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新たに始まるビッチ生活
裏路地でまたもや誘い受け3Pしちゃうリョーコ
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この世界は物語、自分は登場人物カンド・リョーコとしてイヤらしい目にあって物語を盛り上げ、愛しい読者を喜ばせる。不死身のセクサロイドボディーとファウスト博士の暗示によって神戸怜子はカンド・リョーコとして覚醒した。
第四次勇者計画の総責任者イェッタハンは喜び、ファウストが「レベル上げに励むが良い」と楽観視するなか、それでもリョーコの精神を心配するマリスは教皇庁へ帰る前に「何かあったら教会へ来なさい」と助言、ゼーダは警察長官として事が公にならないよう工作を図る。
ビッチ覚醒したリョーコの新しい生活が始まる。
(うふふ・・・読者おはよ♥️
今日もアタシは頑張るわ♪
リョーコは今日もいっぱい辱められて、いっぱい犯されるの♥️
これもそれも全部読者のためよ?
読者・・・アタシの愛しい人・・・読者もアタシを愛してね♥️)
昨日、教会から帰ったのが遅くなったせいでリョーコは寝坊してしまった。
(読者♥️リョーコは寝坊して遅刻しそうよ?
だから近道を行くの♥️
だって、遅刻しちゃまずいもの!仕方ないわよね?)
制服に身を包んだリョーコは例の路地裏へ向かうと、やはり二人組に挟み込まれた。
「なんだよ、また犯されに来たのか?」
「ち、違うわ♥️ホントに遅刻しそうなの!」
「素直になれよ。」
「おねがい、ホントに通して♥️」
「ダメだな、貰うモン貰わにゃ通すわけにいかねぇ」
「お、お金ならあるわ」
実際は小銭すら持っていない。
「金よりイイもんがあるんだ。そっちを貰うぜ♪」
「う、ウソでしょ♥️
昨日もいっぱいシたじゃない!♥️」
「昨日は昨日、今日は今日さ」
リョーコの目は男の股間へ向けられる・・・そこはピンとテントを張ってズボンの下にある物の存在を主張していた。
思わずリョーコは生唾を飲み込む。
(ああ読者♥️
リョーコ、また犯されちゃう♥️
遅刻しそうなのに、こんなところで輪姦されちゃう♥️)
リョーコは今日は壁を背に押し付けられた。
左右から二人の男がリョーコを挟み込む。
「おねがい、ゆるして♥️・・・あっ♥️」
制服の上から男たちがリョーコの胸のふくらみに口を付けた。そして制服の上から乳首を探し出し、制服ごと舐り始める。
乳首はたちまち硬く尖りだし制服の布地を突き上げる。
「あっ♥️・・ぅんっ♥️・・ん♥️・・あっ♥️・・ね、ねぇ♥️・・やめて♥️
ホントに♥️あっ♥️・・制服♥️・・制服汚れたら♥️あっ♥️・・困るわ♥️」
男たちが口を離す。
制服は乳輪の部分だけ唾液をたっぷり吸ってべっとり濡れており、既に内側にまで染み込んでおり、その先端から離れた口まで透明な唾液の糸を引いた。
「ふーん、いいぜ。」
「い・・・いいの?」
あっさり引いた男に戸惑うリョーコ。
「制服汚れちゃ困るんだろ?」
「え・・・ええ・・・」
息を乱しながらも、拍子抜けしたような表情のリョーコを見て男はニヤッとわらう。
「じゃあ制服が汚れないように脱ぎな♪」
「わ、わかったわ♥️」
思わず表情が明るくなるのを何とか抑え込んだリョーコだったが、声が弾むのは抑えきれなかった。
「抱かれに来たわけじゃないって割にゃ素直に脱ぐじゃねえか?
さあ、立ちな。」
制服を脱いだリョーコがパンツを脱ぐ前にあえて立つように命じる。
「だって・・・怖いもの♥️・・・な、ナイフが♥️」
「ナイフなんか持ってないぜ?」
「うそ♥️・・・逆らったら出すんでしょ?・・・・あっ♥️」
その質問に答えず、男たちは立ち上がったリョーコの胸にむしゃぶりついた。
リョーコは壁を背に、両手は下げたまま脚をすり合わせ、身悶えしつつ快感に堪える。
「あっ♥️・・・あっ♥️・・・ああっ♥️・・・っはあっ♥️あっ♥️・・・
ふ♥️うんっ♥️・・・ん♥️」
そのうち、二人の手がリョーコの太腿を這いあがり、パンツの上からリョーコの敏感な部分を責め始める。
「ああっ♥️あっ♥️・・あっ♥️・・ね、ねぇ♥️スルの?♥️・・ねぇ♥️んっ♥️」
「何だ?」
片方が口を離し、快楽にとろけるリョーコの顔を視姦しながら訪ねる。
「パンツぅ♥️・・・ね、汚れちゃう♥️・・・ねぇ、するなら♥️・・あっ♥️
パンツ♥️・・除けないとぉ♥️っうん♥️」
リョーコの膣は既に十分潤っていて、愛液が膣口から溢れそうになっていた。
「ああん?
犯されに来たんじゃねえんだろ?
じゃあ脱がなくていいじゃねえか」
「そんな・・・あっ♥️・・・パンツ♥️濡れちゃう♥️・・・ねぇ♥️パンツ♥️
パンツ脱がせて♥️あっ♥️」
「ヤらねぇんなら脱がす必要ねえだろ?
そのまま履いてろよ。ハムっ」
「ああっ♥️・・・だって、濡れちゃう♥️パンツがっ♥️・・・ああっ♥️・・・
んっ♥️・・・くぅ♥️」
「ップハ、お前がヤルって言うなら脱がせねぇこともねえよ。
でも、ヤりにきたんじゃねえんだろ?」
「ああん♥️いじわるぅ♥️・・・あっ♥️・・・あああっ♥️・・・はっ♥️
ねえ、もう濡れちゃう♥️・・・ああっ♥️・・リョーコのエッチなお汁♥️
・・・あっ♥️あふれちゃぅ♥️」
「ふーん、どれどれ?」
男の指がパンツの上から膣口を探り出し、パンツごと膣奥へ突っ込む。
「あああああっ♥️だ、だめぇ♥️」
指はパンツの布を巻き込みながら第二関節まで入って行った。そしてたっぷり水を含んだスポンジのように、圧迫された部分から溢れるように液体がジュワッと染み出す。
リョーコは膣口の周囲にあるビラビラやクリトリスまですべてを膣内へ引きずり込まれるような圧迫感に頤をそらせ、腰をガクガク震わせた。
「お、イかせたのかアニキ?」
「いや、まだだ。
どうだ、リョーコ?
お前、リョーコってんだろ?」
「は、はぃぃぃ♥️・・・い、いいですぅ♥️」
「そんなこと訊いちゃいねえ。
どうなんだ?
お前がここにヤられに来たっていうんなら、お望み通りパンツ降ろしてヤろうじゃねえの。
それとも・・・」
「はいっ!はいぃぃ!
ヤられに来ました♥️あっ♥️
エッチなリョーコは、犯されに来ました♥️
だからっ♥️あっ♥️あああっ♥️」
パンツごと突っ込んだ指を抉るように抽挿させながら男が尋ねると、リョーコは男のセリフが終わらない内にアッサリ認めた。
「よーし良いぜ、パンツ脱がしてやる♪
今日は後ろからな、ケツをこっちに向けな。」
「は、はぃぃ♥️」
男たちから解放されたリョーコは路地裏入口側に立っている男の方を向き、お尻を突き出すと背後にいたアニキと呼ばれた方の男が一気にパンツを膝まで引きずり下ろした。
「あっ♥️・・・」
大きな尻が、そしてその中心の敏感な部分が急に冷気に触れてカラダがブルッと震えると、間もなく熱い肉棒が差し込まれた。
「あっ♥️あああああっ♥️」
(犯されてる♥️
ねえ読者♥️リョーコ、また犯されてるわ♥️)
パンパンという肌のぶつかる小気味よい音とともにリョーコのカラダがリズミカルにゆさぶられる。
「あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️・・・
イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️・・・
あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️・・・
イイッ♥️イイッ♥️イイのっ♥️イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️・・
あっ♥️あっ♥️ああっ!?♥️あああああっ♥️」
前にいた弟分の方が両手を伸ばし、ブルンブルン震えるリョーコの乳房を捉えると再び弄び始めた。
「おおっ!締め付けが変わったぞ、ペペ!」
「ホントかいアニキ!?
お前スゲー女だな?」
前の男はリョーコの乳首を捕まえるとそのまま左右にねじるように刺激する。
まるでダイヤルのツマミを回すような単純な動きだが、リョーコは後ろから突き上げられているため乳房はブルンブルン円を描くように揺れ続けている。なのに先端の乳首だけを摘ままれているため、乳房の動きで複雑に引っ張られたりしているような刺激がリョーコを襲った。
「あああっ♥️ああっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️イイッ♥️イイッ♥️
感じちゃう♥️感じすぎちゃう♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️ダメ♥️
ああっ♥️ああっ♥️ああっ♥️ああっ♥️ああっ♥️あああああっ♥️
うむぅぅぅ♥️」
前の男が顔を寄せてリョーコの口に唇を重ねると、リョーコは前の男にしがみつき、積極的に舌を絡ませた。
「ううっ♥️ふむっ♥️ふぅ♥️うっ♥️ん♥️むっ♥️んはっ♥️ああっ♥️ああっ♥️
はぁっ♥️んふ♥️んむ♥️んっ♥️」
(読者♥️すごいわ♥️
リョーコ、悦んじゃってる♥️
後ろからおちんちん突き刺されて♥️キスされて♥️オッパイいじめられて♥️
リョーコ、すごく感じてるの!!♥️)
「よ、よーし・・・イクぞ!」
背後からの突き上げが勢いを増していく。
「ふはっ♥️あっ♥️き♥️来て♥️あっ♥️奥に♥️奥に来て♥️あっ♥️あああ♥️
あむっ♥️ウッ♥️むっ♥️んっ♥️んっ♥️んっ♥️んっ♥️んむっ♥️んっ♥️
んふぅぅぅぅん!!♥️♥️♥️」
やがて膣奥を突き上げた肉棒から熱いものがはじけるのを感じ、リョーコは絶頂へ駆けのぼった。
突っ込まれた肉棒をギュウギュウ締め付けながら全身を痙攣させるリョーコだったが、膣からチュポンッと肉棒が引き抜かれるとそのまま脱力して崩れ落ちる。
しかしリョーコが膝をつく前に弟分がリョーコの上半身を抱きしめるように受け止めるともう一度立ち上がらせる。そして、潤んだ目を虚空へ泳がせ、足腰がまだフラフラしているリョーコを無理やり回れ右をさせた。
さっきまでリョーコを犯していたアニキ分が一方の手でリョーコの顎を掴み、もう一方の手で乳房を弄びながらリョーコの呆けた顔を鑑賞する。
「おぃおぃ、完全にイッちまってんなぁ」
「はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・いぃ♥️・・・イキまひ♥️たぁ♥️
・・あぁ♥️・・はぁ♥️・・んっ♥️」
今しがた激しくイッたばかりだというのに乳首を弄られるとたちまち反応し始める。
「まだ足んねぇだろ?」
そう言いながら乳房を弄っていた男の手が下へ降り、だらしなく開いたままの割れ目を弄り始める。
「あっ♥️あひゃ♥️はっ♥️ぅん♥️・・・あっ♥️・・・ら♥️・らめれ♥️ひゅ♥️
・・・まひゃ♥️感じ♥️ちゃ♥️・・・うっ♥️」
そうは言いながらもリョーコの腰は再び快楽を求めてうねり始めた。
だが、その間に背後でズボンを降ろしていた弟分がリョーコの腰を掴んで尻を後ろへ突き出させる。
「あっ♥️あああっ♥️あっ♥️はああああああああん♥️」
頼りなくふら付いていたリョーコのカラダは新たな肉棒に貫かれ、たちまち元気を取り戻したかのように反応しはじめる。
リズミカルな音と共にカラダ全体が跳ねる。
「あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️ま♥️まひ♥️ああっ♥️ああっ♥️まひゃ♥️
きてゆ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あああ♥️ら♥️らめ♥️あっ♥️あああ♥️あっ♥️
あっ♥️あっ♥️はぁ♥️あっ♥️あっ♥️ふん♥️んっ♥️あっ♥️ああっ♥️ああっ♥️」
リョーコは快感でカラダを支えきれなくなり、アニキ分の身体にしがみついたが、それでも足らずにしがみついたまま徐々に上体を下へずりさげていく。
やがてリョーコの顔がアニキ分の腹ぐらいの高さになると、アニキ分はまだ硬さを保っている自分の肉棒を掴み、リョーコの頭を押さえつけて咥えさせた。
「ふああっ♥️あむっ♥️むっ♥️ん♥️ふむ♥️むっ♥️むあ♥️あっ♥️はぁむ♥️むっ♥️」
(見て!♥️
見てる、読者!?♥️
リョーコ、すごいわ♥️
上の口と下の口の両方でおちんちんを咥えてるのよ♥️
串刺しにされて悦んでるの♥️)
リョーコは夢中になった。頭を真っ白にして、ただ前と後ろから無茶苦茶に突きまくられる暴虐に身を委ね、そこからわきおこる堪えがたい快楽に溺れた。
「んっ♥️んっ♥️んっ♥️んふっ♥️ふあ♥️あむ♥️むっ♥️ふっ♥️うっ♥️
ウッ♥️ウッ♥️うっむうううううううううん♥️♥️♥️」
やがて背後からひときわ強い一撃を受けると同時に、膣奥に精液がぶちまけられるとそこから快感が爆発し、リョーコは目の裏から白い火花が飛び散ったような感覚に襲われ意識が真っ白に染まった。
「おおっ!?」
リョーコの口を犯していたアニキ分は喉奥にまで突っ込んでいた肉棒の先端がキュウッと吸い込まれるように締め付けられるのを感じ、たまらず喉奥へ精液を放った。
背後からリョーコを貫いていた肉棒が、未だ硬直し痙攣を続けるリョーコから引き抜かれると、リョーコは上の口に肉棒を咥えたまましゃがみ込むように膝をつく。
その後、アニキ分はリョーコの口から精を放って力を失いつつある肉棒を引き抜いた。
「んあ!♥️・・・あっ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・」
二人は絶頂の余韻に浸っているリョーコを無理やり立ち上がらせると、膝まで下げていたパンツを引きずり上げてそのまま履かせる。
パンツを膝のあたりに下げたまま立ちバックを繰り返していたため、リョーコの膣口から溢れた愛液や精液は真下にあるパンツに降りかかってしまっていて、既にひどく汚れていた。
そのパンツを後始末もせずに股間を精液と愛液でグチャグチャに汚したままのリョーコに履かせたアニキ分は、そのパンツの上からリョーコの股間全体をさするように揉み込む。
「はぁ♥️あっ♥️ああっ♥️ら♥️らめ♥️また♥️感りちゃう♥️」
パンツはその布地にたっぷりと粘液を吸って股間部全体がベトベトになってしまった。
「いいか、このまま服を着て学校へ行け。」
「ひゃ、ひゃい♥️」
「明日も来いよ、これからずっとだ♪」
「んっ♥️・・・はい♥️・・・また♥️来まひゅ♥️」
二人が立ち去ると、リョーコはそのままそこへへたり込んだ。
息を整え、カラダと気分を落ち着かせ、再び立ち上がれるようになってから服を着た時には、既に学校のチャイムが鳴り響いていた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは2人と3回性交し、3回の射精で計18ccの精液を出され、3回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入され、1回の射精で計5ccの精液を口内に出され、すべて嚥下した。
リョーコは2人から2回、膣に挿入され、2回の射精で計13ccの精液を膣内に出された。
リョーコは13の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は6ポイント上昇し45ポイントになった。
【レベル】3
【累計性交回数】41+3
【累計性交人数】19+0
【累計自慰回数】3+0
【累計絶頂回数】64+3
【累計射精回数】40+3
【累計射精人数】19+0
【累計射精量】236+18
【累計口淫回数】5+1
【累計口淫人数】5+1
【累計口内射精回数】4+1
【累計口内射精人数】4+1
【累計口内射精量】24+5
【累計精液嚥下回数】3+1
【累計精液嚥下人数】3+1
【累計嚥下性液量】19+5
【累計膣挿入回数】35+2
【累計膣挿入人数】19+0
【累計膣内射精回数】35+2
【累計膣内射精人数】19+0
【累計膣内射精量】207+13
【累計潮噴き回数】5+0
【累計肛虐回数】1+0
【累計肛虐人数】1+0
【累計直腸射精回数】1+0
【累計直腸射精人数】1+0
【累計直腸射精量】5+0
【累計強姦回数】8+0
【累計強姦人数】16+0
【最高連続絶頂回数】2
【累積経験値】204+17(次のレベルアップ経験値299)
ベルナルドの依存度は11ポイント加算し36ポイントになった。
ペペの依存度は7ポイント加算され30ポイントとなった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】
第四次勇者計画の総責任者イェッタハンは喜び、ファウストが「レベル上げに励むが良い」と楽観視するなか、それでもリョーコの精神を心配するマリスは教皇庁へ帰る前に「何かあったら教会へ来なさい」と助言、ゼーダは警察長官として事が公にならないよう工作を図る。
ビッチ覚醒したリョーコの新しい生活が始まる。
(うふふ・・・読者おはよ♥️
今日もアタシは頑張るわ♪
リョーコは今日もいっぱい辱められて、いっぱい犯されるの♥️
これもそれも全部読者のためよ?
読者・・・アタシの愛しい人・・・読者もアタシを愛してね♥️)
昨日、教会から帰ったのが遅くなったせいでリョーコは寝坊してしまった。
(読者♥️リョーコは寝坊して遅刻しそうよ?
だから近道を行くの♥️
だって、遅刻しちゃまずいもの!仕方ないわよね?)
制服に身を包んだリョーコは例の路地裏へ向かうと、やはり二人組に挟み込まれた。
「なんだよ、また犯されに来たのか?」
「ち、違うわ♥️ホントに遅刻しそうなの!」
「素直になれよ。」
「おねがい、ホントに通して♥️」
「ダメだな、貰うモン貰わにゃ通すわけにいかねぇ」
「お、お金ならあるわ」
実際は小銭すら持っていない。
「金よりイイもんがあるんだ。そっちを貰うぜ♪」
「う、ウソでしょ♥️
昨日もいっぱいシたじゃない!♥️」
「昨日は昨日、今日は今日さ」
リョーコの目は男の股間へ向けられる・・・そこはピンとテントを張ってズボンの下にある物の存在を主張していた。
思わずリョーコは生唾を飲み込む。
(ああ読者♥️
リョーコ、また犯されちゃう♥️
遅刻しそうなのに、こんなところで輪姦されちゃう♥️)
リョーコは今日は壁を背に押し付けられた。
左右から二人の男がリョーコを挟み込む。
「おねがい、ゆるして♥️・・・あっ♥️」
制服の上から男たちがリョーコの胸のふくらみに口を付けた。そして制服の上から乳首を探し出し、制服ごと舐り始める。
乳首はたちまち硬く尖りだし制服の布地を突き上げる。
「あっ♥️・・ぅんっ♥️・・ん♥️・・あっ♥️・・ね、ねぇ♥️・・やめて♥️
ホントに♥️あっ♥️・・制服♥️・・制服汚れたら♥️あっ♥️・・困るわ♥️」
男たちが口を離す。
制服は乳輪の部分だけ唾液をたっぷり吸ってべっとり濡れており、既に内側にまで染み込んでおり、その先端から離れた口まで透明な唾液の糸を引いた。
「ふーん、いいぜ。」
「い・・・いいの?」
あっさり引いた男に戸惑うリョーコ。
「制服汚れちゃ困るんだろ?」
「え・・・ええ・・・」
息を乱しながらも、拍子抜けしたような表情のリョーコを見て男はニヤッとわらう。
「じゃあ制服が汚れないように脱ぎな♪」
「わ、わかったわ♥️」
思わず表情が明るくなるのを何とか抑え込んだリョーコだったが、声が弾むのは抑えきれなかった。
「抱かれに来たわけじゃないって割にゃ素直に脱ぐじゃねえか?
さあ、立ちな。」
制服を脱いだリョーコがパンツを脱ぐ前にあえて立つように命じる。
「だって・・・怖いもの♥️・・・な、ナイフが♥️」
「ナイフなんか持ってないぜ?」
「うそ♥️・・・逆らったら出すんでしょ?・・・・あっ♥️」
その質問に答えず、男たちは立ち上がったリョーコの胸にむしゃぶりついた。
リョーコは壁を背に、両手は下げたまま脚をすり合わせ、身悶えしつつ快感に堪える。
「あっ♥️・・・あっ♥️・・・ああっ♥️・・・っはあっ♥️あっ♥️・・・
ふ♥️うんっ♥️・・・ん♥️」
そのうち、二人の手がリョーコの太腿を這いあがり、パンツの上からリョーコの敏感な部分を責め始める。
「ああっ♥️あっ♥️・・あっ♥️・・ね、ねぇ♥️スルの?♥️・・ねぇ♥️んっ♥️」
「何だ?」
片方が口を離し、快楽にとろけるリョーコの顔を視姦しながら訪ねる。
「パンツぅ♥️・・・ね、汚れちゃう♥️・・・ねぇ、するなら♥️・・あっ♥️
パンツ♥️・・除けないとぉ♥️っうん♥️」
リョーコの膣は既に十分潤っていて、愛液が膣口から溢れそうになっていた。
「ああん?
犯されに来たんじゃねえんだろ?
じゃあ脱がなくていいじゃねえか」
「そんな・・・あっ♥️・・・パンツ♥️濡れちゃう♥️・・・ねぇ♥️パンツ♥️
パンツ脱がせて♥️あっ♥️」
「ヤらねぇんなら脱がす必要ねえだろ?
そのまま履いてろよ。ハムっ」
「ああっ♥️・・・だって、濡れちゃう♥️パンツがっ♥️・・・ああっ♥️・・・
んっ♥️・・・くぅ♥️」
「ップハ、お前がヤルって言うなら脱がせねぇこともねえよ。
でも、ヤりにきたんじゃねえんだろ?」
「ああん♥️いじわるぅ♥️・・・あっ♥️・・・あああっ♥️・・・はっ♥️
ねえ、もう濡れちゃう♥️・・・ああっ♥️・・リョーコのエッチなお汁♥️
・・・あっ♥️あふれちゃぅ♥️」
「ふーん、どれどれ?」
男の指がパンツの上から膣口を探り出し、パンツごと膣奥へ突っ込む。
「あああああっ♥️だ、だめぇ♥️」
指はパンツの布を巻き込みながら第二関節まで入って行った。そしてたっぷり水を含んだスポンジのように、圧迫された部分から溢れるように液体がジュワッと染み出す。
リョーコは膣口の周囲にあるビラビラやクリトリスまですべてを膣内へ引きずり込まれるような圧迫感に頤をそらせ、腰をガクガク震わせた。
「お、イかせたのかアニキ?」
「いや、まだだ。
どうだ、リョーコ?
お前、リョーコってんだろ?」
「は、はぃぃぃ♥️・・・い、いいですぅ♥️」
「そんなこと訊いちゃいねえ。
どうなんだ?
お前がここにヤられに来たっていうんなら、お望み通りパンツ降ろしてヤろうじゃねえの。
それとも・・・」
「はいっ!はいぃぃ!
ヤられに来ました♥️あっ♥️
エッチなリョーコは、犯されに来ました♥️
だからっ♥️あっ♥️あああっ♥️」
パンツごと突っ込んだ指を抉るように抽挿させながら男が尋ねると、リョーコは男のセリフが終わらない内にアッサリ認めた。
「よーし良いぜ、パンツ脱がしてやる♪
今日は後ろからな、ケツをこっちに向けな。」
「は、はぃぃ♥️」
男たちから解放されたリョーコは路地裏入口側に立っている男の方を向き、お尻を突き出すと背後にいたアニキと呼ばれた方の男が一気にパンツを膝まで引きずり下ろした。
「あっ♥️・・・」
大きな尻が、そしてその中心の敏感な部分が急に冷気に触れてカラダがブルッと震えると、間もなく熱い肉棒が差し込まれた。
「あっ♥️あああああっ♥️」
(犯されてる♥️
ねえ読者♥️リョーコ、また犯されてるわ♥️)
パンパンという肌のぶつかる小気味よい音とともにリョーコのカラダがリズミカルにゆさぶられる。
「あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️・・・
イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️・・・
あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️・・・
イイッ♥️イイッ♥️イイのっ♥️イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️・・
あっ♥️あっ♥️ああっ!?♥️あああああっ♥️」
前にいた弟分の方が両手を伸ばし、ブルンブルン震えるリョーコの乳房を捉えると再び弄び始めた。
「おおっ!締め付けが変わったぞ、ペペ!」
「ホントかいアニキ!?
お前スゲー女だな?」
前の男はリョーコの乳首を捕まえるとそのまま左右にねじるように刺激する。
まるでダイヤルのツマミを回すような単純な動きだが、リョーコは後ろから突き上げられているため乳房はブルンブルン円を描くように揺れ続けている。なのに先端の乳首だけを摘ままれているため、乳房の動きで複雑に引っ張られたりしているような刺激がリョーコを襲った。
「あああっ♥️ああっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️イイッ♥️イイッ♥️
感じちゃう♥️感じすぎちゃう♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️ダメ♥️
ああっ♥️ああっ♥️ああっ♥️ああっ♥️ああっ♥️あああああっ♥️
うむぅぅぅ♥️」
前の男が顔を寄せてリョーコの口に唇を重ねると、リョーコは前の男にしがみつき、積極的に舌を絡ませた。
「ううっ♥️ふむっ♥️ふぅ♥️うっ♥️ん♥️むっ♥️んはっ♥️ああっ♥️ああっ♥️
はぁっ♥️んふ♥️んむ♥️んっ♥️」
(読者♥️すごいわ♥️
リョーコ、悦んじゃってる♥️
後ろからおちんちん突き刺されて♥️キスされて♥️オッパイいじめられて♥️
リョーコ、すごく感じてるの!!♥️)
「よ、よーし・・・イクぞ!」
背後からの突き上げが勢いを増していく。
「ふはっ♥️あっ♥️き♥️来て♥️あっ♥️奥に♥️奥に来て♥️あっ♥️あああ♥️
あむっ♥️ウッ♥️むっ♥️んっ♥️んっ♥️んっ♥️んっ♥️んむっ♥️んっ♥️
んふぅぅぅぅん!!♥️♥️♥️」
やがて膣奥を突き上げた肉棒から熱いものがはじけるのを感じ、リョーコは絶頂へ駆けのぼった。
突っ込まれた肉棒をギュウギュウ締め付けながら全身を痙攣させるリョーコだったが、膣からチュポンッと肉棒が引き抜かれるとそのまま脱力して崩れ落ちる。
しかしリョーコが膝をつく前に弟分がリョーコの上半身を抱きしめるように受け止めるともう一度立ち上がらせる。そして、潤んだ目を虚空へ泳がせ、足腰がまだフラフラしているリョーコを無理やり回れ右をさせた。
さっきまでリョーコを犯していたアニキ分が一方の手でリョーコの顎を掴み、もう一方の手で乳房を弄びながらリョーコの呆けた顔を鑑賞する。
「おぃおぃ、完全にイッちまってんなぁ」
「はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・いぃ♥️・・・イキまひ♥️たぁ♥️
・・あぁ♥️・・はぁ♥️・・んっ♥️」
今しがた激しくイッたばかりだというのに乳首を弄られるとたちまち反応し始める。
「まだ足んねぇだろ?」
そう言いながら乳房を弄っていた男の手が下へ降り、だらしなく開いたままの割れ目を弄り始める。
「あっ♥️あひゃ♥️はっ♥️ぅん♥️・・・あっ♥️・・・ら♥️・らめれ♥️ひゅ♥️
・・・まひゃ♥️感じ♥️ちゃ♥️・・・うっ♥️」
そうは言いながらもリョーコの腰は再び快楽を求めてうねり始めた。
だが、その間に背後でズボンを降ろしていた弟分がリョーコの腰を掴んで尻を後ろへ突き出させる。
「あっ♥️あああっ♥️あっ♥️はああああああああん♥️」
頼りなくふら付いていたリョーコのカラダは新たな肉棒に貫かれ、たちまち元気を取り戻したかのように反応しはじめる。
リズミカルな音と共にカラダ全体が跳ねる。
「あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️ま♥️まひ♥️ああっ♥️ああっ♥️まひゃ♥️
きてゆ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️あああ♥️ら♥️らめ♥️あっ♥️あああ♥️あっ♥️
あっ♥️あっ♥️はぁ♥️あっ♥️あっ♥️ふん♥️んっ♥️あっ♥️ああっ♥️ああっ♥️」
リョーコは快感でカラダを支えきれなくなり、アニキ分の身体にしがみついたが、それでも足らずにしがみついたまま徐々に上体を下へずりさげていく。
やがてリョーコの顔がアニキ分の腹ぐらいの高さになると、アニキ分はまだ硬さを保っている自分の肉棒を掴み、リョーコの頭を押さえつけて咥えさせた。
「ふああっ♥️あむっ♥️むっ♥️ん♥️ふむ♥️むっ♥️むあ♥️あっ♥️はぁむ♥️むっ♥️」
(見て!♥️
見てる、読者!?♥️
リョーコ、すごいわ♥️
上の口と下の口の両方でおちんちんを咥えてるのよ♥️
串刺しにされて悦んでるの♥️)
リョーコは夢中になった。頭を真っ白にして、ただ前と後ろから無茶苦茶に突きまくられる暴虐に身を委ね、そこからわきおこる堪えがたい快楽に溺れた。
「んっ♥️んっ♥️んっ♥️んふっ♥️ふあ♥️あむ♥️むっ♥️ふっ♥️うっ♥️
ウッ♥️ウッ♥️うっむうううううううううん♥️♥️♥️」
やがて背後からひときわ強い一撃を受けると同時に、膣奥に精液がぶちまけられるとそこから快感が爆発し、リョーコは目の裏から白い火花が飛び散ったような感覚に襲われ意識が真っ白に染まった。
「おおっ!?」
リョーコの口を犯していたアニキ分は喉奥にまで突っ込んでいた肉棒の先端がキュウッと吸い込まれるように締め付けられるのを感じ、たまらず喉奥へ精液を放った。
背後からリョーコを貫いていた肉棒が、未だ硬直し痙攣を続けるリョーコから引き抜かれると、リョーコは上の口に肉棒を咥えたまましゃがみ込むように膝をつく。
その後、アニキ分はリョーコの口から精を放って力を失いつつある肉棒を引き抜いた。
「んあ!♥️・・・あっ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️・・・」
二人は絶頂の余韻に浸っているリョーコを無理やり立ち上がらせると、膝まで下げていたパンツを引きずり上げてそのまま履かせる。
パンツを膝のあたりに下げたまま立ちバックを繰り返していたため、リョーコの膣口から溢れた愛液や精液は真下にあるパンツに降りかかってしまっていて、既にひどく汚れていた。
そのパンツを後始末もせずに股間を精液と愛液でグチャグチャに汚したままのリョーコに履かせたアニキ分は、そのパンツの上からリョーコの股間全体をさするように揉み込む。
「はぁ♥️あっ♥️ああっ♥️ら♥️らめ♥️また♥️感りちゃう♥️」
パンツはその布地にたっぷりと粘液を吸って股間部全体がベトベトになってしまった。
「いいか、このまま服を着て学校へ行け。」
「ひゃ、ひゃい♥️」
「明日も来いよ、これからずっとだ♪」
「んっ♥️・・・はい♥️・・・また♥️来まひゅ♥️」
二人が立ち去ると、リョーコはそのままそこへへたり込んだ。
息を整え、カラダと気分を落ち着かせ、再び立ち上がれるようになってから服を着た時には、既に学校のチャイムが鳴り響いていた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは2人と3回性交し、3回の射精で計18ccの精液を出され、3回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入され、1回の射精で計5ccの精液を口内に出され、すべて嚥下した。
リョーコは2人から2回、膣に挿入され、2回の射精で計13ccの精液を膣内に出された。
リョーコは13の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は6ポイント上昇し45ポイントになった。
【レベル】3
【累計性交回数】41+3
【累計性交人数】19+0
【累計自慰回数】3+0
【累計絶頂回数】64+3
【累計射精回数】40+3
【累計射精人数】19+0
【累計射精量】236+18
【累計口淫回数】5+1
【累計口淫人数】5+1
【累計口内射精回数】4+1
【累計口内射精人数】4+1
【累計口内射精量】24+5
【累計精液嚥下回数】3+1
【累計精液嚥下人数】3+1
【累計嚥下性液量】19+5
【累計膣挿入回数】35+2
【累計膣挿入人数】19+0
【累計膣内射精回数】35+2
【累計膣内射精人数】19+0
【累計膣内射精量】207+13
【累計潮噴き回数】5+0
【累計肛虐回数】1+0
【累計肛虐人数】1+0
【累計直腸射精回数】1+0
【累計直腸射精人数】1+0
【累計直腸射精量】5+0
【累計強姦回数】8+0
【累計強姦人数】16+0
【最高連続絶頂回数】2
【累積経験値】204+17(次のレベルアップ経験値299)
ベルナルドの依存度は11ポイント加算し36ポイントになった。
ペペの依存度は7ポイント加算され30ポイントとなった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】
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