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宅飲みでストリップ
宅飲みでストリップ3
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目を冷ました彼女は自分の置かれた状態に驚愕した。
全裸で大股開きで眠っていたのだ。
もしかしてここの人みんなに見られたかもしれない。
彼女は焦る。
下着や服はどこにあるのだろう。
「あ、起きた?昨日やばかったね」
先輩が笑顔で話す。
見せられた携帯の画面には信じられない光景が広がっていた。
全裸の写真はもちろん、彼女の秘部の写真まで残されていた。
「えっ…なんで…」
「男の飲み会に来ると危ないんだからね」
行為にまでは至らなかったと聞き軽く安堵する。
酔った彼女は先輩に脱がされ、恥ずかしいポーズを撮影されていたそうだ。
『やばぁ…ありがとねー』
『うわぁ、えっろぉ…』
『もっと見てぇ…くだ…しゃい……』
脚を広げ、秘部をさらけ出す。
パシャパシャとシャッター音が鳴り、彼女の下半身がコピーされていく。
『あっ…やだぁ……』
彼女は羞恥で熱くなる体をくねらせている。
『胸寄せて脚開いて?うん、そうそう』
中には自分からポーズをとったものもあったらしく、自分から秘部をさらけ出したり、胸を強調させたりしていた。
『うぅ……』
撮影されながら、彼女は秘部を大胆に晒して眠りについた。
「でも、君がそんなに脱ぎたがりだと思わなかったなぁ」
衝撃の一言を言われ、落ち込む。
「俺は好きだよ、そういうの」
彼は彼女を抱きしめて言った。
「俺と付き合わない?」
色々と混乱した頭で答える。
「はい」
「あ、昨日の動画と写真は消しておくし友達にも消させるから安心して」
後悔と反省でいっぱいになる。
その一方で、大勢の人に裸を見られる快感が身体に染み付いてしまった。
それでも、あんなに興奮した経験は二度とないだろうと、この出来事を心にしまっていた。
ただ、先輩の性癖に悩まされるのはまだ先の話である。
全裸で大股開きで眠っていたのだ。
もしかしてここの人みんなに見られたかもしれない。
彼女は焦る。
下着や服はどこにあるのだろう。
「あ、起きた?昨日やばかったね」
先輩が笑顔で話す。
見せられた携帯の画面には信じられない光景が広がっていた。
全裸の写真はもちろん、彼女の秘部の写真まで残されていた。
「えっ…なんで…」
「男の飲み会に来ると危ないんだからね」
行為にまでは至らなかったと聞き軽く安堵する。
酔った彼女は先輩に脱がされ、恥ずかしいポーズを撮影されていたそうだ。
『やばぁ…ありがとねー』
『うわぁ、えっろぉ…』
『もっと見てぇ…くだ…しゃい……』
脚を広げ、秘部をさらけ出す。
パシャパシャとシャッター音が鳴り、彼女の下半身がコピーされていく。
『あっ…やだぁ……』
彼女は羞恥で熱くなる体をくねらせている。
『胸寄せて脚開いて?うん、そうそう』
中には自分からポーズをとったものもあったらしく、自分から秘部をさらけ出したり、胸を強調させたりしていた。
『うぅ……』
撮影されながら、彼女は秘部を大胆に晒して眠りについた。
「でも、君がそんなに脱ぎたがりだと思わなかったなぁ」
衝撃の一言を言われ、落ち込む。
「俺は好きだよ、そういうの」
彼は彼女を抱きしめて言った。
「俺と付き合わない?」
色々と混乱した頭で答える。
「はい」
「あ、昨日の動画と写真は消しておくし友達にも消させるから安心して」
後悔と反省でいっぱいになる。
その一方で、大勢の人に裸を見られる快感が身体に染み付いてしまった。
それでも、あんなに興奮した経験は二度とないだろうと、この出来事を心にしまっていた。
ただ、先輩の性癖に悩まされるのはまだ先の話である。
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