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記憶喪失のクソマゾ騎士お兄さんのマゾメスペット堕ちRTA □

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どうやら今、私は記憶を失っているらしい。

「スノウ、……大丈夫か?」

「あ、あぁ。すまない、…ありがとう」

今声をかけてきた大柄な男はイリア。
一緒に旅をしている仲間のうちの一人で、口数はそう多く無いがその分頼りになる男だ。

「あまり無理をしないで、頭を強く打ったんでしょう?」

「いや、今はもう特に痛みもないよ」

その隣にいるのはレイン。
どこか鬱屈とした雰囲気を纏い、恐ろしい魔法を平気で他者へ向けるが、それを補って余るほど長い前髪で隠れがちな素顔は綺麗で、その昏い笑顔も魅力だと感じる不思議な魔法使い。

彼らと、さらにもう一人と私はどこかを目指す旅をしている途中だったらしい。

「イリアー…デカいクワガタに襲われたー…」

「!?、お前、その血……」

「あばばばばばばばば」

今歩けているのが不思議な怪我を負い情けない声を出しながら歩いてきたのが最後一人、レオンハルト。
記憶を失ってからの最初の邂逅で、彼に突然頭と顎を挟んで犬のようにワシワシと撫でられ、

『あれ?なんか今日賢そうな顔してるな?普段うれションする犬の方が賢そうなのに』

なんて暴言を吐かれたせいか彼が少し苦手だった。

せっかくの少し気が強そうだが綺麗な外見も品の良さそうな立ち振る舞いも、
いつも軽薄だったり適当な話し方をしている上に衣服をだらしなく乱した着こなしをしているせいで台無しだ。

落ち着いたイリアや優しいレインが、今のよう彼の前で取り乱すことが多いのにも人間性を疑ってしまう。

二人曰く、私はレオンハルトに旅に誘われ、記憶を失う原因になった怪我も彼を庇って負ったものらしいがなにか弱みでも握られたのでは無いかと思う。

「スノウ、回復魔法を……」

「わかった」

「……」

生傷の絶えない中ヘラヘラ笑っている彼へ回復魔法を施す時、やけに息苦しくなるのも嫌だった。

====

それから数日しても私の記憶は戻らない。

ここは恐ろしく、住んでいた小屋から離れた異国の地らしく、移動距離を聞いて戻る事を躊躇い、別に戻る理由も特別なかったからここにいたが、
私は騎士団を休職してまでこんな場所にいてはいけないんじゃないだろうか。

楽しそうなやり取りを見ているとそんな焦燥感すら感じる。

どうしようかと悩んでいると眠れず、気分を晴すため水でも飲もうと井戸の方まで向かうと誰かが近くで火を焚いていた。

「……レオンハルト」

「お、スノウ、元気?」

「……?」

全く理解できないが、レオンハルトは宿の離れの井戸の近くで火を起こしその少し横にしゃがんで黒い塊を炙っている。

「マシュマロってさ、マジで上手く焼けんの?都市伝説とかじゃなくて?」

「は?それがマシュマロ?
…むしろなぜそこまで下手くそなんだお前……貴公は」

言われてみれば、少し焦げた香りと別で甘い香りがする、……気がする。
側に置いてある若干、大きめのマシュマロが露出している袋の凹みを見るに半分ほど内容物は減っているようだが、まさかここまで全てダメにしたんだろうか。

「まったく…俺の密かな楽しみまでかぎつけて……食いしん坊な」

「その炭を嗅ぎつけたというなら侮辱として受け取らせて貰うが構わないか?
…おい!私の方を見て話すな!マシュマロが燃えている!」

「え!?あ!!!?」

慌てた様子でレオンハルトが火の玉と化したマシュマロを振ると無事火は消えた、
正確にはマシュマロを焼き尽くし炭にしたので勝手に鎮火した。

「もう12個目なのに……」

「学習能力がないのか?」

もう炭なんて食べたくないよぉ…とあまりに情けない声を出し、啜り泣きながらそれを口に運ぼうとするのを見ていると醜態に呆れたが、それよりもこの不器用さでは不始末でもして、火事を起こしかねない。
これのせいで村全体が燃えれば私やイリア、レインにも被害が及ぶだろう。
その光景を鮮明に想像できて慌てて正面に座り、手を差し出した。

「…ひとつだけ焼いてやるから、それでもう眠るんだぞ?」

「え!まじ!?ありがとう!」

彼から渡された、棒に刺さったマシュマロを火に近づけると当然のようにもう一本棒に刺して渡してくる。

「…私の話を聞いていたか」

「?、うん、けどスノウも食べるだろ?」

「……」

偏見だが、他人に何かを分ける発想があったことに少し驚いてしまった。


「マシュマロってさぁ、なんでやわらかいんだろうな?硬かったらマシュマロじゃないのかな」

「……」

「じゃあさっきの俺の食べたのはマシュマロではない可能性がある?」

「あれは炭だな」

「たしかに」

「……」

なんなんだろう、この頭の悪いの低い会話は。
というか何故、ここ数日お世辞にも態度の良くなかった私にこうもフランクに彼は喋り続けられるのだろうか。

元がどうだったかは知らないが、向こうもどうせ今のこんな私を嫌っているだろうと思っていたので、親友のような態度を取られて少し怖くなった。

「…貴公は」

「ん?」

「貴公は、どうしてまだ眠らない?
こんな、……私といても、何も……」

「えっ?」

彼の人懐っこい態度にあてられたせいだろうか。
つい自分の喉からでかかった言葉に驚いて、それを慌てて飲み込んだ。

「あー、今記憶ないもんな?…うん、せっかくなので何回でも言ってみましょう」

大きな青い瞳がころころと形を変える、それから目が離せない。

「俺は今のスノウも含めて、一緒にいんの、めちゃくちゃ楽しいから好きだよ?」

「……」

あぁ、そうか。
きっと記憶を失う前の私は、彼のことが好きだったのだろう。

====

それからまた数日、私はこれまでとは違った意味で不眠に苛まれていた。

レオンハルトへの想いを自覚しようが、明るく容姿の整った彼に近しい相手が、いないわけがない。
(実際、レインやイリアと妙に距離感が近いと思うことがあった。
どちらかが「そう」なのかもしれない)

仮に相手が居なくても、わざわざ私を選ぶような奇特な発想はしないだろう。

一緒にいてくれて楽しい、と『親友』として彼が隣に置いてくれるならそれを、これまで友と呼べる相手もいない中生きてきたつまらない人間なのだから、私は感謝して喜ぶべきなのではないだろうか。

「……っ、ぁ、く……っ」

なのに、私には他にも眠れない理由がある。

『どうしたのスノウ?そんな恥ずかしい格好して……』

「ふっ♡うぅっ、……っ♡」

『かわいいね?』

「っ♡……!っ♡♡」

彼への恋心を自覚した頃からだろうか、身体が毎晩熱くて仕方がないのだ。
いつも想像するのはレオンハルトの見下すような視線。

嘲り、私を踏みつけながらも決まって最後に彼は私を抱きしめて、醜い痣の残る背中を優しく撫でてくれる。
そんな親友に抱くべきではない妄想を繰り返し、自分を慰めては治まらない欲望で日に日に体が熱くなる。

「お゛っ♡……ふー……レオ、様……」

彼の眠っていた枕に顔を埋め、頭に浮かんだ呼び名を呼ぶと頭がおかしくなりそうなほど興奮した。

「なに?」

ここに居ないはずのレオンハルトが、いつもの明るい声で後ろから返事をしてきた。

「……!?ぇ、あ…!?」

振り返ればいつのまにか開いていた扉から部屋に入ってきたらしい、彼はきょとんとした顔で私を見ている。

「あっ、ひ……、あ…」

脳内にさまざまな言い訳や、逃げる方法が浮かぶがそれらが全て塗りつぶされ、終わった、という言葉だけが頭の中でくり返される。

彼の寝ていたベッドの上、妙な呼び方で名前を呼びながら自慰をし、無様に睾丸を押して射精していたような変態を見ればレオンハルトはどう思うだろう。

「…ご、ごめんなさい……」

いっそ今死んだ方が良いのではないか、この後の事を考えると怖くて、彼の、大好きな青い瞳を見ることが出来ず俯いていたが、恐れていた罵倒や侮蔑の言葉は飛んでこない。

少し耳を撫でられた後、突然ベットへ身体を押し倒される。

「……え?へ?」

「大丈夫?辛かったよな?」

事態を理解するより先に、柔らかい感触がして額の火傷へキスされたのだと気づいた。

「もう大丈夫」

それは、何度も思い浮かべていた想像通りの優しい笑顔で、レオンハルトは愛しむ様に微笑みかけ今度は唇にキスをしてくれる。

「……あ…♡」

私を受け入れ許してくれるその笑顔に、ようやく神様を見つけることができたのだと分かった。

「……レオンハルトっ♡ふっ♡私は、私は貴殿がっ♡♡♡」

「うんうん、辛かったな。ほら、落ち着いてゆっくり俺に抱きついて?大丈夫だから」

感極まって、彼にしがみついても落ち着いた声でレオンハルトは背中を撫で、そっと服を脱がせてくれる。

「あ……、せ、背中は…」

「スノウは背中が敏感だもんな?」

火傷を思い出し、彼が驚いてしまわないかと隠そうとしたがそれより先にそっと指先で撫でられ、痺れるような快感と望んでいた感触へ喜びで絶頂してしまいそうになる。

ここ数日自分を悩ませていた、記憶を失った時の傷の後遺症なのかまともに勃起することが出来ない身体でも、今は全身がどろどろと苦しいくらい疼き、気持ちよくて頭が壊れてしまいそうだった。

「あ゛っ♡レオンハルトっ♡♡♡そこ、そんないっきにっ♡」

「大丈夫?痛い?」

「だいじょ、だいじょうぶだがっ♡♡♡そこ、そんなにぐぽぐぽするとおかしっ♡出るっ♡変なの出るから許してくれっ、頼むっ♡♡♡」

足を開かされ、本来性交に使う場所ではない器官をレオンハルトはなんのためらいも無く綺麗な長い指で責め立て、私の身体もそれを当然のように受け入れてしまっている。

自分が知っていたよりもよりも大きい、私の乳首をいたずらっぽく笑うとつまみあげ、ぐりぐり♡と3本の指で内壁を押し上げられると目の前がチカチカし、気が付けば陰茎から透明の液体をじょろじょろと垂れ流していた。

「ん゛ぉ……♡え……、あ、あ゛ぁっ!?すまない!すぐに片付けるから…!」

醜い声と共に突然してしまった粗相にまた頭が真っ白になる。

こんな、全てを許してくれる優しい人の前でこれ以上無様な醜態を見せたくないのに、性交中に漏らしてしまうなんて女性でもそうない下品な振る舞いだろう。

飛び起きて片付けようとしたのに、レオンハルトに強引に腕を引かれまた押し倒された。

「どこ行くの?まだ、一番楽しい事してないのに」

気にするそぶりもなくレオンハルトの陰茎がぬるぬると下半身へ当てられ、陰茎や腹へ擦り付けられている。

「だ、だが、私は……ん゛ぉっ…♡」

言い訳をしようとしたのかもしれないが、彼の興奮の証を押し当てられるとじわじわと甘い快感が走り豚の鳴き声のような嬌声しか口から発することが出来なかった。

「もっと足開いて?スノウのここ、ちゃんとぐりぐり♡っていっぱい犯してあげるから」

「お゛っ!?♡」

波打つ快感の中央、下腹の一箇所を指で押され身体が興奮し腹まで空腹の時のよう鳴ってしまう。

恥ずかしがる前にクスクスと彼に笑われ、愛しさのあまり胸が詰まって苦しく湿った呼吸を発するのがやっとだったがなんとか頷いた。
彼に犯されるため、羞恥を感じつつも大きく足を開くと綺麗なレオンハルトの瞳は三日月型に歪んでいて、
私は彼が笑ってくれる事に喜びを感じながら、アナルへ当たる熱いものに媚びるよう無意識のうちに腰を揺らしていた。

====

「ん゛ぉおおおっ♡レオ様っ……!ほぉおおおぉ♡♡♡」

「……」

いやぁ、早かった。

グレイの渡した人体改造ミルクは曽祖父からの改良版で、一回限りの効果しかないと安心してすぐ。

俺がお化けハゲワシに捕まりそれを助けようと一緒に崖から転落したスノウが今度は記憶を失った。

それから今日でちょうど一週間。

最初の二日くらいは(回復魔法はレインが使ってくれたけれど)怪我した頭が痛かったのか口数が少なかったが、
徐々に変に言い訳をしては俺の後を延々とくっついてまわりニコニコと荷物持ちやら財布をやりたがるいつもの調子に戻って行った。

だが、流石に記憶喪失で心だけはお堅い聖騎士に戻っているせいで、自分を中出しアクメ好きマゾメスちんぽ男だとは想像できなかったのであろうスノウは日に日に満足な自慰が出来ず弱って行った。

『寝ぼけて』俺の足をしゃぶりながら腰をカクつかせてメスイキしたり、俺を見て涎を無意識に垂らす有様だったのでいい加減どうにかしないと発狂でもしそうだな、心配していたら、部屋でシコシコ盛り上がっていたのでこれ幸いと押し倒しといた。

よほど満足にイけない身体が辛かったのか、(いまからちんぽ突っ込んであげるから)大丈夫だよ、って言ったら半泣きになったのでさっさと突っ込んで、
その瞬間、白目で鼻の下を伸ばした下品なアヘ顔になったのでちんこを突っ込まれたショックで記憶が戻ったのだと確信する。

「んほっ♡ほひっ♡ほひっ♡レオ……ンはうとしゃまっ♡♡♡もっと♡もっとつよつよピストンでメス穴じゅぽじゅぽしてくだしゃい♡♡♡♡スノウの欲求不満メス穴♡おちんぽ久々でいっぱい欲しくてぎゅう♡っておちんぽ食べちゃうんですっ♡ごめんなさいっ♡♡♡」

この期に及んでどういうプレイなのか、スノウは記憶をまだ失っているフリをするため俺を「レオンハルト様」なんて呼んでいる。

急に口調がアホになり、ワードチョイスも下品で酷いものになった癖に何を考えているんだろうか。
いっそ、俺がさっきまでの純情な「スノウさんに」謝ってほしい。

「あーあ、スノウの記憶は戻らないか~…。
戻ってたら、スノウのマゾメスちんぽ、指で中までごーりごーり♡って擦ってあげようと思ったのに…可哀想だなぁ……。」

「えっ♡♡♡えぁ!?♡
お、おちんぽ穴っ♡尿道までいじめてくれるんですかっ!?♡♡♡♡
……んぉおっ…♡ふーっ♡ふーっ♡は、早くそれしてっ♡おちんぽいじめてくださいっ♡したいんです♡♡♡うぅーっ♡
レオしゃまの指でおちんぽイキしたいっ♡♡♡♡レオ様のかっこいい指♡おちんぽ穴ずぽずぽしておもちゃにしてくだしゃいっ♡♡♡」

尿道の先を指でほじほじ♡と弄ると、スノウはそれをもっと食い込ませて味わおうと必死で腰を突き上げ頑張っている。

浅ましくもその体勢のまま陰茎もキープし咥え込もうとしている為、微弱にしか腰を触れない結果なぜか上体が跳ね赤いデカ乳首を強調するだけに終わっているのが最高にバカっぽい。

「うーん?でも、記憶がないスノウにそんなことしたら可哀想だしなぁ…」

「……!?も、もどってますっ♡♡♡ふーっ♡
スノウはバカのマゾメスペットですっ♡♡今もレオ様におちんぽ穴で遊んでほしくてメスちんぽ振ってアピールしてる変態ですっ♡
おねがっ♡おねがいっ♡可哀想じゃないのでっ♡♡♡おちんぽ中からぐりぐりしてスノウの雄♡終わらせてくださいっ♡♡♡♡」

「もう終わってんだろって、だから」

「~~~っ!?♡♡♡♡んひぃいいいいっ♡♡♡」

爆速でせっかく戻っていた人の矜持と尊厳を捨て、メスちんぽ男に逆戻り宣言をした愚かさに免じ、
さっきからくぱ♡くぱ♡と尿道口を開閉させ媚びへつらっているのに人差し指をじゅぽっ♡と突っ込んでやる。

「あれ?ちょっと狭くなった?またピギ吉挿れて解さないとな?」

「~~~っ♡♡♡……!♡ん゛お…!っ♡ひゃ…っ!♡♡♡お゛おぉお゛……!♡♡♡」

相変わらず指を挿れてもきゅうきゅうと締め付けるだけの、柔軟な尿道を持つ立派なおもちゃちんぽ具合だが、どうも最近ピギ吉を尿道で遊ばせていないせいか、心なし穴の伸びが悪くなってしまった気がする。

ピギ吉の筋肉弛緩作用にも期限があるんだな、それもそうか、ないとスノウはもうとっくに全身ガバガバだろう。

そんな事を考えながら片手で萎えたままの陰茎を握り、適当に裏側をごしごし♡指で、皮ごと引きずって擦ると俺の手でサンドされた陰茎の肉が擦れて痛いのだろう。
声を出さずに悶絶していたので、試しに一度引き抜けば閉じ切らない先端の穴から本来まだ射精するタイミングはなかったのであろう精液がどぷどぷと迫り上がってそのまま陰茎を伝い垂れ落ちて行ってる。

「さっきまで潮吹きも知らなかったのに、今はちんこおもちゃにされて喜んでるんだから、人間ってすごいよな」

「ん゛っ♡はいっ♡うれし……っ♡
おちんぽ、指でっ♡中ぎちゅごちゅされるとずっとイってるみたいになって、抜いてもっ♡♡♡おちんぽずっとおかしくなりますっ♡気持ちいい♡♡♡んぉっ♡♡♡おしりとおちんぽっ♡両方良すぎて死んじゃいそうですっ♡♡♡」

聞いてもいない自分の状態を丁寧に教えて、突くたびに潮をぴゅっぴゅと垂らしているスノウの真っ赤な馬鹿面が非常に可愛い。

「んぶぅうっ♡♡♡キスっ♡おぉお♡
レオしゃまっ♡ちゅっ♡お゛っ♡♡♡キスハメだめですっ♡♡♡♡スノっ♡全部が媚びるからっ♡♡だめっ♡こんなの全部きゅんきゅんする♡♡」

「そうなの?可愛いよ。
…じゃあ全媚びしてくれてるスノウの中で、今からいっぱい出すからちゃんと中出しイキ♡キメような?できる?」

「っ♡中出し…?♡~~~っ♡♡♡はいっ♡いっぱいっ♡お゛っ♡感謝の中出しアクメしますっ♡
ふーっ♡……っ♡もう、準備万端にスノウのメス穴おちんぽちゅうちゅうしてるのでいつでも出してくださいっ♡♡♡ちゃんと締めて♡レオ様のおちんぽ気持ちよくてしゃせいできるようご奉仕させていただき……っ!?♡お゛っ♡おちんぽ様大きく…っ♡ん゛ぉおおおおっ♡♡♡♡」

やけにキリっとした顔で、俺が気持ちよくて射精させてやるぜみたいなこと言われて無性にちんちんがイラっとしたのでそのまま中に出した。
クソ雑魚中出しアクメジャンキーのスノウには久々のセックスで尿道までいじめられ、全媚びのコンディションの中での中出しはショックが強すぎたらしい。

絶叫の後、あっさりぱたん、と気絶してしまったので呆れて頬を叩いてみる。

「おーい?スノウ?」

「……♡」

目を閉じてすやすや眠っている癖に、唇に触れれば俺の指を必死でしゃぶって勝手に尻から精液をどぷ♡と垂れ流し、その刺激余韻の追いアクメを遂げている。

「おやすみ」

最高に下品でバカっぽいけど、結局こういうスノウがお気に入りだったので俺は鼻先にキスしてから隣に寝転んだ。
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