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ビッチ模索
シャワー中にバスルームで犯されちゃうリョーコ
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目覚めるとそこは初めてこの店に来た時にエッチしたマスターのベッドだった。
「ここは・・・そっか、ドレイトンさんとエッチして・・・気を失ったのかしら?
あ・・・・」
カラダを起こすとドレイトンに出されたモノが中から垂れてきて、慌てて見回すとベッド脇にティッシュを見つけた。リョーコがティッシュを拝借して股座を拭き取っていると、扉が開いてドレイトンが入ってきた。
「お、目が覚めたんだね・・って、またオナニーしてたの?」
「ち、違います!!さっき出されたのが出てきちゃって・・」
「ふーん、シャワー使うといいよ。
タオルは貸してあげる」
「ああ・・・じゃあ、ありがとうございます。」
リョーコはドレイトンの好意に甘えてシャワーを借りた。
バスルームでシャワーを浴びながらリョーコは反省する。
(先に口で抜いちゃえば勢いがなくなって、主導権を握っていられると思ったのに・・・
逆に先に抜いたことで長持ちして却っていっぱいイかされてしまったわ。
中々、難しいのね・・・一体どうするのが一番いいの?)
考えても答えは出なかった。
リョーコはシャワーのヘッドを手に取ると、下から股間に当てて出されたモノを洗い流した。
「んっ♥️・・・は、あぁ♥️」
敏感な部分を直撃するシャワーの刺激が淡い快感となって下半身全体に広がって行く。リョーコは膣口に指をくぐらせて、中に残っている白濁液を掻きだし始めた。
「ハァ♥️・・・ハァ♥️・・・ハァ♥️・・・ハァ♥️」
(こ、こんなことでイチイチ感じるなんて・・・)
そうは思ってもリョーコのカラダは性感には問答無用で反応する。媚肉はキュンキュンと指を締め付け、新たな愛液を分泌し、カラダは小刻みに震える。
既に吐き出される愛液は白く濁ったものではなくなっていた。だが、リョーコの指は止まらない。
「ハァ♥️・・・ハァ♥️・・・あぁ♥️・・・いぃ♥️・・・止まらない♥️」
突然背後でガチャっと音がして扉が開く。
「えっ?!あ、きゃっ!!」
そこには裸のドレイトンが立っていた。
「あれ、またオナニーしてたの!?」
「ちがいます!出された物を洗ってて・・・・
そんなことより何で入って来るんですか!?
出てって!
出て下さい!!」
「そう言わないで、ただ背中を流してあげようと思っただけじゃん?」
「いいです!結構です!
お願いですから出てってください!!」
「またまたぁ、さっきは『もっと、もっとちょうだい』とか言ってたじゃん♪」
「うそ!?」
「ウソじゃないよ。さっきは立て続けに2発出しちゃった後だったからさ。
ちょっとこっちが休憩してる間に君が寝ちゃったから、ひとまずベッドに寝かせてあげたけど・・・
憶えてないの?」
(きっと、気を失った隙に意識とカラダを奪われたんだわ)
リョーコの顔が青くなる。
「お・・・憶えてないです」
「まあいいや、せっかくだし、キレイキレイしようねぇ♪」
「あ、いや、待って!!」
リョーコは抵抗しようとするが、シャワーヘッドを奪われ、抱きすくめられてしまう。
「まだ、さっきのコーヒーは効いてるはずだよ。」
「う、うそ!?」
耳元でドレイトンがささやくとリョーコの動きが鈍くなった。
「ホントさ、だから君は抵抗なんかできない。」
リョーコが怯えたような顔でドレイトンの顔を見ると、ドレイトンはニヤッと笑いながら動きの止まったリョーコのカラダを弄り始める。
「ウソ、ああっ♥️そんな、ウソォ♥️」
ドレイトンはリョーコを抱きすくめたまま、両手でその乳房を揉み始めた。だが、リョーコの両手は固まったまま動かない。お尻にはドレイトンの熱く脈打つ怒張が押し付けられ、そこがジリジリと爛れるように感じてしまう。
「ああっ♥️・・・いやっ♥️・・・だめ♥️・・・」
「君、オッパイもすごく大きいけど、乳首も大きいよね。乳輪小さいのに」
既に硬くなってしまった乳首を転がされ、リョーコのカラダはビクッピクッと反応する。胸から背中にかけてのすべての筋肉が硬直してしまい、呼吸が上手く出来ない。
「ハァ♥️・・・ハァ♥️・・・ハァ♥️・・・ああ♥️・・・んっ♥️・・・んふぅ♥️」
(まずいわ・・・このままじゃまた、カラダを支配されてしまう。)
だがそれでもリョーコのカラダの奥では官能の炎が燃え上がり始めていた。子宮が収縮を始め、お腹の奥に切ないような飢餓感にも似たものが広がり、ジュンと愛液が分泌される。
「ねぇ♥️・・・お願い♥️舐めさせて♥️オチンチン舐めたい♥️」
「何言ってんの?僕は君の背中を流しに来たんだよ。
ちゃんとココがキレイになってるか見ないと♪」
「あああっ♥️」
ドレイトンの指が下へ降りてきた。それはカラダが待ち望んでいた刺激。ドレイトンの手はクリトリスを擦るように指先を割れ目の中心に沿わせて降りて行く、そしてその先に熱く息づく入り江を見つけ、そのままするりと潜り込んでいった。
「はぁぁぁぁぁぁん♥️」
背を丸めカラダをこわばらせて快感に耐えていたリョーコの腰が独りでに前へ突き出されてピクピク振るえる。
「ほらぁヌルヌルじゃない、ちゃんと洗えてるかな?」
「そ、それは違うの♥️はぁぁんだめぇ♥️」
下の口に指を咥え込み、胸を揉まれ、後ろからは身体を密着されて肉棒を押し付けられ、耳元で囁かれるとどうしようもなくカラダがゾクゾクしてくる。
「違うの?じゃあ、やっぱりさっきのはオナニーだったんだ♪」
「はぁぁ♥️いやぁ♥️もう、ゆるしてぇ♥️」
クリトリスを手のひらで揉み潰しながら、指を出し入れされると抵抗の意志そのものが崩れていく。
(そうよ、積極的に、積極的に出ないと・・・でも、舐めさせてくれないしどうすれば・・・)
「ハァ♥️ハァ♥️ねぇ♥️ほしぃ♥️オチンチンほしぃ♥️もう来て♥️入れてぇ♥️」
「だめだめ、まだだよ♪
ちゃんとキレイになったか確認しないと♪」
ドレイトンはそう言うとリョーコから一度手を放し、リョーコのカラダを半回転させた。そのカラダを壁に押し付け、片足を持ち上げるとバスタブの縁にあげさせて自身はリョーコの前にしゃがみ込む。
「ハァ♥️ハァ♥️何を?♥️・・・あっ♥️」
ドレイトンは両手でリョーコの割れ目を左右に開くと顔を近づけて覗き込んだ。
「や、やだ♥️・・・恥ずかしい♥️」
ドレイトンの息遣いを一番敏感な部分で感じ、羞恥心と興奮が沸き起こる。
「うーん、やっぱりキレイだ。最初に見た時から舐めてみたかったんだ♪」
そう言うとドレイトンがむしゃぶりついてきた。
「えっウソ!?♥️あっ♥️あああっ♥️だ、ダメ♥️」
割れ目の内側をドレイトンの舌が隅々まで這いまわる。大陰唇の裏側を舐め、尿道口をほじり、ビラビラを啜り上げ、膣口を抉る。そしてクリトリスの付け根をほじるように一周してから吸い付き吸い上げる。
「あああっ♥️イイッ♥️いいいぃぃぃ♥️だめ♥️だめ♥️イク♥️イッちゃう♥️♥️♥️」
クリトリスに吸い付かれた瞬間、リョーコの中の抵抗の意志は粉砕された。自ら腰を突き出し、ピクピクとカラダを振るわせて嬌声をあげる。
「はあああっ♥️んっくっく♥️うっ♥️ふっ♥️ふっ♥️ふあああん♥️
ね♥️だめ♥️立ってられない♥️」
クリトリスをしゃぶられながら指を挿入されて膣内を掻きまわされ、リョーコはたちまち限界まで高められてしまった。腕と背中を壁につけてカラダを支えているとはいえ体重を支えているのは一本の脚。膝がガクガクして今にも崩れ落ちそう。
「ねぇ♥️おねがい♥️もう♥️アタシもう♥️あっ♥️
ああああイッちゃう♥️イッくぅぅぅ♥️♥️♥️」
リョーコのカラダが跳ね、崩れ落ちそうになったが下から指を突き上げられる形で支えられる。
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️」
ドレイトンは痙攣が治まったリョーコを再びひっくり返し、壁に両手を突かせた。
(な、なんとか・・・まだ・・・意識は・・・でも・・・これ以上は・・・
読者助けて・・・アタシ、このままじゃ・・・)
そう思っているうちに後ろから肉棒がズルっと突き立てられる。
「あっ♥️あああああああああっ♥️」
子宮まで届く肉棒の一撃でリョーコの背中が反り返る。
(すごい♥️やっぱりオチンチン凄い♥️挿入が一番いい♥️)
下半身に満ちていた空虚な感触が一気に解消される何ともいえない充実感。カラダの中に一本の芯が通ったような安心感。それはリョーコの中の雑念を一気に取り払ってしまった。
「あぁぁぁぁ♥️イイ♥️ねぇ♥️動いて♥️お願い動いてぇ♥️」
挿入したまま動かず中の感触を楽しんでいたドレイトンにはしたなくねだってしまう。
ドレイトンはニヤッと笑って腰をゆっくり振り始めた。
「はぁぁ♥️・・・イイッ♥️・・・いいぃぃ♥️・・・好き♥️・・・これ好きぃ♥️」
リョーコは自分からも腰を動かしていたが、一撃されるたびにカラダから力が奪われていく。
壁に付いた手では支えきれなくなり、顔や胸まで壁に押し付けてカラダを支える。しかし、カラダを直接壁に付けた結果、ドレイトンの一撃一撃の衝撃をモロに子宮で受ける事になってしまった。
「ああっ!♥️・・すご♥️すごい♥️ああっ!♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️
あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️
いっいい~~っ♥️イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️
イク♥️イク♥️イク♥️イク♥️ああイッくぅぅ♥️♥️♥️」
リョーコは壁にしがみつきながら子宮口に熱くたぎった奔流を浴びせられ、深くイッた。
この後リョーコは手マンで精液を掻きだされて2回イき、お掃除フェラをしてバスルームから出た。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1回自慰をしたがイかなかった。
リョーコは1人と2回性交し、1回の射精で計5ccの精液を出され、5回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入されたが射精はされなかった。
リョーコは1人から1回、膣に挿入され、1回の射精で計5ccの精液を膣内に出された。
リョーコは18の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は5ポイント上昇し79ポイントになった。
【レベル】12
【累計性交回数】177+2
【累計性交人数】50+0
【累計自慰回数】7+1
【累計絶頂回数】391+5
【累計射精回数】167+1
【累計射精人数】50+0
【累計射精量】971+5
【累計口淫回数】30+0
【累計口淫人数】19+0
【累計口内射精回数】18+0
【累計口内射精人数】15+0
【累計口内射精量】106+0
【累計精液嚥下回数】16+0
【累計精液嚥下人数】13+0
【累計嚥下性液量】95+0
【累計膣挿入回数】145+1
【累計膣挿入人数】50+0
【累計膣内射精回数】142+1
【累計膣内射精人数】50+0
【累計膣内射精量】826+5
【累計潮噴き回数】16+0
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】15+0
【累計強姦人数】34+0
【最高連続絶頂回数】4
【累積経験値】3309+18(次のレベルアップ経験値3833)
ドレイトンの依存度は12ポイント加算され52ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】
「ここは・・・そっか、ドレイトンさんとエッチして・・・気を失ったのかしら?
あ・・・・」
カラダを起こすとドレイトンに出されたモノが中から垂れてきて、慌てて見回すとベッド脇にティッシュを見つけた。リョーコがティッシュを拝借して股座を拭き取っていると、扉が開いてドレイトンが入ってきた。
「お、目が覚めたんだね・・って、またオナニーしてたの?」
「ち、違います!!さっき出されたのが出てきちゃって・・」
「ふーん、シャワー使うといいよ。
タオルは貸してあげる」
「ああ・・・じゃあ、ありがとうございます。」
リョーコはドレイトンの好意に甘えてシャワーを借りた。
バスルームでシャワーを浴びながらリョーコは反省する。
(先に口で抜いちゃえば勢いがなくなって、主導権を握っていられると思ったのに・・・
逆に先に抜いたことで長持ちして却っていっぱいイかされてしまったわ。
中々、難しいのね・・・一体どうするのが一番いいの?)
考えても答えは出なかった。
リョーコはシャワーのヘッドを手に取ると、下から股間に当てて出されたモノを洗い流した。
「んっ♥️・・・は、あぁ♥️」
敏感な部分を直撃するシャワーの刺激が淡い快感となって下半身全体に広がって行く。リョーコは膣口に指をくぐらせて、中に残っている白濁液を掻きだし始めた。
「ハァ♥️・・・ハァ♥️・・・ハァ♥️・・・ハァ♥️」
(こ、こんなことでイチイチ感じるなんて・・・)
そうは思ってもリョーコのカラダは性感には問答無用で反応する。媚肉はキュンキュンと指を締め付け、新たな愛液を分泌し、カラダは小刻みに震える。
既に吐き出される愛液は白く濁ったものではなくなっていた。だが、リョーコの指は止まらない。
「ハァ♥️・・・ハァ♥️・・・あぁ♥️・・・いぃ♥️・・・止まらない♥️」
突然背後でガチャっと音がして扉が開く。
「えっ?!あ、きゃっ!!」
そこには裸のドレイトンが立っていた。
「あれ、またオナニーしてたの!?」
「ちがいます!出された物を洗ってて・・・・
そんなことより何で入って来るんですか!?
出てって!
出て下さい!!」
「そう言わないで、ただ背中を流してあげようと思っただけじゃん?」
「いいです!結構です!
お願いですから出てってください!!」
「またまたぁ、さっきは『もっと、もっとちょうだい』とか言ってたじゃん♪」
「うそ!?」
「ウソじゃないよ。さっきは立て続けに2発出しちゃった後だったからさ。
ちょっとこっちが休憩してる間に君が寝ちゃったから、ひとまずベッドに寝かせてあげたけど・・・
憶えてないの?」
(きっと、気を失った隙に意識とカラダを奪われたんだわ)
リョーコの顔が青くなる。
「お・・・憶えてないです」
「まあいいや、せっかくだし、キレイキレイしようねぇ♪」
「あ、いや、待って!!」
リョーコは抵抗しようとするが、シャワーヘッドを奪われ、抱きすくめられてしまう。
「まだ、さっきのコーヒーは効いてるはずだよ。」
「う、うそ!?」
耳元でドレイトンがささやくとリョーコの動きが鈍くなった。
「ホントさ、だから君は抵抗なんかできない。」
リョーコが怯えたような顔でドレイトンの顔を見ると、ドレイトンはニヤッと笑いながら動きの止まったリョーコのカラダを弄り始める。
「ウソ、ああっ♥️そんな、ウソォ♥️」
ドレイトンはリョーコを抱きすくめたまま、両手でその乳房を揉み始めた。だが、リョーコの両手は固まったまま動かない。お尻にはドレイトンの熱く脈打つ怒張が押し付けられ、そこがジリジリと爛れるように感じてしまう。
「ああっ♥️・・・いやっ♥️・・・だめ♥️・・・」
「君、オッパイもすごく大きいけど、乳首も大きいよね。乳輪小さいのに」
既に硬くなってしまった乳首を転がされ、リョーコのカラダはビクッピクッと反応する。胸から背中にかけてのすべての筋肉が硬直してしまい、呼吸が上手く出来ない。
「ハァ♥️・・・ハァ♥️・・・ハァ♥️・・・ああ♥️・・・んっ♥️・・・んふぅ♥️」
(まずいわ・・・このままじゃまた、カラダを支配されてしまう。)
だがそれでもリョーコのカラダの奥では官能の炎が燃え上がり始めていた。子宮が収縮を始め、お腹の奥に切ないような飢餓感にも似たものが広がり、ジュンと愛液が分泌される。
「ねぇ♥️・・・お願い♥️舐めさせて♥️オチンチン舐めたい♥️」
「何言ってんの?僕は君の背中を流しに来たんだよ。
ちゃんとココがキレイになってるか見ないと♪」
「あああっ♥️」
ドレイトンの指が下へ降りてきた。それはカラダが待ち望んでいた刺激。ドレイトンの手はクリトリスを擦るように指先を割れ目の中心に沿わせて降りて行く、そしてその先に熱く息づく入り江を見つけ、そのままするりと潜り込んでいった。
「はぁぁぁぁぁぁん♥️」
背を丸めカラダをこわばらせて快感に耐えていたリョーコの腰が独りでに前へ突き出されてピクピク振るえる。
「ほらぁヌルヌルじゃない、ちゃんと洗えてるかな?」
「そ、それは違うの♥️はぁぁんだめぇ♥️」
下の口に指を咥え込み、胸を揉まれ、後ろからは身体を密着されて肉棒を押し付けられ、耳元で囁かれるとどうしようもなくカラダがゾクゾクしてくる。
「違うの?じゃあ、やっぱりさっきのはオナニーだったんだ♪」
「はぁぁ♥️いやぁ♥️もう、ゆるしてぇ♥️」
クリトリスを手のひらで揉み潰しながら、指を出し入れされると抵抗の意志そのものが崩れていく。
(そうよ、積極的に、積極的に出ないと・・・でも、舐めさせてくれないしどうすれば・・・)
「ハァ♥️ハァ♥️ねぇ♥️ほしぃ♥️オチンチンほしぃ♥️もう来て♥️入れてぇ♥️」
「だめだめ、まだだよ♪
ちゃんとキレイになったか確認しないと♪」
ドレイトンはそう言うとリョーコから一度手を放し、リョーコのカラダを半回転させた。そのカラダを壁に押し付け、片足を持ち上げるとバスタブの縁にあげさせて自身はリョーコの前にしゃがみ込む。
「ハァ♥️ハァ♥️何を?♥️・・・あっ♥️」
ドレイトンは両手でリョーコの割れ目を左右に開くと顔を近づけて覗き込んだ。
「や、やだ♥️・・・恥ずかしい♥️」
ドレイトンの息遣いを一番敏感な部分で感じ、羞恥心と興奮が沸き起こる。
「うーん、やっぱりキレイだ。最初に見た時から舐めてみたかったんだ♪」
そう言うとドレイトンがむしゃぶりついてきた。
「えっウソ!?♥️あっ♥️あああっ♥️だ、ダメ♥️」
割れ目の内側をドレイトンの舌が隅々まで這いまわる。大陰唇の裏側を舐め、尿道口をほじり、ビラビラを啜り上げ、膣口を抉る。そしてクリトリスの付け根をほじるように一周してから吸い付き吸い上げる。
「あああっ♥️イイッ♥️いいいぃぃぃ♥️だめ♥️だめ♥️イク♥️イッちゃう♥️♥️♥️」
クリトリスに吸い付かれた瞬間、リョーコの中の抵抗の意志は粉砕された。自ら腰を突き出し、ピクピクとカラダを振るわせて嬌声をあげる。
「はあああっ♥️んっくっく♥️うっ♥️ふっ♥️ふっ♥️ふあああん♥️
ね♥️だめ♥️立ってられない♥️」
クリトリスをしゃぶられながら指を挿入されて膣内を掻きまわされ、リョーコはたちまち限界まで高められてしまった。腕と背中を壁につけてカラダを支えているとはいえ体重を支えているのは一本の脚。膝がガクガクして今にも崩れ落ちそう。
「ねぇ♥️おねがい♥️もう♥️アタシもう♥️あっ♥️
ああああイッちゃう♥️イッくぅぅぅ♥️♥️♥️」
リョーコのカラダが跳ね、崩れ落ちそうになったが下から指を突き上げられる形で支えられる。
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️」
ドレイトンは痙攣が治まったリョーコを再びひっくり返し、壁に両手を突かせた。
(な、なんとか・・・まだ・・・意識は・・・でも・・・これ以上は・・・
読者助けて・・・アタシ、このままじゃ・・・)
そう思っているうちに後ろから肉棒がズルっと突き立てられる。
「あっ♥️あああああああああっ♥️」
子宮まで届く肉棒の一撃でリョーコの背中が反り返る。
(すごい♥️やっぱりオチンチン凄い♥️挿入が一番いい♥️)
下半身に満ちていた空虚な感触が一気に解消される何ともいえない充実感。カラダの中に一本の芯が通ったような安心感。それはリョーコの中の雑念を一気に取り払ってしまった。
「あぁぁぁぁ♥️イイ♥️ねぇ♥️動いて♥️お願い動いてぇ♥️」
挿入したまま動かず中の感触を楽しんでいたドレイトンにはしたなくねだってしまう。
ドレイトンはニヤッと笑って腰をゆっくり振り始めた。
「はぁぁ♥️・・・イイッ♥️・・・いいぃぃ♥️・・・好き♥️・・・これ好きぃ♥️」
リョーコは自分からも腰を動かしていたが、一撃されるたびにカラダから力が奪われていく。
壁に付いた手では支えきれなくなり、顔や胸まで壁に押し付けてカラダを支える。しかし、カラダを直接壁に付けた結果、ドレイトンの一撃一撃の衝撃をモロに子宮で受ける事になってしまった。
「ああっ!♥️・・すご♥️すごい♥️ああっ!♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️
あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️
いっいい~~っ♥️イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️
イク♥️イク♥️イク♥️イク♥️ああイッくぅぅ♥️♥️♥️」
リョーコは壁にしがみつきながら子宮口に熱くたぎった奔流を浴びせられ、深くイッた。
この後リョーコは手マンで精液を掻きだされて2回イき、お掃除フェラをしてバスルームから出た。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1回自慰をしたがイかなかった。
リョーコは1人と2回性交し、1回の射精で計5ccの精液を出され、5回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入されたが射精はされなかった。
リョーコは1人から1回、膣に挿入され、1回の射精で計5ccの精液を膣内に出された。
リョーコは18の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は5ポイント上昇し79ポイントになった。
【レベル】12
【累計性交回数】177+2
【累計性交人数】50+0
【累計自慰回数】7+1
【累計絶頂回数】391+5
【累計射精回数】167+1
【累計射精人数】50+0
【累計射精量】971+5
【累計口淫回数】30+0
【累計口淫人数】19+0
【累計口内射精回数】18+0
【累計口内射精人数】15+0
【累計口内射精量】106+0
【累計精液嚥下回数】16+0
【累計精液嚥下人数】13+0
【累計嚥下性液量】95+0
【累計膣挿入回数】145+1
【累計膣挿入人数】50+0
【累計膣内射精回数】142+1
【累計膣内射精人数】50+0
【累計膣内射精量】826+5
【累計潮噴き回数】16+0
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】15+0
【累計強姦人数】34+0
【最高連続絶頂回数】4
【累積経験値】3309+18(次のレベルアップ経験値3833)
ドレイトンの依存度は12ポイント加算され52ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】
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