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第三章 凍てつく大地
第20話 焔
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「炎!」
「焔!」
ゴォォォ!!!
「っ!?熱い!?」
「はは!俺の炎は炎であって炎ではない!俺は焔だ」
「···まぎらわしいわ!」
「うっせぇな!」
カン!
刀をぶつけた時
ボォォォォ!!!
「っく!熱い!」
「どうだ?物凄く熱いだろ?」
「ぐぅ、緋色の爪!」
ザン!
「おっと、焔龍炎!」
「血に餓えた龍!」
ドーーーン!!
「(な、何で俺の適応が発動していなんだよ!)」
「極炎焔!」
「っー!緋色月 破滅舞!」
ダダダダダ!!!
「ぐっ!?」
俺は厄神の右腕を切り落とした
「よし!」
「っち!再生に時間かかるな···」
「(こいつ、再生能力を持ってんのかよ!なら早いとこ決着をつけないとな)白龍襲来!」
「あがっ!」
ザン!ザン!
「死月光斬!」
ザーーーーン!!!!
「いてぇな···かなり」
「(よし、効いてる、再生される前に急いで殺さないと)地獄の業火!」
ドーン!
「焔大蛇」
シャアーー!!!
炎を纏った大きな蛇が襲ってきた
「っ!蛇!?」
ガブッ
俺は腕を噛まれた、噛まれた箇所は燃え始めた
「熱いって!まじで!火炎龍のご来店!」
俺は炎の龍を出して蛇と戦わせた
「狂月 死滅斬!」
ザーーーーン!!!
「ぐわぁ!?」
「真紅の月光!」
ビュン!
「ぐっ!」
「極炎龍滅却斬!」
俺は刀に炎の龍を纏いながら厄神を斬った
「ぐおっ!」
「(っ!まだ死なないのかよ!)」
「はは、あー、あ、あはは」
「ど、どうしたんだよ」
「再生完了」
「なっ!?」
「へへ、仕返しの時間だ」
厄神は直ぐ様に俺の背後をとった
「な!?(は、速い)」
「じゃあな、火突斬」
ザクッ!
「あがっ!」
刃は俺の心臓を貫いた、俺の腹部から血が飛びだし、厄神の服に着いた
「くく」
「あぐっ、うぐ」
「炎」
ボォォォォ!
「あ、あがぁぁ!!」
俺は炎に包まれたまま意識を失った
「ふぅ、後は、あの巫女だな」
言霊村
「はぁ、はぁ、本当に多いですね」
私は刀を構えながらそう言った
「そうだな」
「くっ、他のみんなもかなり消耗してますよね」
「だな」
その時
「焔」
凄まじい炎が私達を襲った
「な!?」
「危ない!」
私は師匠を突き飛ばした
「宗古!」
「あがっ!」
私は炎で包まれた
「あ、熱い」
「大丈夫か!?今、水を持ってくるから耐えてろ!」
師匠は行ってしまった
「だ、大丈夫です」
私は炎を消して立ち上がった
「(この気配···アイツか)」
「よぉ、宗古」
聞き覚えのある声がして私は振り向いた
「やっぱり、お前か、厄神!」
「くく、ああ」
「本当にしつこいわね」
「へへ、褒め言葉として受け取っておくよ」
「今回はもう逃がさない、絶対に殺してやる」
「はは!そう言って散ってった奴が居たなついさっき」
「···?」
「分からないのか?お前が大好きな月龍だよ」
「···は?」
「心臓をグサッと刺して燃やしてきてやったぜ」
「つ、月龍君を殺した···?」
「ああ!今頃、灰になって消えてると思うぜ!」
「···さない」
「あ?」
「絶対に許さない、絶対に殺してやる!殺してやる!」
「あはは!やれるならやってみ···」
「万雷極炎」
ズターーーン!!!!
「あがっ!?」
「朧龍嵐斬」
ザザザザザ!!!
「うぐっ、な、何だよこれ!」
「(全然、効いてない···どうしよう)」
「極炎弾」
凄まじい速さで銃弾が飛んできて
「あちっ!」
私の手を貫通した
「う、うぐぐ」
「何だ?終わりか?」
「そんなわけ···」
その時私は倒れた
「な、何これ···視界が」
「くく、どうだ?毒は」
「ど、毒?」
「さっきの弾丸に入れておいたんだよ、なぁに死にはしないさ、目眩と体が麻痺するが」
「ぐ、そ、そ、そんなのどこで」
「教えるか、さぁ、お前もさっさとあの世に行ってこいよ、月龍かって待ってるぞ?」
「くっ···(どうしよう···何か手は···あ、そうだ、月龍君の妖気···これしか無いか···でも、私が死ぬかもしれない···でも、皆の為だ!)緋色月解放!」
「は!?」
私は刀を握って立ち上がった、刀は血のような色に変色していた
「はぁ、はぁ、この力なら、この力なら!緋色閃光!」
刀は赤色に光った、私はその刀で突撃した
「な、極炎焔!」
厄神は炎を放ってきたがそんなの関係ない、私はただ目の前の奴を殺すことしか考えてなかった
「うわぁぁぁぁぁ!!!!!」
「な、や、やめ!」
ザン!
私は厄神の胴体を泣き別れにした
「な、な、何だと!?」
「地獄に行って閻魔様に···裁かれてなさい」
「く、くそ!くそ!」
厄神は生き絶えた
「はぁ、はぁ、や、やったよ月龍君···敵は」
その時
バッシャーー!!!
私の体内から血が飛び出してきた
「あ、え?···痛い、何これ?あがぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
私の至るところから血が飛び出した、目から鼻から手からも
「痛い!痛い!助けて!たすけ···ああああああ!!!」
都市
「っ!?」
「お、お前生きてたのかよ!」
「え?あ?海?」
「良かった···心配したんだぞ?」
「ああ、そうか、あ、それでさ!今、何か緋色月の気配がしなかったか?」
「したなはっきりと」
「···誰が···はっ!?まさか!」
「どうした?」
「宗古が、死んでしまう!」
「え?何でだ?」
「緋色月の術を使ったんだアイツ」
「そんなこと···出来るのか!」
「ああ!ちょっと行ってくる!」
「おう!」
俺はガングリオンを出して乗って言霊村に向かって飛んでいった
「月龍君···今からそっちに行くね」
私の意識はだんだんと無くなっていった、その時
「っ!やっぱり!」
聞き覚えのある声がしたそれも一番大切な人の
「····え?」
月龍君は私を抱き締めた
「何してんだよ!宗古!」
「な、何で、生きて···死んだんじゃ?」
「死にかけはしたけどな!そんなことはどうでも良い!お前が死にかけてるじゃねえか!何で緋色月の術を使ったんだよ!あれは俺以外に使ったら大量出血するって教えただろ!」
「あ、あ」
「おい!しっかりしろ!」
「よ、よ、良かった、生きて···いて」
その時凄まじい数の妖魔が襲ってきた
「っ!邪魔だ!ゴミども!ガングリオン!撃て!」
ギャオオ!!(おおお!!)
ガングリオンは極太ビームを放って妖魔を全て凪払った
「良くやった」
ギャオオ?(大丈夫?)
「だ、大丈夫···じゃないかな」
「取り敢えずお前はもう寝てろ、今戦っても死ぬだけだ」
「で、でも」
「寝てろって!」
「う····うん、ごめんなさい」
私は取り敢えず目を閉じた
「ふぅ、良かった、1回だけなのか使ったのは」
ギャオオ(少し強く言い過ぎだよ)
「そうか?」
ギャオ(宗古ちゃんは女の子なんだからさ)
「···まぁ、どうせ、アイツが俺の事を殺したとか言ったから、こいつはアイツを危険人物と見なして死んでも殺さないとダメだと思って使ったんだろうな」
ギャオオ(なら、そんなに怒らなくても)
「···いつも、こいつに心配かけてばかりいる俺だけどさ、俺だって心配だしな宗古の事が」
ギャオ(そうなんだ)
「···」
「まぁ、でも謝っておくか、宗古」
「何?」
「起きてたのかよ」
「寝れないからね」
「まぁ、そうか、それで、ごめん···さっきのは強く言い過ぎた、俺を殺したって言われてヤバイと思ったんだろ?」
「うん、怒りと共にその不安も来た」
「それで、命を落としてでも厄神を倒そうと思って、やったんだよな?」
「そう」
「本当にごめん」
「良いって、私の方こそごめん、心配かけて」
「いいよ、それじゃ俺は行ってくるからお前も治ったら戻ってこいよ?」
「分かった」
「焔!」
ゴォォォ!!!
「っ!?熱い!?」
「はは!俺の炎は炎であって炎ではない!俺は焔だ」
「···まぎらわしいわ!」
「うっせぇな!」
カン!
刀をぶつけた時
ボォォォォ!!!
「っく!熱い!」
「どうだ?物凄く熱いだろ?」
「ぐぅ、緋色の爪!」
ザン!
「おっと、焔龍炎!」
「血に餓えた龍!」
ドーーーン!!
「(な、何で俺の適応が発動していなんだよ!)」
「極炎焔!」
「っー!緋色月 破滅舞!」
ダダダダダ!!!
「ぐっ!?」
俺は厄神の右腕を切り落とした
「よし!」
「っち!再生に時間かかるな···」
「(こいつ、再生能力を持ってんのかよ!なら早いとこ決着をつけないとな)白龍襲来!」
「あがっ!」
ザン!ザン!
「死月光斬!」
ザーーーーン!!!!
「いてぇな···かなり」
「(よし、効いてる、再生される前に急いで殺さないと)地獄の業火!」
ドーン!
「焔大蛇」
シャアーー!!!
炎を纏った大きな蛇が襲ってきた
「っ!蛇!?」
ガブッ
俺は腕を噛まれた、噛まれた箇所は燃え始めた
「熱いって!まじで!火炎龍のご来店!」
俺は炎の龍を出して蛇と戦わせた
「狂月 死滅斬!」
ザーーーーン!!!
「ぐわぁ!?」
「真紅の月光!」
ビュン!
「ぐっ!」
「極炎龍滅却斬!」
俺は刀に炎の龍を纏いながら厄神を斬った
「ぐおっ!」
「(っ!まだ死なないのかよ!)」
「はは、あー、あ、あはは」
「ど、どうしたんだよ」
「再生完了」
「なっ!?」
「へへ、仕返しの時間だ」
厄神は直ぐ様に俺の背後をとった
「な!?(は、速い)」
「じゃあな、火突斬」
ザクッ!
「あがっ!」
刃は俺の心臓を貫いた、俺の腹部から血が飛びだし、厄神の服に着いた
「くく」
「あぐっ、うぐ」
「炎」
ボォォォォ!
「あ、あがぁぁ!!」
俺は炎に包まれたまま意識を失った
「ふぅ、後は、あの巫女だな」
言霊村
「はぁ、はぁ、本当に多いですね」
私は刀を構えながらそう言った
「そうだな」
「くっ、他のみんなもかなり消耗してますよね」
「だな」
その時
「焔」
凄まじい炎が私達を襲った
「な!?」
「危ない!」
私は師匠を突き飛ばした
「宗古!」
「あがっ!」
私は炎で包まれた
「あ、熱い」
「大丈夫か!?今、水を持ってくるから耐えてろ!」
師匠は行ってしまった
「だ、大丈夫です」
私は炎を消して立ち上がった
「(この気配···アイツか)」
「よぉ、宗古」
聞き覚えのある声がして私は振り向いた
「やっぱり、お前か、厄神!」
「くく、ああ」
「本当にしつこいわね」
「へへ、褒め言葉として受け取っておくよ」
「今回はもう逃がさない、絶対に殺してやる」
「はは!そう言って散ってった奴が居たなついさっき」
「···?」
「分からないのか?お前が大好きな月龍だよ」
「···は?」
「心臓をグサッと刺して燃やしてきてやったぜ」
「つ、月龍君を殺した···?」
「ああ!今頃、灰になって消えてると思うぜ!」
「···さない」
「あ?」
「絶対に許さない、絶対に殺してやる!殺してやる!」
「あはは!やれるならやってみ···」
「万雷極炎」
ズターーーン!!!!
「あがっ!?」
「朧龍嵐斬」
ザザザザザ!!!
「うぐっ、な、何だよこれ!」
「(全然、効いてない···どうしよう)」
「極炎弾」
凄まじい速さで銃弾が飛んできて
「あちっ!」
私の手を貫通した
「う、うぐぐ」
「何だ?終わりか?」
「そんなわけ···」
その時私は倒れた
「な、何これ···視界が」
「くく、どうだ?毒は」
「ど、毒?」
「さっきの弾丸に入れておいたんだよ、なぁに死にはしないさ、目眩と体が麻痺するが」
「ぐ、そ、そ、そんなのどこで」
「教えるか、さぁ、お前もさっさとあの世に行ってこいよ、月龍かって待ってるぞ?」
「くっ···(どうしよう···何か手は···あ、そうだ、月龍君の妖気···これしか無いか···でも、私が死ぬかもしれない···でも、皆の為だ!)緋色月解放!」
「は!?」
私は刀を握って立ち上がった、刀は血のような色に変色していた
「はぁ、はぁ、この力なら、この力なら!緋色閃光!」
刀は赤色に光った、私はその刀で突撃した
「な、極炎焔!」
厄神は炎を放ってきたがそんなの関係ない、私はただ目の前の奴を殺すことしか考えてなかった
「うわぁぁぁぁぁ!!!!!」
「な、や、やめ!」
ザン!
私は厄神の胴体を泣き別れにした
「な、な、何だと!?」
「地獄に行って閻魔様に···裁かれてなさい」
「く、くそ!くそ!」
厄神は生き絶えた
「はぁ、はぁ、や、やったよ月龍君···敵は」
その時
バッシャーー!!!
私の体内から血が飛び出してきた
「あ、え?···痛い、何これ?あがぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
私の至るところから血が飛び出した、目から鼻から手からも
「痛い!痛い!助けて!たすけ···ああああああ!!!」
都市
「っ!?」
「お、お前生きてたのかよ!」
「え?あ?海?」
「良かった···心配したんだぞ?」
「ああ、そうか、あ、それでさ!今、何か緋色月の気配がしなかったか?」
「したなはっきりと」
「···誰が···はっ!?まさか!」
「どうした?」
「宗古が、死んでしまう!」
「え?何でだ?」
「緋色月の術を使ったんだアイツ」
「そんなこと···出来るのか!」
「ああ!ちょっと行ってくる!」
「おう!」
俺はガングリオンを出して乗って言霊村に向かって飛んでいった
「月龍君···今からそっちに行くね」
私の意識はだんだんと無くなっていった、その時
「っ!やっぱり!」
聞き覚えのある声がしたそれも一番大切な人の
「····え?」
月龍君は私を抱き締めた
「何してんだよ!宗古!」
「な、何で、生きて···死んだんじゃ?」
「死にかけはしたけどな!そんなことはどうでも良い!お前が死にかけてるじゃねえか!何で緋色月の術を使ったんだよ!あれは俺以外に使ったら大量出血するって教えただろ!」
「あ、あ」
「おい!しっかりしろ!」
「よ、よ、良かった、生きて···いて」
その時凄まじい数の妖魔が襲ってきた
「っ!邪魔だ!ゴミども!ガングリオン!撃て!」
ギャオオ!!(おおお!!)
ガングリオンは極太ビームを放って妖魔を全て凪払った
「良くやった」
ギャオオ?(大丈夫?)
「だ、大丈夫···じゃないかな」
「取り敢えずお前はもう寝てろ、今戦っても死ぬだけだ」
「で、でも」
「寝てろって!」
「う····うん、ごめんなさい」
私は取り敢えず目を閉じた
「ふぅ、良かった、1回だけなのか使ったのは」
ギャオオ(少し強く言い過ぎだよ)
「そうか?」
ギャオ(宗古ちゃんは女の子なんだからさ)
「···まぁ、どうせ、アイツが俺の事を殺したとか言ったから、こいつはアイツを危険人物と見なして死んでも殺さないとダメだと思って使ったんだろうな」
ギャオオ(なら、そんなに怒らなくても)
「···いつも、こいつに心配かけてばかりいる俺だけどさ、俺だって心配だしな宗古の事が」
ギャオ(そうなんだ)
「···」
「まぁ、でも謝っておくか、宗古」
「何?」
「起きてたのかよ」
「寝れないからね」
「まぁ、そうか、それで、ごめん···さっきのは強く言い過ぎた、俺を殺したって言われてヤバイと思ったんだろ?」
「うん、怒りと共にその不安も来た」
「それで、命を落としてでも厄神を倒そうと思って、やったんだよな?」
「そう」
「本当にごめん」
「良いって、私の方こそごめん、心配かけて」
「いいよ、それじゃ俺は行ってくるからお前も治ったら戻ってこいよ?」
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