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ビッチ迷走
メイドに朝からイかされちゃうリョーコ
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「ああ~ん♥️読者♥️」
窓から差し込む朝日に照らされたベッドの上で一糸まとわぬリョーコのカラダがくねる。
(読者♥️感じるわ♥️読者の体温♥️
あたたかい読者の体温に包まれる幸せ♥️
読者の胸に抱かれる日が来るなんて♥️
ああ読者♥️もっと♥️もっと読者を感じてさせて♥️)
「お嬢様」
「んん~ん♥️読者素敵ぃ♥️」
「お嬢様!」
パッと開かれた目に愛しい読者は映っていなかった。
「あっ、イルザさん、おはよう」
「おはようございますお嬢様」
すべてを見透かしているような冷酷な青い目がリョーコを見下ろしている。
「な、何か用かしら?」
「お食事の用意ができました。」
この世界に覚醒して以来、リョーコの食事は聖乳のみだった。
「ああ・・・えっと、置いといてくれれば勝手に飲むのに・・・」
「いえ、これまではグラスでお飲みいただきましたが、本日から新しい方法で摂っていただこうということになりましたものですから・・・」
「新しい方法?」
一瞬、イルザの目が光り、口角がわずかに上がったように見えた。
「これでございます。」
イルザの手には黒いバイブレーターが握られていた。
「・・・・なんで?」
「それはもちろん、より効率よく聖乳を摂取していただくためでございます。」
「いや、口から飲んでも一緒でしょ?」
「上の口からより、下の口から飲まれた方が効率はよろしいのですよ?」
「いや、でも・・・」
「だいたい、お嬢様は毎日オナニーしなければならない身ではありませんか。
コレならお食事とオナニーが一緒にとれてより効率的です。」
「き、昨日一日でひどい目にあったから、ちょっと当分そういうのは・・・」
リョーコが遠慮するとイルザの頬がピクッと動き、その直後に珍しく愛想笑いを作る。
「コレは昨日のとは別物でございますお嬢様。
聖乳噴射機能は有しておりますが、制御は手動ですから、刺激は使用者の意思でいくらでも調節できます。」
「そういう問題じゃなくて…朝からそういうの見たくないのよ。」
リョーコが毛布を頭からかぶって寝がえりをうち、イルザに背を向ける。
すると毛布がバッと一瞬で剥ぎ取られ、次の瞬間リョーコは押さえつけられていた。
「え、イ、イルザさん?」
リョーコを押さえ込んだのはイルザだった。どこから取り出したのかリョーコの手を取るとカシャッと手錠をかける。
「イッ、イルザさんちょっと待って、えっ、嘘でしょ!?」
慌てるリョーコを無視してもう一方の腕も掴んで後ろ手に手錠をかけてしまった。
「な、何するの!?」
「お嬢様、お食事の時間です♥」
フンっと一瞬鼻で笑うと、イルザは低く冷たい声でそう言った。
「え、あ、あの、ゴ、ゴメンナサイ!ア、アタシちゃんとするから!ね?イルザさん?」
イルザはベッドの上に上がると左手でリョーコの髪を掴んで仰向けさせ、唇を重ねた。
「んっ、んんっ!?」
唇はすぐに離され、イルザはリョーコの顔を間近で眺めながら右手でリョーコの左の乳首をいじり始める。
「手伝ってさしあげますわ、お嬢様♥」
「いっ、いや、イルザさん待って、お構いなく!!」
バシィン!!
イルザがリョーコの頬を叩いた。
「えっ?」
一瞬何が起こったかわからず混乱するリョーコを見下ろし、イルザがニヤリと笑う。
「大人しくしてください、お嬢様♥」
「へ…え…」
(ウソ…何が起こってるの?)
言葉を失い、怯えた目でイルザを見上げるリョーコに満足げな笑みを浮かべたイルザは再びリョーコにのしかかる。
「ちゃんと、食べさせてあげますからね♥」
イルザはリョーコの耳元でそう囁くと右手でリョーコの左乳首を弄りながら再び唇にキスをし、首にキスをし、鎖骨と胸骨の付け根部分にキスをし、次に右の乳房に舌を這わせ、右の乳首を吸い始めた。
「あっ♥️…えっ♥️…うそ♥️…そんな♥️」
リョーコのカラダはたとえどんな状況であれ性的刺激を受ければ自動的に反応する。リョーコの乳首はたちまち硬くなり、あらゆる刺激を快感として訴え始める。リョーコが胸の先端から広がる快感にカラダを震わせ始めると、イルザはようやく左手で掴んでいたリョーコの髪の毛を放した。
イルザはリョーコに跨り、マウンティングポジションをとると両手でリョーコの乳房を揉みながら、再びリョーコの口にキスをする。今度はディープキスだった。
(お、女同士なのに!?)
リョーコはカラダの奥がジュンと濡れはじめたのに気付き驚いた。思わず内腿をすり合わせる。
腹に跨るイルザはわずかな感触からそれに気づいたのかキスしながらニヤッと笑い、リョーコの乳房を弄びながら唇を放した。
「イルザさん、お願いやめ・・・」
パシィン!!
再びビンタが飛ぶ。一瞬で動きを止めたリョーコの乳房を、イルザは再び弄び始めた。
そしてまた顔を近づけ、耳元でささやく。
「お嬢様、お食事をおいしくいただく秘訣をご存知ですか?」
リョーコは無言のまま怯えたをイルザに向けると、イルザはさも楽しそうに続けていった。
「お腹を空かせることです、お嬢様♥」
リョーコの大きな乳房を回すように揉みながら、同時に指先で乳首を転がし始める。
「お腹を空かせて、カラダが欲しくて欲しくてたまらないっていう状態にするんです♥」
イルザはリョーコに愛おし気にキスをした。
「そうすると、普通の料理でもとっても美味しく感じられるんですよ?♥」
(何?何を言ってるの?何でアタシがこんな目にあってるの?)
混乱するリョーコにイルザは再びディープキスをしてきた。舌を絡めとられ、吸われ、唾液が流し込まれ、飲みこむ。胸を弄られながら口を塞がれたことから呼吸が乱れ、リョーコは自然と喘ぎ始める。そんな中、カラダの奥で愛液がジュンとさらに分泌されていくのを感じる。子宮がキュウっと縮まり、膣内に愛液が行き渡っていくとお腹の奥底深いところで何か空虚な感じが広がり始める。
ナニカが足らない。
全身から力が抜けていくような頼りない感じにカラダが染まっていく。どうしようもないその感じをどうにかしようと、リョーコは内腿をすり合わせ、腰をよじる。だがそんなものではどうにもならない。しかし手錠で両手を封じられ、イルザに押さえ込まれた状態ではほかに何もできない。
「んっ♥️…んふぅ♥️…ふむぅ♥️…むふぅ♥️…んちゅう♥️」
荒い鼻息でなんとか呼吸しながら、イルザの下でリョーコは身もだえを繰り返すが、一向に逃れられない。リョーコのカラダの中ではすでに官能の炎が燃え上がり、リョーコ自身手の付けられない状態になっていた。ついに愛液が外にあふれ出す。
(ああ♥️キスとオッパイだけでこんなにされるなんて♥️)
胸の奥を内側からくすぐるようなムズムズした感じが生まれる。
リョーコはもう自分のカラダを完全に持て余していた。
「イルザさん!お願いだからもうやめて!ゆるして!!」
パシィン!
イルザが唇を放した瞬間にリョーコが懇願すると、間髪入れずにビンタが飛んだ。
「ううっイルザさん」
パシィン!!
「こんな素晴らしいカラダを与えられながら、まだそんなことを言うんですか、お嬢様?」
涙ぐんだ目でイルザを見返すと、イルザはまたいつもの冷酷な目でリョーコを見下ろしていた。
「えっ?」
パシィン!!
(何で?何で叩かれなきゃいけないの!?)
リョーコがイルザを見ると再びビンタが飛んだ。
パシィン!パシィン!パシィン!パシィン!
「まっ!まって!何で!何でたたっ!叩かれなきゃ!」
ビンタはリョーコが口を利くのをあきらめるまで続いた。
「お嬢様が素直にならないからいけないんですよ?♥」
囁くように言われ、リョーコが閉じていた目を開けるとすぐ間近にイルザの顔があった。何の表情も浮かんでいない青い瞳が大きく見開かれてリョーコを射抜いている。それがスゥーっと離れてイルザが仰け反るような姿勢になったと思った瞬間・・・
「うんっ!?♥️」
突然スルッと指を挿入され、リョーコのカラダがピクンと反応する。
「ココはとっくにこんな風になっているのに…そんなんだからカラダを乗っ取られちゃうんですよ?♥」
ハッとしてリョーコはイルザの顔を見る。声色は楽しそうなのにその顔に表情は全く何も浮かんでいない。ただ冷酷な視線だけをリョーコに送っている。
「んっ♥️んんっ♥️」
イルザの細くてなめらかでしなやかな一本の指がゆっくりと抽挿すると、リョーコはカラダをよじって快感に堪えようとする。
「カラダが欲しがってるのに怜子、アナタが快感を拒んでいる。
だからカラダが反乱を起こすんです♥」
「な、なんでアナタにそんなことがっ♥️んんっ♥️…くぅ♥️…はあっ♥️」
指が引き抜かれ、再びイルザが顔を近づけた。
「わかりますよ♥」
イルザはリョーコから引き抜いた指をくわえ、舐めて見せる。
「私のこの身体は、アナタのそのカラダのプロトタイプなんですからね♥」
「えっ!?」
イルザの顔には何の表情も浮かんでいない。ただ冷酷にリョーコを見つめる。
「だからお嬢様のカラダのことは良く分かっていますとも♥
ある意味、そのカラダを創り上げた博士以上にね♥」
再び乳房への愛撫とディープキス…ディープキスしながらイルザはリョーコの上から降りる。
唇を放したイルザがリョーコの横に移動しながら話を続ける。
「快感に流されるからセクサロイドAIが復活するんじゃないわ♥
アナタが快感を受けとめ切らないからセクサロイドAIが暴走するのよ♥
『積極的に』というのは、そういうこと♥
だからお嬢様、もっと素直におなりなさい♥」
いつの間にかリョーコの胸から股間へ移動していたイルザの右手が再び膣口を割って入る。
「ああっ♥️」
「素直に快楽に順応できるよう、不詳このイルザが手伝って差し上げますわ♥」
女ならではの優しく的確な指使いにリョーコはたちまち溺れていった。イルザの身体は見た目も多少違うし、素材もリョーコと違ってアダマンタイトではなく普通のホムンクルスと同じだが、それ以外の基本構造はほとんどリョーコと同じだ。初めて触れるはずなのにどこをどう感じるか完璧に熟知している。
ただでさえ通常より4~16倍ビンカンなカラダなのに、弱点を熟知した相手に良いように責められ、リョーコは立て続けに絶頂を繰り返した。その間、リョーコの口から「イヤ」「ダメ」「ヤメテ」「ゆるして」といった言葉が出るたびに容赦なくビンタが飛んだ。
「はぁ♥️はぁ♥️はぁ♥️はぁ♥️お、おれがいしましゅ♥️
くだひゃい♥️リョーコに♥️リョーコの奥にくりゃはい♥️」
ついにリョーコがおねだりを口にしたのは、8度目の絶頂を終えて更なる指戯を加えられているさなかのことだった。
「はい♥よくできましたお嬢様♥」
イルザは満面の笑みを浮かべて言うと、バイブレーターをリョーコの膣口に突き刺した。
「ああああーーーーっ♥️♥️♥️」
指では届かない子宮口を直撃され、リョーコはいとも簡単に絶頂する。
「さぁお嬢様♥お食事の時間ですよぉ♥」
食事は一発では終わらず、リョーコは二回のおかわりをさせられた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と3回性交し、3回の射精で計18ccの精液を出され、21回絶頂した。
リョーコは1人から3回、膣に挿入され、3回の射精で計18ccの精液を膣に出された。
リョーコは138の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は11ポイント低下し37ポイントになった。
【レベル】13
【累計性交回数】208+3
【累計性交人数】51+1
【累計自慰回数】13+0
【累計絶頂回数】452+21
【累計射精回数】196+3
【累計射精人数】51+0
【累計射精量】1146+18
【累計口淫回数】37+0
【累計口淫人数】20+0
【累計口内射精回数】21+0
【累計口内射精人数】16+0
【累計口内射精量】124+0
【累計精液嚥下回数】19+0
【累計精液嚥下人数】14+0
【累計嚥下性液量】113+0
【累計膣挿入回数】172+3
【累計膣挿入人数】51+0
【累計膣内射精回数】168+3
【累計膣内射精人数】51+0
【累計膣内射精量】977+18
【累計潮噴き回数】16+0
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】18+1
【累計強姦人数】34+1
【最高連続絶頂回数】5
【累積経験値】4095+138(次のレベルアップ経験値4460)
イルザの依存度が143ポイント上昇し143ポイントになった。
バイブの依存度が90ポイント上昇し338ポイントになった。
新規実績解除:【レズ】【調教】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】
窓から差し込む朝日に照らされたベッドの上で一糸まとわぬリョーコのカラダがくねる。
(読者♥️感じるわ♥️読者の体温♥️
あたたかい読者の体温に包まれる幸せ♥️
読者の胸に抱かれる日が来るなんて♥️
ああ読者♥️もっと♥️もっと読者を感じてさせて♥️)
「お嬢様」
「んん~ん♥️読者素敵ぃ♥️」
「お嬢様!」
パッと開かれた目に愛しい読者は映っていなかった。
「あっ、イルザさん、おはよう」
「おはようございますお嬢様」
すべてを見透かしているような冷酷な青い目がリョーコを見下ろしている。
「な、何か用かしら?」
「お食事の用意ができました。」
この世界に覚醒して以来、リョーコの食事は聖乳のみだった。
「ああ・・・えっと、置いといてくれれば勝手に飲むのに・・・」
「いえ、これまではグラスでお飲みいただきましたが、本日から新しい方法で摂っていただこうということになりましたものですから・・・」
「新しい方法?」
一瞬、イルザの目が光り、口角がわずかに上がったように見えた。
「これでございます。」
イルザの手には黒いバイブレーターが握られていた。
「・・・・なんで?」
「それはもちろん、より効率よく聖乳を摂取していただくためでございます。」
「いや、口から飲んでも一緒でしょ?」
「上の口からより、下の口から飲まれた方が効率はよろしいのですよ?」
「いや、でも・・・」
「だいたい、お嬢様は毎日オナニーしなければならない身ではありませんか。
コレならお食事とオナニーが一緒にとれてより効率的です。」
「き、昨日一日でひどい目にあったから、ちょっと当分そういうのは・・・」
リョーコが遠慮するとイルザの頬がピクッと動き、その直後に珍しく愛想笑いを作る。
「コレは昨日のとは別物でございますお嬢様。
聖乳噴射機能は有しておりますが、制御は手動ですから、刺激は使用者の意思でいくらでも調節できます。」
「そういう問題じゃなくて…朝からそういうの見たくないのよ。」
リョーコが毛布を頭からかぶって寝がえりをうち、イルザに背を向ける。
すると毛布がバッと一瞬で剥ぎ取られ、次の瞬間リョーコは押さえつけられていた。
「え、イ、イルザさん?」
リョーコを押さえ込んだのはイルザだった。どこから取り出したのかリョーコの手を取るとカシャッと手錠をかける。
「イッ、イルザさんちょっと待って、えっ、嘘でしょ!?」
慌てるリョーコを無視してもう一方の腕も掴んで後ろ手に手錠をかけてしまった。
「な、何するの!?」
「お嬢様、お食事の時間です♥」
フンっと一瞬鼻で笑うと、イルザは低く冷たい声でそう言った。
「え、あ、あの、ゴ、ゴメンナサイ!ア、アタシちゃんとするから!ね?イルザさん?」
イルザはベッドの上に上がると左手でリョーコの髪を掴んで仰向けさせ、唇を重ねた。
「んっ、んんっ!?」
唇はすぐに離され、イルザはリョーコの顔を間近で眺めながら右手でリョーコの左の乳首をいじり始める。
「手伝ってさしあげますわ、お嬢様♥」
「いっ、いや、イルザさん待って、お構いなく!!」
バシィン!!
イルザがリョーコの頬を叩いた。
「えっ?」
一瞬何が起こったかわからず混乱するリョーコを見下ろし、イルザがニヤリと笑う。
「大人しくしてください、お嬢様♥」
「へ…え…」
(ウソ…何が起こってるの?)
言葉を失い、怯えた目でイルザを見上げるリョーコに満足げな笑みを浮かべたイルザは再びリョーコにのしかかる。
「ちゃんと、食べさせてあげますからね♥」
イルザはリョーコの耳元でそう囁くと右手でリョーコの左乳首を弄りながら再び唇にキスをし、首にキスをし、鎖骨と胸骨の付け根部分にキスをし、次に右の乳房に舌を這わせ、右の乳首を吸い始めた。
「あっ♥️…えっ♥️…うそ♥️…そんな♥️」
リョーコのカラダはたとえどんな状況であれ性的刺激を受ければ自動的に反応する。リョーコの乳首はたちまち硬くなり、あらゆる刺激を快感として訴え始める。リョーコが胸の先端から広がる快感にカラダを震わせ始めると、イルザはようやく左手で掴んでいたリョーコの髪の毛を放した。
イルザはリョーコに跨り、マウンティングポジションをとると両手でリョーコの乳房を揉みながら、再びリョーコの口にキスをする。今度はディープキスだった。
(お、女同士なのに!?)
リョーコはカラダの奥がジュンと濡れはじめたのに気付き驚いた。思わず内腿をすり合わせる。
腹に跨るイルザはわずかな感触からそれに気づいたのかキスしながらニヤッと笑い、リョーコの乳房を弄びながら唇を放した。
「イルザさん、お願いやめ・・・」
パシィン!!
再びビンタが飛ぶ。一瞬で動きを止めたリョーコの乳房を、イルザは再び弄び始めた。
そしてまた顔を近づけ、耳元でささやく。
「お嬢様、お食事をおいしくいただく秘訣をご存知ですか?」
リョーコは無言のまま怯えたをイルザに向けると、イルザはさも楽しそうに続けていった。
「お腹を空かせることです、お嬢様♥」
リョーコの大きな乳房を回すように揉みながら、同時に指先で乳首を転がし始める。
「お腹を空かせて、カラダが欲しくて欲しくてたまらないっていう状態にするんです♥」
イルザはリョーコに愛おし気にキスをした。
「そうすると、普通の料理でもとっても美味しく感じられるんですよ?♥」
(何?何を言ってるの?何でアタシがこんな目にあってるの?)
混乱するリョーコにイルザは再びディープキスをしてきた。舌を絡めとられ、吸われ、唾液が流し込まれ、飲みこむ。胸を弄られながら口を塞がれたことから呼吸が乱れ、リョーコは自然と喘ぎ始める。そんな中、カラダの奥で愛液がジュンとさらに分泌されていくのを感じる。子宮がキュウっと縮まり、膣内に愛液が行き渡っていくとお腹の奥底深いところで何か空虚な感じが広がり始める。
ナニカが足らない。
全身から力が抜けていくような頼りない感じにカラダが染まっていく。どうしようもないその感じをどうにかしようと、リョーコは内腿をすり合わせ、腰をよじる。だがそんなものではどうにもならない。しかし手錠で両手を封じられ、イルザに押さえ込まれた状態ではほかに何もできない。
「んっ♥️…んふぅ♥️…ふむぅ♥️…むふぅ♥️…んちゅう♥️」
荒い鼻息でなんとか呼吸しながら、イルザの下でリョーコは身もだえを繰り返すが、一向に逃れられない。リョーコのカラダの中ではすでに官能の炎が燃え上がり、リョーコ自身手の付けられない状態になっていた。ついに愛液が外にあふれ出す。
(ああ♥️キスとオッパイだけでこんなにされるなんて♥️)
胸の奥を内側からくすぐるようなムズムズした感じが生まれる。
リョーコはもう自分のカラダを完全に持て余していた。
「イルザさん!お願いだからもうやめて!ゆるして!!」
パシィン!
イルザが唇を放した瞬間にリョーコが懇願すると、間髪入れずにビンタが飛んだ。
「ううっイルザさん」
パシィン!!
「こんな素晴らしいカラダを与えられながら、まだそんなことを言うんですか、お嬢様?」
涙ぐんだ目でイルザを見返すと、イルザはまたいつもの冷酷な目でリョーコを見下ろしていた。
「えっ?」
パシィン!!
(何で?何で叩かれなきゃいけないの!?)
リョーコがイルザを見ると再びビンタが飛んだ。
パシィン!パシィン!パシィン!パシィン!
「まっ!まって!何で!何でたたっ!叩かれなきゃ!」
ビンタはリョーコが口を利くのをあきらめるまで続いた。
「お嬢様が素直にならないからいけないんですよ?♥」
囁くように言われ、リョーコが閉じていた目を開けるとすぐ間近にイルザの顔があった。何の表情も浮かんでいない青い瞳が大きく見開かれてリョーコを射抜いている。それがスゥーっと離れてイルザが仰け反るような姿勢になったと思った瞬間・・・
「うんっ!?♥️」
突然スルッと指を挿入され、リョーコのカラダがピクンと反応する。
「ココはとっくにこんな風になっているのに…そんなんだからカラダを乗っ取られちゃうんですよ?♥」
ハッとしてリョーコはイルザの顔を見る。声色は楽しそうなのにその顔に表情は全く何も浮かんでいない。ただ冷酷な視線だけをリョーコに送っている。
「んっ♥️んんっ♥️」
イルザの細くてなめらかでしなやかな一本の指がゆっくりと抽挿すると、リョーコはカラダをよじって快感に堪えようとする。
「カラダが欲しがってるのに怜子、アナタが快感を拒んでいる。
だからカラダが反乱を起こすんです♥」
「な、なんでアナタにそんなことがっ♥️んんっ♥️…くぅ♥️…はあっ♥️」
指が引き抜かれ、再びイルザが顔を近づけた。
「わかりますよ♥」
イルザはリョーコから引き抜いた指をくわえ、舐めて見せる。
「私のこの身体は、アナタのそのカラダのプロトタイプなんですからね♥」
「えっ!?」
イルザの顔には何の表情も浮かんでいない。ただ冷酷にリョーコを見つめる。
「だからお嬢様のカラダのことは良く分かっていますとも♥
ある意味、そのカラダを創り上げた博士以上にね♥」
再び乳房への愛撫とディープキス…ディープキスしながらイルザはリョーコの上から降りる。
唇を放したイルザがリョーコの横に移動しながら話を続ける。
「快感に流されるからセクサロイドAIが復活するんじゃないわ♥
アナタが快感を受けとめ切らないからセクサロイドAIが暴走するのよ♥
『積極的に』というのは、そういうこと♥
だからお嬢様、もっと素直におなりなさい♥」
いつの間にかリョーコの胸から股間へ移動していたイルザの右手が再び膣口を割って入る。
「ああっ♥️」
「素直に快楽に順応できるよう、不詳このイルザが手伝って差し上げますわ♥」
女ならではの優しく的確な指使いにリョーコはたちまち溺れていった。イルザの身体は見た目も多少違うし、素材もリョーコと違ってアダマンタイトではなく普通のホムンクルスと同じだが、それ以外の基本構造はほとんどリョーコと同じだ。初めて触れるはずなのにどこをどう感じるか完璧に熟知している。
ただでさえ通常より4~16倍ビンカンなカラダなのに、弱点を熟知した相手に良いように責められ、リョーコは立て続けに絶頂を繰り返した。その間、リョーコの口から「イヤ」「ダメ」「ヤメテ」「ゆるして」といった言葉が出るたびに容赦なくビンタが飛んだ。
「はぁ♥️はぁ♥️はぁ♥️はぁ♥️お、おれがいしましゅ♥️
くだひゃい♥️リョーコに♥️リョーコの奥にくりゃはい♥️」
ついにリョーコがおねだりを口にしたのは、8度目の絶頂を終えて更なる指戯を加えられているさなかのことだった。
「はい♥よくできましたお嬢様♥」
イルザは満面の笑みを浮かべて言うと、バイブレーターをリョーコの膣口に突き刺した。
「ああああーーーーっ♥️♥️♥️」
指では届かない子宮口を直撃され、リョーコはいとも簡単に絶頂する。
「さぁお嬢様♥お食事の時間ですよぉ♥」
食事は一発では終わらず、リョーコは二回のおかわりをさせられた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と3回性交し、3回の射精で計18ccの精液を出され、21回絶頂した。
リョーコは1人から3回、膣に挿入され、3回の射精で計18ccの精液を膣に出された。
リョーコは138の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は11ポイント低下し37ポイントになった。
【レベル】13
【累計性交回数】208+3
【累計性交人数】51+1
【累計自慰回数】13+0
【累計絶頂回数】452+21
【累計射精回数】196+3
【累計射精人数】51+0
【累計射精量】1146+18
【累計口淫回数】37+0
【累計口淫人数】20+0
【累計口内射精回数】21+0
【累計口内射精人数】16+0
【累計口内射精量】124+0
【累計精液嚥下回数】19+0
【累計精液嚥下人数】14+0
【累計嚥下性液量】113+0
【累計膣挿入回数】172+3
【累計膣挿入人数】51+0
【累計膣内射精回数】168+3
【累計膣内射精人数】51+0
【累計膣内射精量】977+18
【累計潮噴き回数】16+0
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】18+1
【累計強姦人数】34+1
【最高連続絶頂回数】5
【累積経験値】4095+138(次のレベルアップ経験値4460)
イルザの依存度が143ポイント上昇し143ポイントになった。
バイブの依存度が90ポイント上昇し338ポイントになった。
新規実績解除:【レズ】【調教】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】
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校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
スケートリンクでバイトしてたら大惨事を目撃した件
フルーツパフェ
大衆娯楽
比較的気温の高い今年もようやく冬らしい気候になりました。
寒くなって本格的になるのがスケートリンク場。
プロもアマチュアも関係なしに氷上を滑る女の子達ですが、なぜかスカートを履いた女の子が多い?
そんな格好していたら転んだ時に大変・・・・・・ほら、言わんこっちゃない!
スケートリンクでアルバイトをする男性の些細な日常コメディです。
令嬢の名門女学校で、パンツを初めて履くことになりました
フルーツパフェ
大衆娯楽
とある事件を受けて、財閥のご令嬢が数多く通う女学校で校則が改訂された。
曰く、全校生徒はパンツを履くこと。
生徒の安全を確保するための善意で制定されたこの校則だが、学校側の意図に反して事態は思わぬ方向に?
史実上の事件を元に描かれた近代歴史小説。
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