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新しい身体で新しい世界での新しい生活
路地裏で二人の男から白昼輪姦
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ファウスト博士から聞かされた身体の説明に衝撃を受けた怜子はファウスト博士の家から飛び出すと、あてもなく呆然とさ迷い歩いた。
理不尽な仕打ちに怒っていた怜子だったが、やがて悲しみに替わりハラハラと泣き腫らしながら歩いた。そして泣き終わると何とも言えない虚無感が心を支配した。
何も考えず、うつろな表情で歩く怜子に一人の男が声をかける。
「おう、ネーちゃん、どうしたの?」
壁際に若い男が立ってこっちを見ていた。
「その制服、学校のだろ?
遅刻でもしたのか?
この道が近道だぜ、さあ!」
男は自分が立っていたすぐ側にある建物と建物の間の狭い隙間を指さした。
怜子は何も考えずにその隙間に入っていく。
幅60センチに満たない細い路地裏を進むと、後ろからここを通るように勧めた男が付いてきた。
日も差し込まない路地裏は左右が両方とも高さ数メートルの建物の壁。窓には格子がハマっているしドアも無い。後ろからさっきの男・・・
(何?何でアタシこんなとこに入り込んでるの?)
急に胸騒ぎを感じた玲子は歩調を早める。
そして突き当りを曲がるとやはり同じような通路がまだ続いており、その先には別の男が立っていた。
(挟まれた!?)
玲子は思わず立ち止まる。
左右は壁、前と後ろから男が迫って来ていて逃げ道が無い。
クランク状に屈曲したその路地裏は表通りからは完全に死角になっていた。
立ち止まり、状況を把握して顔を青くしている怜子を見て、前の男はニヤリと笑い近づいてくる。
振り返るとさっきの男が角を曲がって姿を現した。
「姉ちゃん、悪ぃな。
ここは通行料が要るんだ。」
「あの、お金・・・持ってません。」
「いいんだよぉ、お金なんて。
別のモンで払ってもらうからさ♪」
「すみません、通してください!」
怜子は男の横をすり抜けようとするが、男はサッと立ちふさがる。
右、左、と試して今度は後ろを振り返ると、後ろから来た男も同じように立ちふさがった。
「あの、お金、必ず持ってきますから」
「だからお金はイイってば。」
男が怜子の腕を掴む。
「いや、通して!」
振りほどいて走り抜けようとする怜子を男は両手を広げてゆく手を阻む。そして同時に後ろから別の男が抱き着いて怜子を取り押さえた。
「いや、お願い、放して!!」
「静かにしろよ!」
小さなナイフを取り出してそう低い声で男がささやくように言った。
怜子の眼前に突き付けられたのは刃渡り5センチ程度の小さなダガーナイフだったが、それを見て怜子は「ヒッ」と小さく息を飲んで完全に硬直してしまう。実は先端恐怖症だったのだ。
後ろから怜子を抱きしめるように押さえつけていた男は怜子の動きが止まった事に気付き、手を放して代わりに怜子の両腕を掴んで左右に広げさせる。
ナイフは一旦降ろされ、両手を自分の肩ぐらいの高さにあげるような恰好をさせられた怜子のみぞおち辺りに突きつけると、男はそのままナイフを勢いよく跳ね上げた。
「ヒッ」
小さく怜子の悲鳴が上がる。
怜子の胸のふくらみを覆っていたワンピースの布地は真っ二つに切り裂かれ、胸の谷間が露になった。
男はニヤニヤしながら、まだ胸の上に覆いかぶさっていた布を丁寧に左右にめくり返す。
急に冷気に晒されて鳥肌がたった。
「いやぁ、お願い、やめて。」
「そういうなよ。
うひょぉ!
いいモン持ってんなぁお前♪」
男は改めてダガーナイフを突きつけると、なおも残っていた胸を覆う布と乳房の間に手を差しこみ、乳房を片方ずつ引きずり出した。
男の手の冷たさに、そして乳首の上を擦る手の平の刺激に、怜子の身体は敏感に反応する。
「ああっ♥️・・・」
「おいおい、ノーブラかよ♪
おおお、でけぇ!
すげぇでけぇなあ。
って、オイオイ、もう乳首ビンビンに立ってんじゃねぇか!?」
「んっ♥️・・・くふっ♥️う♥️・・・ああっ♥️」
硬くしこった乳首をしごかれ、転がされ、怜子はそこから広がる快感に耐えきれず声を漏らす。
「いい反応じゃねぇか。
嫌がってる振りしてホントは愉しんでんじゃねえのかぁ?」
「そんなこと、ないっ♥️・・・わよ♥️」
「どうかなぁ?」
男はニタニタ笑いながら乳房から手を放すとナイフを左手に持ち替え、右手を下へ降ろしていく。
「ああ♥️いやっ♥️」
何をされるか気が付いてもがき始める怜子の鼻先にナイフを突きつける。
「おっと、おとなしくしてろって」
「くっ・・・」
尖った物を突き付けられるとそこに無意識に視線が集中し、身がすくんでしまう。目が離せなくなる。
「へへ・・・」
男はそのまま手をスカートの下から忍び込ませた。その手はわき目もふらずに股間部へ直撃する。
「ああ♥️いやぁ♥️」
「もうパンツ湿ってんじゃねぇかよ。」
男はいやらしく笑い、そこを撫でまわした。
「あああ♥️許して♥️・・・」
その割には怜子は抵抗しない。鼻先に突きつけられたナイフから目が離せず、身体を硬直させたままいいように弄られるままになっている。
「アニキ、俺も触っていいか?」
「おう、いいぞ。
ただし逃がさねえようにしろよ?」
「やったぜ、まかせろよ。」
背後から怜子の両腕を抑えていた男はそう言うと手を放し、後ろから怜子の両乳房を弄び始めた。
「ああっ♥️・・・いやっ♥️」
口ではそう言っても怜子は逃げようとすらしない。解放された手も相変わらず肩の高さにあげたまま、男たちに乳房と下腹部をいいように弄らせていた。
「おお~こりゃすげぇや♪
デカくてやわらかくて、それでいて弾力があって・・・」
「だろぉ?
こんなの滅多におめにかかれねぇぜ」
「ああ♥️・・・はっ♥️・・・・はぁ♥️・・・はっ♥️・・・ふ♥️・・・うんっ♥️・・・・んっ♥️」
両乳房を揉まれ、乳首を弄られると自然と上体に力が入り、息がうまくできない。そして息苦しさからますます呼吸が苦しくなっていき、自然と息に喘ぎ声が混ざるようになる。
パンツの上から割れ目をなぞるように擦られ、クリトリスを弄られると腰が勝手に動いてしまう。
「へへ、だいぶ良くなってきたんじゃねぇか?」
「ああん♥️・・・・いや♥️もう許して♥️・・・」
「そうはいかねえぇよ。
せっかくここまで来たんだ、通行料分は愉しまなきゃ、なっ」
そう言うと、男は膣口と尿道口とクリトリスを同時にグィッと圧迫した。
「ああああぁっ!!♥️♥️♥️」
怜子はそう声をあげ身体を硬直させる。
一、二度、そのまま身体を痙攣させると、その後は脱力し、後ろの男に抱きかかえられるようにしながら肩で息をし始めた。
「イッたな?」
「はぁ♥️はぁ♥️はぁ♥️はぁ♥️・・・」
目もうつろ、息も絶え絶えな怜子の様子に満足した男はナイフを引っ込め、両手でスカートをまくり上げて怜子の腰から下を丸出しにするとパンツを引きずり下ろした。
「ああ♥️だめ♥️許して♥️・・・」
「おい、寝かせろよ。」
「わかったよ、アニキ」
助けを乞う怜子を無視して男たちは怜子の身体を地面に横たえると、ズボンを脱ぎ始めた。そして怜子の脚を開かせると、その間に割って入り、我慢汁のしたたる肉棒を突き立てた。
「あああああああっ♥️」
怜子は身体の奥深くに男を迎え入れ、悲鳴とも嬌声ともつかない声をあげる。
「おいおい、そんなにデケェ声だすなよ。
ほれ、これでも咥えてろ。」
男はそういうと怜子のパンツを口にねじ込んだ。
「ううううっ♥️ふうぅ♥️」
「何、心配すんな。すぐ終わるさ。
だがキッチリ満足させてやっからよ。」
「ううっ♥️うーっ♥️」
怜子は男を押しのけようと手を伸ばすが、その腕には全く力が入っていなかった。むしろねだるかのように男の胸元に添えられる。
「うっ♥️うっ♥️うっ♥️うふうっ♥️う♥️ううう♥️う♥️うつ♥️うううん♥️」
男の抽挿が始まると、その形ばかりの抵抗さえも力を失い、やがて腕はだらんと地面に投げ出された。
怜子の目はもはや何も見てはいない。焦点を失い、あてもなくただ宙をさ迷う。
「おお、こいつぁかなりイイもんだぞ!
スゲェ締め付けてきやがる。」
「アニキ、早くしてくれよ。」
「うるせぇ、もうすぐだ。ちょっとまってろ!」
「うっ♥️うっ♥️うっ♥️ふぅっ♥️うっ♥️うっ♥️ふっ♥️うふっ♥️う♥️うううん♥️」
「イクぞぉ、受け止めろよぉ!?」
「う♥️う♥️ううううううううううんっ♥️♥️♥️」
男が最後に膣奥を穿つように突き上げ熱い精液を吐き出すと、怜子は身体を大きくのけぞらせて身体を硬直させた。
「う、はぁぁぁ、この女スゲーいいぞ。
一回で手放すのが惜しいくらいだぜ。」
「アニキ、もういいだろ?
替わってくれよ。」
「おう、悪かったな。」
怜子はそのまま二人目を迎え入れた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは2人と性交し、2回の射精で計13ccの精液を出され、4回絶頂した。
2人から2回、膣へ挿入され、2回の射精で計13ccの精液を膣内に出された。
リョーコは5の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感が9ポイント低下し6ポイントになった。
【レベル】1
【累計性交回数】2+2
【累計性交人数】1+2
【累計自慰回数】1+0
【累計絶頂回数】6+4
【累計射精回数】2+2
【累計射精人数】1+2
【累計射精量】11+13
【累計膣挿入回数】2+2
【累計膣挿入人数】1+2
【累計膣内射精回数】2+2
【累計膣内射精人数】1+2
【累計膣内射精量】11+13
【累計強姦回数】1+1
【累計強姦人数】1+2
【累積経験値】18+5
ベルナルド依存度は7ポイント加算され7ポイントとなった。
ペペ依存度は8ポイント加算され8ポイントとなった。
新規実績解除:【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】
理不尽な仕打ちに怒っていた怜子だったが、やがて悲しみに替わりハラハラと泣き腫らしながら歩いた。そして泣き終わると何とも言えない虚無感が心を支配した。
何も考えず、うつろな表情で歩く怜子に一人の男が声をかける。
「おう、ネーちゃん、どうしたの?」
壁際に若い男が立ってこっちを見ていた。
「その制服、学校のだろ?
遅刻でもしたのか?
この道が近道だぜ、さあ!」
男は自分が立っていたすぐ側にある建物と建物の間の狭い隙間を指さした。
怜子は何も考えずにその隙間に入っていく。
幅60センチに満たない細い路地裏を進むと、後ろからここを通るように勧めた男が付いてきた。
日も差し込まない路地裏は左右が両方とも高さ数メートルの建物の壁。窓には格子がハマっているしドアも無い。後ろからさっきの男・・・
(何?何でアタシこんなとこに入り込んでるの?)
急に胸騒ぎを感じた玲子は歩調を早める。
そして突き当りを曲がるとやはり同じような通路がまだ続いており、その先には別の男が立っていた。
(挟まれた!?)
玲子は思わず立ち止まる。
左右は壁、前と後ろから男が迫って来ていて逃げ道が無い。
クランク状に屈曲したその路地裏は表通りからは完全に死角になっていた。
立ち止まり、状況を把握して顔を青くしている怜子を見て、前の男はニヤリと笑い近づいてくる。
振り返るとさっきの男が角を曲がって姿を現した。
「姉ちゃん、悪ぃな。
ここは通行料が要るんだ。」
「あの、お金・・・持ってません。」
「いいんだよぉ、お金なんて。
別のモンで払ってもらうからさ♪」
「すみません、通してください!」
怜子は男の横をすり抜けようとするが、男はサッと立ちふさがる。
右、左、と試して今度は後ろを振り返ると、後ろから来た男も同じように立ちふさがった。
「あの、お金、必ず持ってきますから」
「だからお金はイイってば。」
男が怜子の腕を掴む。
「いや、通して!」
振りほどいて走り抜けようとする怜子を男は両手を広げてゆく手を阻む。そして同時に後ろから別の男が抱き着いて怜子を取り押さえた。
「いや、お願い、放して!!」
「静かにしろよ!」
小さなナイフを取り出してそう低い声で男がささやくように言った。
怜子の眼前に突き付けられたのは刃渡り5センチ程度の小さなダガーナイフだったが、それを見て怜子は「ヒッ」と小さく息を飲んで完全に硬直してしまう。実は先端恐怖症だったのだ。
後ろから怜子を抱きしめるように押さえつけていた男は怜子の動きが止まった事に気付き、手を放して代わりに怜子の両腕を掴んで左右に広げさせる。
ナイフは一旦降ろされ、両手を自分の肩ぐらいの高さにあげるような恰好をさせられた怜子のみぞおち辺りに突きつけると、男はそのままナイフを勢いよく跳ね上げた。
「ヒッ」
小さく怜子の悲鳴が上がる。
怜子の胸のふくらみを覆っていたワンピースの布地は真っ二つに切り裂かれ、胸の谷間が露になった。
男はニヤニヤしながら、まだ胸の上に覆いかぶさっていた布を丁寧に左右にめくり返す。
急に冷気に晒されて鳥肌がたった。
「いやぁ、お願い、やめて。」
「そういうなよ。
うひょぉ!
いいモン持ってんなぁお前♪」
男は改めてダガーナイフを突きつけると、なおも残っていた胸を覆う布と乳房の間に手を差しこみ、乳房を片方ずつ引きずり出した。
男の手の冷たさに、そして乳首の上を擦る手の平の刺激に、怜子の身体は敏感に反応する。
「ああっ♥️・・・」
「おいおい、ノーブラかよ♪
おおお、でけぇ!
すげぇでけぇなあ。
って、オイオイ、もう乳首ビンビンに立ってんじゃねぇか!?」
「んっ♥️・・・くふっ♥️う♥️・・・ああっ♥️」
硬くしこった乳首をしごかれ、転がされ、怜子はそこから広がる快感に耐えきれず声を漏らす。
「いい反応じゃねぇか。
嫌がってる振りしてホントは愉しんでんじゃねえのかぁ?」
「そんなこと、ないっ♥️・・・わよ♥️」
「どうかなぁ?」
男はニタニタ笑いながら乳房から手を放すとナイフを左手に持ち替え、右手を下へ降ろしていく。
「ああ♥️いやっ♥️」
何をされるか気が付いてもがき始める怜子の鼻先にナイフを突きつける。
「おっと、おとなしくしてろって」
「くっ・・・」
尖った物を突き付けられるとそこに無意識に視線が集中し、身がすくんでしまう。目が離せなくなる。
「へへ・・・」
男はそのまま手をスカートの下から忍び込ませた。その手はわき目もふらずに股間部へ直撃する。
「ああ♥️いやぁ♥️」
「もうパンツ湿ってんじゃねぇかよ。」
男はいやらしく笑い、そこを撫でまわした。
「あああ♥️許して♥️・・・」
その割には怜子は抵抗しない。鼻先に突きつけられたナイフから目が離せず、身体を硬直させたままいいように弄られるままになっている。
「アニキ、俺も触っていいか?」
「おう、いいぞ。
ただし逃がさねえようにしろよ?」
「やったぜ、まかせろよ。」
背後から怜子の両腕を抑えていた男はそう言うと手を放し、後ろから怜子の両乳房を弄び始めた。
「ああっ♥️・・・いやっ♥️」
口ではそう言っても怜子は逃げようとすらしない。解放された手も相変わらず肩の高さにあげたまま、男たちに乳房と下腹部をいいように弄らせていた。
「おお~こりゃすげぇや♪
デカくてやわらかくて、それでいて弾力があって・・・」
「だろぉ?
こんなの滅多におめにかかれねぇぜ」
「ああ♥️・・・はっ♥️・・・・はぁ♥️・・・はっ♥️・・・ふ♥️・・・うんっ♥️・・・・んっ♥️」
両乳房を揉まれ、乳首を弄られると自然と上体に力が入り、息がうまくできない。そして息苦しさからますます呼吸が苦しくなっていき、自然と息に喘ぎ声が混ざるようになる。
パンツの上から割れ目をなぞるように擦られ、クリトリスを弄られると腰が勝手に動いてしまう。
「へへ、だいぶ良くなってきたんじゃねぇか?」
「ああん♥️・・・・いや♥️もう許して♥️・・・」
「そうはいかねえぇよ。
せっかくここまで来たんだ、通行料分は愉しまなきゃ、なっ」
そう言うと、男は膣口と尿道口とクリトリスを同時にグィッと圧迫した。
「ああああぁっ!!♥️♥️♥️」
怜子はそう声をあげ身体を硬直させる。
一、二度、そのまま身体を痙攣させると、その後は脱力し、後ろの男に抱きかかえられるようにしながら肩で息をし始めた。
「イッたな?」
「はぁ♥️はぁ♥️はぁ♥️はぁ♥️・・・」
目もうつろ、息も絶え絶えな怜子の様子に満足した男はナイフを引っ込め、両手でスカートをまくり上げて怜子の腰から下を丸出しにするとパンツを引きずり下ろした。
「ああ♥️だめ♥️許して♥️・・・」
「おい、寝かせろよ。」
「わかったよ、アニキ」
助けを乞う怜子を無視して男たちは怜子の身体を地面に横たえると、ズボンを脱ぎ始めた。そして怜子の脚を開かせると、その間に割って入り、我慢汁のしたたる肉棒を突き立てた。
「あああああああっ♥️」
怜子は身体の奥深くに男を迎え入れ、悲鳴とも嬌声ともつかない声をあげる。
「おいおい、そんなにデケェ声だすなよ。
ほれ、これでも咥えてろ。」
男はそういうと怜子のパンツを口にねじ込んだ。
「ううううっ♥️ふうぅ♥️」
「何、心配すんな。すぐ終わるさ。
だがキッチリ満足させてやっからよ。」
「ううっ♥️うーっ♥️」
怜子は男を押しのけようと手を伸ばすが、その腕には全く力が入っていなかった。むしろねだるかのように男の胸元に添えられる。
「うっ♥️うっ♥️うっ♥️うふうっ♥️う♥️ううう♥️う♥️うつ♥️うううん♥️」
男の抽挿が始まると、その形ばかりの抵抗さえも力を失い、やがて腕はだらんと地面に投げ出された。
怜子の目はもはや何も見てはいない。焦点を失い、あてもなくただ宙をさ迷う。
「おお、こいつぁかなりイイもんだぞ!
スゲェ締め付けてきやがる。」
「アニキ、早くしてくれよ。」
「うるせぇ、もうすぐだ。ちょっとまってろ!」
「うっ♥️うっ♥️うっ♥️ふぅっ♥️うっ♥️うっ♥️ふっ♥️うふっ♥️う♥️うううん♥️」
「イクぞぉ、受け止めろよぉ!?」
「う♥️う♥️ううううううううううんっ♥️♥️♥️」
男が最後に膣奥を穿つように突き上げ熱い精液を吐き出すと、怜子は身体を大きくのけぞらせて身体を硬直させた。
「う、はぁぁぁ、この女スゲーいいぞ。
一回で手放すのが惜しいくらいだぜ。」
「アニキ、もういいだろ?
替わってくれよ。」
「おう、悪かったな。」
怜子はそのまま二人目を迎え入れた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは2人と性交し、2回の射精で計13ccの精液を出され、4回絶頂した。
2人から2回、膣へ挿入され、2回の射精で計13ccの精液を膣内に出された。
リョーコは5の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感が9ポイント低下し6ポイントになった。
【レベル】1
【累計性交回数】2+2
【累計性交人数】1+2
【累計自慰回数】1+0
【累計絶頂回数】6+4
【累計射精回数】2+2
【累計射精人数】1+2
【累計射精量】11+13
【累計膣挿入回数】2+2
【累計膣挿入人数】1+2
【累計膣内射精回数】2+2
【累計膣内射精人数】1+2
【累計膣内射精量】11+13
【累計強姦回数】1+1
【累計強姦人数】1+2
【累積経験値】18+5
ベルナルド依存度は7ポイント加算され7ポイントとなった。
ペペ依存度は8ポイント加算され8ポイントとなった。
新規実績解除:【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】
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