♥️」
そこには既にクリトリスが熱く息づいていた。指が振れると腰が勝手にくねり始める。
『やべぇ』
『マジか?!』
『女の子ってあんな風にするんだ』
クリトリスのさらに奥へ続く割れ目は既に熱く潤んでいた。
(ああ、見られて♥️感じて♥️濡れてる♥️)
リョーコは両手でついにパンツを降ろした。
『『『『おお~!!』』』』
姿見に映る生まれたままの姿のリョーコはどこまでも艶めかしくカラダをくねらせている。
(見られているのに…なんてイヤらしいの♥️)
そのカラダを両手が、そして視線が這いまわり、やがて一点へと集まっていく。
『すげぇ』
『毛、毛が無いぞ!?』
『ツルッツル』
『丸見えだぁ』
再び左手で乳房を、右手でクリトリスを弄り始めると、リョーコのカラダはひとりでにクネクネと踊るように動いた。
『ああ、あんなトコ触るんだぁ』
『たまんねぇ』
『あ、あんな風になってんだな』
『オレ初めて見た』
リョーコの指が膣口へもぐりこみ、左手も下へ降りて来る。
(アソコが熱い♥️視線が集中して♥️みんなに見られて♥️)
2本の指で蜜壺を掻き回し、左手でクリトリスを転がす。
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️」
『な、なんだ、どうしてんだ?』
『中に指を入れてんじゃないか?』
『なか!?ナカって!?』
『うるさいな、静かにしろよ』
潤んだ瞳、とろけた目、上気した頬、だらしなく開いた口、鏡に映るリョーコのあられもない姿…それを今、窓から男の子たちに見られている…それを意識すればするほど気持ちが高まり、指の動きが激しさを増していく。
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️イク♥️イックッ♥️♥️♥️」
ビクッビクビクッ
『『『『!?』』』』
リョーコのカラダが痙攣し、そしてその場に脱力し、床に崩れ落ちる。
「こらー!貴様ら何やっとるぅーっ!?」
「やべっ!逃げろ!!」
イェーリングのものと思われる怒鳴り声が響くと、窓の外にいた男子学生は一斉に散っていった。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1回自慰をし、1回絶頂した。
リョーコは1の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は5ポイント上昇し62ポイントになった。
【レベル】14
【累計性交回数】228+0
【累計性交人数】52+0
【累計自慰回数】14+1
【累計絶頂回数】544+1
【累計射精回数】222+0
【累計射精人数】58+0
【累計射精量】1301+0
【累計口淫回数】41+0
【累計口淫人数】20+0
【累計口内射精回数】24+0
【累計口内射精人数】16+0
【累計口内射精量】141+0
【累計精液嚥下回数】22+0
【累計精液嚥下人数】14+0
【累計嚥下性液量】130+0
【累計膣挿入回数】188+0
【累計膣挿入人数】51+0
【累計膣内射精回数】184+0
【累計膣内射精人数】51+0
【累計膣内射精量】1073+0
【累計潮噴き回数】21+0
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】20+0
【累計強姦人数】35+0
【最高連続絶頂回数】5
【累積経験値】4645+1(次のレベルアップ経験値5129)
新規実績解除:【覗かれ】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】
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R18なので*印です。
※一話目が長いのは、ショートで終わる予定だったため。何話か続きを書こうと思って、短編扱いで連載中に変更になります。
更新は気長にお待ち下さい。
タイムスリップビール~黒船来航、ビールで対抗~
ルッぱらかなえ
大衆娯楽
★作中で出来上がるビールは、物語完結時に実際に醸造する予定です
これは読むビール、飲める物語
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時は江戸。もしくは江戸によく似た時代。
「泥酔して、起きたらみんなちょんまげだった!!!」
黒船来航により世間が大きく揺らぐ中、ブルワー(ビール醸造家)である久我山直也がタイムスリップしてきた。
そんな直也が転がり込んだのは、100年以上の歴史を持つ酒蔵「柳や」の酒を扱う居酒屋。そこで絶対的な嗅覚とセンスを持ちながらも、杜氏になることを諦めた喜兵寿と出会う。
ひょんなことから、その時代にはまだ存在しなかったビールを醸造しなければならなくなった直也と喜兵寿。麦芽にホップにビール酵母。ないない尽くしの中で、ビールを造り上げることができるのか?!
ビールという飲み物を通じ、歴史が、そして人の心が動く。これはお酒に魅せられ、お酒の力を信じた人たちのお話。
垂れ耳兎は蒼狼の腕の中で花開く
朏猫(ミカヅキネコ)
BL
兎族の中でも珍しい“垂れ耳”として生まれたリトスは、弟が狼族の花嫁候補に選ばれたことで家を出ようと決意する。劣勢種の自分が近くにいては家族に迷惑をかけてしまいかねないからだ。そう思って新天地の酒場で働き始めたものの、そこでも垂れ耳だと知られると兎族を庇護すべき狼族にまで下卑た悪戯をされてしまう。かつて兎族にされていた行為を思い出したリトスは、いっそのことと性を売る華街に行くことを決意した。ところが華街へ行くために訪れた街で自分を助けてくれた狼族と再会する。さらにとある屋敷で働くことになったリトスは……。仲間から蔑まれて生きてきた兎族と、そんな彼に一目惚れした狼族との物語。※他サイトにも掲載
[狼族の名家子息×兎族ののけ者 / BL / R18]
【※R-18】美男子マニアック
aika
BL
男性しかいない、とある世界の物語。
世界は何度も滅亡の危機に晒され、荒廃しきっていた。
オーナーの翠(みどり)は帰る場所が無い、若い美男子ばかりを集め客を取らせている。
魅惑的な美男子を求め、やってくる富裕層の男たち。
それぞれの生い立ち、人生が交差する特殊な場所での愛憎劇を描く、BLストーリー。
※マニアックなプレイ、偏愛など、閲覧注意な内容を含む可能性があります。
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