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新たに始まるビッチ生活

倉庫でギャング団の少年たちに輪姦されちゃうリョーコ

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 青年を満足させられたリョーコがお掃除フェラをしている時、鍵をかけたはずの倉庫の扉が開かれた。

「何だよ、もう始まってんのか?」

 入ってきた四人の少年たちだった。

「いや、それどころか終わったところで今掃除して貰ってんだ。」

 青年と少年たちは知り合い・・・青年がリョーコを倉庫へ連れて来る途中、合図して集めさせていたギャング団オークスの仲間だった。

「ウソ、何!?」

「気にしなくていいぜ、こいつ等も俺のマブダチさ♪」

 青年が笑いながら言うと、少年たちはニヤニヤしながら近づいてくる。

「な、何をするの!?
 トニーを紹介してくれるんじゃ・・・」

「安心しろ。今から取り次いではやるぜ。
 待ってる間、こいつらの相手をしてもらうがな。」

「アニキ、ヤっちまっていいんスカ?!」

「おおいいぞ。
 コイツすっげーイイモン持ってんぞ!
 しかも相当な好きモンだ。
 何度でもイキやがるしどこ触っても感じやがる。
 ケツに指突っ込まれても悦んでたぐらいだ。
 しかもいい声で啼くんだ、これが!」

「いや、やめて・・・♥️」

「そう言うなよ。
 こいつらが満足する頃には会わせてやるさ。
 アンタだってノーパンノーブラでこんなトコまでノコノコついて来るんだ、最初からヤリ目的だろ?
 だったらかまやしねぇじゃねぇか。
 もっとも、こいつら相手に気を失うようなことになったら会えねえかもだがな。」

 そう言って青年は立ち去り、残った少年たちはリョーコに襲い掛かる。

「いや、やめて♥️」

 少年たちに仰向けに押し倒され、四肢を押さえつけられたリョーコが身をよじる。

(ああん読者ダーリン♥️
 リョーコが輪姦されちゃうわ!♥️
 しかも四人に輪姦されちゃうの!!♥️)

「大人しくしとけよ?」
「スッゲーおっぱいデケー!!」
「うわ、アクションのアニキ随分出したな」
「掃除しようぜ?」

 口々に言いながら少年たちは好き勝手にリョーコのカラダをもてあそびはじめた。
 腕を抑えた二人がそれぞれリョーコの乳首を口に含んで舐め回し、脚を抑え込んだ二人はリョーコの膣口に指を突っ込んで無茶苦茶に掻きまわしながら中の白濁液を掻きだす。
 左右の乳首を別々の動きで吸われ、転がされ、舐められ、押しつぶされ、膣内を四本の指に好き勝手に蹂躙されてリョーコは全てを忘れ去って悶え狂った。

「あっ♥️ああああ~っ♥️あっ♥️あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~っ♥️イッ♥️グッ♥️
 あっ♥️ああああっ♥️あっ♥️ガッ♥️ッハアッ♥️イッ♥️イク♥️あっ♥️あああっ♥️
 すっ♥️すごっ♥️イッ♥️ああっ♥️あああ~っ♥️あっ♥️イッ♥️イイッ♥️イイッ♥️
 あああああっ♥️すごいぃぃぃぃっ♥️イッ♥️イク♥️ああイッちゃうぅぅぅぅっ♥️
 あ゛っ♥️・・・あ゛あ゛あ゛っ♥️♥️♥️あっ♥️・・・あっ♥️・・・」

 四本の指で拡販される膣口からグチョグチョという激しい水音と共に白く濁った愛液を噴出させ、リョーコは遂にカラダを痙攣させた。しかし、少年たちは止まらない。

「いやとか言ってた割にスッゲー悦びようだな。」
「こんなスゲー女初めてだ。」
「見ろよ、コイツおっぱいもデケーけどクリもデケーぞ?」
「なあ、何かザーメン止まらないんだけど、アクションのアニキどんだけ出したんだよ?」
「バッカそれ本気汁じゃねーの?」
「本気汁?」
「女は本気で感じると白いの出すんだよ。
 さてはコイツ女をイカせたことねぇな!?」
「あ、あるよ!!」
「じゃ何で知んねーんだよ?」
「・・・く、暗いところでしかヤッてねぇからさ。」
「なぁー、そろそろヤろうぜ?
 俺もうたまんねぇよ!」

 少年たちは悶え狂うリョーコの周りで好き勝手なことを話しているが、リョーコはそれを聞いていなかった。乳首と膣のみならず、途中からクリトリスやアヌスにまで少年たちの指の遊び場が広がり、それどころではなくなってしまったのである。

「あああああっ♥️すごっ♥️すごいぃぃぃぃ♥️いいいぃぃいい♥️イイッ♥️イイッ♥️
 イクッ♥️あああイクッ♥️イク♥️イク♥️イク♥️イク♥️イク~♥️イッちゃう~♥️
 あああっ♥️またっ♥️あああっ♥️ああイッちゃうぅぅあああああああっ♥️♥️♥️」

 際限なく続く圧倒的な快感の波にリョーコは翻弄され、嬌声をあげ、カラダを悶えさせ、愛液を噴出させ、そして絶頂を繰り返した。もはや誰がどこを触っているかなどまったく分からない。周囲に何人いるかさえわからなくなっていた。
 だから、最初に肉棒を挿入されたのはリョーコにとって本当に突然のことだった。

「あっ♥️ああああああああっ♥️♥️♥️」

 指とは明らかに違う存在感にひときわ高い声をあげてカラダを大きく仰け反らせる。

「おお!入れただけでイッた!?」
「すげー女だ。」
「どうした、動けよ?」
「いや、待て、コイツの中すげー、俺も入れただけでイッちゃいそう・・・」
「マジかよ!?」
「だったら余計に早くイッちまえよ!
 お前が堪えると俺らが待たなきゃいけなくなるだろ!?」
「そう焦るなよ!」
「焦って最初に入れたがったのお前じゃねえか」
「そうだぜ、早くしろ!」
「分かったって、今動くよ。」

 リョーコの痙攣がようやく収まった頃に少年は腰を振り始めた。

「ああっ♥️・・・ああっ♥️・・・あっ♥️あっ♥️ああっ♥️・・・ああっ♥️・・・
 はぁ♥️・・・あっ♥️・・・はっ♥️・・・んっ♥️・・・ふっ♥️・・・んっ♥️
 んんっ♥️・・・はっ♥️・・・ああっ♥️・・・ああイイ♥️イイッ♥️イイッ♥️
 あああっ♥️・・・イイッ♥️イイッ♥️いいぃぃぃん♥️・・・ああっ♥️あっ♥️
 あっ♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️・・あっ♥️・・あっ♥️・・あっ♥️・・・
 あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️
 あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️イイ♥️イイ♥️イイッ♥️イク♥️イク♥️イク♥️
 イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️イク♥️イク♥️イク♥️イク♥️イク♥️イク~♥️
 イク~♥️イッちゃう~~♥️あああまたイッちゃうぅぅ♥️ああっ♥️いくぅ♥️
 イク♥️イク♥️イク♥️イッちゃう♥️イッちゃう♥️ああっ♥️イイ♥️イイ♥️
 イク♥️イク♥️イク♥️イッちゃううう♥️♥️♥️」

 リョーコのカラダが大きく跳ねて痙攣し、膣奥へ青臭い精液が解き放たれる。そして次の少年が入れ替わって肉棒を挿入してくる。若い少年の元気は一回程度じゃ治まらない、一巡終わっても二巡目三巡目と続いて行く。リョーコはもう途中で意識を失っていた。だが少年たちはその事に気付かない。
 元々、リョーコのカラダのベースになった性処理用の高級ホムンクルスは性行為に対してある程度自動的な反応を示すように出来ている。習った事も練習した事もないフェラチオを上手くできてしまったのも、薬で昏睡状態になったにもかかわらず浮浪者たちのイタズラに反応して絶頂したのも、その愛玩用ホムンクルスの機能が残っていたおかげだった。
 このためリョーコのカラダは意識を失った後も留まる事を知らない少年たちの欲望に際限なく反応し続けたのである。

「なあ、アクションのアニキ『ケツに指突っ込まれても悦んでた』って言ってたじゃん?」
「おお、言ってたな。」
「ホントかな?突っ込んでみねぇ?」
「お前本気かよ!?」
「何?ケツが好きなの!?」
「そ、そうじゃねぇよ!!
 ケツに突っ込まれて悦ぶ女って見た事ねぇからさ、ホントかなって」
「訊いてみろよ、本人に♪
 なぁ、アンタ、ケツに突っ込んでいいかい?」

「ああっ♥️イイッ♥️イイッ♥️もっと♥️もっとシてぇ♥️イイッ♥️イイ~ッ♥️」

「「「・・・・・」」」
「いいって言ってるぜ?」
「突っ込んでみろよ。
 俺はしねぇけど♪」
「いいぜ、やってみろ。」

 そう言うとリョーコを犯していた少年がリョーコのカラダを抱え上げ、そのまま後ろを倒れてリョーコを抱いたまま仰向けになった。リョーコの意識がハッキリしていれば、リョーコがカラダを起こして騎乗位になったろうが、リョーコは気を失っているのでそのまま仰向けになった少年の上へ倒れ込んだ。
 そのせいでリョーコの尻が丸出しになる。

「お前行けよ。」
「俺やだよ。お前が言い出したんだろ!?」
「早くしろよ!やらねぇんなら戻すぞ!?」
「お、おう!」

 言いだしっぺの少年がリョーコの後ろから迫り、アヌスに肉棒を突っ込んだ。

「あっ♥️ああああああっ!!♥️♥️♥️」

 膣口から垂れていた愛液と精液で既にグチョグチョに濡れていたリョーコの肛門はすんなりと少年の肉棒を迎え入れ、リョーコは歓喜の叫びをあげてエビぞりになる。

「おお、スゲー!ホントに悦んでんのかよ!?」
「中、どんな感じだ?!」
「何か、入口の締め付けが強いけど・・・マンコみてぇだ。」
「マジかよ?!」
「ああ、気持ちいいぜ・・・俺このままヤらせてもらうわ。」

 少年が腰を振り始めると、リョーコの上体は若鮎のような勢いで狂おし気に跳ねまわる。

「あああっ♥️イイッ♥️イイッ♥️すごっ♥️すごいぃ~♥️ああイイッ♥️イイ~ッ♥️
 イイッ♥️イクッ♥️イイッ♥️ああっ♥️っはあッ♥️あんッ♥️んぐっ♥️っはっ♥️
 あああっ♥️ああっ♥️ああっ♥️ああっ♥️イイ~ッ♥️イグッ♥️イクッ♥️イクぅ♥️
 イッちゃう♥️ああまたイクッ♥️ああっ♥️イイッ♥️ああっ♥️イイッ♥️イイッ♥️
 イイッ♥️イイッ♥️イクッ♥️あ あまたイッ♥️・・・あああああっ!?♥️♥️♥️
 っはあっ♥️ああっ♥️イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️イクゥ♥️イクゥ♥️
 ああっ♥️イイッ♥️あああああ・・・」

 リョーコは狂ったようにイキ続け、少年たちはその反応とリョーコのカラダの気持ち良さに夢中になった。
 だから気づかなかった。
 リョーコの声の激しさのせいで工場の従業員に気付かれたことに・・・。そして通報で駆け付けた警察官たちが倉庫を取り囲んでいた事に・・・。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは4人と19回性交し、18回の射精で計98ccの精液を出され、73回絶頂した。
リョーコは4人に17回、膣に挿入され、16回の射精で計88ccの精液を膣内に出された。
リョーコは2人に2回、肛門に挿入され、2回の射精で計10ccの精液を直腸に出された。

リョーコは1248の経験値を得た。
リョーコはレベルが4上がった。
リョーコの自己肯定感が22ポイント減少し43ポイントになった。

【レベル】4+4
【累計性交回数】50+19
【累計性交人数】21+4
【累計自慰回数】3+0
【累計絶頂回数】86+73
【累計射精回数】50+18
【累計射精人数】20+1
【累計射精量】280+12
【累計口淫回数】10+0
【累計口淫人数】9+0
【累計口内射精回数】6+0
【累計口内射精人数】6+0
【累計口内射精量】34+0
【累計精液嚥下回数】5+0
【累計精液嚥下人数】5+0
【累計嚥下性液量】29+0
【累計膣挿入回数】43+17
【累計膣挿入人数】21+4
【累計膣内射精回数】43+16
【累計膣内射精人数】21+4
【累計膣内射精量】253+88
【累計潮噴き回数】5+0
【累計肛虐回数】1+2
【累計肛虐人数】1+2
【累計直腸射精回数】1+2
【累計直腸射精人数】1+2
【累計直腸射精量】5+10
【累計強姦回数】8+1
【累計強姦人数】16+4
【最高連続絶頂回数】3
【累積経験値】333+1248(次のレベルアップ経験値1786)

ラブの依存度が127ポイント上昇し127ポイントになった。
ジョンの依存度が158ポイント上昇し158ポイントになった。
スノーボーイの依存度が100ポイント上昇し100ポイントになった。
ディールの依存度が62ポイント上昇し62ポイントになった。

新規実績解除:【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】
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