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新たに始まるビッチ生活
取調室でエッチな取り調べを受けちゃうリョーコ
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考える間もなく挿入される肉棒。肉棒を挿入されれば思考力を奪われ、カラダはリョーコの意志がどうあろうと勝手に快楽を求めて動き出し、絶頂してしまう。絶頂し脱力した瞬間に次の肉棒が・・・終わりの見えなかった快感地獄は唐突に終わりを告げた。
「やめろバカモン共が!」
そこに現れたのはマット・コーデルだった。鍵を開け、リョーコを抱えて留置所を出る。
「おい、そいつぁ俺たちが挙げたホシだぞ!?
横取りすんのかよ!!」
「うるせぇ!この女はオレの担当なんだよ!!」
「何が担当だ!?どういうつもりだ。」
「こういうつもりさ。」
コーデルは食い下がる同僚たちに警察長官ゼーダから貰った新しいバッヂを見せて黙らせる。
「警部相当の特命捜査官!?
お前が!?
どういうこった!?」
「そいつぁ言えねぇなぁ。
とにかくこの女は今後オレの担当だ!
文句があるならゼーダ長官に言いな!
わかったら次からこの女を捕まえたら全部無条件でオレに引き渡せ、いいな!?」
「あっ♥️・・・」
取調室に入ったとたん、リョーコは留置所からここまで連れてこられる間にマントのように被らされていた毛布を剥ぎ取られて全裸にされてしまった。反射的に胸や股間を手で隠そうとするが、不二子ボディーはその細腕で隠そうにも隠し切れない。
コーデルは剥ぎ取った毛布を部屋の隅へ乱暴に投げ、その上にリョーコのカバンを放り投げる。
「服は(カバンの)中に入っている。
おっと!・・・着るのは取調べの後だ。」
「・・・は、裸のまま取り調べるの?」
「その方が都合がいいんでな、不服か?
まあ全裸だからなぁ・・・不服なのは当たり前か。」
コーデルは自分の下手な駄洒落に自分でケラケラ笑う。
「・・・・・」
「隠すな、手を除けろ。」
「で、でも、取調べでこういうことして・・」
「オレがオレのオンナに手を出して何が悪い?
お前はオレのオンナになったんだろ?」
リョーコはその一言にピクンと一瞬反応し、その後ためらいがちにおずおずと胸と股間を隠していた手を除け、顔を右へ背けて少しうつむき、軽く握った右手の人差し指を口に当てる。
「あ、あの・・・アタシ・・・」
何故か胸の高鳴りを憶えていた。イェーリングも近道のチンピラもそうだったが、何故か一度犯した男を目の前にすると、胸の辺りがザワザワしてしまう。
そんなリョーコの前にコーデルはツカツカと歩み寄ると、いきなり膣口へ指を突っ込んできた。
「あっ!?♥️」
カラダがビクンと反応し、勝手に腰が前に出る。
指よりも太い物で散々ほぐされ、精液と愛液でドロドロになったままのソコは何の抵抗もなくすんなりとコーデルの指を迎え入れていた。
「随分楽しんでいたようだな?」
コーデルは指でそこに残っていたヌメリを絡めとるように膣内を動き回る。
「ああっ♥️あっ♥️そ♥️そんな♥️・・・あっ♥️・・・楽しむだなんっ♥️てっ♥️
あっ♥️・・・だめ♥️・・あっ♥️」
「また、襲われたとか言うつもりか?」
「あっ♥️っはあっ♥️・・そっ♥️そうよ♥️・・・っウンッ♥️んっ♥️・・
お♥️・・・襲われたの♥️・・ああっ♥️」
「あの倉庫でか?
何しに行った?」
「あっ♥️・・・だ♥️騙されて♥️・・・あっ♥️・・・
騙されてつっ♥️連れ込まれたのぉっ♥️んっ♥️ああっ!♥️」
「服はキレイに畳んで置いてあったそうだぜ?」
「そ、それは♥️・・・あっ♥️・・・自分で♥️・・あっ♥️・・・
ぬっ♥️脱いだのっ♥️・・・ああいやっ♥️」
「犯される女が自分から服を脱ぐのか?」
「あっ♥️はぁん♥️・・・だっ♥️だって♥️・・・お♥️おどっ♥️脅されて♥️・・・だから♥️・・・あっ♥️」
「お前を捕まえた警官はお前が『もっとシて』ってねだってたって証言してるぞ?」
「しっ♥️知らないっ♥️・・・あああっ♥️・・だっ♥️だめ♥️・・・あああんっ♥️」
「ブタ箱でもよろしくヤッてたじゃねぇか?」
「わっ♥️わからないっ♥️・・分からないわ♥️あっ♥️・・・気がついっ♥️・・・あっ♥️・・気が付いたら♥️・・・あそこでッ♥️・・牢屋でぇっ♥️んくっ♥️・・・あっ♥️・・・いつの間にか♥️・・あああっ♥️」
「倉庫でヤッてたのに気が付いたら牢屋でヤられてましたってか?」
「そっ♥️そうよっ♥️・・・あああっ♥️・・ああっ♥️・・・
ねっ♥️ねぇ♥️・・も♥️もうダメ♥️」
「何がダメなんだ?」
「ああっ♥️・・・たっ♥️立って♥️立ってられないわ♥️・・あっ♥️ンくっ♥️うっ♥️
いっ♥️イッちゃいそう♥️・・・ああっ♥️・・いっ♥️イクッ♥️ああんっ!?♥️」
リョーコは両脚を突っ張るように腰を前に出し、カラダをプルプルさせて快感に堪えている。コーデルはリョーコが絶頂する寸前に指を抜き取った。
いいところで刺激を奪われたリョーコが潤んだ目で縋るようにコーデルを見上げるが、コーデルはサッと手錠を出すとリョーコの右手首にガシャッとはめた。
「えっ!?ちょっ、ちょっと!!あっ・・」
そのままリョーコのカラダを持ち上げ壁際のテーブルに座らせるように乗せるとそのまま仰向けに押し倒し、手錠を引っ張って右腕を壁に向かって伸ばさせる。そして手錠を窓の鉄格子に回し、リョーコの左手首を掴んで手錠をはめた。リョーコは両腕を手錠で窓の鉄格子に縛り付けられたまま、テーブルの上に仰向けでコーデルに無防備な裸体を晒すことになる。
無駄と知りつつ何とかもがいてみるが、手錠と鉄格子はガシャガシャと音を立てるばかりでビクともしない。
「な・・何をするの!?♥️」
頭上の鉄格子と手錠が外せない様子を目の当たりにしたリョーコが脚の方へ回っていくコーデルを目で追ういながら問いかける。
「言ったろ?取調べさ。
お前は住居不法侵入の容疑者なんだ。」
コーデルはリョーコの脚の間に入ると両手でリョーコの胸を揉みしだき始めた。
コーデルの右手は先ほどまでリョーコの股間を弄り回していたため暖かかったが、左手は冷たいままだった。右乳房の冷たい感触に思わずカラダがビクンと反応して鳥肌がたってしまう。
「あっ♥️だから言ってるじゃっ♥️ないっ♥️あっ♥️アタシは騙されてっ♥️んん♥️」
胸を揉んでいた手の指が乳首を捉えると、リョーコの乳首はたちまち硬く尖りだす。
「騙されたってどう騙された?何しに行った?」
「んっ♥️そ、それっ♥️あっ♥️それは人をっ♥️人を探すためよ♥️・・・んっ♥️」
「誰をだ?」
「・・・・・」
「言え!」
「ああっ♥️・・・リ、リフと、トニーっていう名前の・・・」
コーデルが胸を揉む手を止めて乳首を指で弾くと、リョーコは涙目になってあっさりと口を開く。
「オークスのか?」
「そ、そうよ・・・あっ♥️・・・んっ♥️」
リョーコが正直に答えるとコーデルの手が再び動き出す。
「で、何でその2人を探してんだ?」
「ふ、二人に犯されたの♥️・・・んっ♥️・・ふぅ♥️」
「探してどうする?」
「・・・わ、分からないわ♥️・・・あっ♥️・・・んっ♥️」
「気持ち良かったからまたシてもらおうってか?」
「ちっ、違うわ!!あっ♥️・・・いっ♥️・・・」
「ホントにその二人なのか?」
「わかんっ♥️んんっ♥️・・・ないわ♥️・・あっ♥️・・・だから♥️・・・
まずはそれをぉっ♥️・・んっ♥️会って♥️・・・確かめないとっ♥️・・・
あああっ♥️」
「で、騙されて倉庫へ行ったのか。誰にどう騙された?」
「し♥️知らない人っ♥️んっ♥️ふぅっ♥️あっ♥️アクションって♥️呼ばれてたわ♥️
りっ♥️リフとトッ♥️トニーのっ♥️・・・マブダチだっってっ♥️・・はああっ♥️
それで♥️あっ♥️会わせてやるって♥️・・・ああっ♥️んっ♥️・・それで♥️」
「ついて言ったのがあの倉庫か?
お前、胸揉まれてるだけでそんだけ乱れるって、いくら何でも感じすぎじゃねぇの?」
「しっ♥️しょうがないじゃない♥️あっ♥️かっ♥️感じちゃうんだもんんんっ♥️」
「名前の通り感度良好だな、ええ?」
「そっ♥️それはいっ♥️言わないで!!♥️」
それは子供のころから男の子たちに散々からかわれたネタだった。早く結婚して神戸から違う名字に替わるのが小さいころからの神戸怜子の夢だった。リョーコにとっては「夫婦別姓制度なんてクソ喰らえ」が本音だった。
「連れて行かれてその後どうしたんだ?」
「連れて行かれてっ♥️あっ♥️紹介料が要るってっ♥️言われっ♥️てっ♥️あっ♥️
それで♥️お金が無いってっ♥️ああっ♥️言ったらっ♥️んんっ♥️はぁっ♥️」
「カラダを要求されたのか?」
「そ、♥️そうよ♥️・・どうせ身体検査もするからっ♥️ってっ♥️・・・あっ♥️」
「今回アクションの奴ぁ捕まってねぇぜ?
ヤツはどうした?」
「あっ♥️アタシを抱いた後で♥️・・ああっ♥️・・・どこかへ行ったわ♥️
はぁ♥️・・・はぁ♥️
その前にっ♥️男の子がっ♥️4人きて♥️待ってる間、相手しろって♥️ああっ♥️」
「で、4人の相手をしてやったわけだ?」
「さっ♥️逆らえなかったもの♥️あっ♥️しょ♥️しょうがないでしょ♥️あああっ♥️」
「で、気が付いたら牢屋でヤられてましたってか?」
「そ♥️そうよっ♥️・・・途中で♥️訳が分からなくなって♥️・・・あっ♥️・・・
ねっ♥️ねぇ♥️あの4人はどうなちゃうの?・・んんっ♥️」
コーデルはリョーコの胸から手を離し、ズボンを降ろし始める。さっきからリョーコは胸を揉まれて悶えながら、少しずつカラダをずり下げて股間をコーデルに押し付けようとしていて、そろそろズボンを降ろさないとズボンを愛液で汚されてしまう。
「そりゃ揃ってブタ箱行きだろ?」
「そんな!・・・な、何とかなんないの?」
「お前が襲われたって話にすればアイツらを無罪釈放ってわけにはいかんさ。
どうした?
気持ちよくしてくれたから情が移ったか?」
「そ!そんなんじゃ・・・」
自分でもどうしたいのかわからず、思わず顔を明後日の方へ背ける。
「じゃあ、何だ?」
「・・・・・」
「いいか、このままではお前はアイツらの共犯で住居不法侵入罪だ。
だがそれはオレがもみ消す。
アイツらはお前をだまして襲い、お前は襲われたってことにせにゃならん。わかるか?」
ためらいがちにだがコクンと頷くリョーコ。
「まあ、なるべく穏便に済ませてやる。事件そのものが、なるべく有耶無耶になるようにな。」
リョーコは驚いてコーデル顔を見る。
「あああっ!?♥️」
その瞬間を狙いすましたかのように肉棒を突っ込まれ、おもわず嬌声をあげる。
「いいか?オレがお前を守ってやる。
事件はなるべくもみ消してやる。
お前がオレのオンナだからだ、わかるかっ!?」
コーデルはそう言って腰をズンッと一突き繰り出す。
「ああっ♥️・・・は、はぃ♥️・・・分かりますぅ♥️」
「お前が事件を起こしたり巻き込まれたりすると、俺の仕事が増えちまう。
わかるかっ!?」
再び力強い一撃。
「ああっ!♥️・・・は、はぃぃ♥️・・・ごめんなさぃ♥️」
「お前は余計な事をするな。リフとトニーのことやオークスのことはオレに任せて置け。
いいなっ!?」
再びズンッと繰り出される一撃にリョーコのカラダが跳ねる。
「あああっ!♥️・・・はぁ♥️・・・で、でもぉ♥️」
「いいから任せて置け。いいなっ!?」
話している間にゆっくり腰を引き、最後に一気に突っ込んでくる。
「あああっ!♥️・・・はぁっ♥️はいぃ♥️・・・お巡りさんにぃ♥️」
「コーデル警部、だっ!」
「あああっ!♥️・・・はぁっ♥️はいぃ♥️・・・コーデル警部にぃ♥️・・・お任せしますぅ♥️・・・はぁ♥️」
「お前はオレのオンナだ。いいなっ!」
「あああああっ!♥️・・・はぁ♥️はいぃ♥️リョーコは♥️はぁ♥️コーデル警部の♥️
はぁ♥️・・・オンナです♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️」
「よーし、もう二度と面倒を起こすなよ?」
そう言うとコーデルは本格的に腰を振り始め、リョーコはコーデルに夢中になった。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人を相手に2回性交し、2回の射精で計12ccの精液を出され、5回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口へ挿入されたが射精はされなかった。
リョーコは1人から2回、膣へ挿入され、2回の射精で計12ccの精液を膣内に出された。
リョーコは19の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感が7ポイント上昇し36ポイントになった。
【レベル】8
【累計性交回数】84+2
【累計性交人数】33+0
【累計自慰回数】3+0
【累計絶頂回数】179+5
【累計射精回数】82+2
【累計射精人数】33+0
【累計射精量】468+12
【累計口淫回数】10+1
【累計口淫人数】9+0
【累計口内射精回数】6+0
【累計口内射精人数】6+0
【累計口内射精量】34+0
【累計精液嚥下回数】5+0
【累計精液嚥下人数】5+0
【累計嚥下性液量】29+0
【累計膣挿入回数】75+2
【累計膣挿入人数】33+0
【累計膣内射精回数】73+2
【累計膣内射精人数】33+0
【累計膣内射精量】419+12
【累計潮噴き回数】5+0
【累計肛虐回数】3+0
【累計肛虐人数】3+0
【累計直腸射精回数】3+0
【累計直腸射精人数】3+0
【累計直腸射精量】15+0
【累計強姦回数】10+0
【累計強姦人数】28+0
【最高連続絶頂回数】3
【累積経験値】1732+19(次のレベルアップ経験値1786)
コーデルの依存度は30ポイント上昇し60ポイントになった。
新規実績解除:【手錠プレイ】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】
「やめろバカモン共が!」
そこに現れたのはマット・コーデルだった。鍵を開け、リョーコを抱えて留置所を出る。
「おい、そいつぁ俺たちが挙げたホシだぞ!?
横取りすんのかよ!!」
「うるせぇ!この女はオレの担当なんだよ!!」
「何が担当だ!?どういうつもりだ。」
「こういうつもりさ。」
コーデルは食い下がる同僚たちに警察長官ゼーダから貰った新しいバッヂを見せて黙らせる。
「警部相当の特命捜査官!?
お前が!?
どういうこった!?」
「そいつぁ言えねぇなぁ。
とにかくこの女は今後オレの担当だ!
文句があるならゼーダ長官に言いな!
わかったら次からこの女を捕まえたら全部無条件でオレに引き渡せ、いいな!?」
「あっ♥️・・・」
取調室に入ったとたん、リョーコは留置所からここまで連れてこられる間にマントのように被らされていた毛布を剥ぎ取られて全裸にされてしまった。反射的に胸や股間を手で隠そうとするが、不二子ボディーはその細腕で隠そうにも隠し切れない。
コーデルは剥ぎ取った毛布を部屋の隅へ乱暴に投げ、その上にリョーコのカバンを放り投げる。
「服は(カバンの)中に入っている。
おっと!・・・着るのは取調べの後だ。」
「・・・は、裸のまま取り調べるの?」
「その方が都合がいいんでな、不服か?
まあ全裸だからなぁ・・・不服なのは当たり前か。」
コーデルは自分の下手な駄洒落に自分でケラケラ笑う。
「・・・・・」
「隠すな、手を除けろ。」
「で、でも、取調べでこういうことして・・」
「オレがオレのオンナに手を出して何が悪い?
お前はオレのオンナになったんだろ?」
リョーコはその一言にピクンと一瞬反応し、その後ためらいがちにおずおずと胸と股間を隠していた手を除け、顔を右へ背けて少しうつむき、軽く握った右手の人差し指を口に当てる。
「あ、あの・・・アタシ・・・」
何故か胸の高鳴りを憶えていた。イェーリングも近道のチンピラもそうだったが、何故か一度犯した男を目の前にすると、胸の辺りがザワザワしてしまう。
そんなリョーコの前にコーデルはツカツカと歩み寄ると、いきなり膣口へ指を突っ込んできた。
「あっ!?♥️」
カラダがビクンと反応し、勝手に腰が前に出る。
指よりも太い物で散々ほぐされ、精液と愛液でドロドロになったままのソコは何の抵抗もなくすんなりとコーデルの指を迎え入れていた。
「随分楽しんでいたようだな?」
コーデルは指でそこに残っていたヌメリを絡めとるように膣内を動き回る。
「ああっ♥️あっ♥️そ♥️そんな♥️・・・あっ♥️・・・楽しむだなんっ♥️てっ♥️
あっ♥️・・・だめ♥️・・あっ♥️」
「また、襲われたとか言うつもりか?」
「あっ♥️っはあっ♥️・・そっ♥️そうよ♥️・・・っウンッ♥️んっ♥️・・
お♥️・・・襲われたの♥️・・ああっ♥️」
「あの倉庫でか?
何しに行った?」
「あっ♥️・・・だ♥️騙されて♥️・・・あっ♥️・・・
騙されてつっ♥️連れ込まれたのぉっ♥️んっ♥️ああっ!♥️」
「服はキレイに畳んで置いてあったそうだぜ?」
「そ、それは♥️・・・あっ♥️・・・自分で♥️・・あっ♥️・・・
ぬっ♥️脱いだのっ♥️・・・ああいやっ♥️」
「犯される女が自分から服を脱ぐのか?」
「あっ♥️はぁん♥️・・・だっ♥️だって♥️・・・お♥️おどっ♥️脅されて♥️・・・だから♥️・・・あっ♥️」
「お前を捕まえた警官はお前が『もっとシて』ってねだってたって証言してるぞ?」
「しっ♥️知らないっ♥️・・・あああっ♥️・・だっ♥️だめ♥️・・・あああんっ♥️」
「ブタ箱でもよろしくヤッてたじゃねぇか?」
「わっ♥️わからないっ♥️・・分からないわ♥️あっ♥️・・・気がついっ♥️・・・あっ♥️・・気が付いたら♥️・・・あそこでッ♥️・・牢屋でぇっ♥️んくっ♥️・・・あっ♥️・・・いつの間にか♥️・・あああっ♥️」
「倉庫でヤッてたのに気が付いたら牢屋でヤられてましたってか?」
「そっ♥️そうよっ♥️・・・あああっ♥️・・ああっ♥️・・・
ねっ♥️ねぇ♥️・・も♥️もうダメ♥️」
「何がダメなんだ?」
「ああっ♥️・・・たっ♥️立って♥️立ってられないわ♥️・・あっ♥️ンくっ♥️うっ♥️
いっ♥️イッちゃいそう♥️・・・ああっ♥️・・いっ♥️イクッ♥️ああんっ!?♥️」
リョーコは両脚を突っ張るように腰を前に出し、カラダをプルプルさせて快感に堪えている。コーデルはリョーコが絶頂する寸前に指を抜き取った。
いいところで刺激を奪われたリョーコが潤んだ目で縋るようにコーデルを見上げるが、コーデルはサッと手錠を出すとリョーコの右手首にガシャッとはめた。
「えっ!?ちょっ、ちょっと!!あっ・・」
そのままリョーコのカラダを持ち上げ壁際のテーブルに座らせるように乗せるとそのまま仰向けに押し倒し、手錠を引っ張って右腕を壁に向かって伸ばさせる。そして手錠を窓の鉄格子に回し、リョーコの左手首を掴んで手錠をはめた。リョーコは両腕を手錠で窓の鉄格子に縛り付けられたまま、テーブルの上に仰向けでコーデルに無防備な裸体を晒すことになる。
無駄と知りつつ何とかもがいてみるが、手錠と鉄格子はガシャガシャと音を立てるばかりでビクともしない。
「な・・何をするの!?♥️」
頭上の鉄格子と手錠が外せない様子を目の当たりにしたリョーコが脚の方へ回っていくコーデルを目で追ういながら問いかける。
「言ったろ?取調べさ。
お前は住居不法侵入の容疑者なんだ。」
コーデルはリョーコの脚の間に入ると両手でリョーコの胸を揉みしだき始めた。
コーデルの右手は先ほどまでリョーコの股間を弄り回していたため暖かかったが、左手は冷たいままだった。右乳房の冷たい感触に思わずカラダがビクンと反応して鳥肌がたってしまう。
「あっ♥️だから言ってるじゃっ♥️ないっ♥️あっ♥️アタシは騙されてっ♥️んん♥️」
胸を揉んでいた手の指が乳首を捉えると、リョーコの乳首はたちまち硬く尖りだす。
「騙されたってどう騙された?何しに行った?」
「んっ♥️そ、それっ♥️あっ♥️それは人をっ♥️人を探すためよ♥️・・・んっ♥️」
「誰をだ?」
「・・・・・」
「言え!」
「ああっ♥️・・・リ、リフと、トニーっていう名前の・・・」
コーデルが胸を揉む手を止めて乳首を指で弾くと、リョーコは涙目になってあっさりと口を開く。
「オークスのか?」
「そ、そうよ・・・あっ♥️・・・んっ♥️」
リョーコが正直に答えるとコーデルの手が再び動き出す。
「で、何でその2人を探してんだ?」
「ふ、二人に犯されたの♥️・・・んっ♥️・・ふぅ♥️」
「探してどうする?」
「・・・わ、分からないわ♥️・・・あっ♥️・・・んっ♥️」
「気持ち良かったからまたシてもらおうってか?」
「ちっ、違うわ!!あっ♥️・・・いっ♥️・・・」
「ホントにその二人なのか?」
「わかんっ♥️んんっ♥️・・・ないわ♥️・・あっ♥️・・・だから♥️・・・
まずはそれをぉっ♥️・・んっ♥️会って♥️・・・確かめないとっ♥️・・・
あああっ♥️」
「で、騙されて倉庫へ行ったのか。誰にどう騙された?」
「し♥️知らない人っ♥️んっ♥️ふぅっ♥️あっ♥️アクションって♥️呼ばれてたわ♥️
りっ♥️リフとトッ♥️トニーのっ♥️・・・マブダチだっってっ♥️・・はああっ♥️
それで♥️あっ♥️会わせてやるって♥️・・・ああっ♥️んっ♥️・・それで♥️」
「ついて言ったのがあの倉庫か?
お前、胸揉まれてるだけでそんだけ乱れるって、いくら何でも感じすぎじゃねぇの?」
「しっ♥️しょうがないじゃない♥️あっ♥️かっ♥️感じちゃうんだもんんんっ♥️」
「名前の通り感度良好だな、ええ?」
「そっ♥️それはいっ♥️言わないで!!♥️」
それは子供のころから男の子たちに散々からかわれたネタだった。早く結婚して神戸から違う名字に替わるのが小さいころからの神戸怜子の夢だった。リョーコにとっては「夫婦別姓制度なんてクソ喰らえ」が本音だった。
「連れて行かれてその後どうしたんだ?」
「連れて行かれてっ♥️あっ♥️紹介料が要るってっ♥️言われっ♥️てっ♥️あっ♥️
それで♥️お金が無いってっ♥️ああっ♥️言ったらっ♥️んんっ♥️はぁっ♥️」
「カラダを要求されたのか?」
「そ、♥️そうよ♥️・・どうせ身体検査もするからっ♥️ってっ♥️・・・あっ♥️」
「今回アクションの奴ぁ捕まってねぇぜ?
ヤツはどうした?」
「あっ♥️アタシを抱いた後で♥️・・ああっ♥️・・・どこかへ行ったわ♥️
はぁ♥️・・・はぁ♥️
その前にっ♥️男の子がっ♥️4人きて♥️待ってる間、相手しろって♥️ああっ♥️」
「で、4人の相手をしてやったわけだ?」
「さっ♥️逆らえなかったもの♥️あっ♥️しょ♥️しょうがないでしょ♥️あああっ♥️」
「で、気が付いたら牢屋でヤられてましたってか?」
「そ♥️そうよっ♥️・・・途中で♥️訳が分からなくなって♥️・・・あっ♥️・・・
ねっ♥️ねぇ♥️あの4人はどうなちゃうの?・・んんっ♥️」
コーデルはリョーコの胸から手を離し、ズボンを降ろし始める。さっきからリョーコは胸を揉まれて悶えながら、少しずつカラダをずり下げて股間をコーデルに押し付けようとしていて、そろそろズボンを降ろさないとズボンを愛液で汚されてしまう。
「そりゃ揃ってブタ箱行きだろ?」
「そんな!・・・な、何とかなんないの?」
「お前が襲われたって話にすればアイツらを無罪釈放ってわけにはいかんさ。
どうした?
気持ちよくしてくれたから情が移ったか?」
「そ!そんなんじゃ・・・」
自分でもどうしたいのかわからず、思わず顔を明後日の方へ背ける。
「じゃあ、何だ?」
「・・・・・」
「いいか、このままではお前はアイツらの共犯で住居不法侵入罪だ。
だがそれはオレがもみ消す。
アイツらはお前をだまして襲い、お前は襲われたってことにせにゃならん。わかるか?」
ためらいがちにだがコクンと頷くリョーコ。
「まあ、なるべく穏便に済ませてやる。事件そのものが、なるべく有耶無耶になるようにな。」
リョーコは驚いてコーデル顔を見る。
「あああっ!?♥️」
その瞬間を狙いすましたかのように肉棒を突っ込まれ、おもわず嬌声をあげる。
「いいか?オレがお前を守ってやる。
事件はなるべくもみ消してやる。
お前がオレのオンナだからだ、わかるかっ!?」
コーデルはそう言って腰をズンッと一突き繰り出す。
「ああっ♥️・・・は、はぃ♥️・・・分かりますぅ♥️」
「お前が事件を起こしたり巻き込まれたりすると、俺の仕事が増えちまう。
わかるかっ!?」
再び力強い一撃。
「ああっ!♥️・・・は、はぃぃ♥️・・・ごめんなさぃ♥️」
「お前は余計な事をするな。リフとトニーのことやオークスのことはオレに任せて置け。
いいなっ!?」
再びズンッと繰り出される一撃にリョーコのカラダが跳ねる。
「あああっ!♥️・・・はぁ♥️・・・で、でもぉ♥️」
「いいから任せて置け。いいなっ!?」
話している間にゆっくり腰を引き、最後に一気に突っ込んでくる。
「あああっ!♥️・・・はぁっ♥️はいぃ♥️・・・お巡りさんにぃ♥️」
「コーデル警部、だっ!」
「あああっ!♥️・・・はぁっ♥️はいぃ♥️・・・コーデル警部にぃ♥️・・・お任せしますぅ♥️・・・はぁ♥️」
「お前はオレのオンナだ。いいなっ!」
「あああああっ!♥️・・・はぁ♥️はいぃ♥️リョーコは♥️はぁ♥️コーデル警部の♥️
はぁ♥️・・・オンナです♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️」
「よーし、もう二度と面倒を起こすなよ?」
そう言うとコーデルは本格的に腰を振り始め、リョーコはコーデルに夢中になった。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人を相手に2回性交し、2回の射精で計12ccの精液を出され、5回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口へ挿入されたが射精はされなかった。
リョーコは1人から2回、膣へ挿入され、2回の射精で計12ccの精液を膣内に出された。
リョーコは19の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感が7ポイント上昇し36ポイントになった。
【レベル】8
【累計性交回数】84+2
【累計性交人数】33+0
【累計自慰回数】3+0
【累計絶頂回数】179+5
【累計射精回数】82+2
【累計射精人数】33+0
【累計射精量】468+12
【累計口淫回数】10+1
【累計口淫人数】9+0
【累計口内射精回数】6+0
【累計口内射精人数】6+0
【累計口内射精量】34+0
【累計精液嚥下回数】5+0
【累計精液嚥下人数】5+0
【累計嚥下性液量】29+0
【累計膣挿入回数】75+2
【累計膣挿入人数】33+0
【累計膣内射精回数】73+2
【累計膣内射精人数】33+0
【累計膣内射精量】419+12
【累計潮噴き回数】5+0
【累計肛虐回数】3+0
【累計肛虐人数】3+0
【累計直腸射精回数】3+0
【累計直腸射精人数】3+0
【累計直腸射精量】15+0
【累計強姦回数】10+0
【累計強姦人数】28+0
【最高連続絶頂回数】3
【累積経験値】1732+19(次のレベルアップ経験値1786)
コーデルの依存度は30ポイント上昇し60ポイントになった。
新規実績解除:【手錠プレイ】
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