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ビッチ迷走
夢から目覚めたらバイブ突っ込まれてたリョーコ
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「どうでしたか?」
リョーコが告白部屋から出ると、案内してくれたシスターが声をかけてきてくれた。
「あ、なんだか、少しキモチ良くなった気がします♥️」
「そう、よかったわ。
またいつでもいらして、教会はいつでも誰にでも開かれているわ。」
「ありがとうございます。是非また来ます♥️」
リョーコは晴れやかな気分で教会を出た。教会からの電話で迎えに来たらしく、外ではイルザが馬車で待っていた。その日はそのまま帰宅し、何事もないまま夜を迎えた。
(読者♥️アナタを想うだけでアタシの胸は高鳴るの♥️
アタシの目は読者を見つけるために♥️
アタシの耳は読者、アナタの声を聞くために♥️
アタシの口は読者への愛を囁くために♥️
アタシの鼻は読者のニオイをかぐために♥️
アタシの手は読者、アナタに触れるため♥️
そして読者♥️アタシのカラダはアナタに可愛がられ、愛されるためにあるの♥️
だから読者♥️アタシのカラダはアナタに見られるだけで火照りだす♥️
読者♥️アナタの声はアタシの心を甘くとろけさせる♥️
読者に触れられたなら♥️アタシのカラダは喜びで打ち震える♥️
読者♥️アナタにキスされたなら♥️それこそがアタシの夢♥️
だってアタシは読者に愛されるために生まれたのだから♥️
ああ、読者♥️アタシに遠慮は要らないわ♥️
アタシのすべては読者アナタのもの♥️
読者の愛こそアタシのすべて♥️
読者もっと触って♥️
読者アタシを感じて♥️
ほら、わかるでしょう?♥️
アタシ、とてもドキドキしてるの♥️
ああ、カラダが熱いわ♥️
欲張りなアタシは読者が欲しくてたまらないの♥️
読者アナタを間近に感じるだけで我慢できなくなっちゃう♥️
欲張りなアタシはキライ?♥️
読者許して♥️
これもすべて読者がいけないのよ?♥️
読者がアタシを狂わせるの♥️
アタシのこの高まる気持ちを鎮めることができるのはただ一人♥️
読者アナタだけよ♥️
だから、ああ読者♥️もっと♥️もっとアタシに触れて♥️
そうよ読者♥️もう濡れてるの♥️
だって読者が欲しいんだもの♥️
欲しくて欲しくてたまらないの♥️
ああ読者♥️早く♥️早く来て♥️
アタシはいつだって待ってたのよ♥️
読者アナタだけを♥️)
そしてリョーコの濡れそぼった蜜壺にイルザは黒いバイブを突き入れた。
「あああん♥️読者~♥️♥️♥️」
カラダを仰け反らせ、絶頂を迎えたリョーコはようやく目を覚ました。
「あっ♥️…あはっ!?♥️…あっ♥️…んっ?♥️…えっ!?♥️」
先ほどまでの甘く白い幻想の世界から、ようやく見慣れはじめた現実の寝室の風景が目に飛び込んできてリョーコは混乱する。
「ようやくお目覚めですか、お嬢様?」
「あっ♥️…イ、イルザさん!?♥️…えっ!?どうして!?」
「今日は月曜日なのに起きてくださらないので、先に朝食をお摂りいただこうと思いましてこのようにさせていただいております。でわ!」
無表情のままイルザはそう言うとバイブのスイッチを入れた。
ヴヴヴヴヴヴヴッ
「あっ♥️あああああっ!?♥️えっ♥️な、んあ♥️んで!?♥️はぁぁ♥️」
寝ている間にイルザの愛撫ですっかりデキあがっていたリョーコはカラダに埋め込まれたバイブの振動がもたらす快感の波に簡単に飲まれてしまった。
「あっ♥️あはぁっ♥️…あっ♥️…いっ♥️イイ~ッ♥️…あっ♥️
やあっ♥️イ♥️イルザさ♥️イルザさんんっ♥️やっ♥️やめ♥️」
今日は拒絶するようなセリフを口にしてもビンタは飛んでこなかった。しかし、イルザはバイブの底面に手のひらを当て、ブルブルと振動するバイブを容赦なくグイグイと押し込んでくる。
バイブの侵入を防ごうと股を締めようとすると振動やバイブの存在感が強く感じられ、かといって緩めると奥へ奥へと突き立てられる。クリトリスと同じ感覚器を六つ並べられた子宮口を激しく振動するバイブの先端で圧迫され、リョーコは瞬く間に絶頂へ追い詰められていった。
「あああっ♥️イク♥️イッくうぅぅぅぅ♥️♥️♥️」
リョーコが腰を浮かせてカラダを痙攣させると、イルザはバイブの射精スイッチを押した。
「っ♥️ぅあああーーーっっ♥️♥️♥️」
イッてる最中だろうが何だろうが膣内で出されれば絶頂するリョーコは子宮口に聖乳の噴射を浴びて更なる高みへ駆け上る。悲鳴に近い声をあげ、頭と両脚の踵だけでブリッジを作ってカラダをビクビクビクッと小刻みに痙攣させると、力尽き頽れるかのようにドサッとベッドにカラダを沈める。
「ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️」
全身を投げ出すように弛緩させ、胸を大きく上下させて息をするリョーコのクリトリスにイルザがキスをする。
「あはっ!?♥️イ、イルザさん!?♥️」
イルザがチュッ、チュとついばむように唇で吸い付くたびに、リョーコのカラダがピクンピクンと反応する。イルザはそんなリョーコの反応を見ながら吸い付き、舐りはじめる。
「ああっ♥️イルザさん♥️だめ♥️…や♥️やめて♥️あああっ♥️」
リョーコは胸を反らせたり身を捩ったりして快感に堪えながら喘ぎつつ、そう言うとイルザは口を離した。
「あら、お嬢様♥まだそんなことをおっしゃるんですか?♥」
ハァハァと荒い息をしながら、リョーコはまた叩かれるのを恐れて口をつぐんで様子をうかがる。
「おカラダの方はこんなに正直ですのに♥」
イルザはそう言うと聖乳噴射で一度動作を停止したバイブに手をかけ、ゆっくりと出し入れし始めた。
「あ♥️…あはぁ♥️…イ♥️イルザさん!♥️」
派手なオーガスムスを迎えた直後のソコは何の抵抗もなくバイブを迎え入れ、むしろ抜く時の方が抵抗が大きい。それどころか、ある程度抜いて手を離すと勝手に吸い込まれていくほどだ。
そしてイルザがバイブを出し入れするたびに、膣口から白く濁った愛液が溢れでてくる。あふれた愛液は尻を伝って流れ、シーツに染みを広げていく。
「そうやってアナタの心がカラダと違う反応を示していたら、また意識を乗っ取られちゃいますよぉ?♥」
イルザはバイブの抽挿を続けながら再びクリトリスをついばみ始める。
「あああーっ♥️だっ♥️だめぇ♥️あっ♥️あああーーっ!♥️」
リョーコは両手で頭の両脇あたりで枕を掴んで背を浮かせ、首を右や左へ振って嬌声をあげる。腹筋が波打ち、身を捩るたびに左右にブルンブルンと乳房が振れる。しかし、突然イルザは行為をやめてしまった。
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️」
カラダを弛緩させながらも何故途中でやめてしまったのか理解できず、リョーコは縋るようにイルザを見る。そのリョーコをイルザは身体を起こして何の感情も浮かんでいない目で見降ろしていた。
「や、やめたの?」
「やめて欲しかったんじゃなかったのですか?」
「・・・・」
「『いや』とか『だめ』とか『やめて』とかお嬢様がおっしゃったんですよ?」
「そ、そう…だけど…あっ♥️」
イルザが突き刺さったままのバイブに触れる。
「ホントはやめて欲しくないのでしょう?♥」
「・・・ぐ」
イルザがゆっくりとバイブを抜き始めた。
「あっ♥️あっ♥️…だめ♥️」
リョーコが小さく声を漏らし、バイブを締め付けるとイルザはバイブを抜く手を止めてリョーコを見下ろす。
「やめていいんですか?♥」
イルザを突っぱねたかった。だが、1発目の疑似射精を受けたカラダはまだ飢えていた。お腹の奥が熱い…でも、まだもっと欲しい。
「・・・・あぐっ?!♥️」
リョーコが何かを言おうとした瞬間、イルザがいきなりバイブを置くまで突っ込んできた。不意を突かれ、思わず軽くイきそうになる。
「どうなのですか、お嬢様?♥
私は女ですから、男みたいにお嬢様の中に出したいとか全く思わないんでお嬢様次第なんですが…したいんですか?したくないんですか?」
イルザが再びバイブをゆっくり引き抜きながら言うと、リョーコが小さく答えた。
「…し、したいです。」
「聞こえませんねぇ、もっとハッキリおっしゃってくださらないと…♥」
バイブのカリ首が膣口に引っかかるくらい引き抜いたところでイルザは手を止める。
「…あっ…ああっ!?」
引き抜かれてしまう不安にリョーコが切なげな声を上げ、腰を浮かせてバイブを逃がすまいとすると、イルザはほくそ笑みながら再び尋ねた。
「どうなのですかお嬢様?
してほしいの?それとも…」
「ああああん…して!してください!!意地悪しないでぇ!!」
リョーコが泣き叫ぶように言うとイルザはニヤリと笑った。
「最初からそうやって素直に言ってくださればよかったんですよ、お嬢様?」
イルザはそう言うとともに再びバイブを膣奥まで一気に突き入れる。
「あぐぅああ!?♥️」
カラダの最も奥を突き上げられ、リョーコのカラダが跳ね上がるとイルザはすかさずバイブを起動させた。
「ああっ!♥️あああああっ!?♥️」
「さあ、たっぷり召し上がれ♥」
リョーコはそれから3回おかわりした。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と4回性交し、4回の射精で計24ccの精液を出され、23回絶頂した。
リョーコは1人から4回、膣に挿入され、4回の射精で計24ccの精液を膣に出された。
リョーコは180の経験値を得た。
リョーコはレベルが1上がった。
リョーコの自己肯定感は11ポイント低下し40ポイントになった。
【レベル】13+1
【累計性交回数】214+4
【累計性交人数】52+0
【累計自慰回数】13+0
【累計絶頂回数】499+23
【累計射精回数】209+4
【累計射精人数】58+0
【累計射精量】1224+24
【累計口淫回数】38+0
【累計口淫人数】20+0
【累計口内射精回数】22+0
【累計口内射精人数】16+0
【累計口内射精量】130+0
【累計精液嚥下回数】20+0
【累計精液嚥下人数】14+0
【累計嚥下性液量】119+0
【累計膣挿入回数】177+4
【累計膣挿入人数】51+0
【累計膣内射精回数】173+4
【累計膣内射精人数】51+0
【累計膣内射精量】1007+24
【累計潮噴き回数】18+0
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】19+1
【累計強姦人数】35+0
【最高連続絶頂回数】5
【累積経験値】4338+180(次のレベルアップ経験値5129)
イルザの依存度が180ポイント加算され323ポイントになった。
バイブの依存度が180ポイント加算され518ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】
リョーコが告白部屋から出ると、案内してくれたシスターが声をかけてきてくれた。
「あ、なんだか、少しキモチ良くなった気がします♥️」
「そう、よかったわ。
またいつでもいらして、教会はいつでも誰にでも開かれているわ。」
「ありがとうございます。是非また来ます♥️」
リョーコは晴れやかな気分で教会を出た。教会からの電話で迎えに来たらしく、外ではイルザが馬車で待っていた。その日はそのまま帰宅し、何事もないまま夜を迎えた。
(読者♥️アナタを想うだけでアタシの胸は高鳴るの♥️
アタシの目は読者を見つけるために♥️
アタシの耳は読者、アナタの声を聞くために♥️
アタシの口は読者への愛を囁くために♥️
アタシの鼻は読者のニオイをかぐために♥️
アタシの手は読者、アナタに触れるため♥️
そして読者♥️アタシのカラダはアナタに可愛がられ、愛されるためにあるの♥️
だから読者♥️アタシのカラダはアナタに見られるだけで火照りだす♥️
読者♥️アナタの声はアタシの心を甘くとろけさせる♥️
読者に触れられたなら♥️アタシのカラダは喜びで打ち震える♥️
読者♥️アナタにキスされたなら♥️それこそがアタシの夢♥️
だってアタシは読者に愛されるために生まれたのだから♥️
ああ、読者♥️アタシに遠慮は要らないわ♥️
アタシのすべては読者アナタのもの♥️
読者の愛こそアタシのすべて♥️
読者もっと触って♥️
読者アタシを感じて♥️
ほら、わかるでしょう?♥️
アタシ、とてもドキドキしてるの♥️
ああ、カラダが熱いわ♥️
欲張りなアタシは読者が欲しくてたまらないの♥️
読者アナタを間近に感じるだけで我慢できなくなっちゃう♥️
欲張りなアタシはキライ?♥️
読者許して♥️
これもすべて読者がいけないのよ?♥️
読者がアタシを狂わせるの♥️
アタシのこの高まる気持ちを鎮めることができるのはただ一人♥️
読者アナタだけよ♥️
だから、ああ読者♥️もっと♥️もっとアタシに触れて♥️
そうよ読者♥️もう濡れてるの♥️
だって読者が欲しいんだもの♥️
欲しくて欲しくてたまらないの♥️
ああ読者♥️早く♥️早く来て♥️
アタシはいつだって待ってたのよ♥️
読者アナタだけを♥️)
そしてリョーコの濡れそぼった蜜壺にイルザは黒いバイブを突き入れた。
「あああん♥️読者~♥️♥️♥️」
カラダを仰け反らせ、絶頂を迎えたリョーコはようやく目を覚ました。
「あっ♥️…あはっ!?♥️…あっ♥️…んっ?♥️…えっ!?♥️」
先ほどまでの甘く白い幻想の世界から、ようやく見慣れはじめた現実の寝室の風景が目に飛び込んできてリョーコは混乱する。
「ようやくお目覚めですか、お嬢様?」
「あっ♥️…イ、イルザさん!?♥️…えっ!?どうして!?」
「今日は月曜日なのに起きてくださらないので、先に朝食をお摂りいただこうと思いましてこのようにさせていただいております。でわ!」
無表情のままイルザはそう言うとバイブのスイッチを入れた。
ヴヴヴヴヴヴヴッ
「あっ♥️あああああっ!?♥️えっ♥️な、んあ♥️んで!?♥️はぁぁ♥️」
寝ている間にイルザの愛撫ですっかりデキあがっていたリョーコはカラダに埋め込まれたバイブの振動がもたらす快感の波に簡単に飲まれてしまった。
「あっ♥️あはぁっ♥️…あっ♥️…いっ♥️イイ~ッ♥️…あっ♥️
やあっ♥️イ♥️イルザさ♥️イルザさんんっ♥️やっ♥️やめ♥️」
今日は拒絶するようなセリフを口にしてもビンタは飛んでこなかった。しかし、イルザはバイブの底面に手のひらを当て、ブルブルと振動するバイブを容赦なくグイグイと押し込んでくる。
バイブの侵入を防ごうと股を締めようとすると振動やバイブの存在感が強く感じられ、かといって緩めると奥へ奥へと突き立てられる。クリトリスと同じ感覚器を六つ並べられた子宮口を激しく振動するバイブの先端で圧迫され、リョーコは瞬く間に絶頂へ追い詰められていった。
「あああっ♥️イク♥️イッくうぅぅぅぅ♥️♥️♥️」
リョーコが腰を浮かせてカラダを痙攣させると、イルザはバイブの射精スイッチを押した。
「っ♥️ぅあああーーーっっ♥️♥️♥️」
イッてる最中だろうが何だろうが膣内で出されれば絶頂するリョーコは子宮口に聖乳の噴射を浴びて更なる高みへ駆け上る。悲鳴に近い声をあげ、頭と両脚の踵だけでブリッジを作ってカラダをビクビクビクッと小刻みに痙攣させると、力尽き頽れるかのようにドサッとベッドにカラダを沈める。
「ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️」
全身を投げ出すように弛緩させ、胸を大きく上下させて息をするリョーコのクリトリスにイルザがキスをする。
「あはっ!?♥️イ、イルザさん!?♥️」
イルザがチュッ、チュとついばむように唇で吸い付くたびに、リョーコのカラダがピクンピクンと反応する。イルザはそんなリョーコの反応を見ながら吸い付き、舐りはじめる。
「ああっ♥️イルザさん♥️だめ♥️…や♥️やめて♥️あああっ♥️」
リョーコは胸を反らせたり身を捩ったりして快感に堪えながら喘ぎつつ、そう言うとイルザは口を離した。
「あら、お嬢様♥まだそんなことをおっしゃるんですか?♥」
ハァハァと荒い息をしながら、リョーコはまた叩かれるのを恐れて口をつぐんで様子をうかがる。
「おカラダの方はこんなに正直ですのに♥」
イルザはそう言うと聖乳噴射で一度動作を停止したバイブに手をかけ、ゆっくりと出し入れし始めた。
「あ♥️…あはぁ♥️…イ♥️イルザさん!♥️」
派手なオーガスムスを迎えた直後のソコは何の抵抗もなくバイブを迎え入れ、むしろ抜く時の方が抵抗が大きい。それどころか、ある程度抜いて手を離すと勝手に吸い込まれていくほどだ。
そしてイルザがバイブを出し入れするたびに、膣口から白く濁った愛液が溢れでてくる。あふれた愛液は尻を伝って流れ、シーツに染みを広げていく。
「そうやってアナタの心がカラダと違う反応を示していたら、また意識を乗っ取られちゃいますよぉ?♥」
イルザはバイブの抽挿を続けながら再びクリトリスをついばみ始める。
「あああーっ♥️だっ♥️だめぇ♥️あっ♥️あああーーっ!♥️」
リョーコは両手で頭の両脇あたりで枕を掴んで背を浮かせ、首を右や左へ振って嬌声をあげる。腹筋が波打ち、身を捩るたびに左右にブルンブルンと乳房が振れる。しかし、突然イルザは行為をやめてしまった。
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️」
カラダを弛緩させながらも何故途中でやめてしまったのか理解できず、リョーコは縋るようにイルザを見る。そのリョーコをイルザは身体を起こして何の感情も浮かんでいない目で見降ろしていた。
「や、やめたの?」
「やめて欲しかったんじゃなかったのですか?」
「・・・・」
「『いや』とか『だめ』とか『やめて』とかお嬢様がおっしゃったんですよ?」
「そ、そう…だけど…あっ♥️」
イルザが突き刺さったままのバイブに触れる。
「ホントはやめて欲しくないのでしょう?♥」
「・・・ぐ」
イルザがゆっくりとバイブを抜き始めた。
「あっ♥️あっ♥️…だめ♥️」
リョーコが小さく声を漏らし、バイブを締め付けるとイルザはバイブを抜く手を止めてリョーコを見下ろす。
「やめていいんですか?♥」
イルザを突っぱねたかった。だが、1発目の疑似射精を受けたカラダはまだ飢えていた。お腹の奥が熱い…でも、まだもっと欲しい。
「・・・・あぐっ?!♥️」
リョーコが何かを言おうとした瞬間、イルザがいきなりバイブを置くまで突っ込んできた。不意を突かれ、思わず軽くイきそうになる。
「どうなのですか、お嬢様?♥
私は女ですから、男みたいにお嬢様の中に出したいとか全く思わないんでお嬢様次第なんですが…したいんですか?したくないんですか?」
イルザが再びバイブをゆっくり引き抜きながら言うと、リョーコが小さく答えた。
「…し、したいです。」
「聞こえませんねぇ、もっとハッキリおっしゃってくださらないと…♥」
バイブのカリ首が膣口に引っかかるくらい引き抜いたところでイルザは手を止める。
「…あっ…ああっ!?」
引き抜かれてしまう不安にリョーコが切なげな声を上げ、腰を浮かせてバイブを逃がすまいとすると、イルザはほくそ笑みながら再び尋ねた。
「どうなのですかお嬢様?
してほしいの?それとも…」
「ああああん…して!してください!!意地悪しないでぇ!!」
リョーコが泣き叫ぶように言うとイルザはニヤリと笑った。
「最初からそうやって素直に言ってくださればよかったんですよ、お嬢様?」
イルザはそう言うとともに再びバイブを膣奥まで一気に突き入れる。
「あぐぅああ!?♥️」
カラダの最も奥を突き上げられ、リョーコのカラダが跳ね上がるとイルザはすかさずバイブを起動させた。
「ああっ!♥️あああああっ!?♥️」
「さあ、たっぷり召し上がれ♥」
リョーコはそれから3回おかわりした。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と4回性交し、4回の射精で計24ccの精液を出され、23回絶頂した。
リョーコは1人から4回、膣に挿入され、4回の射精で計24ccの精液を膣に出された。
リョーコは180の経験値を得た。
リョーコはレベルが1上がった。
リョーコの自己肯定感は11ポイント低下し40ポイントになった。
【レベル】13+1
【累計性交回数】214+4
【累計性交人数】52+0
【累計自慰回数】13+0
【累計絶頂回数】499+23
【累計射精回数】209+4
【累計射精人数】58+0
【累計射精量】1224+24
【累計口淫回数】38+0
【累計口淫人数】20+0
【累計口内射精回数】22+0
【累計口内射精人数】16+0
【累計口内射精量】130+0
【累計精液嚥下回数】20+0
【累計精液嚥下人数】14+0
【累計嚥下性液量】119+0
【累計膣挿入回数】177+4
【累計膣挿入人数】51+0
【累計膣内射精回数】173+4
【累計膣内射精人数】51+0
【累計膣内射精量】1007+24
【累計潮噴き回数】18+0
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】19+1
【累計強姦人数】35+0
【最高連続絶頂回数】5
【累積経験値】4338+180(次のレベルアップ経験値5129)
イルザの依存度が180ポイント加算され323ポイントになった。
バイブの依存度が180ポイント加算され518ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】
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