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ビッチ迷走
やっぱり遅刻して指導されちゃうリョーコ
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学校には30分以上の余裕をもって間に合うはずだったが、路地裏でチンピラ3人と乱交に及んだせいでたっぷり1時間以上遅刻してしまう。イェーリングに見つかることを恐れていたリョーコだったが、幸い校門には誰もいない。
(よかったぁ・・・)
どこか残念な気持ちを抱きつつ安堵したリョーコはロッカーのある体育準備室へ行こうとして踏みとどまる。
(体育準備室へ行ったら絶対に先生に見つかるわよね。
また指導とか言ってされちゃうんだろうし…)
一応、外は拭いてきたが中には出された精液が残っている。イェーリングにヤられる時に出された精液が出てきたら、また掃除だとか言って精液を掻き出そうとするだろう。さっきまで散々指で中を掻き回された後なだけに、もう指を突っ込まれたくはなかったリョーコは一旦トイレに向かった。
個室に入ったリョーコはスカートをあげ、パンツを脱いだ。
案の定、残っていた精液が愛液と混ざってサラサラになったものが少し溢れ出ていて、パンツに小さな染みを作っていた。それをトイレットペーパーで拭き取る。
(どうしてビデが無いのかしら?)
便座に腰を下ろし、同じようにトイレットペーパーで女陰を拭く。
「んっ♥️…んふぅ」
ゾクッと怖気にも似た感触がそこから生まれ、背筋を伝うように這いあがってくる。
(なんでこんなにイチイチ感じるのよ!
こんなんじゃ普通に私生活送れないじゃない!!
トイレ行くたびにイチイチオナれっていうの!?)
リョーコはここでハタと気づいた。
(そう言えばアタシ、オシッコもウンコもしてなくない!?)
今のカラダになってから排泄行為を一切した覚えがない…まあ食事は聖乳を飲むかアソコに注入されるかしかしてないから排便しないのは何となく理解できなくもないが、排尿もしなくていいのだろうか?いや、まさか全部愛液で出てるとか!?
(・・・・・今度、博士に訊いてみよう。)
トイレットペーパーを捨てて次のペーパーを取って拭く・・・
(何か、際限がないわ・・・やっぱり掻き出さないといけないのかしら?)
リョーコは意を決して指を入れる。
「あっ♥️んんん~っ♥️」
冷たい指の感触にカラダがブルっと震える。
「んっ♥️ふぅ~♥️…んっ♥️…んんっ♥️」
細くしなやかな指をゆっくりと動かして中に残った精液を掻き出しはじめた。なるべく刺激しすぎないようにしているのだが、それでもつい先ほどまで受けていた凌辱の感触がよみがえってくると、お腹の奥がキュウっとして切ない感じが広がっていく。
「ハァ♥️…ふぅ♥️…ふぅ♥️…ハァン♥️」
指を動かすたびにクチュクチュという水っぽい音が聞こえ、快感がさざ波のように広がり、左右の太腿が勝手に股間を弄るリョーコの腕を挟み込もうとするように動いてしまう。
(だめ…指が…とまらない…)
ジュンと新たな愛液が分泌される感覚が続けざまに起こり、そのたびに切ない気持ちになっていく。細い指ではどうしようにもできない、何とも頼りないような不安にも似た空虚感が募り、更なる刺激を求めてしまう。
「ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…んっ♥️…ふぅぅっ♥️」
指がGスポットを捉えると、カラダ全体が縮こまるようにピクンと動いた。そこを指が刺激するごとに尿意にも似た何かが強まっていく。
「ふぅ♥️…ふぅ♥️…ふぅ♥️…んんっ♥️♥️♥️」
極限まで高まった性感がハジけてカラダが硬直し目の裏でフラッシュする。便器の中からはオシッコでもしたかのような水音が響いた。
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
息を整え、前かがみになっていたカラダを起こしてトイレットペーパーを取ろうとしたとき、目の前のドアがいきなり開かれた。
「ヒッ!?」
「なかなか出てこんと思ったらまたオナニーか。カンド!?」
入ってきたのはイェーリングだった。
「ア…ア…あの…」
「廊下を歩とったら偶々お前が便所に入るのが見えてな…待っておったんだがなかなか出てこんから、心配になって様子を見に来てみれば…まったくお前という奴は遅刻した上に便所でオナニーとはいい度胸だ!」
そう言うとイェーリングは初めてリョーコをレイプした時と同じように、リョーコの両ひざを掴んでグイっと引っ張り上げた。必然的に便座の上のお尻が前に引きずり出されM字開脚状態にされてしまう。
「きゃっ!…せ、先生!授業、授業が!!」
「こんなところでオナニーしといて何が授業だ!?
安心しろ、今朝はまたイムラ先生は体調崩されて一限目は休講になった!ただ、遅れて来るから今日の授業は二限目からだそうだ。」
イェーリングはそう言うといきなりリョーコの膣口に指を突っ込んだ。
「あはあっ!?♥️」
その刺激にリョーコのカラダは思わず仰け反ってしまい、イェーリングの手を除けようとした手からは力が抜け動きが止まる。
「ふむ、もう準備は万端だな?
よーし!」
先ほどイッたばかりの膣内をさっと掻き回すとイェーリングは指を引き抜き、履いていたジャージのズボンとパンツを一気に引き下ろした。ブルンッと音が聞こえてきそうな勢いで肉棒が飛び出てくると、リョーコの目は釘付けになってしまう。
「!!」
(ああ、またアレで犯されるんだわ♥️
読者、リョーコが犯される♥️
犯されようとしてるの!♥️)
リョーコは期待に胸が高鳴っているのを自覚した。お腹の奥がキュウっと縮まり、飢餓感が高まる。
イェーリングが肉棒の先端を熱く息づいているリョーコの秘所にあてがい、亀頭の先端で割れ目をこね始めると、リョーコの腰はそれを膣口へ迎え入れようと蠢き始めた。
「んん!?どうしたカンド、腰が動いとるぞ?」
「!?…せ、先生ぇ♥️んんん?!♥️」
亀頭の先端がクリトリスを圧し潰すようにこね始めると、リョーコは思わず胸を突き出すように上体を仰け反らせ、息を止めて快感に堪えた。
「どうしたカンド?わかってるのか?これは指導だぞ?」
「んはっ♥️はいっ!♥️先生♥️指導を♥️指導をお願いします♥️」
「何で指導をうけるのかわかっとるのか?」
イェーリングは亀頭でクリトリスをコネつぶし続ける。
「ハァ♥️ハァ♥️ハイ♥️遅刻したからです♥️遅刻してオナニーしてたからです♥️
だから先生ぇ♥️指導を♥️指導をください!♥️」
「ふ~む、だいぶ素直になったなカンド」
「先生ぇ♥️」
「よし、指導してやるぞ」
「はい!先生♥️よろしっ♥️あっ♥️あああああっ♥️」
リョーコは待ち望んでいたものを迎え入れ、歓喜にカラダを震わせた。最も多くリョーコを犯し、最も多くリョーコをイかせ、最も多くリョーコの体内に精液を注ぎ込んだソレを、リョーコのカラダは憶えていた。それはリョーコのカラダの期待に最も応えてくれるモノだった。
「ああ♥️先生好き♥️先生の指導♥️好きぃ♥️」
リョーコの口から無意識に漏れた言葉にイェーリングがまんざらでもない様子で答える。
「お、そうか?じゃあ指導をうけとれよ!?」
「はい♥️…あっ♥️…あっ♥️…ああっ♥️…ああっ♥️…
イイッ♥️イイッ♥️先生♥️先生♥️イイッ♥️イイ~♥️」
イェーリングが腰を振り始めると、リョーコはその感触に夢中になった。すべてを満たしてくれるような充足感を与えるソレに、カラダを貫かれる悦びにリョーコは酔いしれた。結合部からとめどなく白濁した愛液を噴きこぼし、迎え入れた肉棒をキュンキュンと締め上げる。
「はあ♥️ああ♥️センセェ♥️イイ♥️イイ♥️ああ!?♥️はああっ♥️」
子宮が降りてきてイェーリングの肉棒が子宮口を直撃し始めると、突きこまれるごとに目の奥で火花が散り始める。
「すごっ♥️すごぃ♥️センセェ♥️すごぃ♥️奥♥️奥♥️当たってる♥️
せんせぇ♥️すごぃ♥️イイ♥️イイ♥️せんせぇ♥️イク♥️イッちゃう♥️」
「よーし、いくぞぉカンド!受けとめろよぉ!?」
イェーリングの腰の動きが最大限にまで加速し、蜜壺を泡立たせる。
「来て♥️せんせぇ♥️来て♥️イク♥️イク♥️ああっ♥️スゴイ♥️イク♥️
あああイッ♥️・・・・ックぅぅぅぅぅぅぅ!!♥️♥️♥️」
媚肉の激しい収縮にイェーリングがついに熱いマグマを解き放つと、カラダの奥が爆発によって一挙に押し広げられたかのような衝撃を受け、熱い奔流が自分のカラダに足りなかったすべてを満たしていくような快感に飲み込まれていった。
リョーコは恍惚とした表情で、呼吸するのも忘れカラダを痙攣させた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と2回性交し、1回の射精で計7ccの精液を出され、1回自慰をし、3回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入されたが射精はされなかった。
リョーコは1人から1回、膣に挿入され、1回の射精で計7ccの精液を膣に出され、1回潮を噴いた。
リョーコは15の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は7ポイント上昇し57ポイントになった。
【レベル】14
【累計性交回数】226+2
【累計性交人数】52+0
【累計自慰回数】13+1
【累計絶頂回数】541+3
【累計射精回数】221+1
【累計射精人数】58+0
【累計射精量】1294+7
【累計口淫回数】40+1
【累計口淫人数】20+0
【累計口内射精回数】24+0
【累計口内射精人数】16+0
【累計口内射精量】141+0
【累計精液嚥下回数】22+0
【累計精液嚥下人数】14+0
【累計嚥下性液量】130+0
【累計膣挿入回数】187+1
【累計膣挿入人数】51+0
【累計膣内射精回数】183+1
【累計膣内射精人数】51+0
【累計膣内射精量】1066+7
【累計潮噴き回数】20+1
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】20+0
【累計強姦人数】35+0
【最高連続絶頂回数】5
【累積経験値】4630+15(次のレベルアップ経験値5129)
イェーリングの依存度が12ポイント加算され243ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】
(よかったぁ・・・)
どこか残念な気持ちを抱きつつ安堵したリョーコはロッカーのある体育準備室へ行こうとして踏みとどまる。
(体育準備室へ行ったら絶対に先生に見つかるわよね。
また指導とか言ってされちゃうんだろうし…)
一応、外は拭いてきたが中には出された精液が残っている。イェーリングにヤられる時に出された精液が出てきたら、また掃除だとか言って精液を掻き出そうとするだろう。さっきまで散々指で中を掻き回された後なだけに、もう指を突っ込まれたくはなかったリョーコは一旦トイレに向かった。
個室に入ったリョーコはスカートをあげ、パンツを脱いだ。
案の定、残っていた精液が愛液と混ざってサラサラになったものが少し溢れ出ていて、パンツに小さな染みを作っていた。それをトイレットペーパーで拭き取る。
(どうしてビデが無いのかしら?)
便座に腰を下ろし、同じようにトイレットペーパーで女陰を拭く。
「んっ♥️…んふぅ」
ゾクッと怖気にも似た感触がそこから生まれ、背筋を伝うように這いあがってくる。
(なんでこんなにイチイチ感じるのよ!
こんなんじゃ普通に私生活送れないじゃない!!
トイレ行くたびにイチイチオナれっていうの!?)
リョーコはここでハタと気づいた。
(そう言えばアタシ、オシッコもウンコもしてなくない!?)
今のカラダになってから排泄行為を一切した覚えがない…まあ食事は聖乳を飲むかアソコに注入されるかしかしてないから排便しないのは何となく理解できなくもないが、排尿もしなくていいのだろうか?いや、まさか全部愛液で出てるとか!?
(・・・・・今度、博士に訊いてみよう。)
トイレットペーパーを捨てて次のペーパーを取って拭く・・・
(何か、際限がないわ・・・やっぱり掻き出さないといけないのかしら?)
リョーコは意を決して指を入れる。
「あっ♥️んんん~っ♥️」
冷たい指の感触にカラダがブルっと震える。
「んっ♥️ふぅ~♥️…んっ♥️…んんっ♥️」
細くしなやかな指をゆっくりと動かして中に残った精液を掻き出しはじめた。なるべく刺激しすぎないようにしているのだが、それでもつい先ほどまで受けていた凌辱の感触がよみがえってくると、お腹の奥がキュウっとして切ない感じが広がっていく。
「ハァ♥️…ふぅ♥️…ふぅ♥️…ハァン♥️」
指を動かすたびにクチュクチュという水っぽい音が聞こえ、快感がさざ波のように広がり、左右の太腿が勝手に股間を弄るリョーコの腕を挟み込もうとするように動いてしまう。
(だめ…指が…とまらない…)
ジュンと新たな愛液が分泌される感覚が続けざまに起こり、そのたびに切ない気持ちになっていく。細い指ではどうしようにもできない、何とも頼りないような不安にも似た空虚感が募り、更なる刺激を求めてしまう。
「ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…んっ♥️…ふぅぅっ♥️」
指がGスポットを捉えると、カラダ全体が縮こまるようにピクンと動いた。そこを指が刺激するごとに尿意にも似た何かが強まっていく。
「ふぅ♥️…ふぅ♥️…ふぅ♥️…んんっ♥️♥️♥️」
極限まで高まった性感がハジけてカラダが硬直し目の裏でフラッシュする。便器の中からはオシッコでもしたかのような水音が響いた。
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
息を整え、前かがみになっていたカラダを起こしてトイレットペーパーを取ろうとしたとき、目の前のドアがいきなり開かれた。
「ヒッ!?」
「なかなか出てこんと思ったらまたオナニーか。カンド!?」
入ってきたのはイェーリングだった。
「ア…ア…あの…」
「廊下を歩とったら偶々お前が便所に入るのが見えてな…待っておったんだがなかなか出てこんから、心配になって様子を見に来てみれば…まったくお前という奴は遅刻した上に便所でオナニーとはいい度胸だ!」
そう言うとイェーリングは初めてリョーコをレイプした時と同じように、リョーコの両ひざを掴んでグイっと引っ張り上げた。必然的に便座の上のお尻が前に引きずり出されM字開脚状態にされてしまう。
「きゃっ!…せ、先生!授業、授業が!!」
「こんなところでオナニーしといて何が授業だ!?
安心しろ、今朝はまたイムラ先生は体調崩されて一限目は休講になった!ただ、遅れて来るから今日の授業は二限目からだそうだ。」
イェーリングはそう言うといきなりリョーコの膣口に指を突っ込んだ。
「あはあっ!?♥️」
その刺激にリョーコのカラダは思わず仰け反ってしまい、イェーリングの手を除けようとした手からは力が抜け動きが止まる。
「ふむ、もう準備は万端だな?
よーし!」
先ほどイッたばかりの膣内をさっと掻き回すとイェーリングは指を引き抜き、履いていたジャージのズボンとパンツを一気に引き下ろした。ブルンッと音が聞こえてきそうな勢いで肉棒が飛び出てくると、リョーコの目は釘付けになってしまう。
「!!」
(ああ、またアレで犯されるんだわ♥️
読者、リョーコが犯される♥️
犯されようとしてるの!♥️)
リョーコは期待に胸が高鳴っているのを自覚した。お腹の奥がキュウっと縮まり、飢餓感が高まる。
イェーリングが肉棒の先端を熱く息づいているリョーコの秘所にあてがい、亀頭の先端で割れ目をこね始めると、リョーコの腰はそれを膣口へ迎え入れようと蠢き始めた。
「んん!?どうしたカンド、腰が動いとるぞ?」
「!?…せ、先生ぇ♥️んんん?!♥️」
亀頭の先端がクリトリスを圧し潰すようにこね始めると、リョーコは思わず胸を突き出すように上体を仰け反らせ、息を止めて快感に堪えた。
「どうしたカンド?わかってるのか?これは指導だぞ?」
「んはっ♥️はいっ!♥️先生♥️指導を♥️指導をお願いします♥️」
「何で指導をうけるのかわかっとるのか?」
イェーリングは亀頭でクリトリスをコネつぶし続ける。
「ハァ♥️ハァ♥️ハイ♥️遅刻したからです♥️遅刻してオナニーしてたからです♥️
だから先生ぇ♥️指導を♥️指導をください!♥️」
「ふ~む、だいぶ素直になったなカンド」
「先生ぇ♥️」
「よし、指導してやるぞ」
「はい!先生♥️よろしっ♥️あっ♥️あああああっ♥️」
リョーコは待ち望んでいたものを迎え入れ、歓喜にカラダを震わせた。最も多くリョーコを犯し、最も多くリョーコをイかせ、最も多くリョーコの体内に精液を注ぎ込んだソレを、リョーコのカラダは憶えていた。それはリョーコのカラダの期待に最も応えてくれるモノだった。
「ああ♥️先生好き♥️先生の指導♥️好きぃ♥️」
リョーコの口から無意識に漏れた言葉にイェーリングがまんざらでもない様子で答える。
「お、そうか?じゃあ指導をうけとれよ!?」
「はい♥️…あっ♥️…あっ♥️…ああっ♥️…ああっ♥️…
イイッ♥️イイッ♥️先生♥️先生♥️イイッ♥️イイ~♥️」
イェーリングが腰を振り始めると、リョーコはその感触に夢中になった。すべてを満たしてくれるような充足感を与えるソレに、カラダを貫かれる悦びにリョーコは酔いしれた。結合部からとめどなく白濁した愛液を噴きこぼし、迎え入れた肉棒をキュンキュンと締め上げる。
「はあ♥️ああ♥️センセェ♥️イイ♥️イイ♥️ああ!?♥️はああっ♥️」
子宮が降りてきてイェーリングの肉棒が子宮口を直撃し始めると、突きこまれるごとに目の奥で火花が散り始める。
「すごっ♥️すごぃ♥️センセェ♥️すごぃ♥️奥♥️奥♥️当たってる♥️
せんせぇ♥️すごぃ♥️イイ♥️イイ♥️せんせぇ♥️イク♥️イッちゃう♥️」
「よーし、いくぞぉカンド!受けとめろよぉ!?」
イェーリングの腰の動きが最大限にまで加速し、蜜壺を泡立たせる。
「来て♥️せんせぇ♥️来て♥️イク♥️イク♥️ああっ♥️スゴイ♥️イク♥️
あああイッ♥️・・・・ックぅぅぅぅぅぅぅ!!♥️♥️♥️」
媚肉の激しい収縮にイェーリングがついに熱いマグマを解き放つと、カラダの奥が爆発によって一挙に押し広げられたかのような衝撃を受け、熱い奔流が自分のカラダに足りなかったすべてを満たしていくような快感に飲み込まれていった。
リョーコは恍惚とした表情で、呼吸するのも忘れカラダを痙攣させた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と2回性交し、1回の射精で計7ccの精液を出され、1回自慰をし、3回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入されたが射精はされなかった。
リョーコは1人から1回、膣に挿入され、1回の射精で計7ccの精液を膣に出され、1回潮を噴いた。
リョーコは15の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は7ポイント上昇し57ポイントになった。
【レベル】14
【累計性交回数】226+2
【累計性交人数】52+0
【累計自慰回数】13+1
【累計絶頂回数】541+3
【累計射精回数】221+1
【累計射精人数】58+0
【累計射精量】1294+7
【累計口淫回数】40+1
【累計口淫人数】20+0
【累計口内射精回数】24+0
【累計口内射精人数】16+0
【累計口内射精量】141+0
【累計精液嚥下回数】22+0
【累計精液嚥下人数】14+0
【累計嚥下性液量】130+0
【累計膣挿入回数】187+1
【累計膣挿入人数】51+0
【累計膣内射精回数】183+1
【累計膣内射精人数】51+0
【累計膣内射精量】1066+7
【累計潮噴き回数】20+1
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】20+0
【累計強姦人数】35+0
【最高連続絶頂回数】5
【累積経験値】4630+15(次のレベルアップ経験値5129)
イェーリングの依存度が12ポイント加算され243ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】
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