私を愛してくれない婚約者の日記を読んでしまいました〜実は溺愛されていたようです〜
成人間近の伯爵令嬢、セレナには悩みがあった。
デビュタントの日に一目惚れした公爵令息のカインと、家同士の取り決めですぐに婚約でき、喜んでいたのもつかの間。
「こんなふうに婚約することになり残念に思っている」と、婚約初日に言われてしまい、それから三年経った今も全く彼と上手くいっていないのだ。
色々と努力を重ねてみるも、会話は事務的なことばかりで、会うのは決まって月に一度だけ。
目も合わせてくれないし、誘いはことごとく断られてしまう。
有能な騎士であるたくましい彼には、十歳も年下で体も小さめな自分は恋愛対象にならないのかもしれないと落ち込む日々だが、ある日当主に招待された彼の公爵邸で、不思議な本を発見して……?
デビュタントの日に一目惚れした公爵令息のカインと、家同士の取り決めですぐに婚約でき、喜んでいたのもつかの間。
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色々と努力を重ねてみるも、会話は事務的なことばかりで、会うのは決まって月に一度だけ。
目も合わせてくれないし、誘いはことごとく断られてしまう。
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とっーても可愛らしい🥰お嫁さんになりそうですね、でもしっかり尻に敷かれる大きな旦那様になるのかな❣️
これからも覗いてみたい2人です😄
読ませていただきありがとうございます😊
そうなるかもしれません笑
こちらこそ、読んでいただきありがとうございました✨
お父様、GJでしたね(*^^*)b
ちょ、なんですか、このヤンデレ?ツンデレ?な人は⁉️😏
続きないですかぁ⁉️読みたいです👍
感想ありがとうございます!
続きは特に考えていないのですが、別作品でお会いできれば嬉しいです〜。
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