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危険な脱毛サロン
危険な脱毛サロン2
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施術担当は男性だった。
広告の下に小さく施術は男性ですと書かれていた。
また、施術の様子を撮影する場合がありますとも書かれていた。
「え…?」
全裸になり着替えを預けてしまった彼女に逃げ場はない。
「施術練習なんですよ。カットモデル的な。」
と彼は苦笑いして話す。
「施術成果を確認したいので撮影しますね。」
更に体の隅々を撮影される。
「乳首の周りも結構生えてるんですよ」
「脇って難しいんですよね」
と恥ずかしい場所まで撮影されてしまった。
何より恥ずかしいのがIラインだ。
「Iラインは危ないんですよ」
彼女の足を広げようとする。
抵抗するが、彼も仕事だからと諦めて足を開く。
「施術の邪魔にならないように拭き取りますね」
秘部から溢れ出た液体をタオルで拭き取られる。
見られて濡れてしまったのかと羞恥に襲われる。
パシャ
パシャ
彼女の秘部が近くで撮影されてしまった。
「自分じゃ分かりにくいですよね。見てみますか。」
タブレットの画面を見せられる。
羞恥で身体が熱くなる。
今この部位は彼に見られてしまっている。
そして、データとして画像が彼のもとにある。
その事実が彼女の羞恥心を刺激してしまう。
「次はOラインですね。お尻を突き上げてください。」
なんて恥ずかしい要求なんだろう。
彼女はうつ伏せになりお尻を突き上げた。
彼の目の前には彼女の秘部とその上の穴まで晒される。
そして無機質なシャッター音が部屋に響く。
「それでは施術に移りますね」
ふわふわした感覚のまま施術に移った。
広告の下に小さく施術は男性ですと書かれていた。
また、施術の様子を撮影する場合がありますとも書かれていた。
「え…?」
全裸になり着替えを預けてしまった彼女に逃げ場はない。
「施術練習なんですよ。カットモデル的な。」
と彼は苦笑いして話す。
「施術成果を確認したいので撮影しますね。」
更に体の隅々を撮影される。
「乳首の周りも結構生えてるんですよ」
「脇って難しいんですよね」
と恥ずかしい場所まで撮影されてしまった。
何より恥ずかしいのがIラインだ。
「Iラインは危ないんですよ」
彼女の足を広げようとする。
抵抗するが、彼も仕事だからと諦めて足を開く。
「施術の邪魔にならないように拭き取りますね」
秘部から溢れ出た液体をタオルで拭き取られる。
見られて濡れてしまったのかと羞恥に襲われる。
パシャ
パシャ
彼女の秘部が近くで撮影されてしまった。
「自分じゃ分かりにくいですよね。見てみますか。」
タブレットの画面を見せられる。
羞恥で身体が熱くなる。
今この部位は彼に見られてしまっている。
そして、データとして画像が彼のもとにある。
その事実が彼女の羞恥心を刺激してしまう。
「次はOラインですね。お尻を突き上げてください。」
なんて恥ずかしい要求なんだろう。
彼女はうつ伏せになりお尻を突き上げた。
彼の目の前には彼女の秘部とその上の穴まで晒される。
そして無機質なシャッター音が部屋に響く。
「それでは施術に移りますね」
ふわふわした感覚のまま施術に移った。
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