メゾン・リュクスド・マドモアゼル+αプラスアルファ

祝、メゾン・リュクスド・マドモアゼルプチヒット記念。やり込み要素配信。みりあよ、しっかりしなさい！

「はい、配信者の茶碗蒸しスルーですー。なんと、私もプレイアンド宣伝させていただいた「メゾン・リュクスド・マドモアゼル」の売れ行きが、好調ということで、急きょ、また制作した会社のジンクスファイルさんから、再度依頼をいただきました。皆様に、感謝！」「今回は、やり込み要素特集と、いたしまして～、本作は一応男性向け恋愛ゲームですが、女性にもぜひ、楽しんでいただきたいとの事で、女性どうしの友情が、垣間見えるシーンもございます。今回は、その中でも、ある条件をクリアすると、見られるシークレットシーンを、特集します。」「早速プレイしていきたいと思います。」「まず、最初のシークレットシーンは、206号室の安積杏奈ちゃん、開始そうそう、川島さんっていうガタイのいい男性に、言い寄られて、迷惑で、してる君に、恋人のふりをしてほしいと頼み込んできた女の子ですね。206号室をポチりんご♡っといたしまして、選択肢恋人のふりが、一番いい正解なのですが、一番下の選択肢、警察に通報するを選択しますと、好感度ゲージやや下がりまして、杏奈ちゃんもしぶしぶOKしてくれます。で、川島さんが来ました。一番下の選択肢をポチりんご♡「入居者様の安積様が、迷惑してるので、警察に通報致します。」してるが、スマホのキー入力をはじめたが、川島がしてるのスマホを掴んで激昂、川島「何だと、てめぇ！たかが管理人風情が！」要正子「ちょっと、そこの貴方、乱暴は、止めなさい!」川島「誰だ、あんたは！」要正子「私は、ここの入居者兼、生活安全課の警察官です。」警察手帳をドラマでおなじみの見せ方をしながら、川島に近づく要正子、要正子「何なら、今ここであなたを現行犯逮捕しますが、どうされます？」川島「ちっ、覚えてろよ!俺は、諦めないからなあ!」川島が、去っていく。安積杏奈「ありがとうございます。助かりました。婦警さんかっこいい。」「はい、まだこのシーンは、続きますが、要正子ちゃんは、203号室の入居者さんで警察官でして、杏奈ちゃんがときめいた目で見つめていますが、こうして、してる君に協力なライバルができました。安積杏奈パートにこれより、要正子ちゃんも恋のライバルとして登場します……この、友情シーンは、難易度を上げてしまうのが、難点ですね。」「ちなみに、要正子ちゃん警察官なので、柔道黒帯です。まぁまぁな、確率で、川島さんを投げとばしましてね、それを杏奈ちゃんがときめいちゃいまして～、もう焦りますね。^^;」シーン終わりですので、セーブして一旦閉じたいと思います。

はい、前回206号室前のインターバルにて、愛が重すぎる女の子、鯉里凛奈ちゃんの回避ボーナスをさせていただきましたが、あのシーンもさらに、シークレットシーンがあるとのことなのでプレイして出していきたいと思います。すいません、一旦準備の為に中断します。　　　　　　　　　　　　　　　

「はい、皆様、お待ちいただきましてありがとうございます♡今、凛奈ちゃん回避のインターバル中ですね。」どうやって、シークレットシーン出したかといいますと、201号室の堂鐘みりあちゃんのドジに、202号室から205室まで、丁寧に付き合いますと、凛奈ちゃんと、カフェ、ショッピング、遊園地と、一緒に3箇所のお出かけをさせると条件クリアですね。ネタバレし過ぎるのも、あれなので条件達成でシークレットシーンだけ見てもらいたいと思います。ここからが、シークレットシーンですね～。堂鐘みりあ「今日は～、午前のみ勤務で～🎶、コンビ二でお菓子いっぱい買っちゃった🎵パーリナイ🎶」「いや、みりあよ!しょっぱなからやらかすな^^;その制服は、ロッカーで着替えてこなきゃ駄目なやつだろう。よくコンビ二いけたな!」「五橋総合病院医療事務　堂鐘みりあって、名札もそのままかよ!　みりあよ、医者や看護師でなくて良かった。」「いやぁ、みりあちゃん医療事務さんでして、ときたま制服着て出退勤してるんですよ、学生服と勘違いしてるのかな。^^;」「おっマンション前の通りまで来て、あっ、凛奈ちゃんが遠くにいるのには、気がついたけど、話しかけずに、マンションの扉を開けました。」「そして201号室のドアに手紙がはってある。その場で読む！みりあちゃん、凛奈ちゃんを追いかける!」「うぉー、頑張れ!間に合う、間に合う！」「おっ、ここで凛奈ちゃんのシーン。」「大きいキャリーケースを、転がしてるけど、重そう、大変そう。」ガラガラガラガラガラガラガラキャリーケースが、転がる音。堂鐘みりあ「凛奈ちゃ～ん、待って～!凛奈ちゃ～ん！」追いかけてくる堂鐘みりあに近づき、驚いて立ち止まる鯉里凛奈、追いついた堂鐘みりあ「はー、はー、午前のみ勤務で、帰って来たら、ドアの手紙見つけまして、はー、はー、アメリカ行っちゃうって言うから、はーはー、短い間だったけど、私も友達になれてめっちゃ嬉しくて、よければ、離れちゃうけど、友達続けてほしいなと、はーはー。」持っていたすべてお菓子が入ったコンビニ袋を差し出す堂鐘みりあ「あと、こんなもので悪いけど、行きの飛行機で食べて欲しくて、はーはー。」。話を聞きながらうつむいていたが、顔を上げる鯉里凛奈その目には、涙が溢れている。鯉里凛奈「みりあさん………、私なんかのために………はい、私の方こそ末永く友達でいてくれますか?」堂鐘みりあ「やった～！」抱き合う２人。「あのー、月とスッポン感がやばいんですがね。凛奈ちゃんが１７歳、なんと、みりあちゃん２７歳、凛奈ちゃんのほうが、大人に見えますね～、凛奈ちゃん、恋愛が壊滅的弱点なだけですからね～。みりあちゃん、沢山のものを抱えて、マンション共用部分に、ぶち撒ける、ぶち撒ける、ちょっとだけみりあちゃんのほうが、背が高くて10歳差ですからね～。あっやだ、凛奈ちゃんがハンカチ差し出してますよ!みりあよ、汗まで拭くな!厚かましい!みりあよ、ハンカチ差し出したが、くしゃくしゃだぁ～、小学生かよ、凛奈ちゃん、クスっとして借りて涙拭いてえらすぎる。みりあよ、もっとしっかりしなさい。」「あっ、あとワンシーンありますね。」飛行機の窓際の席に乗る鯉里凛奈、コンビニ袋から板チョコを取り出しかじりながら、別れ際にスマホで撮った堂鐘みりあとのツーショット写真を見つめて笑顔になる。「はい、メゾン・リュクスド・マドモアゼルやり込み要素特集いかがだったでしょうか～？」「この他にもやり込み要素が、盛りだくさんなのと、３階の女の子たちはかなり謎解き要素があって面白いです。ぜひ、ぜひ、詳しい購入方法をコメント欄に書き込みましたので、最後までご視聴ありがとうございました。それでは、茶碗蒸しスルーでした。」

　　　

この物語は、フィクションです。実在の人物、組織、団体、商品は、ありません。