各々自分勝手レインボー

 配信者『茶碗蒸しスルー』の実況配信第二弾、今回は、超難易度パズルで有名な会社のジグソーパズルを会社就業の定時で終わらせられるか?仲間の配信者3人で、前半ワイワイ、後半げんなり、無事パズルは、完成なるか?   ※人物団体ともにフィクションです。
24h.ポイント 0pt
1
小説 192,156 位 / 192,156件 キャラ文芸 4,716 位 / 4,716件

あなたにおすすめの小説

ガダンの寛ぎお食事処

蒼緋 玲
キャラ文芸
********************************************** とある屋敷の料理人ガダンは、 元魔術師団の魔術師で現在は 使用人として働いている。 日々の生活の中で欠かせない 三大欲求の一つ『食欲』 時には住人の心に寄り添った食事 時には酒と共に彩りある肴を提供 時には美味しさを求めて自ら買い付けへ 時には住人同士のメニュー論争まで 国有数の料理人として名を馳せても過言では ないくらい(住人談)、元魔術師の料理人が 織り成す美味なる心の籠もったお届けもの。 その先にある安らぎと癒やしのひとときを ご提供致します。 今日も今日とて 食堂と厨房の間にあるカウンターで 肘をつき住人の食事風景を楽しみながら眺める ガダンとその住人のちょっとした日常のお話。 ********************************************** 【一日5秒を私にください】 からの、ガダンのご飯物語です。 単独で読めますが原作を読んでいただけると、 登場キャラの人となりもわかって 味に深みが出るかもしれません(宣伝) 外部サイトにも投稿しています。

月宮殿の王弟殿下は怪奇話がお好き

星来香文子
キャラ文芸
【あらすじ】 煌神国(こうじんこく)の貧しい少年・慧臣(えじん)は借金返済のために女と間違えられて売られてしまう。 宦官にされそうになっていたところを、女と見間違うほど美しい少年がいると噂を聞きつけた超絶美形の王弟・令月(れいげつ)に拾われ、慧臣は男として大事な部分を失わずに済む。 令月の従者として働くことになったものの、令月は怪奇話や呪具、謎の物体を集める変人だった。 見えない王弟殿下と見えちゃう従者の中華風×和風×ファンタジー×ライトホラー

花よめ物語

小柴
キャラ文芸
名高い騎士とおくびょうな少女の恋物語。アーサー王伝説を下地にしました。少女のもとに、ある騎士の一通の求婚状が届いたことから物語がはじまります──。 ✳︎毎週土曜日更新・5話完結✳︎

鬼の社のあくまさん

黒谷
キャラ文芸
「おいで。私を訪ねてきたんだ、よほど困っていたんだろう?」 『鬼の社のあくまさん』──それはとある町で、まことしやかに囁かれる噂。あるいは都市伝説。  彼に気に入られれば願いを叶えてもらえるが、彼に気に入られなければ、食べられてしまうのだという──。 ***  中学三年、卒業式を迎えた黒田結子は、三年ぶりに小学校まで住んでいた町に戻ってきた。  かつての地元で再び始まる新生活に思いを馳せたのもつかの間──彼女は、かつてのクラスメイトたちが巻き起こしたとある事件に巻き込まれ、かつてのクラスメイト共々、命の危機に晒される。  クラスメイトである友人の命には刻一刻とタイムリミットが差し迫り、結子はどんどんと追い詰められていく。  困り果てた彼女が頼ったのは、この町にまことしやかに囁かれる噂。  ──『鬼の社のあくまさん』だった。 「いらっしゃい、迷えるお嬢さん」  鬼の社とは。  そこに住まう『あくまさん』とは何者なのか。  結子は、無事に高校生活を迎えられるのか。  中学生と高校生の間、何者でもない時間から始まるなんちゃってホラーな現代ファンタジー!

最強にして最高の除霊師、その名は上野信次

板倉恭司
キャラ文芸
 上野信次……見た目は、ただの面倒くさそうなオヤジ。しかし、その正体は日本最強の除霊師である。どんと来い霊能現象を座右の銘に、次々と霊を撃破していく。  ※これは、以前に描いた作品のリメイクです。

羽根の生えた日

あるす
キャラ文芸
14歳、中学2年生の村主翼(すぐりつばさ)は毎日が憂鬱。そんなある日、見知らぬ2人のタイプの違う男子が現れて……普通の日常が、今まで体験した事のない、違う色に塗り替えられていく!鳥人間VS猫?恋とファンタジーの物語。

たなかいくん家のトナカさん

田中マーブル(まーぶる)
キャラ文芸
田中井くん家にはいとこの女の子、渡仲あんずが毎日やってきます。同じ学校に通う二人の日常を綴るお話です。 ショートショートの1話完結。 四コママンガみたいな感じで読めるように書いていきます♪

モナリザの君

michael
キャラ文芸
みなさんは、レオナルド・ダ・ヴィンチの名作の一つである『モナリザの微笑み』を知っているだろうか? もちろん、知っているだろう。 まさか、知らない人はいないだろう。 まあ、別に知らなくても問題はない。 例え、知らなくても知っているふりをしてくれればいい。 だけど、知っていてくれると作者嬉しい。 それを前提でのあらすじです。 あるところに、モナリザそっくりに生まれてしまった最上理沙(もがみりさ)という少女がいた。 この物語は、その彼女がなんの因果かお嬢様学園の生徒会長を目指す話である。 それだけの話である。 ただキャラが濃いだけである。 なぜこんな話を書いてしまったのか、作者にも不明である。 そんな話でよければ、見て頂けると幸いです。 ついでに感想があるとなお幸いです。