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ビッチ模索
朝の挨拶でフェラしちゃうリョーコ(本番なし)
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セックスを中断したせいでモヤモヤは残したままではあるが、リョーコは遅刻することなく学校にたどり着く事が出来た。ひとまず個人ロッカーを与えられている体育準備室に行くと、そこにはイェーリングが既にいた。
「お?おお、おはよう。
何だカンド、今日は遅刻しなかったんだな・・・」
「お、おはようございますイェーリング先生」
体育準備室に入ってイェーリングの姿を見てから胸が高鳴り、何故かイェーリングを目で追ってしまう。体育準備室に染みついたイェーリングのニオイを吸って胸がざわめく。
(え?ど、どうしたんだろう?
全然タイプじゃないこの先生に・・・ときめいている!?
きょ、教師のくせに学生に平気で手をだすし、セクハラするし、レイプまでするし・・・こんなサイテー教師なのに!?)
《リョーコはイェーリングと19回性交し、15回の射精で累計91ccの精液を出され、34回絶頂させられました。
リョーコはイェーリングに6回フェラし、4回の口内射精で累計17ccの精液を出され、すべてを嚥下しました。
リョーコはイェーリングに13回挿入され、13回の膣内射精で累計74ccの精液を出され、5回潮を噴きました。
イェーリングから絶頂させられた回数は34回(1.61%)で現在トップです。
イェーリングから射精された精液量は91cc(4.34%)で現在トップです。
イェーリングの依存度は178ポイント(8.44%)で現在トップす。》
(何、今のアナウンス!?)
イェーリングはリョーコと最も多く性交し、最も多くイかせ、最も多く精液を注ぎ込んだ男だった。
(すでに依存し始めているということ?
そう言えばリョーコはいっぱいエッチした相手に惚れるって博士が言ってた・・・それが、よりにもよってこの男!?)
「んっ?
どうした、そんなとこで突っ立って・・・あ?
何だカンド、お前なんか顔が赤いぞ?」
「え!?あ、そ、そうですか?」
いつの間にか紅潮していたらしい。慌てて手を頬に当てると、確かにいつもより熱を帯びているようだった。
「おお、熱出もあるのか?」
「い、いえ、そんなことないんですが・・・」
「無理すんなよぉ?」
「は、はい・・・」
イェーリングはそう言うと机の上の書類に目を戻した。
(や、優しいところもあるのね。意外だわ・・・
いや、教師だからか・・・そうよ、教師だからよ。
あんなでも一応教師なんだ・・・そうね、立派だわ。教師だもんね。
気遣って貰えた?先生に?)
リョーコはロッカーに入れて置こうと持ってきた予備の下着やらタオルやらをカバンから出して割り当てられた自分のロッカーに入れていく。だが、その間もイェーリングを見ていないにも関わらず胸の高鳴りが治まらない。
(これは・・・さっきイかされてフェラしたけど本番してもらなかったせい?
モ、モヤモヤが残ってたから?
今朝オナニーしたし、さっきのベルナルドともフェラだけだったから・・・ナカに入れてもらえないと収まらない?
で、でも今そんな時間はさすがに無いし・・・ていうか、これ以上先生とヤっちゃまずいわよね?
変な人に依存しちゃ困るってイェッタハンさんとかゼーダさんとか言ってたし・・・
でも、収まりがつかないわよね、このままじゃ・・・いや、先生とヤるとイかされ過ぎて、多分また意識とカラダを乗っ取られちゃうかもだし・・・イ、イかされなければ・・・精液だけ貰えば・・・そうよ、さっきも口だけだったけど飲んだらちょっと落ち着いたし、口ですればイかされないし精液貰えるし時間もそんなにかかんないし・・・)
リョーコは意を決すると机に向かって事務仕事をしているイェーリングの横に立った。
「イ、イェーリング先生!!」
「ん、なんだ?」
顔も上げずに書類を見つづけながらイェーリングは答える。
「お、お願いしたいことが、あ、あ、あ、あるのですが・・」
「ん?どうした、改まって?」
イェーリングはそう言うとようやく顔をあげて身体を半分こっちに向けた。リョーコはその前に跪き、ジッと上目遣いでイェーリングを見つめる。
「フ・・・フェラさせてください。」
「は!?」
リョーコは顔を真っ赤にしながらも真面目な顔つきで続ける。
「せ、先生のオ、オチンチンをしゃぶらせてくださいっ」
「お、お前朝から何言っとるの?」
「せ、先生はっ!ほ、奉仕の精神が、大事だと、おおお、おっしゃいました。」
「お、おう?」
「だ、だから、リョーコに、先生の、オチンチンを、お、お、おしゃぶり、させてください!」
「・・・・」
イェーリングは呆気に取られている様子だったが、リョーコは視界の隅でイェーリングの股間に変化が生じているのを見逃さなかった。
「お、お口で、ご奉仕・・・を・・・」
「そうか、わかった。
そこまで言うんなら、しょうがないな!?」
「はい!!」
「ようし、待ってろ。」
イェーリングはそう言うと立ち上がってズボンとパンツを降ろした。邪魔にならないように跪いたまま腰を降ろし、正座のような姿勢で待っていたリョーコはイェーリングの男根が目の前に飛び出てくると目を見張った。
「よし、じゃあ頼もうか?」
「は、はい!あああ、ありがとうございます!!」
そうは言ってもリョーコは男根の先を注視したまま動けない。
(大丈夫よ、今までだってで来たでしょ!?
これはリョーコに向けられたモノ!
怜子は大丈夫!!)
「ん、どうした?」
「はい!ご、ご奉仕させていただきます。」
「おう!」
リョーコはそう言うと目の前の肉棒に手を添え、顔を寄せて先端を下でペロッと舐める。それから全体に舌を這わせ始めた。
(読者、ごめんなさい♥️
でも誤解しないでね♥️アタシが本当に愛しているのはいつだって読者アナタ♥️
こんな男なんかに本気で惚れてるわけはないわ♥️
でもリョーコには精液を与えないといけないの♥️
だから、許してね♥️)
ヌラヌラと唾液まみれになった肉棒をリョーコは口に咥え込む。カリ首の裏側に舌をシュッシュッと滑るように這わせ、それから亀頭全体にヌメヌメと舐め回す。それから舌を引っ込めるだけ引っ込めて錫口を舌先でほじり、再び亀頭全体を舐め回す。
「む、ぅぅぅむ」
頭上から聞こえる唸り声に手ごたえを感じたリョーコは肉棒を喉近くまで深く飲み込んでいき、それから裏筋を舌で圧迫しながら引き抜いていく。そして口に入ってるのが亀頭部分だけになったら、唇をすぼめて吸い上げ、尿道に溜まっていたガマン汁を吸い出す。
「お・・・カンドお前、どこでこんなの覚えたんだ?」
覚えたというより覚えていたと言った方が良いだろうか。怜子の性体験など大したことなかったし、このカラダになる前は・・・冷凍睡眠にされる前はごく普通の女子高生だったのだ。そんなテクなど知っている筈がない。おそらくセクサロイドAIのプログラムにでもあったテクである事は間違いなかった。
「んっ♥️・・・んふぅ♥️・・・んふぅぅ♥️」
頭を前後にゆっくり動かして口内で肉棒をストロークさせる。深く飲み込むにつれ、陰毛が鼻をくすぐり、鼻腔を通してイェーリングの匂いが、フェロモンが肺に行きわたってゆく。すると肺胞の隅々が内側からくすぐられるような、何ともいえないざわめきが胸いっぱいに広がり始める。
「んぶっ♥️・・ぶちゅ♥️・・んぶっ♥️・・ぶぷ♥️」
肉棒がストロークするたびに唇から溢れた唾液が泡立ち、噴きこぼれるように溢れて卑猥な音を立て始めた。
(ああ、凄い♥️・・・これよ♥️・・・頭がボーっとしてくる♥️)
口いっぱいに広がるガマン汁の味、そして男根の熱と匂いと圧倒的な存在感で口全体がまるで痺れるような感覚に染まって行く。目の焦点はとっくに合わなくなっていて、ただ口で感じる男の存在感だけに、リョーコの上半身のすべての感覚が集中していくようだ。
(口で♥️・・先生と♥️・・繋がっている♥️・・
口から♥️・・オチンチンで♥️・・支配されていく♥️
そう、支配される♥️・・支配される♥️・・支配される♥️・・支配される♥️)
口から上半身に広がっていく甘い痺れにリョーコのすべての意識が染まって行くと、イェーリングがいつの間にか使い出していた腰から繰り出される一撃一撃が波動となって脳幹を揺さぶり、視界が脇から黒く蝕まれていく。
「んぐっ♥️・・んぶっ♥️・・ぶぐっ♥️・・ぶぷ♥️・・んぷ♥️・・んぶ♥️」
気づけば喉奥まで突っ込まれていた肉棒が一瞬大きく膨らみ、喉奥に熱い何かが弾け溢れた。焼けるような熱い精液がただれるような感触を残しながら胃へと下って行く。
「んぐっ♥️・ぶっ♥️・・んんぇぇぇぇぇ♥️
ンヴェっ♥️・・ヴェホッ・・ヴォホッ・・オッ」
口から肉棒が引き抜かれるとやけに冷たい空気がカラダに入ってきてリョーコは噎せ返った。新鮮な空気が入ってきて暗くなっていた視界が中心から周囲に向かって明るさを取り戻していく。
「おお~、カンド・・・よかったぞ?」
「ゲホッ・・ヴォホッ・・・あ、ありがとう・・・ございます」
「じゃあ、これからも頼もうかな?」
「はい、よろこんで♥️」
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と1回性交し、1回の射精で計6ccの精液を出されたが絶頂しなかった。
リョーコは1人から1回、口に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を口に出され、すべて嚥下した。
リョーコは11の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は5ポイント上昇し95ポイントになった。
【レベル】12
【累計性交回数】184+1
【累計性交人数】50+0
【累計自慰回数】9+0
【累計絶頂回数】405+0
【累計射精回数】173+1
【累計射精人数】50+0
【累計射精量】1005+6
【累計口淫回数】32+1
【累計口淫人数】19+0
【累計口内射精回数】19+1
【累計口内射精人数】15+0
【累計口内射精量】112+6
【累計精液嚥下回数】17+1
【累計精液嚥下人数】13+0
【累計嚥下性液量】101+6
【累計膣挿入回数】150+0
【累計膣挿入人数】50+0
【累計膣内射精回数】147+0
【累計膣内射精人数】50+0
【累計膣内射精量】854+0
【累計潮噴き回数】16+0
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】15+0
【累計強姦人数】34+0
【最高連続絶頂回数】4
【累積経験値】3395+11(次のレベルアップ経験値3833)
イェーリングの依存度は6ポイント加算され184ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】
「お?おお、おはよう。
何だカンド、今日は遅刻しなかったんだな・・・」
「お、おはようございますイェーリング先生」
体育準備室に入ってイェーリングの姿を見てから胸が高鳴り、何故かイェーリングを目で追ってしまう。体育準備室に染みついたイェーリングのニオイを吸って胸がざわめく。
(え?ど、どうしたんだろう?
全然タイプじゃないこの先生に・・・ときめいている!?
きょ、教師のくせに学生に平気で手をだすし、セクハラするし、レイプまでするし・・・こんなサイテー教師なのに!?)
《リョーコはイェーリングと19回性交し、15回の射精で累計91ccの精液を出され、34回絶頂させられました。
リョーコはイェーリングに6回フェラし、4回の口内射精で累計17ccの精液を出され、すべてを嚥下しました。
リョーコはイェーリングに13回挿入され、13回の膣内射精で累計74ccの精液を出され、5回潮を噴きました。
イェーリングから絶頂させられた回数は34回(1.61%)で現在トップです。
イェーリングから射精された精液量は91cc(4.34%)で現在トップです。
イェーリングの依存度は178ポイント(8.44%)で現在トップす。》
(何、今のアナウンス!?)
イェーリングはリョーコと最も多く性交し、最も多くイかせ、最も多く精液を注ぎ込んだ男だった。
(すでに依存し始めているということ?
そう言えばリョーコはいっぱいエッチした相手に惚れるって博士が言ってた・・・それが、よりにもよってこの男!?)
「んっ?
どうした、そんなとこで突っ立って・・・あ?
何だカンド、お前なんか顔が赤いぞ?」
「え!?あ、そ、そうですか?」
いつの間にか紅潮していたらしい。慌てて手を頬に当てると、確かにいつもより熱を帯びているようだった。
「おお、熱出もあるのか?」
「い、いえ、そんなことないんですが・・・」
「無理すんなよぉ?」
「は、はい・・・」
イェーリングはそう言うと机の上の書類に目を戻した。
(や、優しいところもあるのね。意外だわ・・・
いや、教師だからか・・・そうよ、教師だからよ。
あんなでも一応教師なんだ・・・そうね、立派だわ。教師だもんね。
気遣って貰えた?先生に?)
リョーコはロッカーに入れて置こうと持ってきた予備の下着やらタオルやらをカバンから出して割り当てられた自分のロッカーに入れていく。だが、その間もイェーリングを見ていないにも関わらず胸の高鳴りが治まらない。
(これは・・・さっきイかされてフェラしたけど本番してもらなかったせい?
モ、モヤモヤが残ってたから?
今朝オナニーしたし、さっきのベルナルドともフェラだけだったから・・・ナカに入れてもらえないと収まらない?
で、でも今そんな時間はさすがに無いし・・・ていうか、これ以上先生とヤっちゃまずいわよね?
変な人に依存しちゃ困るってイェッタハンさんとかゼーダさんとか言ってたし・・・
でも、収まりがつかないわよね、このままじゃ・・・いや、先生とヤるとイかされ過ぎて、多分また意識とカラダを乗っ取られちゃうかもだし・・・イ、イかされなければ・・・精液だけ貰えば・・・そうよ、さっきも口だけだったけど飲んだらちょっと落ち着いたし、口ですればイかされないし精液貰えるし時間もそんなにかかんないし・・・)
リョーコは意を決すると机に向かって事務仕事をしているイェーリングの横に立った。
「イ、イェーリング先生!!」
「ん、なんだ?」
顔も上げずに書類を見つづけながらイェーリングは答える。
「お、お願いしたいことが、あ、あ、あ、あるのですが・・」
「ん?どうした、改まって?」
イェーリングはそう言うとようやく顔をあげて身体を半分こっちに向けた。リョーコはその前に跪き、ジッと上目遣いでイェーリングを見つめる。
「フ・・・フェラさせてください。」
「は!?」
リョーコは顔を真っ赤にしながらも真面目な顔つきで続ける。
「せ、先生のオ、オチンチンをしゃぶらせてくださいっ」
「お、お前朝から何言っとるの?」
「せ、先生はっ!ほ、奉仕の精神が、大事だと、おおお、おっしゃいました。」
「お、おう?」
「だ、だから、リョーコに、先生の、オチンチンを、お、お、おしゃぶり、させてください!」
「・・・・」
イェーリングは呆気に取られている様子だったが、リョーコは視界の隅でイェーリングの股間に変化が生じているのを見逃さなかった。
「お、お口で、ご奉仕・・・を・・・」
「そうか、わかった。
そこまで言うんなら、しょうがないな!?」
「はい!!」
「ようし、待ってろ。」
イェーリングはそう言うと立ち上がってズボンとパンツを降ろした。邪魔にならないように跪いたまま腰を降ろし、正座のような姿勢で待っていたリョーコはイェーリングの男根が目の前に飛び出てくると目を見張った。
「よし、じゃあ頼もうか?」
「は、はい!あああ、ありがとうございます!!」
そうは言ってもリョーコは男根の先を注視したまま動けない。
(大丈夫よ、今までだってで来たでしょ!?
これはリョーコに向けられたモノ!
怜子は大丈夫!!)
「ん、どうした?」
「はい!ご、ご奉仕させていただきます。」
「おう!」
リョーコはそう言うと目の前の肉棒に手を添え、顔を寄せて先端を下でペロッと舐める。それから全体に舌を這わせ始めた。
(読者、ごめんなさい♥️
でも誤解しないでね♥️アタシが本当に愛しているのはいつだって読者アナタ♥️
こんな男なんかに本気で惚れてるわけはないわ♥️
でもリョーコには精液を与えないといけないの♥️
だから、許してね♥️)
ヌラヌラと唾液まみれになった肉棒をリョーコは口に咥え込む。カリ首の裏側に舌をシュッシュッと滑るように這わせ、それから亀頭全体にヌメヌメと舐め回す。それから舌を引っ込めるだけ引っ込めて錫口を舌先でほじり、再び亀頭全体を舐め回す。
「む、ぅぅぅむ」
頭上から聞こえる唸り声に手ごたえを感じたリョーコは肉棒を喉近くまで深く飲み込んでいき、それから裏筋を舌で圧迫しながら引き抜いていく。そして口に入ってるのが亀頭部分だけになったら、唇をすぼめて吸い上げ、尿道に溜まっていたガマン汁を吸い出す。
「お・・・カンドお前、どこでこんなの覚えたんだ?」
覚えたというより覚えていたと言った方が良いだろうか。怜子の性体験など大したことなかったし、このカラダになる前は・・・冷凍睡眠にされる前はごく普通の女子高生だったのだ。そんなテクなど知っている筈がない。おそらくセクサロイドAIのプログラムにでもあったテクである事は間違いなかった。
「んっ♥️・・・んふぅ♥️・・・んふぅぅ♥️」
頭を前後にゆっくり動かして口内で肉棒をストロークさせる。深く飲み込むにつれ、陰毛が鼻をくすぐり、鼻腔を通してイェーリングの匂いが、フェロモンが肺に行きわたってゆく。すると肺胞の隅々が内側からくすぐられるような、何ともいえないざわめきが胸いっぱいに広がり始める。
「んぶっ♥️・・ぶちゅ♥️・・んぶっ♥️・・ぶぷ♥️」
肉棒がストロークするたびに唇から溢れた唾液が泡立ち、噴きこぼれるように溢れて卑猥な音を立て始めた。
(ああ、凄い♥️・・・これよ♥️・・・頭がボーっとしてくる♥️)
口いっぱいに広がるガマン汁の味、そして男根の熱と匂いと圧倒的な存在感で口全体がまるで痺れるような感覚に染まって行く。目の焦点はとっくに合わなくなっていて、ただ口で感じる男の存在感だけに、リョーコの上半身のすべての感覚が集中していくようだ。
(口で♥️・・先生と♥️・・繋がっている♥️・・
口から♥️・・オチンチンで♥️・・支配されていく♥️
そう、支配される♥️・・支配される♥️・・支配される♥️・・支配される♥️)
口から上半身に広がっていく甘い痺れにリョーコのすべての意識が染まって行くと、イェーリングがいつの間にか使い出していた腰から繰り出される一撃一撃が波動となって脳幹を揺さぶり、視界が脇から黒く蝕まれていく。
「んぐっ♥️・・んぶっ♥️・・ぶぐっ♥️・・ぶぷ♥️・・んぷ♥️・・んぶ♥️」
気づけば喉奥まで突っ込まれていた肉棒が一瞬大きく膨らみ、喉奥に熱い何かが弾け溢れた。焼けるような熱い精液がただれるような感触を残しながら胃へと下って行く。
「んぐっ♥️・ぶっ♥️・・んんぇぇぇぇぇ♥️
ンヴェっ♥️・・ヴェホッ・・ヴォホッ・・オッ」
口から肉棒が引き抜かれるとやけに冷たい空気がカラダに入ってきてリョーコは噎せ返った。新鮮な空気が入ってきて暗くなっていた視界が中心から周囲に向かって明るさを取り戻していく。
「おお~、カンド・・・よかったぞ?」
「ゲホッ・・ヴォホッ・・・あ、ありがとう・・・ございます」
「じゃあ、これからも頼もうかな?」
「はい、よろこんで♥️」
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と1回性交し、1回の射精で計6ccの精液を出されたが絶頂しなかった。
リョーコは1人から1回、口に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を口に出され、すべて嚥下した。
リョーコは11の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は5ポイント上昇し95ポイントになった。
【レベル】12
【累計性交回数】184+1
【累計性交人数】50+0
【累計自慰回数】9+0
【累計絶頂回数】405+0
【累計射精回数】173+1
【累計射精人数】50+0
【累計射精量】1005+6
【累計口淫回数】32+1
【累計口淫人数】19+0
【累計口内射精回数】19+1
【累計口内射精人数】15+0
【累計口内射精量】112+6
【累計精液嚥下回数】17+1
【累計精液嚥下人数】13+0
【累計嚥下性液量】101+6
【累計膣挿入回数】150+0
【累計膣挿入人数】50+0
【累計膣内射精回数】147+0
【累計膣内射精人数】50+0
【累計膣内射精量】854+0
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【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
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【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】15+0
【累計強姦人数】34+0
【最高連続絶頂回数】4
【累積経験値】3395+11(次のレベルアップ経験値3833)
イェーリングの依存度は6ポイント加算され184ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】
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兎族の中でも珍しい“垂れ耳”として生まれたリトスは、弟が狼族の花嫁候補に選ばれたことで家を出ようと決意する。劣勢種の自分が近くにいては家族に迷惑をかけてしまいかねないからだ。そう思って新天地の酒場で働き始めたものの、そこでも垂れ耳だと知られると兎族を庇護すべき狼族にまで下卑た悪戯をされてしまう。かつて兎族にされていた行為を思い出したリトスは、いっそのことと性を売る華街に行くことを決意した。ところが華街へ行くために訪れた街で自分を助けてくれた狼族と再会する。さらにとある屋敷で働くことになったリトスは……。仲間から蔑まれて生きてきた兎族と、そんな彼に一目惚れした狼族との物語。※他サイトにも掲載
[狼族の名家子息×兎族ののけ者 / BL / R18]
【※R-18】美男子マニアック
aika
BL
男性しかいない、とある世界の物語。
世界は何度も滅亡の危機に晒され、荒廃しきっていた。
オーナーの翠(みどり)は帰る場所が無い、若い美男子ばかりを集め客を取らせている。
魅惑的な美男子を求め、やってくる富裕層の男たち。
それぞれの生い立ち、人生が交差する特殊な場所での愛憎劇を描く、BLストーリー。
※マニアックなプレイ、偏愛など、閲覧注意な内容を含む可能性があります。
ご注意ください。
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