最後までお読みいただき、ありがとうございます。

少し違う世界観の異世界転生ものですが、受け入れてもらえてうれしい限りです。
イコルティ君、あのような結末になり申し訳ありません。

他のキャラ達は、あの地上で生き抜いてリビティナを救出してくれるものと思っています。
後日談など書けたらいいのですが、今は旧作の改訂作業しているので、ずっと後になるかと……。

読者の方々に励まされて、小説を書かせていただいています。
感想を頂けるのはすごく嬉しく、完結まで書けたこと読者の方々に感謝しています。

今後、またお会いできる日を楽しみにしています。

その頃の人類でも、残念ながら空間跳躍はできないですね。亜光速も膨大なエネルギーが必要で、人が乗る宇宙船では不可能という設定です。

科学が最大限まで発展し、全ての挑戦をしても他の惑星に行くことができないと判明し、絶望した人類のお話でもあります。（第0.0話　プロローグ）
今の人類はやっと月に到達できて、未来はどんな事でもできると思っている若い人類と言う事になっちゃいますね。

イコルティ君。すごいお姉さんを持ってこれから先、苦労するかもしれません。最後まで読んでいただけたら幸いです。

今後共、よろしくお願いします。

眷属、いいですよ～。
まあ、リビティナの実験に参加できるのは、特殊な遺伝子を持った人だけですけどね。

眷属の里。文化的ですし自由ですし。（恋愛関係も自由ですよ。^_^;）
もし転生できたら一度は来てくださいね～。

(小説の展開が遅くてすみません。これからは少し動き出すので、気長に読んでもらえるとありがたいです。)