上 下
24 / 271
ビッチ覚醒

取調室で淫乱具合を実況検分されちゃうリョーコ

しおりを挟む
 公園で情事に耽っていたリはまさに2発目を膣奥に注がれ絶頂の極みの瞬間を警官に見つかり、男と共に警察署に連行されてしまった。

 このまま捕まって牢屋にいれられでもしたら、怜子を強姦した男たちを探しに行けなくなる。
 それどころか愛しい読者ダーリンにリョーコのイヤらしい姿を見せることもできなくなってしまう。

 そこでリョーコは自分は襲われた被害者だと訴える事にした。
 リョーコは男とは別々に取調室へ送られた。

「で、目が覚めたら襲われてたっていうのか?」

「はい、そうです。」

 浮浪者にお茶を飲まされたら急に眠くなり、目が覚めたら男に襲われていた・・・それがリョーコの証言だった。

「だが、目撃者やお前らを見つけた警官の証言だと、仲睦まじくそうだがなぁ?」

「ち、違います!
 ホントに・・・気づいたら知らない人で・・・」

「男の方はお前の方から誘われたって言ってるぞ?」

「そんなことありません!」

「目撃者は一回目が終わって立ち去ろうとする男をお前が呼び止めてって言ってるがなぁ?」

「そ・・・そんなはずありません。」

「おまけに『愛して』って叫んでたって・・・」

「ウソです!!」

「いるんだよ、好き好んでヤるだけヤッといて、後になって都合が悪くなると『襲われた』って言い出す女が。」

「ア、アタシがそうだというんですか?」

「違うのか?」

「違います!」

「だが、このマット・コーデル様の目はごまかせねぇ。
 お前からはメス犬のニオイがプンプンするぜ。あばずれビッチ!」

「ひ、ひどい!何を証拠に!?」

「ヤられてる途中で気が付いたって言ったよなぁ?」

「・・・そうです。」

「じゃあ、気づいた時になんで反抗しなかったんだ?」

「それは・・・」

「お前は最初から最後までヤル気まんまんでヤってた・・・目撃者も男もそう言ってる。」

「・・・ち、違います。」

「違うんなら、何で気が付いた時に抵抗しなかった?
 最初から最後までノリノリでヤッてたんだ?」

「ア・・・アタシは、か・・・感じやすいん・・・です・・・」

「は?」

「か、身体が、すごく敏感で・・・か、か、感じやすいんです!」

「それで?」

「そ、それで・・・感じすぎちゃうと・・・」

「過ぎちゃうと?」

「と・・・とめられなくなるん・・・です。」

 リョーコは赤く顔を背けながら言った。

「ふーん・・・つまり、途中で知らない人だと気づいたけど、気持ちよくなりすぎて止まらなくなっていたと?」

「そう・・・です・・・」

 コーデルと名乗った警官はリョーコの前までくると、リョーコの前のテーブルに腰かけて顔を覗き込む。

「・・・・・そんなウソが通じると思ってんのか?」

「本当です!!」

 リョーコがコーデルの顔を見て訴えると、突然コーデルが腕を伸ばしてリョーコの胸を揉み始める。

「あっ♥️」

 手の平全体で乳房をさするように揉み上げつつ、親指で乳首を探り当ててグリグリと押し込んできた。
 リョーコはコーデルから顔を背け、目を閉じると、身を固くして快感に堪える。

「それが本当なら、俺がここでお前を襲って、お前は抵抗しないんだな?」

「あっ♥️・・・は、はい♥️・・・て、抵抗・・・できなくっ♥️うっ♥️んっ♥️
 抵抗♥️・・できなく♥️なっちゃうんんっ♥️・・です♥️・・あっ♥️・・・ん♥️」

「本当かぁ?」

 コーデルはそう言いながら、胸の襟を止めている紐を引っ張って結び目を解き始める。

「は、いっ♥️んんっ♥️・・気もちよく♥️なりすぎて♥️抵抗♥️あっ♥️できなく♥️
 ぅんっ♥️・・なっちゃうん♥️っ♥️ですぅ♥️・・・だから、おまわりさんにも♥️
 最後まで♥️あっ♥️ヤられちゃ♥️んっ♥️ヤられちゃいます♥️・あぁ♥️んっ♥️」

 抵抗することなくなすがままに胸を弄られ、喘ぎながらそれだけ言うとリョーコはすがるような目でコーデルを見た。

(ねぇ読者ダーリン♥️
 アタシ、これからきっとこの警官に犯されちゃうわ♥️
 セクハラされて・・・リョーコはもう気持ち良くなってるんですもの♥️)

「ふーん」

 コーデルはそう言うと一旦胸から手を離し、その胸を覆っていた襟を開いて乳房を引っ張り出した。
 既に乳首はピンピンになっている。

「あ♥️・・・何を?♥️」

「わかってるだろぉ?
 再現だよ、再現・・・証言におかしい事が無いか再現実検するんだ。
 俺はひとまずこのオッパイを検分するから、お前はスカートをまくり上げて検分の準備をしとけ。」

 コーデルはそう言ってリョーコの乳房を弄び、乳首に口をよせて舐りはじめた。

「わ、分かりました♥️あっ♥️ん♥️」

 リョーコはそう言うと胸をコーデルに預けたまま、腰を少し浮かせてスカートをまくり上げる。パンツは今朝リフとトニーに奪われたっきり履いていなかったので、スカートをあげるだけで下半身が露になった。

「ああっ♥️あああ♥️あっ♥️・・・ふぅ♥️・・・ぅんっ♥️・・・あっ♥️・・・
 お、お巡りっ♥️さんん♥️・・あっ♥️・・準備♥️・・出来ました♥️・・あっ♥️」

 コーデルはようやくリョーコのオッパイを解放した。

「よーし、やけに素直だな?」

「そんな♥️・・・警察に協力するのは善良な市民の務めですわ♥️」

「んん~、そうか、いい心がけだな。
 じゃあ、ちょっと実検しやすいようにもう少し腰を前に出して足を広げろ。」

「はい・・・こう・・・ですか?」

 リョーコは素直に言われたとおり、腰を前にだして足を広げる。

「よし・・・んー・・・ちょっとやりづらいな。足をあげて股をもっと広げろ。」

「え・・・こ、こうですか?」

 リョーコは椅子に浅く腰かけた状態でM字開脚にした。

「よし、今から検分するが、何か具合が悪くなるようなら言えよ?」

「はい・・・あっ♥️・・・んっ♥️」

 リョーコの返事を待たずにコーデルはリョーコの前にしゃがみ込むと、見事にさらけ出された陰部を検分し始めた。
 割れ目を広げ、内部を皺一本一本まで広げて丹念に調べる。

「ああっ♥️・・・んっ♥️・・・んふっ♥️・・・ウッ♥️・・・んっ♥️・・・
 あっ♥️・・・あん♥️」

「なんだ、もっと真っ黒かと思ったらビッチの割にキレーなピンク色じゃねぇか?」

「あっ♥️・・ビッチじゃ♥️あっ♥️ありま、せんっ♥️んはぁっ♥️・・あっ♥️」

「ビッチじゃねぇ女が簡単に股をひらくかよぉ?」

「そんな♥️・・・お巡りさんにっ♥️イイッ♥️・・・あっ♥️・・・協力♥️ぅっ♥️
 するのは・・・あっ♥️・・・市民のぉぉぉぉ♥️っん♥️・・・務め♥️・・・
 あっ♥️・・・ですぅ♥️・・・はぁ♥️・・・」

 コーデルの指の動きにイチイチ反応してリョーコの腰はピクピクと痙攣するように震え、膣口や肛門がイソギンチャクのようにヒクヒクと蠢く。

「お前のクリでけぇな・・・普通の3~4倍はねぇか?」

「あああっ♥️そ、それは♥️あっ♥️・・はい♥️大きい♥️・・ですぅ♥️ぅんん♥️」

 コーデルの指がクリトリスを集中攻撃しはじめると、リョーコは腰かけたまま上半身を大きく跳ねさせて身もだえる。

「どうれ?」

「あああああっ♥️」

 コーデルがクリトリスを口に含むとリョーコは悲鳴をあげて大きく身体を逸らせた。

(ああ、読者ダーリン!アタシの愛しい読者ダーリン♥️
 リョーコはもうダメ、もう抵抗する力を失ったわ♥️)

 コーデルはそのまま唇と舌でクリトリスを散々ねぶり倒し、今にも椅子から転げ落ちそうなリョーコの乱れようを楽しんだ。
 既に膣口からは愛液がこぼれ出て肛門のあたりまで濡らし始めている。

「あああっ♥️はぁ♥️あっ♥️んっ♥️んっ♥️んふぅ♥️うっ♥️ぅっ♥️・・っはぁっ♥️
 あっ♥️あっ♥️んっ♥️あっ♥️いっ♥️いやっ♥️も♥️んっ♥️もうっ♥️あっ♥️ゆ♥️
 ゆるひて♥️ゆるひてくらはい♥️あああ♥️」

「なんだ、もうイキそうなのか?」

 コーデルはようやく口を離す。リョーコは目に涙を浮かべ、口からよだれを垂らし、顔を真っ赤にして胸を大きく上下させて息も絶え絶えと言った様子だった。

「は、はい♥️・・・もう♥️イキそうれすぅ♥️・・・はぁ♥️はぁ♥️はぁ♥️・・・
 あっ♥️ああああん♥️」

 コーデルはリョーコの膣口に指を一本突っ込んだ。その指をゆっくりと抜き差しすると、指はたちまち愛液でべとべとに濡れてしまった。

「どうした?」

「ら、らめ♥️らめれすぅ♥️」

「何がダメなんだ?」

「か・・・あっ♥️・・・感りすぎひゃっへ♥️・・・ああああん♥️・・・んふっ♥️
 ・・・ぅぅぅぅぅ♥️」

「感じすぎてどうした?」

「あああっ♥️・・・はぁぁぁ♥️・・・感りひゅぎへ♥️・・・ああっ♥️・・・
 もっ♥️もうぅぅ♥️らめれすぅ♥️」

「感じすぎてダメだからどうなんだ?」

「く♥️・・くらはぃ♥️・・・欲しぃれすぅ♥️」

 コーデルは何でもないかのようにただ平然とリョーコの膣に突っ込んだ一本の指の抽挿を続ける。リョーコの目から涙が零れ落ちた。
 膣口から溢れる愛液はとっくに白く濁り泡立って、尻をつたって椅子まで濡らしていた。

「なにが欲しいって?」

「お、おちんちん♥️・・・リョーコのおまんこにぃ♥️・・・ああっ♥️
 おまんこにおちんぽくらはいぃ~♥️・・・あああっ♥️」

 節くれだった指一本の抽挿はリョーコの膣にくすぐるような刺激を与え続け、リョーコの性感を否応なく高めていく。しかし、リョーコの腹の奥底で溜まり続ける飢餓感は逆にドンドンと高まり続ける。
 空腹時に胃がキュウッと締まって鳴るように、リョーコの子宮は縮まるだけ縮まって、何ともいえない切ない気持ちを極大化させていた。
 それを鎮める方法は一つしかない。

「・・・・ダメだな。」

「しょ、しょんなぁ~・・・ああっ♥️・・・・な・・・なんれっ♥️あっ♥️・・・
 なんれれすかぁ?、ぁあ♥️」

「お前、俺に抱かせることで罪を逃れようとしてるな?」

「ひ、ひがいまひゅぅ、うっ♥️・・・はぁぁぁん♥️・・・おれがいれす♥️
 ひゃすけてくらはぃぃ♥️・・・ああっ♥️っはあん♥️」

「じゃあ正直に言え、ホントはお前が誘ったんだろ?」

「ひ、ひがいまひゅ♥️あっ♥️あああ♥️・・・はっ♥️・・・ああっ♥️・・・あ?♥️」

 コーデルは指を突っ込んだまま抽挿を止めた。

「ああっ♥️・・・おれがいしまふ♥️うごかひて!♥️イカせてぇ♥️・・・
 ああっ♥️・・はあぁ♥️」

 リョーコは生殺しにされる苦しみに恐怖し、涙を流して懇願した。

「正直に言ってくれないとなぁ・・・」

「ひょ♥️ひょうじきに言ってましゅ♥️・・・あっ♥️あっ♥️しょ♥️しょれはぁぁ♥️あっ♥️」

 コーデルは挿入した指をそのままクィッと曲げた。すると指先がクリトリスの裏側にあるシコリを直撃する。

「ふーん・・・お前のGスポットはこんなとこにあるんだな?」

「じ・・・じぃすぽっと?」

「これだよ、このコリコリしたヤツ」

 そういうとコーデルや指の曲げ伸ばしだけで器用にGスポットを転がす。

「あああああああっ♥️」

 リョーコが身体をのけ反らせて快楽に身を委ねようとすると、コーデルは再び指をまっすぐに伸ばして止めてしまった。

「正直に言うか?」

「言いまひゅ!♥️れんぶ言いましゅ♥️・・・あっ♥️・・・ああっ♥️」

 コーデルは指の抽挿を再開する。

「ホントは誘ったんだな?」

「ああっ♥️・・・はっ♥️はいぃ♥️・・・あたひから♥️しゃそいまひたぁ♥️・・・あああっ♥️」

 リョーコはついに陥落した。首を左右に振り、身体をくねらせ、快楽に堪えながら答える。

「そうだよなあ?
 お前みたいな淫乱な女なら、輪姦されようが平気だし、通りすがりの男くらい平気で食っちゃうよな?」

「はぃぃ♥️・・・リョーコは淫乱れ♥️・・・おちんちん沢山たべちゃいまひゅ♥️
 ・・・あぁ♥️・・はぁん♥️」

「むしろ輪姦されに行くくらいじゃないのか?」

「はぃ♥️はぃ♥️・・・輪姦♥️・・・されひゃいれしゅ♥️・・・あああっ♥️」

「俺にもワザと抱かれようとしたな?」

「はぃ♥️・・・ごめんなひゃいぃ♥️・・・あああっ♥️・・・イイッ♥️・・・
 欲しぃれしゅ♥️・・・イカしぇて♥️イカせてくりゃひゃぃ♥️あああんっ♥️」

「だがなぁ、警官と犯人がヤッちまうわけにはいかねぇわなぁ?」

「ひょ、ひょんらぁ・・・あああっ♥️おれがいれひゅ♥️何れもしまひゅからぁ♥️」

「そうか、じゃあ一つ方法がある。」

「やりまひゅ!♥️イカひぇてぇぇ♥️」

「お前の証言を信じてやる。
 だが、お前は薬のせいであの男を恋人と勘違いしたということにしておけ。」

「はいっ♥️はいっ♥️はやくくらひゃい!♥️」

「それともう一つ、お前は今から俺のオンナになるんだ。」

「ひゃいっ!♥️なりましゅ!♥️オンナにしてくりゃひゃい♥️」

「よーし、いい子だ♪」

 コーデルはそう言うとリョーコの膣から指を引き抜き、ズボンを脱いで突っ込んだ。

「ああああああっ♥️きたぁ~♥️♥️♥️・・・あっ♥️・・・あっ♥️・・・」

 さんざん弄ばれ、高められた性感は入れられただけで一気にはじける。

「おいおい、入れられただけでイッたのか?」

「あっ♥️・・・はっ♥️・・・はぃ♥️・・・イッひゃいまひたぁ♥️・・・
 あっ♥️・・にゃ、にゃにを?」

 コーデルは前から挿入したままリョーコの身体を持ち上げる。

「お前が椅子に座ったままじゃ低すぎてやりにくい。」

「あっ♥️・・・すっ♥️・・・すごい♥️・・・
 あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️しゅ♥️しゅごいぃ♥️」

 コーデルは駅弁スタイルのままリョーコの身体ごと揺すって数回肉棒を抽挿させると、リョーコをテーブルの上に卸し、本格的に腰を振り始めた。
 肉棒が出入りするたびにリョーコの膣口は激しく白濁した蜜を噴きこぼし、テーブルと床を汚す。

「ああああっ♥️ああっ♥️ああっ♥️ああっ♥️ああっ♥️ああっ♥️ああっ♥️ああっ♥️
 ひゅごっ♥️ひゅごいっ♥️イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️イイれしゅッ♥️ああっ♥️
 ああっ♥️ああっ♥️ああっ♥️ああっ♥️イイッ♥️イイッ♥️イク♥️イク♥️イク♥️
 イッちゃう♥️イッちゃう♥️イッちゃう♥️イクッ♥️イックゥゥゥゥ♥️♥️♥️」

「おおお!?」

 リョーコが絶頂するとコーデルは肉棒を吸い上げられるような感覚に襲われ、思わず精を放った。

「あああああああああっ♥️♥️♥️・・・・・あっ♥️・・・・あっ♥️・・・あっ♥️
 ・・・・はぁ♥️・・・はぁ♥️はぁ♥️」

 子宮口に待ちに待った精液を浴び、リョーコは絶頂から更なる絶頂へ駆けのぼった。

 コーデルはその後リョーコのお掃除フェラを検分し、念のために膣を再検分した。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは1人と3回性交し、3回の射精で計18ccの精液を出され、6回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を口内に出され、すべて嚥下した。
リョーコは2人から2回、膣に挿入され、2回の射精で計12ccの精液を膣内に出され、1回潮を噴いた。

リョーコは20の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は6ポイント上昇し39ポイントになった。

【レベル】3
【累計性交回数】38+3
【累計性交人数】18+1
【累計自慰回数】3+0
【累計絶頂回数】58+6
【累計射精回数】37+3
【累計射精人数】18+1
【累計射精量】218+18
【累計口淫回数】4+1
【累計口淫人数】4+1
【累計口内射精回数】3+1
【累計口内射精人数】3+1
【累計口内射精量】18+6
【累計精液嚥下回数】2+1
【累計精液嚥下人数】2+1
【累計嚥下性液量】13+6
【累計膣挿入回数】33+2
【累計膣挿入人数】18+1
【累計膣内射精回数】33+2
【累計膣内射精人数】18+1
【累計膣内射精量】195+12
【累計潮噴き回数】4+1
【累計肛虐回数】1+0
【累計肛虐人数】1+0
【累計直腸射精回数】1+0
【累計直腸射精人数】1+0
【累計直腸射精量】5+0
【累計強姦回数】8+0
【累計強姦人数】16+0
【最高連続絶頂回数】2
【累積経験値】184+20(次のレベルアップ経験値299)

コーデルの依存度は30ポイント加算し30ポイントになった。

新規実績解除:【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

JKがいつもしていること

フルーツパフェ
大衆娯楽
平凡な女子高生達の日常を描く日常の叙事詩。 挿絵から御察しの通り、それ以外、言いようがありません。

♡ちょっとエッチなアンソロジー〜おっぱい編〜♡

x頭金x
大衆娯楽
♡ちょっとHなショートショート詰め合わせ♡

勝負に勝ったので委員長におっぱいを見せてもらった

矢木羽研
青春
優等生の委員長と「勝ったほうが言うことを聞く」という賭けをしたので、「おっぱい見せて」と頼んでみたら……青春寸止めストーリー。

♡蜜壺に指を滑り込ませて蜜をクチュクチュ♡

x頭金x
大衆娯楽
♡ちょっとHなショートショート♡年末まで毎日5本投稿中!!

若妻の穴を堪能する夫の話

かめのこたろう
現代文学
内容は題名の通りです。

スケートリンクでバイトしてたら大惨事を目撃した件

フルーツパフェ
大衆娯楽
比較的気温の高い今年もようやく冬らしい気候になりました。 寒くなって本格的になるのがスケートリンク場。 プロもアマチュアも関係なしに氷上を滑る女の子達ですが、なぜかスカートを履いた女の子が多い? そんな格好していたら転んだ時に大変・・・・・・ほら、言わんこっちゃない! スケートリンクでアルバイトをする男性の些細な日常コメディです。

令嬢の名門女学校で、パンツを初めて履くことになりました

フルーツパフェ
大衆娯楽
 とある事件を受けて、財閥のご令嬢が数多く通う女学校で校則が改訂された。  曰く、全校生徒はパンツを履くこと。  生徒の安全を確保するための善意で制定されたこの校則だが、学校側の意図に反して事態は思わぬ方向に?  史実上の事件を元に描かれた近代歴史小説。

処理中です...