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ビッチ模索
再び校長への肉欲賄賂にされちゃうリョーコ
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イェーリングの精液を飲んで気持ちを落ち着かせたリョーコは、イェーリングに伴われて職員室へ向かう。そこで教職員たちに紹介され、一般教養担当の教師エンリケ・イムラに引き継がれた。
イェーリングとの別れ際、イェーリングはリョーコをグイッと引き寄せ耳打ちする。
「授業が終わったら帰る前に俺んトコに来い。
あと、男子学生に集られたら俺の助手をしていると言ってやれ」
イムラは中肉中背で細面の冴えない風貌で物静かな感じの中年ではあったが、鼻眼鏡の分厚く丸いレンズの奥の目は事あるごとにリョーコの襟ぐりの紐の結び目の隙間から見える胸の谷間に注ぎ込まれる。そのたびにリョーコはイラっとしたが、それ以外は特に何もなかった。
一般教養の教室に連れて行かれ、他の学生らに編入生として紹介される。
男子学生が殆どで女性は数えるほどしかいないが、全員が王侯貴族や有力者の子弟だけあって突然の編入生の紹介でも特に大きな騒ぎになる事は無い。リョーコはこの学校に通っている筈のトゥリ王太子の姿を探したが、教室には見当たらなかった。
「ではカンド君、一般教養の授業はこの教室で行われますので、授業の際はこの教室に来るように。
席は決まっていないので空いているところへ、なるべく前へ詰めて座りなさい。
ああ、一番前の中央の席は王太子殿下の席なのでそこは例外です。」
たしかに何故か真ん中の一番前にやけに豪華な天蓋付きのボックス席があり、誰も座っていない。
「はい・・・あの、王太子殿下も授業を受けられるのですか?」
「ええ、ただ今は王陛下が御崩御あそばされたので、御葬儀の準備で当面は休学されるそうです。」
目覚めて最初の日に見た面影を思い浮かべつつ残念に思いながら、埋まっている席の中で最後列の窓際の席へ向かって歩き出すと、教室中の視線がリョーコについてくるのを感じた。
「では、授業を始めます。教科書を開きなさい。
前回はどこまでやったかな?」
「先生、移民計画です。」
「ああ、ありがとう。
ええ~、かくして地球人類は国際協力計画としての太陽系外への宇宙移民計画を発動させました。
巨大な密閉式シリンダー型スペースコロニーを合計14本も束ね、エネルギープラントと推進システムを取り付けた移民母船と随伴する冷凍睡眠移民輸送船団からなる移民船団は合計5億人におよぶ私たちの祖先を乗せ、数十光年彼方の太陽系外の恒星系を目指し・・・」
授業は途中30分の休憩を挟んで1時間半ずつ、計3時間行われる。内容は歴史をからめて世界の成り立ち中心を学ぶものだった。
途中の休憩時間中、他の学生たちはリョーコを遠巻きに見るだけだったが、授業が終わると男子学生たちがリョーコの周りに集まり始める。
「ミス・カンド、特待生ということは一般教養以外では何を受講されるのかな?」
「かの高名なファウスト博士の御家族と噂に聞いたのですが本当ですか?」
「スポーツは何を?」
「カンドとは珍しい名前ですね。」
「美術教室でモデルをしていただけませんか?」
「ダンスの授業を受講しませんか?アナタと一緒なら光栄です。」
「乗馬に御興味はありますか?」
「え、イェーリング先生の助手を!?」
「僕もイェーリング先生の授業を選択しようかなぁ?」
リョーコは男子学生たちの質問攻めを受けながらも何とか体育準備室まで戻ると、イェーリングが椅子に座ってお菓子を食べながら雑誌を読んでいた。
「おう、戻ったかカンド。
初めての教室はどうだった?
小僧どもにはモテたろう?」
「は、はぁ、まぁ」
「俺の助手だって言ってやったか?」
「はい。なんか、でも、だからってアタシから離れなかったですけど・・・」
イェーリングの助手だと知れば男子学生が離れるのかと思って言ってみたが、それで離れていく男子学生は一人もいなかった。
「離れなくてどうした?」
「『イェーリング先生の授業を選択しようかな』とか言ってました。」
「よーしよーし」
イェーリングはそれを聞いてニヤッと笑って椅子から立ち上がった。
「よし、カンド!校長室に行くぞ」
「え!?あ、はい!?」
イェーリングはカンドを引っ張るようにして校長室へ向かった。
「失礼します!」
「おや、イェーリング先生・・と、カンド君だね?
どうかしましたかな?」
「はい、校長、やはり来学期行こうも私の教室を残していただこうとお願いに参った次第です。」
「イェーリング君、受講する学生がいない教室を残すわけにはいかないのですよ。」
「受講生ならこのカンド君がいます。」
「「えっ!?」」
「そうだろ、カンド?」
「は、はい!イェーリング先生。」
唐突に話を振られ戸惑うリョーコだったが、イェーリングの勢いに飲まれて返事をする。
「しかし、イェーリング先生、カンド君は先生の助手でしょう?」
「助手でも学生ですから問題ないでしょう?」
「ま、まあ受講生の代表が助手を務める例はほかにもありますが・・・
それでも受講生は1人きりじゃないですか?
あと4人以上は受講生を集めない限り、今学期で廃止の決定は覆りません。」
「集まりますとも!」
「そういう予定があるのですか?」
「見込みはあります。」
「根拠を示していただきませんと・・・」
「まあ、小難しい話は今は良いではありませんか。
校長にはひとまず私の教育の有用性を御理解いただきたいのです。」
「そうは申されましてもねぇ」
「なに、一度体験していただければ御理解いただけますとも。」
イェーリングがニヤッと笑ってそう言うとモレルは急に怯え始めた。
「た、体験!?わ、私はイェーリング先生の授業には・・・」
「ご安心ください。教育の成果の一端を体験していただくだけです。
私の教え子、このカンド君でね♪」
「か、カンド君!?」
「あ、アタシ!?」
「常々私が教えている『奉仕の精神』です。」
「「はあ!?」」
「まあ、百聞は一見に如かず・・・失礼。」
イェーリングはモレルの背後に回り込んでモレルを羽交い絞めにした。
「な、何を!?」
狼狽えるモレルを無視してイェーリングは命じる。
「カンド君、今朝のように君の奉仕の精神をモレル校長に御披露したまえ。」
「あ、は、はい」
リョーコは命じられた通り、モレルの前に跪いてモレルのズボンを降ろし始めた。
「か、カンド君何を!?」
「お静かに、校長!さ、カンド君続けたまえ」
「はい・・・はむっ」
リョーコはしなびた校長の肉棒を口に含んで、ようやく「何でアタシがこんなことを」という疑問を抱くべきだったことに気付いた。しかし口に含んだ肉棒が少しずつ膨らみ硬さを増していくと、その疑問もどうでもよくなってくる。
「イ、イェーリング先生!
先生はこんなことを教えてるのですか!?」
「違います校長!
これはカンド君が自らやっているのです。」
「し、しかし、先生が今命じたのではありませんか!?」
この時モレルの肉棒は既に最大限の硬度と大きさを発揮していた。口に納まりきらなくなってきたソレをリョーコは一度口から放し、外側からゆっくりと舌を這わせていく。
「校長、私は『奉仕の精神の大切さ』しか教えていません。
そしてそれをどう表すかはカンド君が自ら考え、編み出したものなのです。」
「カンド君が・・・自ら!?」
「そうです校長!現に私は『奉仕の精神を披露しなさい』と言っただけです。」
リョーコはモレルの肉棒の付け根を掴むと、錫口を舌でほじり始めた。
「おおう!?」
「校長!校長だってカンド君に指導したでしょう!?」
「わ、私が、カンド君に・・・」
「そうです。私や校長が施した指導に対し、カンド君が導き出した答・・・それがこの奉仕なのです。」
リョーコは先端に唇をつけ、尿道のガマン汁を吸い上げると亀頭全体を口に含んで、口の中で舌をうごめかせて亀頭全体を舐め回しはじめる。
「カ、カンド君・・・」
「どうです?
前回、校長が指導した時よりも格段に上達しているとは思いませんか!?」
リョーコは亀頭にたっぷり唾液をまぶすと肉棒全体を飲み込みはじめた。口全体にモレルの熱と匂いと味が広がると、リョーコのお腹の奥がジュンと潤みはじめる。
「お、おおお・・・カ、カンド君・・
う、うむイェーリング先生、こ、これは凄い。」
「校長!!」
「な、なんですかイェーリング先生!?」
「学生の成長を素直に認め、そして褒め、伸ばしてやる・・・それが教育者の務めではありませんか!?」
リョーコは頭を前後に振ってゆっくりストロークし始めた。喉元近くまで飲み込み、そして吸い上げながら引いていく。その都度右から、左から、舌を絡ませる。
「う、うむ、その通りですイェーリング先生。」
「ありがとうございます校長!
学生の個性に合った指導で学生の才能を伸ばす・・・校長の教育方針を私なりに体現したつもりです。」
「あ、あ、あ、うむ、イェーリング先生、そう言っていただけると、おっ、私も、うっむむむ・・」
リョーコがストロークするたびにブチュッブチュッと肉棒に絡んだ唾液が卑猥な音を響かせ始める。
「では、私の教室の有用性は、御認めくださいますね。」
「うむむ・・・むぅ・・・ああ、イェーリング先生、それは、認めざるを得んようですな。」
イェーリングはモレルを羽交い絞めにしていた腕を放した。
「ありがとうございます。
では、これからも指導をお願いします。」
「し、指導?」
「そうです、カンド君には校長の指導も必要ですからな?
そうだなカンド君?」
「は、はい♥️」
おしゃぶりに夢中で何のことかよく聞いていなかったが、ひとまず名前を呼ばれたので一度口を離して返事をしたリョーコはすぐにおしゃぶりを再開する。
「わ、わかった、わかりましたイェーリング先生。
ですが、私も歳なのでね。そう何度もはできません。」
熱心にしゃぶり続けるリョーコを見下ろしながらモレルは少し恥ずかしそうに言うと、イェーリングはモレルが何を言いたいかを察した。
「おお!これは気が付きませんでした。
カンド君、校長への奉仕はもう十分だ。
さあ、校長のご指導をありがたくお受けしなさい。」
しかし、リョーコはおしゃぶりに夢中で気づかない。イェーリングは後ろからリョーコの襟首を摘まんで引っ張ってようやくリョーコはモレルから口を離した。
「さあカンド君、校長先生のご指導をありがたくお受けしなさい。
もう準備は整っているんだろう?」
「はい♥️イェーリング先生♥️リョーコのアソコはもうヌレヌレです♥️」
呆けた表情でそう言いながら、リョーコはスカートの裾から手を突っ込んでパンツを脱ぎ始めた。
「ぬ、ぬれぬれ・・・」
思わず絶句するモレルの前でリョーコはパンツを脱ぎ捨て、スカートをまくり上げて床に仰向けに寝転がって両膝を抱えた。
「さあ校長、どうぞカンド君に指導をお願いします。
「う、うむ」
モレルはリョーコの股座に向かい合うようにしゃがみ込むと、右手で自分のイチモツを支えながら圧し掛かって行った。
「あっ♥️あああああん♥️」
モレルを迎え入れ、リョーコはその大きすぎる胸をより一層強調するように反らせて嬌声を上げる。
(ああ、いい♥️やっぱり挿入が一番気持ちいい♥️
上の口より、下の口で♥️アソコでオチンチンを味わいたい♥️)
「カ、カンド君、これは指導、指導なんですからね!?」
「はい、校長先生♥️指導を♥️もっと指導してください♥️」
「う、うむ、では・・」
モレルが腰を使い始めると、リョーコは感極まったかのように涙を流して喜びの声をあげた。
「ああっ♥️イイッ♥️イイッ♥️先生♥️校長先生♥️イイッ♥️もっと♥️もっとぉ♥️」
「カンド君!カンド君!」
オナニーでイッた。指でイかされた。そしてフェラ、フェラ、フェラ・・・今日初めて挿入され、リョーコは改めてその気持ち良さを実感していた。
(リョーコが♥️カラダ中が♥️よろこんでるぅ♥️)
「ああっ♥️ああっ♥️イイッ♥️イイッ♥️先生♥️先生♥️イイッ♥️イイッ♥️イイ♥️」
「カンド君、いいのかね?私のが良いのかね?」
「はい♥️先生♥️もっと♥️もっとぉ♥️あああっ♥️」
モレルが腰を振りながらもリョーコを抱きしめ、身体を密着させる。カラダ全体を押し包むような圧迫感が膣内の肉棒の存在感を高め、結合部からは白く濁った愛液が噴きだすように溢れ、尻を伝って流れていく。
「先生♥️イイッ♥️すごい♥️すごい♥️イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️」
「カ、カンド君、私は、もう!!」
「はい♥️先生♥️来て♥️ください♥️リョーコの♥️奥に♥️指導♥️ああっ♥️
あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️いっ♥️いっ♥️いっ♥️いっ♥️くっ♥️くる♥️
あっ♥️あああああイッくぅぅぅぅぅ♥️♥️♥️」
モレルの放ったドロっとした精液は少し少なかったが、それでもリョーコの子宮口を燃え上がらせ、リョーコを絶頂へと駆けあがらせるには十分だった。
「あっ♥️・・・あっ♥️あっ♥️・・・あっ♥️・・はぁ♥️」
「ぜぇ・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・ぜぇ」
モレルは身体の下で、その腕の中でリョーコの温かく柔らかなカラダがピクピクと震えるのを感じながら肩で息をしていた。
「校長先生、お疲れさまです。実に見事な指導でした。」
「イ、イェーリング先生・・・こ、これで良かったのかね?」
モレルはイェーリングの言葉で我に返り、ノソノソと身体を起こす。
「あっ♥️はぁ♥️・・んっ♥️」
カラダに圧し掛かっていた重しから解放されたリョーコだったが、どこか名残惜しそうでもある。、
「もちろんです、校長。
このイェーリング、校長の指導を見て己の未熟を恥じ入るばかりにごさいます。」
「そ、そうかね・・・?」
「では校長、これからも私の方も教育者としてご指導ご鞭撻のほどをお願いできますな?」
「う、うむ、もちろんだとも、まかせておきたまえ。」
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と2回性交し、1回の射精で計5ccの精液を出され、1回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入されたが射精はされなかった。
リョーコは1人から1回、膣に挿入され、1回の射精で計5ccの精液と膣内に出された。
リョーコは10の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は5ポイント上昇し100ポイントになった。
自己肯定感は上限に達しました。
【レベル】12
【累計性交回数】185+2
【累計性交人数】50+0
【累計自慰回数】9+0
【累計絶頂回数】405+1
【累計射精回数】174+1
【累計射精人数】50+0
【累計射精量】1011+5
【累計口淫回数】33+1
【累計口淫人数】19+0
【累計口内射精回数】20+0
【累計口内射精人数】15+0
【累計口内射精量】118+0
【累計精液嚥下回数】18+0
【累計精液嚥下人数】13+0
【累計嚥下性液量】107+0
【累計膣挿入回数】150+1
【累計膣挿入人数】50+0
【累計膣内射精回数】147+1
【累計膣内射精人数】50+0
【累計膣内射精量】854+5
【累計潮噴き回数】16+0
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】15+0
【累計強姦人数】34+0
【最高連続絶頂回数】4
【累積経験値】3406+10(次のレベルアップ経験値3833)
モレルの依存度は5ポイント加算され49ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】
イェーリングとの別れ際、イェーリングはリョーコをグイッと引き寄せ耳打ちする。
「授業が終わったら帰る前に俺んトコに来い。
あと、男子学生に集られたら俺の助手をしていると言ってやれ」
イムラは中肉中背で細面の冴えない風貌で物静かな感じの中年ではあったが、鼻眼鏡の分厚く丸いレンズの奥の目は事あるごとにリョーコの襟ぐりの紐の結び目の隙間から見える胸の谷間に注ぎ込まれる。そのたびにリョーコはイラっとしたが、それ以外は特に何もなかった。
一般教養の教室に連れて行かれ、他の学生らに編入生として紹介される。
男子学生が殆どで女性は数えるほどしかいないが、全員が王侯貴族や有力者の子弟だけあって突然の編入生の紹介でも特に大きな騒ぎになる事は無い。リョーコはこの学校に通っている筈のトゥリ王太子の姿を探したが、教室には見当たらなかった。
「ではカンド君、一般教養の授業はこの教室で行われますので、授業の際はこの教室に来るように。
席は決まっていないので空いているところへ、なるべく前へ詰めて座りなさい。
ああ、一番前の中央の席は王太子殿下の席なのでそこは例外です。」
たしかに何故か真ん中の一番前にやけに豪華な天蓋付きのボックス席があり、誰も座っていない。
「はい・・・あの、王太子殿下も授業を受けられるのですか?」
「ええ、ただ今は王陛下が御崩御あそばされたので、御葬儀の準備で当面は休学されるそうです。」
目覚めて最初の日に見た面影を思い浮かべつつ残念に思いながら、埋まっている席の中で最後列の窓際の席へ向かって歩き出すと、教室中の視線がリョーコについてくるのを感じた。
「では、授業を始めます。教科書を開きなさい。
前回はどこまでやったかな?」
「先生、移民計画です。」
「ああ、ありがとう。
ええ~、かくして地球人類は国際協力計画としての太陽系外への宇宙移民計画を発動させました。
巨大な密閉式シリンダー型スペースコロニーを合計14本も束ね、エネルギープラントと推進システムを取り付けた移民母船と随伴する冷凍睡眠移民輸送船団からなる移民船団は合計5億人におよぶ私たちの祖先を乗せ、数十光年彼方の太陽系外の恒星系を目指し・・・」
授業は途中30分の休憩を挟んで1時間半ずつ、計3時間行われる。内容は歴史をからめて世界の成り立ち中心を学ぶものだった。
途中の休憩時間中、他の学生たちはリョーコを遠巻きに見るだけだったが、授業が終わると男子学生たちがリョーコの周りに集まり始める。
「ミス・カンド、特待生ということは一般教養以外では何を受講されるのかな?」
「かの高名なファウスト博士の御家族と噂に聞いたのですが本当ですか?」
「スポーツは何を?」
「カンドとは珍しい名前ですね。」
「美術教室でモデルをしていただけませんか?」
「ダンスの授業を受講しませんか?アナタと一緒なら光栄です。」
「乗馬に御興味はありますか?」
「え、イェーリング先生の助手を!?」
「僕もイェーリング先生の授業を選択しようかなぁ?」
リョーコは男子学生たちの質問攻めを受けながらも何とか体育準備室まで戻ると、イェーリングが椅子に座ってお菓子を食べながら雑誌を読んでいた。
「おう、戻ったかカンド。
初めての教室はどうだった?
小僧どもにはモテたろう?」
「は、はぁ、まぁ」
「俺の助手だって言ってやったか?」
「はい。なんか、でも、だからってアタシから離れなかったですけど・・・」
イェーリングの助手だと知れば男子学生が離れるのかと思って言ってみたが、それで離れていく男子学生は一人もいなかった。
「離れなくてどうした?」
「『イェーリング先生の授業を選択しようかな』とか言ってました。」
「よーしよーし」
イェーリングはそれを聞いてニヤッと笑って椅子から立ち上がった。
「よし、カンド!校長室に行くぞ」
「え!?あ、はい!?」
イェーリングはカンドを引っ張るようにして校長室へ向かった。
「失礼します!」
「おや、イェーリング先生・・と、カンド君だね?
どうかしましたかな?」
「はい、校長、やはり来学期行こうも私の教室を残していただこうとお願いに参った次第です。」
「イェーリング君、受講する学生がいない教室を残すわけにはいかないのですよ。」
「受講生ならこのカンド君がいます。」
「「えっ!?」」
「そうだろ、カンド?」
「は、はい!イェーリング先生。」
唐突に話を振られ戸惑うリョーコだったが、イェーリングの勢いに飲まれて返事をする。
「しかし、イェーリング先生、カンド君は先生の助手でしょう?」
「助手でも学生ですから問題ないでしょう?」
「ま、まあ受講生の代表が助手を務める例はほかにもありますが・・・
それでも受講生は1人きりじゃないですか?
あと4人以上は受講生を集めない限り、今学期で廃止の決定は覆りません。」
「集まりますとも!」
「そういう予定があるのですか?」
「見込みはあります。」
「根拠を示していただきませんと・・・」
「まあ、小難しい話は今は良いではありませんか。
校長にはひとまず私の教育の有用性を御理解いただきたいのです。」
「そうは申されましてもねぇ」
「なに、一度体験していただければ御理解いただけますとも。」
イェーリングがニヤッと笑ってそう言うとモレルは急に怯え始めた。
「た、体験!?わ、私はイェーリング先生の授業には・・・」
「ご安心ください。教育の成果の一端を体験していただくだけです。
私の教え子、このカンド君でね♪」
「か、カンド君!?」
「あ、アタシ!?」
「常々私が教えている『奉仕の精神』です。」
「「はあ!?」」
「まあ、百聞は一見に如かず・・・失礼。」
イェーリングはモレルの背後に回り込んでモレルを羽交い絞めにした。
「な、何を!?」
狼狽えるモレルを無視してイェーリングは命じる。
「カンド君、今朝のように君の奉仕の精神をモレル校長に御披露したまえ。」
「あ、は、はい」
リョーコは命じられた通り、モレルの前に跪いてモレルのズボンを降ろし始めた。
「か、カンド君何を!?」
「お静かに、校長!さ、カンド君続けたまえ」
「はい・・・はむっ」
リョーコはしなびた校長の肉棒を口に含んで、ようやく「何でアタシがこんなことを」という疑問を抱くべきだったことに気付いた。しかし口に含んだ肉棒が少しずつ膨らみ硬さを増していくと、その疑問もどうでもよくなってくる。
「イ、イェーリング先生!
先生はこんなことを教えてるのですか!?」
「違います校長!
これはカンド君が自らやっているのです。」
「し、しかし、先生が今命じたのではありませんか!?」
この時モレルの肉棒は既に最大限の硬度と大きさを発揮していた。口に納まりきらなくなってきたソレをリョーコは一度口から放し、外側からゆっくりと舌を這わせていく。
「校長、私は『奉仕の精神の大切さ』しか教えていません。
そしてそれをどう表すかはカンド君が自ら考え、編み出したものなのです。」
「カンド君が・・・自ら!?」
「そうです校長!現に私は『奉仕の精神を披露しなさい』と言っただけです。」
リョーコはモレルの肉棒の付け根を掴むと、錫口を舌でほじり始めた。
「おおう!?」
「校長!校長だってカンド君に指導したでしょう!?」
「わ、私が、カンド君に・・・」
「そうです。私や校長が施した指導に対し、カンド君が導き出した答・・・それがこの奉仕なのです。」
リョーコは先端に唇をつけ、尿道のガマン汁を吸い上げると亀頭全体を口に含んで、口の中で舌をうごめかせて亀頭全体を舐め回しはじめる。
「カ、カンド君・・・」
「どうです?
前回、校長が指導した時よりも格段に上達しているとは思いませんか!?」
リョーコは亀頭にたっぷり唾液をまぶすと肉棒全体を飲み込みはじめた。口全体にモレルの熱と匂いと味が広がると、リョーコのお腹の奥がジュンと潤みはじめる。
「お、おおお・・・カ、カンド君・・
う、うむイェーリング先生、こ、これは凄い。」
「校長!!」
「な、なんですかイェーリング先生!?」
「学生の成長を素直に認め、そして褒め、伸ばしてやる・・・それが教育者の務めではありませんか!?」
リョーコは頭を前後に振ってゆっくりストロークし始めた。喉元近くまで飲み込み、そして吸い上げながら引いていく。その都度右から、左から、舌を絡ませる。
「う、うむ、その通りですイェーリング先生。」
「ありがとうございます校長!
学生の個性に合った指導で学生の才能を伸ばす・・・校長の教育方針を私なりに体現したつもりです。」
「あ、あ、あ、うむ、イェーリング先生、そう言っていただけると、おっ、私も、うっむむむ・・」
リョーコがストロークするたびにブチュッブチュッと肉棒に絡んだ唾液が卑猥な音を響かせ始める。
「では、私の教室の有用性は、御認めくださいますね。」
「うむむ・・・むぅ・・・ああ、イェーリング先生、それは、認めざるを得んようですな。」
イェーリングはモレルを羽交い絞めにしていた腕を放した。
「ありがとうございます。
では、これからも指導をお願いします。」
「し、指導?」
「そうです、カンド君には校長の指導も必要ですからな?
そうだなカンド君?」
「は、はい♥️」
おしゃぶりに夢中で何のことかよく聞いていなかったが、ひとまず名前を呼ばれたので一度口を離して返事をしたリョーコはすぐにおしゃぶりを再開する。
「わ、わかった、わかりましたイェーリング先生。
ですが、私も歳なのでね。そう何度もはできません。」
熱心にしゃぶり続けるリョーコを見下ろしながらモレルは少し恥ずかしそうに言うと、イェーリングはモレルが何を言いたいかを察した。
「おお!これは気が付きませんでした。
カンド君、校長への奉仕はもう十分だ。
さあ、校長のご指導をありがたくお受けしなさい。」
しかし、リョーコはおしゃぶりに夢中で気づかない。イェーリングは後ろからリョーコの襟首を摘まんで引っ張ってようやくリョーコはモレルから口を離した。
「さあカンド君、校長先生のご指導をありがたくお受けしなさい。
もう準備は整っているんだろう?」
「はい♥️イェーリング先生♥️リョーコのアソコはもうヌレヌレです♥️」
呆けた表情でそう言いながら、リョーコはスカートの裾から手を突っ込んでパンツを脱ぎ始めた。
「ぬ、ぬれぬれ・・・」
思わず絶句するモレルの前でリョーコはパンツを脱ぎ捨て、スカートをまくり上げて床に仰向けに寝転がって両膝を抱えた。
「さあ校長、どうぞカンド君に指導をお願いします。
「う、うむ」
モレルはリョーコの股座に向かい合うようにしゃがみ込むと、右手で自分のイチモツを支えながら圧し掛かって行った。
「あっ♥️あああああん♥️」
モレルを迎え入れ、リョーコはその大きすぎる胸をより一層強調するように反らせて嬌声を上げる。
(ああ、いい♥️やっぱり挿入が一番気持ちいい♥️
上の口より、下の口で♥️アソコでオチンチンを味わいたい♥️)
「カ、カンド君、これは指導、指導なんですからね!?」
「はい、校長先生♥️指導を♥️もっと指導してください♥️」
「う、うむ、では・・」
モレルが腰を使い始めると、リョーコは感極まったかのように涙を流して喜びの声をあげた。
「ああっ♥️イイッ♥️イイッ♥️先生♥️校長先生♥️イイッ♥️もっと♥️もっとぉ♥️」
「カンド君!カンド君!」
オナニーでイッた。指でイかされた。そしてフェラ、フェラ、フェラ・・・今日初めて挿入され、リョーコは改めてその気持ち良さを実感していた。
(リョーコが♥️カラダ中が♥️よろこんでるぅ♥️)
「ああっ♥️ああっ♥️イイッ♥️イイッ♥️先生♥️先生♥️イイッ♥️イイッ♥️イイ♥️」
「カンド君、いいのかね?私のが良いのかね?」
「はい♥️先生♥️もっと♥️もっとぉ♥️あああっ♥️」
モレルが腰を振りながらもリョーコを抱きしめ、身体を密着させる。カラダ全体を押し包むような圧迫感が膣内の肉棒の存在感を高め、結合部からは白く濁った愛液が噴きだすように溢れ、尻を伝って流れていく。
「先生♥️イイッ♥️すごい♥️すごい♥️イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️」
「カ、カンド君、私は、もう!!」
「はい♥️先生♥️来て♥️ください♥️リョーコの♥️奥に♥️指導♥️ああっ♥️
あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️いっ♥️いっ♥️いっ♥️いっ♥️くっ♥️くる♥️
あっ♥️あああああイッくぅぅぅぅぅ♥️♥️♥️」
モレルの放ったドロっとした精液は少し少なかったが、それでもリョーコの子宮口を燃え上がらせ、リョーコを絶頂へと駆けあがらせるには十分だった。
「あっ♥️・・・あっ♥️あっ♥️・・・あっ♥️・・はぁ♥️」
「ぜぇ・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・ぜぇ」
モレルは身体の下で、その腕の中でリョーコの温かく柔らかなカラダがピクピクと震えるのを感じながら肩で息をしていた。
「校長先生、お疲れさまです。実に見事な指導でした。」
「イ、イェーリング先生・・・こ、これで良かったのかね?」
モレルはイェーリングの言葉で我に返り、ノソノソと身体を起こす。
「あっ♥️はぁ♥️・・んっ♥️」
カラダに圧し掛かっていた重しから解放されたリョーコだったが、どこか名残惜しそうでもある。、
「もちろんです、校長。
このイェーリング、校長の指導を見て己の未熟を恥じ入るばかりにごさいます。」
「そ、そうかね・・・?」
「では校長、これからも私の方も教育者としてご指導ご鞭撻のほどをお願いできますな?」
「う、うむ、もちろんだとも、まかせておきたまえ。」
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と2回性交し、1回の射精で計5ccの精液を出され、1回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入されたが射精はされなかった。
リョーコは1人から1回、膣に挿入され、1回の射精で計5ccの精液と膣内に出された。
リョーコは10の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は5ポイント上昇し100ポイントになった。
自己肯定感は上限に達しました。
【レベル】12
【累計性交回数】185+2
【累計性交人数】50+0
【累計自慰回数】9+0
【累計絶頂回数】405+1
【累計射精回数】174+1
【累計射精人数】50+0
【累計射精量】1011+5
【累計口淫回数】33+1
【累計口淫人数】19+0
【累計口内射精回数】20+0
【累計口内射精人数】15+0
【累計口内射精量】118+0
【累計精液嚥下回数】18+0
【累計精液嚥下人数】13+0
【累計嚥下性液量】107+0
【累計膣挿入回数】150+1
【累計膣挿入人数】50+0
【累計膣内射精回数】147+1
【累計膣内射精人数】50+0
【累計膣内射精量】854+5
【累計潮噴き回数】16+0
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】15+0
【累計強姦人数】34+0
【最高連続絶頂回数】4
【累積経験値】3406+10(次のレベルアップ経験値3833)
モレルの依存度は5ポイント加算され49ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】
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