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新しい身体で新しい世界での新しい生活
校長先生のセクハラ服装検査(本番無し)
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突然の事故で致命傷を負った少女・神戸怜子は本人も知らない間に冷凍睡眠保存され、発達しているであろう未来の医療技術へ治療を託された。
しかし、目覚めさせられた世界は数百年後の未来の世界であり、しかも地球から遠く離れた植民惑星だった。
おまけに人違いで覚醒させられた上に、今までとは全く異なる新しい身体に魂と記憶を移植されていた。
大きな胸と尻、対照的に細く引き締まったウエスト、すらりと伸びた手足、細くしなやかな指先、白くすべすべした肌、ピンク色の髪の毛、赤い瞳・・・
人違いであることに気付いた関係者は彼女をなんとかこの世界に適応できるようにしようと、王都にある学校に編入させることに決定。
少女はさっそく学校を訪れ、校長室で挨拶をしていた。
「初めまして、私は本校の校長を務めますモレルと申します。」
ツルツルの禿げ頭に丸眼鏡をかけた丸顔の太った男はにこやかにそう言って自己紹介した。
「よろしくお願いします。
神戸怜子と申します。」
「カンド・リョーコさん。カンドの方が名字と伺っていますが?」
「はい、そうです。」
「なるほど、本校ではアナタの編入を歓迎します。」
「ありがとうございます。
よろしくお願いします。」
「本校は王族や貴族も通う由緒正しい学校です。
規律と風紀はとても重視されています。」
「はい。」
「しかるに、ミス・カンド。
アナタの服装は少々不適切なようですな?」
「え?
戴いた制服を着てきたのですが・・・」
怜子は驚いて自分の服装を確認する。
着ているのは与えられた制服であり、飾り気のすくない濃紺のワンピースのドレスだ。
「嘘をおっしゃってもらっては困りますね。
本校の制服の裾は脛丈です。なのにアナタの制服の裾は太ももの半ばまで出ているではありませんか!」
「こ、これは・・・でも、仕方ないんです。」
「何が仕方ないんですか?
そのように肌を露出するように制服を改造されては困ります。」
「いえ!改造なんかしてません!!」
「改造してないなら裾が膝より上に来るわけが無いでしょう!?」
「いえ、ホントに改造はしてないんです!
その・・・胸とお尻のせいで・・・」
制服は彼女の大きすぎる胸と尻のふくらみのせいでずり上げられており、結果的に裾が本来の位置より30センチ以上も上に引っ張り上げられていたのだった。
「胸とお尻のせいですと?」
「は、はい・・・」
たしかに、腰や脚の部分は布地に余裕があるのに胸と尻の部分はパッツンパッツンになっている。
実を言うと着る時に結構無理して強引に着ていたし、今もかなり息苦しい。
「制服が合わないということですか?」
「そうです。」
「それでは仕方ありませんが・・・いずれにせよ、今のままでは困ります。
サイズのちゃんとした制服を用意する必要がありますね。」
「はい、すみません。」
「では、さっそく測りましょう。」
「は!?」
「は、じゃありません!
さあ、そこでまっすぐ立ちなさい。」
モレル校長はそう言うと机の引き出しから定規を取り出した。
「は・・はい。」
「ジッとしてるんですよ?」
そういうとモレル校長は怜子の前にしゃがみ込み、スカートの裾を左手で摘まむと下へ引っ張りながら右手に持った定規を下からスカートの中に差し込んだ。
「ひっ」
定規の先端が股間に当たった刺激で思わず身体がピクンと弾み、変な声が出る。
「ジッとしてなさい!」
「は、はい・・・でもっ」
「でもじゃありません。ジッとしてくれないと測れないでしょ!?」
「はいっ、すみません。」
校長は定規でツンツンと怜子の股間をつつき始める。
「んっ・・・くっ・・・はっ・・・・あっ・・・♥️」
定規が敏感な部分を刺激するたびに玲子の身体はイチイチ反応し、その口からは声が漏れた。
「まったく、少しは我慢してください。」
「すみません・・・でもっ・・・💗」
怜子の一番敏感な部分を探るかのようにうごめく定規はピンポイントで股間中心の割れ目にハマり込み、さらに谷間の奥底を圧迫してくる。
「うっ・・・くっ・・・ふぅん・・・・ん・・・・♥️」
「むぅ、スカートを引き下げても直ぐにズリ上がってしまいますね。」
モレル校長は漸くあきらめたようにスカートから定規を引き抜いて立ち上がった。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
怜子の息はあがっていた。
「仕方ない、制服を脱いでください。」
「は、え!?」
「え、じゃありません。
見なさい!股下20センチも無いじゃないですか。
こんなハレンチな服装での通学など認められません。」
「いや、だからって何で服を脱がなきゃいけないんですか?」
「制服を作り直すためです。
アナタの身体は少し特別なようですから、特注しなければなりません。」
「はい、でも、今ここで!?」
「そうです。
制服は私が直接発注しますから、サイズも私が測ります。
さあ、早く脱ぎなさい。」
「・・・・・」
「大丈夫、誰も入ってこないように鍵をかけましょう。」
モレル校長はそう言うとドアにカギをかけた。
「どうしました?
服を脱がないと正しいサイズが測れないではありませんか!
それとも本校への編入を取り消されたいのですか!?」
「・・・わ、分かりました。」
怜子は渋々了承した。制服を脱ぎ始めるとその見事な肢体が露になり、パンツと靴下だけの恰好になった。
パンツはさっきの校長の定規のせいでワレメに食い込んだままになっている。
「おや、ブラをしてないんですか?」
「その・・・したいんですけど、サイズが無くて・・・」
「なるほど・・・いや結構!
あまりにも非常識に大きいので、てっきりパッドとか詰め物をして胸のカサを揚げてるのかと疑っていましたが本物だったようですね。」
「くっ・・・はい、すみません。」
「さあ、手を除けて万歳してください。」
そういうと校長は今度は巻き尺を取り出した。
「・・・・・」
「どうしたんですか?
手を除けないと測れないじゃないですか!」
「・・・すみません。」
怜子はそういうとオズオズを胸から手を放すして両手をあげると、大きな乳房が露になった。
肌が冷気に晒され、おもわず身体がブルッと震えると、あわせて乳房も震え校長の目を惹いた。
「見事な胸ですね。
大きい割に乳輪は小さいんですねぇ。
いや、色も形も大きさも見事なものです。」
「ひ、批評しないでください。」
「いいではないですか、褒めてるんですよ?」
「は、早くしてください。」
「そうですね、身体が冷えては可哀そうだ。
では測りますよ。」
モレル校長は正面から近づくと怜子の両脇の下から手を差し入れ、背中側に巻き尺を回した。
その瞬間、モレルの顔が乳房にあたり、鼻息が乳首にかかるとくすぐったい感触に思わず反応してしまい、怜子はブルッと身体を震わせた。
「では測りますよ、ジッとしていてくださいね。」
モレル校長は巻き尺でバストのサイズを測り始める。
冷たい巻き尺が当たると、敏感な怜子の身体はピクンと反応してしまう。
「ジッとしてください!」
「す、すみません。」
モレル校長は巻き尺を使ってバストのサイズを測り始めた。
巻き尺をいつの間にか固くなっていた乳首の上にかぶせるように巻くと、つい身体が反応してピクンと動いてしまう。すると乳房が揺れて巻き尺が乳首からズレる。また巻き尺を巻きなおす・・・
「いい加減にジッとしてくれませんか?
これじゃあ、いつまで経っても測れないじゃなありませんか。」
「すみません、でも・・・」
「でもじゃありません。さあ、大きく息を吸って・・・ふむ、まあいいでしょう。
おっと、まだ手を降ろさないで、次はアンダーですよ。」
モレル校長は計測結果を紙にメモすると、再び両手を怜子の脇の下から差し込んで背中に巻き尺を回す。顔が乳房に最接近したとき、モレルは大きく息を吸いこんだ。それに気づいた怜子の背中に怖気のようなものが走る。
「おや、トップとアンダーの差が凄いですね。
あ、次はウエストを測りますからね。
まだそのままでいてください。」
今度は背中に巻き尺を回す時、校長のツルツルの頭があからさまに乳房に押し付けられた。
「くっ・・・」
「はい、大人しくして下さい・・・あ、お腹を引っ込めるのはナシですよ?」
「引っ込めてません!」
「ホントですか?」
そう言うと校長は怜子のお腹を撫でまわした。
冷たい手の感触に思わず身体が反応する。
「や、やめてください。」
「ホントにお腹引っ込めてないようですね。」
「当たり前です!」
「結構です・・・ふむふむ、なるほど。
では、次はヒップを測りますよ。」
モレル校長は怜子の前にしゃがみ込むと両手を回してお尻の後ろに巻き尺を回した。
その時、モレル校長の顔が怜子のパンツの前に最接近すると、再び校長がス~ッと大きく鼻で息を吸い込む。
(アソコの匂いを嗅がれた!?)
背中を再びぞわざわと怖気が走った。
「はい、お疲れさまでした。
もう服を着ていいですよ。
なるべく早く制服が来るように手配しますから、来たら受け取りに来てください。
聞いているとは思いますが、アナタは特待生扱いですのですべての授業に出席する必要はありません。
どのみち、今のその制服のままでは登校させるわけにはいきませんから、登校は新しい制服が来てからです。」
怜子は急いで制服を着ると足早に校長室から退出した。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは経験値を得られなかった。
【レベル】1
【累積経験値】0(次のレベルアップ経験値50)
新規実績解除:なし
解除実績:なし
しかし、目覚めさせられた世界は数百年後の未来の世界であり、しかも地球から遠く離れた植民惑星だった。
おまけに人違いで覚醒させられた上に、今までとは全く異なる新しい身体に魂と記憶を移植されていた。
大きな胸と尻、対照的に細く引き締まったウエスト、すらりと伸びた手足、細くしなやかな指先、白くすべすべした肌、ピンク色の髪の毛、赤い瞳・・・
人違いであることに気付いた関係者は彼女をなんとかこの世界に適応できるようにしようと、王都にある学校に編入させることに決定。
少女はさっそく学校を訪れ、校長室で挨拶をしていた。
「初めまして、私は本校の校長を務めますモレルと申します。」
ツルツルの禿げ頭に丸眼鏡をかけた丸顔の太った男はにこやかにそう言って自己紹介した。
「よろしくお願いします。
神戸怜子と申します。」
「カンド・リョーコさん。カンドの方が名字と伺っていますが?」
「はい、そうです。」
「なるほど、本校ではアナタの編入を歓迎します。」
「ありがとうございます。
よろしくお願いします。」
「本校は王族や貴族も通う由緒正しい学校です。
規律と風紀はとても重視されています。」
「はい。」
「しかるに、ミス・カンド。
アナタの服装は少々不適切なようですな?」
「え?
戴いた制服を着てきたのですが・・・」
怜子は驚いて自分の服装を確認する。
着ているのは与えられた制服であり、飾り気のすくない濃紺のワンピースのドレスだ。
「嘘をおっしゃってもらっては困りますね。
本校の制服の裾は脛丈です。なのにアナタの制服の裾は太ももの半ばまで出ているではありませんか!」
「こ、これは・・・でも、仕方ないんです。」
「何が仕方ないんですか?
そのように肌を露出するように制服を改造されては困ります。」
「いえ!改造なんかしてません!!」
「改造してないなら裾が膝より上に来るわけが無いでしょう!?」
「いえ、ホントに改造はしてないんです!
その・・・胸とお尻のせいで・・・」
制服は彼女の大きすぎる胸と尻のふくらみのせいでずり上げられており、結果的に裾が本来の位置より30センチ以上も上に引っ張り上げられていたのだった。
「胸とお尻のせいですと?」
「は、はい・・・」
たしかに、腰や脚の部分は布地に余裕があるのに胸と尻の部分はパッツンパッツンになっている。
実を言うと着る時に結構無理して強引に着ていたし、今もかなり息苦しい。
「制服が合わないということですか?」
「そうです。」
「それでは仕方ありませんが・・・いずれにせよ、今のままでは困ります。
サイズのちゃんとした制服を用意する必要がありますね。」
「はい、すみません。」
「では、さっそく測りましょう。」
「は!?」
「は、じゃありません!
さあ、そこでまっすぐ立ちなさい。」
モレル校長はそう言うと机の引き出しから定規を取り出した。
「は・・はい。」
「ジッとしてるんですよ?」
そういうとモレル校長は怜子の前にしゃがみ込み、スカートの裾を左手で摘まむと下へ引っ張りながら右手に持った定規を下からスカートの中に差し込んだ。
「ひっ」
定規の先端が股間に当たった刺激で思わず身体がピクンと弾み、変な声が出る。
「ジッとしてなさい!」
「は、はい・・・でもっ」
「でもじゃありません。ジッとしてくれないと測れないでしょ!?」
「はいっ、すみません。」
校長は定規でツンツンと怜子の股間をつつき始める。
「んっ・・・くっ・・・はっ・・・・あっ・・・♥️」
定規が敏感な部分を刺激するたびに玲子の身体はイチイチ反応し、その口からは声が漏れた。
「まったく、少しは我慢してください。」
「すみません・・・でもっ・・・💗」
怜子の一番敏感な部分を探るかのようにうごめく定規はピンポイントで股間中心の割れ目にハマり込み、さらに谷間の奥底を圧迫してくる。
「うっ・・・くっ・・・ふぅん・・・・ん・・・・♥️」
「むぅ、スカートを引き下げても直ぐにズリ上がってしまいますね。」
モレル校長は漸くあきらめたようにスカートから定規を引き抜いて立ち上がった。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
怜子の息はあがっていた。
「仕方ない、制服を脱いでください。」
「は、え!?」
「え、じゃありません。
見なさい!股下20センチも無いじゃないですか。
こんなハレンチな服装での通学など認められません。」
「いや、だからって何で服を脱がなきゃいけないんですか?」
「制服を作り直すためです。
アナタの身体は少し特別なようですから、特注しなければなりません。」
「はい、でも、今ここで!?」
「そうです。
制服は私が直接発注しますから、サイズも私が測ります。
さあ、早く脱ぎなさい。」
「・・・・・」
「大丈夫、誰も入ってこないように鍵をかけましょう。」
モレル校長はそう言うとドアにカギをかけた。
「どうしました?
服を脱がないと正しいサイズが測れないではありませんか!
それとも本校への編入を取り消されたいのですか!?」
「・・・わ、分かりました。」
怜子は渋々了承した。制服を脱ぎ始めるとその見事な肢体が露になり、パンツと靴下だけの恰好になった。
パンツはさっきの校長の定規のせいでワレメに食い込んだままになっている。
「おや、ブラをしてないんですか?」
「その・・・したいんですけど、サイズが無くて・・・」
「なるほど・・・いや結構!
あまりにも非常識に大きいので、てっきりパッドとか詰め物をして胸のカサを揚げてるのかと疑っていましたが本物だったようですね。」
「くっ・・・はい、すみません。」
「さあ、手を除けて万歳してください。」
そういうと校長は今度は巻き尺を取り出した。
「・・・・・」
「どうしたんですか?
手を除けないと測れないじゃないですか!」
「・・・すみません。」
怜子はそういうとオズオズを胸から手を放すして両手をあげると、大きな乳房が露になった。
肌が冷気に晒され、おもわず身体がブルッと震えると、あわせて乳房も震え校長の目を惹いた。
「見事な胸ですね。
大きい割に乳輪は小さいんですねぇ。
いや、色も形も大きさも見事なものです。」
「ひ、批評しないでください。」
「いいではないですか、褒めてるんですよ?」
「は、早くしてください。」
「そうですね、身体が冷えては可哀そうだ。
では測りますよ。」
モレル校長は正面から近づくと怜子の両脇の下から手を差し入れ、背中側に巻き尺を回した。
その瞬間、モレルの顔が乳房にあたり、鼻息が乳首にかかるとくすぐったい感触に思わず反応してしまい、怜子はブルッと身体を震わせた。
「では測りますよ、ジッとしていてくださいね。」
モレル校長は巻き尺でバストのサイズを測り始める。
冷たい巻き尺が当たると、敏感な怜子の身体はピクンと反応してしまう。
「ジッとしてください!」
「す、すみません。」
モレル校長は巻き尺を使ってバストのサイズを測り始めた。
巻き尺をいつの間にか固くなっていた乳首の上にかぶせるように巻くと、つい身体が反応してピクンと動いてしまう。すると乳房が揺れて巻き尺が乳首からズレる。また巻き尺を巻きなおす・・・
「いい加減にジッとしてくれませんか?
これじゃあ、いつまで経っても測れないじゃなありませんか。」
「すみません、でも・・・」
「でもじゃありません。さあ、大きく息を吸って・・・ふむ、まあいいでしょう。
おっと、まだ手を降ろさないで、次はアンダーですよ。」
モレル校長は計測結果を紙にメモすると、再び両手を怜子の脇の下から差し込んで背中に巻き尺を回す。顔が乳房に最接近したとき、モレルは大きく息を吸いこんだ。それに気づいた怜子の背中に怖気のようなものが走る。
「おや、トップとアンダーの差が凄いですね。
あ、次はウエストを測りますからね。
まだそのままでいてください。」
今度は背中に巻き尺を回す時、校長のツルツルの頭があからさまに乳房に押し付けられた。
「くっ・・・」
「はい、大人しくして下さい・・・あ、お腹を引っ込めるのはナシですよ?」
「引っ込めてません!」
「ホントですか?」
そう言うと校長は怜子のお腹を撫でまわした。
冷たい手の感触に思わず身体が反応する。
「や、やめてください。」
「ホントにお腹引っ込めてないようですね。」
「当たり前です!」
「結構です・・・ふむふむ、なるほど。
では、次はヒップを測りますよ。」
モレル校長は怜子の前にしゃがみ込むと両手を回してお尻の後ろに巻き尺を回した。
その時、モレル校長の顔が怜子のパンツの前に最接近すると、再び校長がス~ッと大きく鼻で息を吸い込む。
(アソコの匂いを嗅がれた!?)
背中を再びぞわざわと怖気が走った。
「はい、お疲れさまでした。
もう服を着ていいですよ。
なるべく早く制服が来るように手配しますから、来たら受け取りに来てください。
聞いているとは思いますが、アナタは特待生扱いですのですべての授業に出席する必要はありません。
どのみち、今のその制服のままでは登校させるわけにはいきませんから、登校は新しい制服が来てからです。」
怜子は急いで制服を着ると足早に校長室から退出した。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは経験値を得られなかった。
【レベル】1
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