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新たに始まるビッチ生活
校長への肉欲賄賂にされちゃうリョーコ(前編)
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イェーリングの肉棒による指導を受けたリョーコは一人残された学生指導室で絶頂の余韻に浸っていた。
(ああ♥️・・・お腹の奥があったかい♥️)
そこにイェーリングが戻って来るとリョーコに急いで服を着るように命じ、テーブルから降ろして立たせると、自分が汚したリョーコの下腹部の後始末もせずにベトベトに汚れたパンツを無理やり履かせた。
「せ、先生!?」
履く瞬間ベチョッと大きな音がするほど白濁液をたっぷり含んだパンツの上から、イェーリングがリョーコの陰部に手の平を当てて揉み込む。
「あッ♥️せ、先生♥️・・・だめ♥️」
水っぽい音を立てながら股間全体をさするように揉み込まれると、再びクリトリスが尖りだし、けだるい倦怠感の残っていた腰が勝手に動き出す。
しかし、クリトリスが本格的に硬くなった途端にイェーリングは手を止め、リョーコの制服を投げつけた。
「さあ、これから校長室に行くぞ」
「え、今からですか?」
「校長は今昼食を食べに出ている。
もうすぐ帰ってくるはずだ。
早くしろ。」
「は・・はい。」
急いで制服を着て校長室へ連れて行かれると、応接セットのソファーに座るように言われた。
「せ、先生。汚れたパンツが気持ち悪いんですけど・・・」
「いいからそのまま履いてろ。」
「でも、このまま座ったら・・・」
「万事うまくいくから、いいからすべて俺に任せろ。」
そう言うとイェーリングはリョーコの両肩に手を置いて無理やり座らせた。
ブビュッ・・・座った瞬間、そんな音がしてパンツの内側から白濁液がはみ出る。
(うう・・・気持ち悪い。)
いかにも不快そうな表情のリョーコの胸にイェーリングの手が伸びた。
「あっ、せ、先生・・・こんなところで・・・あッ♥️・・・だめ♥️・・・
先生、ダメでっ♥️あッ♥️」
「いいから俺に任せておけ。
余計なことはしゃべらんでいいから、俺の話に合わせろ。いいな?」
「は、はい♥️でも♥️・・・あっ♥️・・・変な気分に♥️あっ♥️なっちゃう♥️・・・ああっ♥️」
結局、イェーリングはモレル校長が戻ってくるまでリョーコの胸を弄び続けた。
「おや、お待たせしたようですね?
イェーリング先生も御一緒ですか?」
モレル校長はドアを開けて入って来ると開口一番そう挨拶した。
イェーリングとリョーコは立ち上がって礼をする。
「はい、この編入生が本日遅刻しましたので、指導したついでにこちらへ連れてきた次第です。」
「なるほど。で、カンド・リョーコさんでしたね?」
「はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・は、はい♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・」
リョーコは先ほどまでイェーリングに胸を刺激され続けていた影響で性感が高まっており、顔が赤く息も少し乱れていた。
「遅刻したそうですね。
顔が赤いようですが、身体の調子でも悪いのですか?」
「い、いぇ・・・大丈夫です♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・」
「体調が悪いなら素直に言ってくださいね。
で、彼女が編入の手続きに来たのであろう事はわかるのですが、イェーリング先生はどのような御用件ですか?」
「はい、彼女についてお願いがあってまいりました。」
「カンド・リョーコさんについてですか?」
「そうです。
ですが、編入手続きを先に済ませてくださって構いません。」
「わかりました。では・・・」
モレルは執務机から書類を何枚か取り出すと、リョーコに説明しながら必要な個所にサインさせる。
その途中で、モレルはリョーコの胸の一部が汚れていて、その下から乳首が布を大きく押し上げている事に気付いた。それからというもの、やたらと乳首にチラチラと視線を送る。
「はい、では手続きは終了です。
そ、それにしてもカンド・リョーコさん。」
書類を片付けながらモレルが話しかける。
「わざわざ制服を着て来るのはいいですが・・・その・・・
正装はただ着て来ればいいというわけではありません。
汚れなど身だしなみにも気を使うべきですな。」
「え・・・あの・・・」
「いや、制服自体はお似合いですよ。
しかし、言いにくいですが胸のところが少し乱れておられるようです。」
「あ・・・これは・・・」
今朝、チンピラ二人にイタズラされた時に乳首を服の上からしゃぶられた痕跡がまだ残っていた。
そこへイェーリングがわざとらしく大声を出す。
「おお!それはいけませんなぁ。
そうだ、カンド君!」
「君!?」
「カンド君、せっかくだから立ち上がって服装を点検してもらいたまえ。」
「たまえ!?」
「モレル校長は御貴族の家の御生まれ、社交界や礼儀作法には通じておられる。
見ていただいて損はないぞ。」
「は、はぁ・・・」
モレルはニコニコ顔だが、イェーリングは何か良からぬことを企んでいるようなニタニタ顔だった。
(このセクハラ教師、絶対何か企んでるわね・・・
本当ならこんないやらしい目で女を見るような男の言う事なんて聞きたくないけど、でも今のアタシはカンド・リョーコ。読者♥️これはあなたのためなのよ?♥️)
「わかりました。」
リョーコは立ち上がると二人の前で両腕を左右に広げてクルクルとゆっくり一回転する。
そしてお尻を向けた途端に、背後から「「あ」」と驚きの声が上がった。
座った時にソファーとお尻に挟まれたせいで、パンツの白濁液がスカートに染み込んでいたのだ。
「こここれは?!」
「カンド君!!」
狼狽えるモレルとは対照的にイェーリングはカンドの腰を片手で捕まえると、スカートの汚れた部分をモレルから見えやすいようにする。
「はは、はい!?あっ!」
「カンド君!これは一体どうしたことだ!?」
「えっ・・・あっ・・・それは・・・」
「そういえば今朝遅刻した原因は登校途中でチンピラに襲われたと言っていたな!?」
「チンピラ!?襲われた!?」
白々しいイェーリングのセリフだったが、何も知らないモレルは驚きを隠せない。
「まさか、性的暴行を受けたんじゃないだろうな!?」
「えっ・・・いや・・・その・・・」
「暴行!?・・・お、お、お、穏やかでは、ありませんね。
本当ですかカンド・リョーコさん!?」
「カンド君!服を脱いでみたまえ」
「ええ!?」
「いや、イェーリング先生。女学生の服を脱がせるなど・・・」
「いえ校長!
こういうことは放置していてはいけません。
暴行を受けたモノは自分で被害を訴える事ができない事が多いのです。
周りの大人が気付いてやる事が必要なんですよ!?」
「そ、そうかもしれませんがイェーリング先生・・・」
「私に任せて置いてください、校長!
さあ、カンド君!服を脱ぐんだ。」
「・・・は、はい。」
イェーリングの「俺に任せろ」「話を合わせろ」という指示を思い出し、素直に服を脱ぐリョーコ。
すぐにその魅力的過ぎる肢体と凌辱の痕跡生々しいパンツが現れた。
「ななななな、なんと!」
「カンド君!いったいこのパンツはどうしたんだ!?」
「いや・・ああ・あ・あ・あの・・・」
(最初に汚したのはチンピラだけど、半分以上オメーが汚したんだろ!?)
「やはり性的暴行を受けたんじゃないのか!?
さあ、正直に言うんだ!!」
「あ・あ・あ・あ・あ・あの・・・は、はい。」
「おおおお!何ということでしょう!!」
「校長!狼狽えている場合ではありませんぞ!!
すぐに処置しなければ!!」
「し・し・し・しかしイェーリング先生、処置と言われても」
「私に任せておいてください。
よしカンド君、パンツをとるぞ!?」
「「はっ!?」」
言うが早いかイェーリングはリョーコのパンツを一気に引きずりおろし、白濁液にまみれた無毛の下腹部をあらわにした。
「おおおおおお!い、イェーリング君!!」
「ちょっ!先生!!」
「これはイカン!!校長!!」
「な・な・な・何ですかイェーリング先生!?」
「すぐに手当てをしなければなりません。」
「て・て・て・手当!?」
(何言ってんのコイツ!?)
「はい、すぐにカンド君に体内から精液を掻きだすのです!!」
「「ええええ!?」」
「学生が妊娠してもいいんですか、校長!?」
「い・い・い・いえ、それはまずいです!!」
「そういう訳だ。カンド君少しの間我慢したまえ!!」
「えっ、あっ、あああっ♥️あっ♥️せっ♥️先生ぇ♥️」
イェーリングはリョーコの膣口にいきなり指を突っ込んだ。
そこは精液と愛液の混ざった白濁液で溢れんばかりに濡れていたため、イェーリングの指の侵入を易々と許し、事前に性感を高めていた事もあって性的な反応を示すのに時間はかからなかった。
「あッ♥️あっ♥️あッ♥️せっ♥️先生♥️だっ♥️だめ♥️か♥️感じっ♥️ちゃう♥️
あああっ♥️」
(読者♥️アタシの読者♥️
見て♥️リョーコが無茶苦茶感じているわ♥️
校長先生の前で♥️アソコをかき混ぜられて♥️感じているの♥️)
リョーコは腰をガクガク揺らして喘ぎ始めた。
「感じてる場合か!?
これは必要な処置なんだぞ!!」
「あッ♥️あっ♥️あッ♥️あっ♥️でっ♥️でっ♥️でもっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️
せっ♥️先生♥️あああっ♥️」
「い・い・い・イェーリング先生、こ・こ・こ・これが必要な処置なんですか?」
「当然です!
何をボーっとしてるんですか、校長!?」
「ええ、わ、私に一体何をしろと・・」
「校長!
私は拭くものや洗う道具を持ってきます。
その間、校長が私の代わりにこうやって、カンド君の中から精液を掻きだしてください!!」
「わっ、私が!?」
「そうです!
学生が妊娠してもいいんですか!?」
「わ、分かりました。」
「カンド君、校長先生がやりやすいように椅子に座って、脚を広げなさい。」
「あッ♥️あっ♥️あッは、はい♥️ああっ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・」
「じゃあ校長、カンド君の身体から白いモノが出てこなくなるまで掻きだしてください。
何があっても途中で止めたらダメですよ!?
頼みましたよ!?」
リョーコを椅子に座らせ、M字開脚させるとイェーリングはそう言って出て行った。
「はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・せ、先生♥️・・・続きを♥️・・・お願いします♥️」
「あ、あ、あ、ああ、わ、わ、わかりました。」
モレルはそう言うと椅子に座るリョーコの前に跪き、リョーコの膣口に指を突っ込んだ。
「あッ♥️あああっ♥️」
リョーコのその声にモレルは思わず指を止めリョーコの顔を見る。
「だ、大丈夫かね。」
「はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はいっ♥️大丈夫です♥️・・・だから先生♥️・・・もっと♥️・・・もっと♥️」
「ああ、わ、わかった。」
それからモレルは2本の指で一心不乱にリョーコの膣内を掻きまわし始めた。グチョグチョと激しい水音が響き、指が膣口を出入するたびに白く泡立った液体が噴き出し、辺りに飛び散っていく。
リョーコはその刺激に半狂乱状態になっていった。
「ああッ♥️あああああッ♥️あっ♥️はああ♥️んっ♥️んんっ♥️んんんっ♥️んはっ♥️はっ♥️はんんんんんんんーっ♥️んふっ♥️フッ♥️はっ♥️あっ♥️あふぁっ♥️んっ♥️んっ♥️んふっ♥️ふううううーっ♥️いっ♥️イイッ♥️イイぁあああああっ♥️イクッ♥️イクぅ♥️あああっ♥️イクぅぅぅ♥️あっ♥️はあああっ♥️あっ♥️イクぅ♥️イクぅ♥️イッちゃうーぅーぅー♥️イッちゃうーぅーぅー♥️ああイイーッ♥️イイーッ♥️イッくうぅぅぅぅぅ♥️♥️♥️」
限界に達したリョーコは遂に全身をのけ反らせて全身を硬直させる。
しかし、モレルは言いつけ通り途中で止めることなく膣内を夢中で掻きまわし続けた。
「あああっ!?♥️せっ♥️先生っ♥️あああーっ♥️せんっ♥️せぇぇぁああああっ♥️あひぃぃぃ♥️ぃああああっ♥️」
リョーコはイェーリングが帰ってくるまで約10分間、モレルに膣内を掻きまわされ続け、3回絶頂に達した。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
※イベント途中に付き集計は実行されません。
【レベル】3
【累計性交回数】44+0
【累計性交人数】19+0
【累計自慰回数】3+0
【累計絶頂回数】70+0
【累計射精回数】46+0
【累計射精人数】19+0
【累計射精量】270+0
【累計口淫回数】7+0
【累計口淫人数】7+0
【累計口内射精回数】6+0
【累計口内射精人数】6+0
【累計口内射精量】34+0
【累計精液嚥下回数】5+0
【累計精液嚥下人数】5+0
【累計嚥下性液量】29+0
【累計膣挿入回数】39+0
【累計膣挿入人数】19+0
【累計膣内射精回数】39+0
【累計膣内射精人数】19+0
【累計膣内射精量】231+0
【累計潮噴き回数】5+0
【累計肛虐回数】1+0
【累計肛虐人数】1+0
【累計直腸射精回数】1+0
【累計直腸射精人数】1+0
【累計直腸射精量】5+0
【累計強姦回数】8+0
【累計強姦人数】16+0
【最高連続絶頂回数】2
【累積経験値】239+0(次のレベルアップ経験値299)
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】
(ああ♥️・・・お腹の奥があったかい♥️)
そこにイェーリングが戻って来るとリョーコに急いで服を着るように命じ、テーブルから降ろして立たせると、自分が汚したリョーコの下腹部の後始末もせずにベトベトに汚れたパンツを無理やり履かせた。
「せ、先生!?」
履く瞬間ベチョッと大きな音がするほど白濁液をたっぷり含んだパンツの上から、イェーリングがリョーコの陰部に手の平を当てて揉み込む。
「あッ♥️せ、先生♥️・・・だめ♥️」
水っぽい音を立てながら股間全体をさするように揉み込まれると、再びクリトリスが尖りだし、けだるい倦怠感の残っていた腰が勝手に動き出す。
しかし、クリトリスが本格的に硬くなった途端にイェーリングは手を止め、リョーコの制服を投げつけた。
「さあ、これから校長室に行くぞ」
「え、今からですか?」
「校長は今昼食を食べに出ている。
もうすぐ帰ってくるはずだ。
早くしろ。」
「は・・はい。」
急いで制服を着て校長室へ連れて行かれると、応接セットのソファーに座るように言われた。
「せ、先生。汚れたパンツが気持ち悪いんですけど・・・」
「いいからそのまま履いてろ。」
「でも、このまま座ったら・・・」
「万事うまくいくから、いいからすべて俺に任せろ。」
そう言うとイェーリングはリョーコの両肩に手を置いて無理やり座らせた。
ブビュッ・・・座った瞬間、そんな音がしてパンツの内側から白濁液がはみ出る。
(うう・・・気持ち悪い。)
いかにも不快そうな表情のリョーコの胸にイェーリングの手が伸びた。
「あっ、せ、先生・・・こんなところで・・・あッ♥️・・・だめ♥️・・・
先生、ダメでっ♥️あッ♥️」
「いいから俺に任せておけ。
余計なことはしゃべらんでいいから、俺の話に合わせろ。いいな?」
「は、はい♥️でも♥️・・・あっ♥️・・・変な気分に♥️あっ♥️なっちゃう♥️・・・ああっ♥️」
結局、イェーリングはモレル校長が戻ってくるまでリョーコの胸を弄び続けた。
「おや、お待たせしたようですね?
イェーリング先生も御一緒ですか?」
モレル校長はドアを開けて入って来ると開口一番そう挨拶した。
イェーリングとリョーコは立ち上がって礼をする。
「はい、この編入生が本日遅刻しましたので、指導したついでにこちらへ連れてきた次第です。」
「なるほど。で、カンド・リョーコさんでしたね?」
「はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・は、はい♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・」
リョーコは先ほどまでイェーリングに胸を刺激され続けていた影響で性感が高まっており、顔が赤く息も少し乱れていた。
「遅刻したそうですね。
顔が赤いようですが、身体の調子でも悪いのですか?」
「い、いぇ・・・大丈夫です♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・」
「体調が悪いなら素直に言ってくださいね。
で、彼女が編入の手続きに来たのであろう事はわかるのですが、イェーリング先生はどのような御用件ですか?」
「はい、彼女についてお願いがあってまいりました。」
「カンド・リョーコさんについてですか?」
「そうです。
ですが、編入手続きを先に済ませてくださって構いません。」
「わかりました。では・・・」
モレルは執務机から書類を何枚か取り出すと、リョーコに説明しながら必要な個所にサインさせる。
その途中で、モレルはリョーコの胸の一部が汚れていて、その下から乳首が布を大きく押し上げている事に気付いた。それからというもの、やたらと乳首にチラチラと視線を送る。
「はい、では手続きは終了です。
そ、それにしてもカンド・リョーコさん。」
書類を片付けながらモレルが話しかける。
「わざわざ制服を着て来るのはいいですが・・・その・・・
正装はただ着て来ればいいというわけではありません。
汚れなど身だしなみにも気を使うべきですな。」
「え・・・あの・・・」
「いや、制服自体はお似合いですよ。
しかし、言いにくいですが胸のところが少し乱れておられるようです。」
「あ・・・これは・・・」
今朝、チンピラ二人にイタズラされた時に乳首を服の上からしゃぶられた痕跡がまだ残っていた。
そこへイェーリングがわざとらしく大声を出す。
「おお!それはいけませんなぁ。
そうだ、カンド君!」
「君!?」
「カンド君、せっかくだから立ち上がって服装を点検してもらいたまえ。」
「たまえ!?」
「モレル校長は御貴族の家の御生まれ、社交界や礼儀作法には通じておられる。
見ていただいて損はないぞ。」
「は、はぁ・・・」
モレルはニコニコ顔だが、イェーリングは何か良からぬことを企んでいるようなニタニタ顔だった。
(このセクハラ教師、絶対何か企んでるわね・・・
本当ならこんないやらしい目で女を見るような男の言う事なんて聞きたくないけど、でも今のアタシはカンド・リョーコ。読者♥️これはあなたのためなのよ?♥️)
「わかりました。」
リョーコは立ち上がると二人の前で両腕を左右に広げてクルクルとゆっくり一回転する。
そしてお尻を向けた途端に、背後から「「あ」」と驚きの声が上がった。
座った時にソファーとお尻に挟まれたせいで、パンツの白濁液がスカートに染み込んでいたのだ。
「こここれは?!」
「カンド君!!」
狼狽えるモレルとは対照的にイェーリングはカンドの腰を片手で捕まえると、スカートの汚れた部分をモレルから見えやすいようにする。
「はは、はい!?あっ!」
「カンド君!これは一体どうしたことだ!?」
「えっ・・・あっ・・・それは・・・」
「そういえば今朝遅刻した原因は登校途中でチンピラに襲われたと言っていたな!?」
「チンピラ!?襲われた!?」
白々しいイェーリングのセリフだったが、何も知らないモレルは驚きを隠せない。
「まさか、性的暴行を受けたんじゃないだろうな!?」
「えっ・・・いや・・・その・・・」
「暴行!?・・・お、お、お、穏やかでは、ありませんね。
本当ですかカンド・リョーコさん!?」
「カンド君!服を脱いでみたまえ」
「ええ!?」
「いや、イェーリング先生。女学生の服を脱がせるなど・・・」
「いえ校長!
こういうことは放置していてはいけません。
暴行を受けたモノは自分で被害を訴える事ができない事が多いのです。
周りの大人が気付いてやる事が必要なんですよ!?」
「そ、そうかもしれませんがイェーリング先生・・・」
「私に任せて置いてください、校長!
さあ、カンド君!服を脱ぐんだ。」
「・・・は、はい。」
イェーリングの「俺に任せろ」「話を合わせろ」という指示を思い出し、素直に服を脱ぐリョーコ。
すぐにその魅力的過ぎる肢体と凌辱の痕跡生々しいパンツが現れた。
「ななななな、なんと!」
「カンド君!いったいこのパンツはどうしたんだ!?」
「いや・・ああ・あ・あ・あの・・・」
(最初に汚したのはチンピラだけど、半分以上オメーが汚したんだろ!?)
「やはり性的暴行を受けたんじゃないのか!?
さあ、正直に言うんだ!!」
「あ・あ・あ・あ・あ・あの・・・は、はい。」
「おおおお!何ということでしょう!!」
「校長!狼狽えている場合ではありませんぞ!!
すぐに処置しなければ!!」
「し・し・し・しかしイェーリング先生、処置と言われても」
「私に任せておいてください。
よしカンド君、パンツをとるぞ!?」
「「はっ!?」」
言うが早いかイェーリングはリョーコのパンツを一気に引きずりおろし、白濁液にまみれた無毛の下腹部をあらわにした。
「おおおおおお!い、イェーリング君!!」
「ちょっ!先生!!」
「これはイカン!!校長!!」
「な・な・な・何ですかイェーリング先生!?」
「すぐに手当てをしなければなりません。」
「て・て・て・手当!?」
(何言ってんのコイツ!?)
「はい、すぐにカンド君に体内から精液を掻きだすのです!!」
「「ええええ!?」」
「学生が妊娠してもいいんですか、校長!?」
「い・い・い・いえ、それはまずいです!!」
「そういう訳だ。カンド君少しの間我慢したまえ!!」
「えっ、あっ、あああっ♥️あっ♥️せっ♥️先生ぇ♥️」
イェーリングはリョーコの膣口にいきなり指を突っ込んだ。
そこは精液と愛液の混ざった白濁液で溢れんばかりに濡れていたため、イェーリングの指の侵入を易々と許し、事前に性感を高めていた事もあって性的な反応を示すのに時間はかからなかった。
「あッ♥️あっ♥️あッ♥️せっ♥️先生♥️だっ♥️だめ♥️か♥️感じっ♥️ちゃう♥️
あああっ♥️」
(読者♥️アタシの読者♥️
見て♥️リョーコが無茶苦茶感じているわ♥️
校長先生の前で♥️アソコをかき混ぜられて♥️感じているの♥️)
リョーコは腰をガクガク揺らして喘ぎ始めた。
「感じてる場合か!?
これは必要な処置なんだぞ!!」
「あッ♥️あっ♥️あッ♥️あっ♥️でっ♥️でっ♥️でもっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️
せっ♥️先生♥️あああっ♥️」
「い・い・い・イェーリング先生、こ・こ・こ・これが必要な処置なんですか?」
「当然です!
何をボーっとしてるんですか、校長!?」
「ええ、わ、私に一体何をしろと・・」
「校長!
私は拭くものや洗う道具を持ってきます。
その間、校長が私の代わりにこうやって、カンド君の中から精液を掻きだしてください!!」
「わっ、私が!?」
「そうです!
学生が妊娠してもいいんですか!?」
「わ、分かりました。」
「カンド君、校長先生がやりやすいように椅子に座って、脚を広げなさい。」
「あッ♥️あっ♥️あッは、はい♥️ああっ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・」
「じゃあ校長、カンド君の身体から白いモノが出てこなくなるまで掻きだしてください。
何があっても途中で止めたらダメですよ!?
頼みましたよ!?」
リョーコを椅子に座らせ、M字開脚させるとイェーリングはそう言って出て行った。
「はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・せ、先生♥️・・・続きを♥️・・・お願いします♥️」
「あ、あ、あ、ああ、わ、わ、わかりました。」
モレルはそう言うと椅子に座るリョーコの前に跪き、リョーコの膣口に指を突っ込んだ。
「あッ♥️あああっ♥️」
リョーコのその声にモレルは思わず指を止めリョーコの顔を見る。
「だ、大丈夫かね。」
「はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はいっ♥️大丈夫です♥️・・・だから先生♥️・・・もっと♥️・・・もっと♥️」
「ああ、わ、わかった。」
それからモレルは2本の指で一心不乱にリョーコの膣内を掻きまわし始めた。グチョグチョと激しい水音が響き、指が膣口を出入するたびに白く泡立った液体が噴き出し、辺りに飛び散っていく。
リョーコはその刺激に半狂乱状態になっていった。
「ああッ♥️あああああッ♥️あっ♥️はああ♥️んっ♥️んんっ♥️んんんっ♥️んはっ♥️はっ♥️はんんんんんんんーっ♥️んふっ♥️フッ♥️はっ♥️あっ♥️あふぁっ♥️んっ♥️んっ♥️んふっ♥️ふううううーっ♥️いっ♥️イイッ♥️イイぁあああああっ♥️イクッ♥️イクぅ♥️あああっ♥️イクぅぅぅ♥️あっ♥️はあああっ♥️あっ♥️イクぅ♥️イクぅ♥️イッちゃうーぅーぅー♥️イッちゃうーぅーぅー♥️ああイイーッ♥️イイーッ♥️イッくうぅぅぅぅぅ♥️♥️♥️」
限界に達したリョーコは遂に全身をのけ反らせて全身を硬直させる。
しかし、モレルは言いつけ通り途中で止めることなく膣内を夢中で掻きまわし続けた。
「あああっ!?♥️せっ♥️先生っ♥️あああーっ♥️せんっ♥️せぇぇぁああああっ♥️あひぃぃぃ♥️ぃああああっ♥️」
リョーコはイェーリングが帰ってくるまで約10分間、モレルに膣内を掻きまわされ続け、3回絶頂に達した。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
※イベント途中に付き集計は実行されません。
【レベル】3
【累計性交回数】44+0
【累計性交人数】19+0
【累計自慰回数】3+0
【累計絶頂回数】70+0
【累計射精回数】46+0
【累計射精人数】19+0
【累計射精量】270+0
【累計口淫回数】7+0
【累計口淫人数】7+0
【累計口内射精回数】6+0
【累計口内射精人数】6+0
【累計口内射精量】34+0
【累計精液嚥下回数】5+0
【累計精液嚥下人数】5+0
【累計嚥下性液量】29+0
【累計膣挿入回数】39+0
【累計膣挿入人数】19+0
【累計膣内射精回数】39+0
【累計膣内射精人数】19+0
【累計膣内射精量】231+0
【累計潮噴き回数】5+0
【累計肛虐回数】1+0
【累計肛虐人数】1+0
【累計直腸射精回数】1+0
【累計直腸射精人数】1+0
【累計直腸射精量】5+0
【累計強姦回数】8+0
【累計強姦人数】16+0
【最高連続絶頂回数】2
【累積経験値】239+0(次のレベルアップ経験値299)
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】
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5/13
ちょっとお話が長くなってきたので一旦全話非公開にして纏めたり加筆したりと大幅に修正していきます
5/22
修正完了しました。明日から通常更新に戻ります
9/21
完結しました
また気が向いたら番外編として二人のその後をアップしていきたいと思います
【完結】異世界転移パパは不眠症王子の抱き枕と化す~愛する息子のために底辺脱出を望みます!~
北川晶
BL
目つき最悪不眠症王子×息子溺愛パパ医者の、じれキュン異世界BL。本編と、パパの息子である小枝が主役の第二章も完結。姉の子を引き取りパパになった大樹は穴に落ち、息子の小枝が前世で過ごした異世界に転移した。戸惑いながらも、医者の知識と自身の麻酔効果スキル『スリーパー』小枝の清浄化スキル『クリーン』で人助けをするが。ひょんなことから奴隷堕ちしてしまう。医師奴隷として戦場の最前線に送られる大樹と小枝。そこで傷病人を治療しまくっていたが、第二王子ディオンの治療もすることに。だが重度の不眠症だった王子はスリーパーを欲しがり、大樹を所有奴隷にする。大きな身分差の中でふたりは徐々に距離を縮めていくが…。異世界履修済み息子とパパが底辺から抜け出すために頑張ります。大樹は奴隷の身から脱出できるのか? そしてディオンはニコイチ親子を攻略できるのか?
転生したら死にそうな孤児だった
佐々木鴻
ファンタジー
過去に四度生まれ変わり、そして五度目の人生に目覚めた少女はある日、生まれたばかりで捨てられたの赤子と出会う。
保護しますか? の選択肢に【はい】と【YES】しかない少女はその子を引き取り妹として育て始める。
やがて美しく育ったその子は、少女と強い因縁があった。
悲劇はありません。難しい人間関係や柵はめんどく(ゲフンゲフン)ありません。
世界は、意外と優しいのです。
【完結】飛行機で事故に遭ったら仙人達が存在する異世界に飛んだので、自分も仙人になろうと思います ー何事もやってみなくちゃわからないー
光城 朱純
ファンタジー
空から落ちてる最中の私を助けてくれたのは、超美形の男の人。
誰もいない草原で、私を拾ってくれたのは破壊力抜群のイケメン男子。
私の目の前に現れたのは、サラ艶髪の美しい王子顔。
えぇ?! 私、仙人になれるの?!
異世界に飛んできたはずなのに、何やれば良いかわかんないし、案内する神様も出てこないし。
それなら、仙人になりまーす。
だって、その方が楽しそうじゃない?
辛いことだって、楽しいことが待ってると思えば、何だって乗り越えられるよ。
ケセラセラだ。
私を救ってくれた仙人様は、何だか色々抱えてそうだけど。
まぁ、何とかなるよ。
貴方のこと、忘れたりしないから
一緒に、生きていこう。
表紙はAIによる作成です。
天然美人魔性植物と強面冒険者のアレコレ(仮)
エウラ
BL
とある日、一人の冒険者が寂れた人気の無い薄暗い森の奥に足を踏み入れると、奥に儚げ美人の姿をした魔性植物に遭遇する。
いざ討伐と思ったがあまりにも弱そうだったので放置しようとすると、魔性植物は一度で良いから栄養(精液)が欲しいという。
のほほん儚げ美人の魔性植物が強面冒険者を誘い受けする話です。
この世界は女性もいます。同性同士の恋愛結婚も普通にあります。
たぶん子供は魔法でご都合主義的な?
考えていないと思います(笑)。
タイトル浮かばなかったので(仮)ですが、良いのが浮かんだら変えるかも。
思い付いて書いたので内容は有って無いようなモノです。笑って流して下さい。
R18なので*印です。
※一話目が長いのは、ショートで終わる予定だったため。何話か続きを書こうと思って、短編扱いで連載中に変更になります。
更新は気長にお待ち下さい。
タイムスリップビール~黒船来航、ビールで対抗~
ルッぱらかなえ
大衆娯楽
★作中で出来上がるビールは、物語完結時に実際に醸造する予定です
これは読むビール、飲める物語
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時は江戸。もしくは江戸によく似た時代。
「泥酔して、起きたらみんなちょんまげだった!!!」
黒船来航により世間が大きく揺らぐ中、ブルワー(ビール醸造家)である久我山直也がタイムスリップしてきた。
そんな直也が転がり込んだのは、100年以上の歴史を持つ酒蔵「柳や」の酒を扱う居酒屋。そこで絶対的な嗅覚とセンスを持ちながらも、杜氏になることを諦めた喜兵寿と出会う。
ひょんなことから、その時代にはまだ存在しなかったビールを醸造しなければならなくなった直也と喜兵寿。麦芽にホップにビール酵母。ないない尽くしの中で、ビールを造り上げることができるのか?!
ビールという飲み物を通じ、歴史が、そして人の心が動く。これはお酒に魅せられ、お酒の力を信じた人たちのお話。
垂れ耳兎は蒼狼の腕の中で花開く
朏猫(ミカヅキネコ)
BL
兎族の中でも珍しい“垂れ耳”として生まれたリトスは、弟が狼族の花嫁候補に選ばれたことで家を出ようと決意する。劣勢種の自分が近くにいては家族に迷惑をかけてしまいかねないからだ。そう思って新天地の酒場で働き始めたものの、そこでも垂れ耳だと知られると兎族を庇護すべき狼族にまで下卑た悪戯をされてしまう。かつて兎族にされていた行為を思い出したリトスは、いっそのことと性を売る華街に行くことを決意した。ところが華街へ行くために訪れた街で自分を助けてくれた狼族と再会する。さらにとある屋敷で働くことになったリトスは……。仲間から蔑まれて生きてきた兎族と、そんな彼に一目惚れした狼族との物語。※他サイトにも掲載
[狼族の名家子息×兎族ののけ者 / BL / R18]
【※R-18】美男子マニアック
aika
BL
男性しかいない、とある世界の物語。
世界は何度も滅亡の危機に晒され、荒廃しきっていた。
オーナーの翠(みどり)は帰る場所が無い、若い美男子ばかりを集め客を取らせている。
魅惑的な美男子を求め、やってくる富裕層の男たち。
それぞれの生い立ち、人生が交差する特殊な場所での愛憎劇を描く、BLストーリー。
※マニアックなプレイ、偏愛など、閲覧注意な内容を含む可能性があります。
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