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10話 夏の章⑤ 〜産卵お兄さんガチ産卵でエロ蹲踞産卵アクメ回〜
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牧場主の朝は早い。
早朝四時前、牛舎に向かうとまずは牛くんの搾乳から1日がスタートする。
「あ゛っ♡っだからオーナーっ♡♡♡おれ道具、お゛おぉ♡嫌って言、~~~っ♡♡♡」
搾乳機は人の温もりが感じられないから嫌だ、と言っていた牛くんだったが買って未開封のまま封印するのも勿体無いので説得し、1回だけと約束の上搾乳機を使ってみた。
ブラシ状の絨毛がこしょこしょ亀頭をくすぐり赤く、敏感になったそこを刺激し、吸引機で激しく吸った乳首をちゅぽちゅぽ♡伸ばして潰される。
耳障りな機械音に苛まれ、無遠慮に搾乳されるその上で壁に手をつき後ろから春風にぬぽぬぽアナル犯されると、牛くんは全部の性感帯を責められているせいで陰茎をぶるんぶるん揺らしていつも以上に激しくミルクを噴き続けた。
最終的に「もう一回くらいなら使っても良いですけど……」と牛くんは言っていたので、
今日のこれは相当に気持ちよかったのだろう。
以前であればこれで春風の朝のルーチンは終了していたのだが、
今はもう1人、卵を回収する必要のある「鶏」が牧場にいる。
「……あぁ♡おはよう、オーナー君♡
今日も、君の顔が見れて嬉しいよ……♡」
本来鶏は早朝、卵を産み終えてあとはぐったり産卵アクメで身体を痙攣させているので牧場主は気まぐれに無抵抗の鶏を甚振るだけで良いものなのだが、尾長くんはまだ卵を産み慣れていないのだろう、
上手く産卵する事ができず、春風に助けを求めるため座りこけて浅い息を吐いている、
体全体へ走る、卵が生まれる直前の無類の疼きに長時間晒されたせいで春風が来る時間には発情しきって思考がぼやけ、目尻を赤く染めていやらしく唇を撫でる仕草に春風は思わず息を呑んだ。
普段は明るく、元気の良い尾長くんがこうも艶めかしく自分を見つめてくると、
先ほどまで性交していたにも関わらずまたむく、と陰茎を滾らせる。
尾長くんの寝巻きを乱暴に剥ぎながら唇を奪い、舌の先端や根本、上顎までぬるぬると舌で舐めると尾長くんは潰れたような喘ぎと共に足を開いてがく♡がく♡と身体を痙攣させた。
「んぎゅっ♡ふ、ぐぎゅ、おっな、く、~~~っ♡♡♡」
尾長くんはこれまで、性的な情報に触れる事すらろくにせず生きてきた。
当然淫交どころかキスすらも経験がなく、他人の柔らかい舌がぬりゅ♡ぬりゅっ♡と自分の舌を擽る未知の感覚に息ができずただ春風に縋りついて喘ぐ。
「ふ~っ♡♡ふぐっ♡うぶ、お゛っな゛ぁ♡くん♡♡♡」
下腹を押され、ぐるぐると春風の手を通じその箇所へ熱が渦巻いていく。
弱点らしい、舌の根本をくすぐられると腰が浮きキンキンと耳鳴りが響き、
陰茎が勃ち上がり下着とぬるぬる擦れ苦しかった。
長くキスしながら乳首を摘んで捏ねられ、臍を指で掻かれ押し倒され、
唇が離れても尾長くんはその蕩けるような感覚を求めて薄く唇を開いてもう一度キスを求めてしまう。
「そろそろ卵は出せそうか?」
「っ♡あ、あぁ♡……はぁ…♡も、もう少し、だと思うのだけれど」
ちゅ、とキスした後聞かれて、尾長くんは自分がキスハメ交尾ではなく産卵をしようとしていたのだと思い出して慌てて身体を起こす。
ズボンを完全に脱ぎ捨て、ぷり、と白い尻を露出させるとそこはすでに尾長くんの吐き出した体液でネトネトに蒸れており、
試しに後ろから睾丸を持ち上げてぬるぬる前後に擦ると尾長くんは小さい悲鳴をあげた。
「っ♡おーなーくん、ぁっ♡♡♡それ、いまはズル、おぉおおっ♡♡♡」
精液を飛ばしながら床に爪を立て、身体をガクガク揺らす。
だが、幸いそれで身体に力が入ったおかげかアナルの縁を伸ばし、白い卵が若干露出していた。
「ぐっ♡うゔぐ、っ♡」
産卵中、鶏は苦痛を和らげる為か尋常ではない快感を卵穴に感じ、
卵を産むそれ自体で無数のアナルアクメを遂げる。
一瞬だから通常の鶏はそれに耐えることができるが尾長くんはなかなか卵を産むことができず、泣きながら尻を振って春風に助けを求めた。
「たしゅけっ、おーなーくん、たすけてぇ♡♡♡はっ♡あ゛ぁあ♡♡♡
たまごでない、っ♡くるし、ぐぅううっ♡♡♡
っ!?あ゛っちが、なんでもど、っ!?♡ちがうう♡」
だが、春風から見て白いそれはアナルを限界まで伸ばして顔を覗かせているものの一向に生み出される気配はない。
試しに指で1度ぐ、と押しても尾長の陰茎からぷしゅっ♡と潮が出るばかりで卵はほぼ同じところまでしか顔を覗かせず、
尾長くんは浅い箇所を卵で往復し擦られ涙した。
「お゛~~~っ♡♡♡っひ♡たまご、でなっ♡♡イく♡ずっとイってるのに♡
しぬ♡たしゅけて、オーナーっ♡♡♡」
「……やっぱり、もうちょっと穴拡げた方が良さそうだけど」
「あ゛ぁああ♡♡♡またイぐっ♡オーナーくん♡すまな、また、おっ♡♡♡
お゛ぉ……♡」
春風が声を掛けても尾長くんは泣きながらケツイキするのに必死で聞いているのか居ないのか曖昧な様子、
諦めて春風自分の陰茎を尾長君の卵が覗くアナルへ密着させると、ぐう♡と卵を押し戻して亀頭を捩じ込ませた。
「っ!?お゛ぉお゛お゛お゛っ!?♡♡♡
オーナーぐん゛っ♡な、でぇっ!?お゛ぉっ♡ほぉっ♡♡♡いま、セックスちが、お゛~~~っ!??♡」
尾長くんからすれば懸命に頑張っていた産卵を妨害され、無遠慮に陰茎を挿入されたようなものだ。
ただでさえ火照る体は貪欲に陰茎を受け入れちゅむちゅむアナルを媚びさせていたが、
尾長くんはこの強引な行為にメスとして身体を興奮させ、無理やり仰向けにされ、両腿を抱えてずぽずぽアナルを正常位で掘削する行為に潮の涙を流して春風を睨みつけた。
「一回狭そうだし解しとこうと思って」
「そ、んなっ♡♡♡お゛お゛お゛っ♡ちが、これ、ちがうぅ♡」
それが春風なりの善意だとは伝わらなかったようで、カリ太長ちんぽでがつがつアナルを犯され、絡みつく肉襞全部で陰茎をしゃぶりにいきつつ尾長くんは顔を真っ赤にし首を振ったが、
残念なことに発情していた体は陰茎を受け入れたようで、背中へ足を回して春風に種付けを強請り身体を密着させていた。
「んぶ♡ぶう♡っふ、うぁっ♡んんむ♡♡♡」
そして尾長くん自身、キスされ先ほどと同じく舌の根本を擦りすこすり、同時に乳首を伸ばされれば徐々にキスハメへ思考も堕ち、
いまだに春風の行動の意図を理解していないままに性交を受け入れ卵産みより優先して反発をやめてしまう。
(そりゃ、こんなにキツいと卵も出にくいか)
じゅぽっ♡じゅぽ♡と腰を打ち付けながら春風はきつきつアナルを掘削し内心呆れる、
そこは締まると言うよりはキツ過ぎるくらいで、亀頭で卵をこちゅこちゅ押し上げなから優しく肉襞を撫でているだけだと言うのに痙攣するたび陰茎が圧迫されすぎて苦しいほどだ。
まして、尾長くんの綺麗な顔がキスハメで蕩け、泣きながら自分に続きを強請ってくるすけべな表情をしているせいでガチガチになった陰茎には窮屈すぎる。
「お゛っ♡おぉ♡ほっ♡」
尾長くんは尾長くんで、卵が体の奥まで押し上げられ、通常の前立腺よりも弱いモロ感メスしこりを自身の卵がごりごり潰し、春風の動きに合わせて刺激する箇所を変えてくるせいで延々目の中に火花が散るほどの快感で上手く息が出来なくなっていた。
上手く弱点から卵を避けようにも狭い肉穴は卵をがっちり挟んで蠢いているせいで何をしてもアクメに変換し返してくる、
それでにゅるにゅると締まった肉襞は陰茎に、竿にぴったりフィットするせいで結局伸びた縁から奥まで全部が竿や卵に甚振られどこにも逃げ場は無く、
ぬろろ~♡っと腸液でテラつく竿が引かれる度に浅ましく肉襞を伸ばして陰茎へ吸い付き、陰茎を逃がさないよう抵抗して、そこからぢゅどんっ♡と一気に奥まで押し上げられるとぐねぐね肉襞をうねらせながら尾長くんは足ピンアクメでのけぞり舌まで突き出した。
「お゛っ♡ゔぁっ♡がっ、ぎゃ♡♡」
「尾長くんもう一回唇開けて、キスしようね」
「んぶ、ふ♡うぅ♡♡」
あまりの拷問じみた快楽に尾長くんは潰れた、喘ぎともつかない悲鳴をあげていたが、春風に顎を掴まれ唇を重ねられるとちゅう♡とそれに吸い付いてキスに必死になる。
トロトロと熱い粘膜同士が擦れ、くすぐったいような蕩ける甘い刺激に縋り、
アクメの止まらない下半身から気を逸らすよう懸命に春風と舌を絡め手を繋ぎ、陰茎をしゃぶり痙攣する肉穴に耐え続けた。
「あ゛……♡な、んで」
だが、泣きながら目を伏せ、自分と必死にキスハメし腰を振る美形を見ていると春風は一層興奮して陰茎を硬くしてしまう。
それに気づいて絶望的な声を出す尾長くんは非常に可愛く嗜虐心を煽ってくるので尚更だ。
「卵産むまでだから、もうちょっと頑張ってキスしような」
「ひ、ぃっ♡♡♡っ♡~~~っ♡♡♡」
そこからは尾長くんにとって苦しく、また、産卵鶏を夢見た1匹のマゾメスには夢のような時間だった。
「おひっ♡ひっ♡な゛ん゛がいも♡ずぽずぽしな゛っ……♡おぉおおお゛お゛お゛っ!?♡♡♡」
自ら両足を抱えられさせ、ちょうどいいハメ穴扱いされたアナルをぐぽぐぽ陰茎で嬲りながら短小敏感ちんぽを握られたり、
「あぁ♡オーナーくん♡おっ♡おっ♡そんな、僕の脇を舐めてはいけないよ♡あっ♡♡
……え?どうしてって、それは、~~~っお゛っ♡
ん゛お゛お゛お゛っ♡♡♡せっかくたえたのに♡♡♡いぐぅううう♡♡♡」
春風がわざと手加減し、横抱きで弱い動きの中脇腹を舐めてくるせいで脇が弱点になりかけ、尾長くんはこれ以上のアクメは危険と判断しやんわり弱点開発の中止を求めたのに結局またどちゅどちゅ犯され脇とアナルの快楽の回路をしっかり繋げながら潮吹きさせられ、
「ふぅう♡♡ひど、オーナーくん♡♡
僕のペニスは潮吹きおもちゃじゃな、あっ♡うそ♡そうだね♡潮吹きメスちんぽ♡僕のはペニスじゃ無くてメスちんぽです♡♡♡
……ひ、言った、言ったからやめ、~~~っ♡♡♡」
陰茎を抜いてからも延々いかに自分の体が雑魚メスか、どこを撫でてもイく淫乱かを下品な言葉で実況させられ、
ぽっかり口の開いたアナルは再度の挿入を求めくぱくぱ開閉を繰り返していた。
「はぁっ♡♡お、オーナーくん♡
それじゃあ淫乱マゾメスの僕がモロ感雑魚まんこから卵ひりだして♡
未使用メスちんぽでよわよわピストンダンスするところみていて、お゛っ……♡見ていてくれたまえ♡♡
ほひっ♡っ♡乳首も脇も♡オーナーくんにクソ雑魚がバレてしまった弱点全部丸出しガニ股でっ♡んひっ♡キてる♡♡
あ、あぁ♡すまないね♡ちょっと雑魚まん卵に潰されて潮を吹いてしまった♡
ガニ股で腰ヘコヘコさせてすけべダンス♡
これで上手く卵が産めたらまたオーナーくん♡ラブラブキスハメをしてくれよ♡♡♡
お゛っ♡降りてる♡
きてるきてる♡♡♡卵、出っ……♡ん゛お゛お゛お゛お゛っ!!?♡♡♡♡」
尾長くんは今、春風のガチガチになった陰茎へ釘付けで後ろに腕を組んだエロ蹲踞ポーズで腰を前後させ無様なケツ振りダンスでの産卵ショーを公開している。
せっかくの美形は涙や汗で赤い髪が張り付き、いまやセックスの事しか考えていないすけべメスらしいだらしない表情に崩れ頬には春風の付けた歯型がついている。
おもちゃにされ続けた乳首は赤く腫れ、潮吹きに特化したメスちんぽはすでに萎えてお辞儀していたが、すけべにヘコヘコ腰を振る度に情けなく揺れ四方へぷらぷら跳ねていた。
「い゛っ……ふん゛っ♡♡♡」
そして無様ポーズのまま鼻の下を伸ばして唇を噛み締め、どこか上の方を見ながら鼻水を垂らして力むとクッションを敷いた地面に勢いよくぶぽんっ♡と粘液にまみれた卵が落ちてくる。
「おっ♡もういっこ出せる♡でる♡んぉっ♡♡♡」
そして勢いのままもう一つ卵を産むと、胸を反らして強く力んだまま、最後の一つの卵を産卵するために下半身へ力を込めた。
「うぐぉ♡っ……ほっ♡ほぉお♡」
じょぼぼぼ……ぷしっ♡ぷしっ♡♡♡
アナルの縁が限界まで伸ばされ、すでに2つの産卵で緩んだにゅるにゅるのアナルは卵がひり出される感覚を一切の苦痛なく、快感として受け入れているが、
こんな無様なポーズで力んで潮を水溜りを床に作って美意識の高い尾長くんが羞恥を感じない訳がない。
早く産卵し全てを終わらせようと必死になる程腰をへこへこ情けなく振る動きは酷くなり、
潮吹きメスちんぽは四方に液体の放物線を描いた。
「お゛っ……♡んほぉおおおっ♡♡♡」
そして赤い顔をぐしゃぐしゃに歪め、汗まみれになってようやく最後の一個を散乱した瞬間尾長くんはのけぞり、今日一番深いアクメと一緒に卵を勢いよくクッションへ落とす。
「は、あぁっ♡へっ♡へぇ♡♡♡」
よろよろと床へへたり込む際、卵を避けて何もないところへ着地できたのは最後の理性の賜物と言って良かっただろう。
開いたアナルがまだ異物を求めてくぱ♡と収縮する刺激にすら身震いし、緩イキが止まらなかった。
「尾長くん、お疲れ様」
「あ♡んぅ♡オーナーくん♡……んむ♡」
そうやってぐったり疲れた身体を抱き寄せられ、横を向くとちゅ♡と唇を柔らかく重ねて吸いながら乳首を弾いてもらえる。
春風の唇をちゅうちゅう吸いながら押し倒し、身も心もまた熱く火照らせると尾長くんはその上にまたがり、キスしたまま腰をく♡と上にあげた。
「さっきまでは卵を産むためのお仕事だったからね♡
今からはご褒美のラブラブセックス♡約束通りよろしく頼むよ♡♡」
陰茎をゆっくり飲み込みながらそんなことを言う尾長くん相手に燃え上がらない訳がない。
尾長くんは激しいケツハメ交尾に明日の卵もしっかり発情して仕込んでしまい、ヤりたいときに好きなことを出来る、
改めて産卵鶏ライフの素晴らしさを噛み締めた。
====
「オーナー君、朝食の時間は済んだろう?
何を作っているんだい?」
犬くんが春風の腰を抱く反対側にやってきて、尾長くんも当然のように頭を撫でながら肩を並べる。
「危ないって」
「そうだそうだ」
「犬くんもな?」
「……」
犬くんにショックを与え硬直させてしまった春風が可愛くてちゅ、とキスしてから、
今朝の行為を思い出して少し発情してしまったので失敗だったと尾長くんは反省した。
「お料理コンテストの……」
「オーナー、ズルいです」
春風が何か言おうとするといつのまにかやって来ていた牛くんが春風の身体を後ろからぎゅ、と抱きしめる。
春風は巨乳が背中に当たり「はわわ」と情けない声を出したが、特に誰も何もやめてくれないので状況が変わることは無かった。
「俺が買い出しに行ってる間にそんな、みんなでイチャイチャ……
俺も混ぜてくれないと不公平ですよね?」
「お、おう、
牛くん、当たってるって」
背中におっぱいを押し付け力強く抱きしめてくる牛くんはちょっと春風とのハグで勃ってしまったようで、違うモノも押し付けられ春風は困惑する。
「り、倫理観しんじゃう……」
もうすぐ料理コンテストだが、違う方向にそれぞれいい匂いのするお兄さんに囲まれ春風の感性も股間もバグりそうだ。
(すでにバグっている)
何もレシピ開発とか出来ていないし、人生で初めて4Pをしたら疲れたしすでに春風は今回のコンテストを諦めつつあった。
早朝四時前、牛舎に向かうとまずは牛くんの搾乳から1日がスタートする。
「あ゛っ♡っだからオーナーっ♡♡♡おれ道具、お゛おぉ♡嫌って言、~~~っ♡♡♡」
搾乳機は人の温もりが感じられないから嫌だ、と言っていた牛くんだったが買って未開封のまま封印するのも勿体無いので説得し、1回だけと約束の上搾乳機を使ってみた。
ブラシ状の絨毛がこしょこしょ亀頭をくすぐり赤く、敏感になったそこを刺激し、吸引機で激しく吸った乳首をちゅぽちゅぽ♡伸ばして潰される。
耳障りな機械音に苛まれ、無遠慮に搾乳されるその上で壁に手をつき後ろから春風にぬぽぬぽアナル犯されると、牛くんは全部の性感帯を責められているせいで陰茎をぶるんぶるん揺らしていつも以上に激しくミルクを噴き続けた。
最終的に「もう一回くらいなら使っても良いですけど……」と牛くんは言っていたので、
今日のこれは相当に気持ちよかったのだろう。
以前であればこれで春風の朝のルーチンは終了していたのだが、
今はもう1人、卵を回収する必要のある「鶏」が牧場にいる。
「……あぁ♡おはよう、オーナー君♡
今日も、君の顔が見れて嬉しいよ……♡」
本来鶏は早朝、卵を産み終えてあとはぐったり産卵アクメで身体を痙攣させているので牧場主は気まぐれに無抵抗の鶏を甚振るだけで良いものなのだが、尾長くんはまだ卵を産み慣れていないのだろう、
上手く産卵する事ができず、春風に助けを求めるため座りこけて浅い息を吐いている、
体全体へ走る、卵が生まれる直前の無類の疼きに長時間晒されたせいで春風が来る時間には発情しきって思考がぼやけ、目尻を赤く染めていやらしく唇を撫でる仕草に春風は思わず息を呑んだ。
普段は明るく、元気の良い尾長くんがこうも艶めかしく自分を見つめてくると、
先ほどまで性交していたにも関わらずまたむく、と陰茎を滾らせる。
尾長くんの寝巻きを乱暴に剥ぎながら唇を奪い、舌の先端や根本、上顎までぬるぬると舌で舐めると尾長くんは潰れたような喘ぎと共に足を開いてがく♡がく♡と身体を痙攣させた。
「んぎゅっ♡ふ、ぐぎゅ、おっな、く、~~~っ♡♡♡」
尾長くんはこれまで、性的な情報に触れる事すらろくにせず生きてきた。
当然淫交どころかキスすらも経験がなく、他人の柔らかい舌がぬりゅ♡ぬりゅっ♡と自分の舌を擽る未知の感覚に息ができずただ春風に縋りついて喘ぐ。
「ふ~っ♡♡ふぐっ♡うぶ、お゛っな゛ぁ♡くん♡♡♡」
下腹を押され、ぐるぐると春風の手を通じその箇所へ熱が渦巻いていく。
弱点らしい、舌の根本をくすぐられると腰が浮きキンキンと耳鳴りが響き、
陰茎が勃ち上がり下着とぬるぬる擦れ苦しかった。
長くキスしながら乳首を摘んで捏ねられ、臍を指で掻かれ押し倒され、
唇が離れても尾長くんはその蕩けるような感覚を求めて薄く唇を開いてもう一度キスを求めてしまう。
「そろそろ卵は出せそうか?」
「っ♡あ、あぁ♡……はぁ…♡も、もう少し、だと思うのだけれど」
ちゅ、とキスした後聞かれて、尾長くんは自分がキスハメ交尾ではなく産卵をしようとしていたのだと思い出して慌てて身体を起こす。
ズボンを完全に脱ぎ捨て、ぷり、と白い尻を露出させるとそこはすでに尾長くんの吐き出した体液でネトネトに蒸れており、
試しに後ろから睾丸を持ち上げてぬるぬる前後に擦ると尾長くんは小さい悲鳴をあげた。
「っ♡おーなーくん、ぁっ♡♡♡それ、いまはズル、おぉおおっ♡♡♡」
精液を飛ばしながら床に爪を立て、身体をガクガク揺らす。
だが、幸いそれで身体に力が入ったおかげかアナルの縁を伸ばし、白い卵が若干露出していた。
「ぐっ♡うゔぐ、っ♡」
産卵中、鶏は苦痛を和らげる為か尋常ではない快感を卵穴に感じ、
卵を産むそれ自体で無数のアナルアクメを遂げる。
一瞬だから通常の鶏はそれに耐えることができるが尾長くんはなかなか卵を産むことができず、泣きながら尻を振って春風に助けを求めた。
「たしゅけっ、おーなーくん、たすけてぇ♡♡♡はっ♡あ゛ぁあ♡♡♡
たまごでない、っ♡くるし、ぐぅううっ♡♡♡
っ!?あ゛っちが、なんでもど、っ!?♡ちがうう♡」
だが、春風から見て白いそれはアナルを限界まで伸ばして顔を覗かせているものの一向に生み出される気配はない。
試しに指で1度ぐ、と押しても尾長の陰茎からぷしゅっ♡と潮が出るばかりで卵はほぼ同じところまでしか顔を覗かせず、
尾長くんは浅い箇所を卵で往復し擦られ涙した。
「お゛~~~っ♡♡♡っひ♡たまご、でなっ♡♡イく♡ずっとイってるのに♡
しぬ♡たしゅけて、オーナーっ♡♡♡」
「……やっぱり、もうちょっと穴拡げた方が良さそうだけど」
「あ゛ぁああ♡♡♡またイぐっ♡オーナーくん♡すまな、また、おっ♡♡♡
お゛ぉ……♡」
春風が声を掛けても尾長くんは泣きながらケツイキするのに必死で聞いているのか居ないのか曖昧な様子、
諦めて春風自分の陰茎を尾長君の卵が覗くアナルへ密着させると、ぐう♡と卵を押し戻して亀頭を捩じ込ませた。
「っ!?お゛ぉお゛お゛お゛っ!?♡♡♡
オーナーぐん゛っ♡な、でぇっ!?お゛ぉっ♡ほぉっ♡♡♡いま、セックスちが、お゛~~~っ!??♡」
尾長くんからすれば懸命に頑張っていた産卵を妨害され、無遠慮に陰茎を挿入されたようなものだ。
ただでさえ火照る体は貪欲に陰茎を受け入れちゅむちゅむアナルを媚びさせていたが、
尾長くんはこの強引な行為にメスとして身体を興奮させ、無理やり仰向けにされ、両腿を抱えてずぽずぽアナルを正常位で掘削する行為に潮の涙を流して春風を睨みつけた。
「一回狭そうだし解しとこうと思って」
「そ、んなっ♡♡♡お゛お゛お゛っ♡ちが、これ、ちがうぅ♡」
それが春風なりの善意だとは伝わらなかったようで、カリ太長ちんぽでがつがつアナルを犯され、絡みつく肉襞全部で陰茎をしゃぶりにいきつつ尾長くんは顔を真っ赤にし首を振ったが、
残念なことに発情していた体は陰茎を受け入れたようで、背中へ足を回して春風に種付けを強請り身体を密着させていた。
「んぶ♡ぶう♡っふ、うぁっ♡んんむ♡♡♡」
そして尾長くん自身、キスされ先ほどと同じく舌の根本を擦りすこすり、同時に乳首を伸ばされれば徐々にキスハメへ思考も堕ち、
いまだに春風の行動の意図を理解していないままに性交を受け入れ卵産みより優先して反発をやめてしまう。
(そりゃ、こんなにキツいと卵も出にくいか)
じゅぽっ♡じゅぽ♡と腰を打ち付けながら春風はきつきつアナルを掘削し内心呆れる、
そこは締まると言うよりはキツ過ぎるくらいで、亀頭で卵をこちゅこちゅ押し上げなから優しく肉襞を撫でているだけだと言うのに痙攣するたび陰茎が圧迫されすぎて苦しいほどだ。
まして、尾長くんの綺麗な顔がキスハメで蕩け、泣きながら自分に続きを強請ってくるすけべな表情をしているせいでガチガチになった陰茎には窮屈すぎる。
「お゛っ♡おぉ♡ほっ♡」
尾長くんは尾長くんで、卵が体の奥まで押し上げられ、通常の前立腺よりも弱いモロ感メスしこりを自身の卵がごりごり潰し、春風の動きに合わせて刺激する箇所を変えてくるせいで延々目の中に火花が散るほどの快感で上手く息が出来なくなっていた。
上手く弱点から卵を避けようにも狭い肉穴は卵をがっちり挟んで蠢いているせいで何をしてもアクメに変換し返してくる、
それでにゅるにゅると締まった肉襞は陰茎に、竿にぴったりフィットするせいで結局伸びた縁から奥まで全部が竿や卵に甚振られどこにも逃げ場は無く、
ぬろろ~♡っと腸液でテラつく竿が引かれる度に浅ましく肉襞を伸ばして陰茎へ吸い付き、陰茎を逃がさないよう抵抗して、そこからぢゅどんっ♡と一気に奥まで押し上げられるとぐねぐね肉襞をうねらせながら尾長くんは足ピンアクメでのけぞり舌まで突き出した。
「お゛っ♡ゔぁっ♡がっ、ぎゃ♡♡」
「尾長くんもう一回唇開けて、キスしようね」
「んぶ、ふ♡うぅ♡♡」
あまりの拷問じみた快楽に尾長くんは潰れた、喘ぎともつかない悲鳴をあげていたが、春風に顎を掴まれ唇を重ねられるとちゅう♡とそれに吸い付いてキスに必死になる。
トロトロと熱い粘膜同士が擦れ、くすぐったいような蕩ける甘い刺激に縋り、
アクメの止まらない下半身から気を逸らすよう懸命に春風と舌を絡め手を繋ぎ、陰茎をしゃぶり痙攣する肉穴に耐え続けた。
「あ゛……♡な、んで」
だが、泣きながら目を伏せ、自分と必死にキスハメし腰を振る美形を見ていると春風は一層興奮して陰茎を硬くしてしまう。
それに気づいて絶望的な声を出す尾長くんは非常に可愛く嗜虐心を煽ってくるので尚更だ。
「卵産むまでだから、もうちょっと頑張ってキスしような」
「ひ、ぃっ♡♡♡っ♡~~~っ♡♡♡」
そこからは尾長くんにとって苦しく、また、産卵鶏を夢見た1匹のマゾメスには夢のような時間だった。
「おひっ♡ひっ♡な゛ん゛がいも♡ずぽずぽしな゛っ……♡おぉおおお゛お゛お゛っ!?♡♡♡」
自ら両足を抱えられさせ、ちょうどいいハメ穴扱いされたアナルをぐぽぐぽ陰茎で嬲りながら短小敏感ちんぽを握られたり、
「あぁ♡オーナーくん♡おっ♡おっ♡そんな、僕の脇を舐めてはいけないよ♡あっ♡♡
……え?どうしてって、それは、~~~っお゛っ♡
ん゛お゛お゛お゛っ♡♡♡せっかくたえたのに♡♡♡いぐぅううう♡♡♡」
春風がわざと手加減し、横抱きで弱い動きの中脇腹を舐めてくるせいで脇が弱点になりかけ、尾長くんはこれ以上のアクメは危険と判断しやんわり弱点開発の中止を求めたのに結局またどちゅどちゅ犯され脇とアナルの快楽の回路をしっかり繋げながら潮吹きさせられ、
「ふぅう♡♡ひど、オーナーくん♡♡
僕のペニスは潮吹きおもちゃじゃな、あっ♡うそ♡そうだね♡潮吹きメスちんぽ♡僕のはペニスじゃ無くてメスちんぽです♡♡♡
……ひ、言った、言ったからやめ、~~~っ♡♡♡」
陰茎を抜いてからも延々いかに自分の体が雑魚メスか、どこを撫でてもイく淫乱かを下品な言葉で実況させられ、
ぽっかり口の開いたアナルは再度の挿入を求めくぱくぱ開閉を繰り返していた。
「はぁっ♡♡お、オーナーくん♡
それじゃあ淫乱マゾメスの僕がモロ感雑魚まんこから卵ひりだして♡
未使用メスちんぽでよわよわピストンダンスするところみていて、お゛っ……♡見ていてくれたまえ♡♡
ほひっ♡っ♡乳首も脇も♡オーナーくんにクソ雑魚がバレてしまった弱点全部丸出しガニ股でっ♡んひっ♡キてる♡♡
あ、あぁ♡すまないね♡ちょっと雑魚まん卵に潰されて潮を吹いてしまった♡
ガニ股で腰ヘコヘコさせてすけべダンス♡
これで上手く卵が産めたらまたオーナーくん♡ラブラブキスハメをしてくれよ♡♡♡
お゛っ♡降りてる♡
きてるきてる♡♡♡卵、出っ……♡ん゛お゛お゛お゛お゛っ!!?♡♡♡♡」
尾長くんは今、春風のガチガチになった陰茎へ釘付けで後ろに腕を組んだエロ蹲踞ポーズで腰を前後させ無様なケツ振りダンスでの産卵ショーを公開している。
せっかくの美形は涙や汗で赤い髪が張り付き、いまやセックスの事しか考えていないすけべメスらしいだらしない表情に崩れ頬には春風の付けた歯型がついている。
おもちゃにされ続けた乳首は赤く腫れ、潮吹きに特化したメスちんぽはすでに萎えてお辞儀していたが、すけべにヘコヘコ腰を振る度に情けなく揺れ四方へぷらぷら跳ねていた。
「い゛っ……ふん゛っ♡♡♡」
そして無様ポーズのまま鼻の下を伸ばして唇を噛み締め、どこか上の方を見ながら鼻水を垂らして力むとクッションを敷いた地面に勢いよくぶぽんっ♡と粘液にまみれた卵が落ちてくる。
「おっ♡もういっこ出せる♡でる♡んぉっ♡♡♡」
そして勢いのままもう一つ卵を産むと、胸を反らして強く力んだまま、最後の一つの卵を産卵するために下半身へ力を込めた。
「うぐぉ♡っ……ほっ♡ほぉお♡」
じょぼぼぼ……ぷしっ♡ぷしっ♡♡♡
アナルの縁が限界まで伸ばされ、すでに2つの産卵で緩んだにゅるにゅるのアナルは卵がひり出される感覚を一切の苦痛なく、快感として受け入れているが、
こんな無様なポーズで力んで潮を水溜りを床に作って美意識の高い尾長くんが羞恥を感じない訳がない。
早く産卵し全てを終わらせようと必死になる程腰をへこへこ情けなく振る動きは酷くなり、
潮吹きメスちんぽは四方に液体の放物線を描いた。
「お゛っ……♡んほぉおおおっ♡♡♡」
そして赤い顔をぐしゃぐしゃに歪め、汗まみれになってようやく最後の一個を散乱した瞬間尾長くんはのけぞり、今日一番深いアクメと一緒に卵を勢いよくクッションへ落とす。
「は、あぁっ♡へっ♡へぇ♡♡♡」
よろよろと床へへたり込む際、卵を避けて何もないところへ着地できたのは最後の理性の賜物と言って良かっただろう。
開いたアナルがまだ異物を求めてくぱ♡と収縮する刺激にすら身震いし、緩イキが止まらなかった。
「尾長くん、お疲れ様」
「あ♡んぅ♡オーナーくん♡……んむ♡」
そうやってぐったり疲れた身体を抱き寄せられ、横を向くとちゅ♡と唇を柔らかく重ねて吸いながら乳首を弾いてもらえる。
春風の唇をちゅうちゅう吸いながら押し倒し、身も心もまた熱く火照らせると尾長くんはその上にまたがり、キスしたまま腰をく♡と上にあげた。
「さっきまでは卵を産むためのお仕事だったからね♡
今からはご褒美のラブラブセックス♡約束通りよろしく頼むよ♡♡」
陰茎をゆっくり飲み込みながらそんなことを言う尾長くん相手に燃え上がらない訳がない。
尾長くんは激しいケツハメ交尾に明日の卵もしっかり発情して仕込んでしまい、ヤりたいときに好きなことを出来る、
改めて産卵鶏ライフの素晴らしさを噛み締めた。
====
「オーナー君、朝食の時間は済んだろう?
何を作っているんだい?」
犬くんが春風の腰を抱く反対側にやってきて、尾長くんも当然のように頭を撫でながら肩を並べる。
「危ないって」
「そうだそうだ」
「犬くんもな?」
「……」
犬くんにショックを与え硬直させてしまった春風が可愛くてちゅ、とキスしてから、
今朝の行為を思い出して少し発情してしまったので失敗だったと尾長くんは反省した。
「お料理コンテストの……」
「オーナー、ズルいです」
春風が何か言おうとするといつのまにかやって来ていた牛くんが春風の身体を後ろからぎゅ、と抱きしめる。
春風は巨乳が背中に当たり「はわわ」と情けない声を出したが、特に誰も何もやめてくれないので状況が変わることは無かった。
「俺が買い出しに行ってる間にそんな、みんなでイチャイチャ……
俺も混ぜてくれないと不公平ですよね?」
「お、おう、
牛くん、当たってるって」
背中におっぱいを押し付け力強く抱きしめてくる牛くんはちょっと春風とのハグで勃ってしまったようで、違うモノも押し付けられ春風は困惑する。
「り、倫理観しんじゃう……」
もうすぐ料理コンテストだが、違う方向にそれぞれいい匂いのするお兄さんに囲まれ春風の感性も股間もバグりそうだ。
(すでにバグっている)
何もレシピ開発とか出来ていないし、人生で初めて4Pをしたら疲れたしすでに春風は今回のコンテストを諦めつつあった。
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