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第219話 ナーダ&ケイvs魔人 魔法戦闘大会編
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ナーダ 「化け物、お前は私達が倒す!!」
魔人 「我は化け物ではない。魔人■■■■■だ。」
ナーダ 「魔人か偉人か知らんけど存在が迷惑だから消えてもらうわ聖光〈ビュワ···キララ〉」
魔人 「〈シュ〉効かぬわ。そんな光など。」
ナーダ 「はぁ?なんで?」
·······見た感じ闇属性の敵だから光属性の攻撃は効果的だと思ったのに····
ケイ 「ナーダ、たぶんあの化け物はアインス君から出ているから光属性は効かないかもしれない。」
ナーダ 「じゃあどうしたらいいの?」
ケイ 「僕に考えがある。だからナーダはサポートにまわって。」
ナーダ 「わかった。〈ボソッ〉で、何するの?」
ケイ 「〈ボソッ〉あいつはたぶん光と闇が混ざりあった存在だから通常の属性魔法は効かない。だから僕の無属性魔法で倒す。でもあのレベルの敵を倒すなら少し魔法発動に時間がかかるから時間稼ぎをして。」
ナーダ 「わかったわ。」
ケイ 「じゃあよろしく。」
ナーダ 「えぇ·····」
魔人 「フン·····作戦会議をしたところで無駄なこと。我は超越した存在なのだから。」
ナーダ 「そんなことわかってる。でもね····そうやって余裕をぶっこいている強者ほど足元掬われるのよ〈スッ···シャキン〉」
魔人 「そんななまくらの剣で我は倒せぬぞ。」
ナーダ 「なまくらかどうかは味わってみないとわからないわよ。全属性付与·····やぁーー」
〈カキン〉
魔人 「効かぬわ。我はアインス、そして倒したときにユイットの力も手に入れた。だから無敵なり。」
ナーダ 「未熟なあの子達の力を手にしたところでたかが知れているわ。時間経過でそのメッキも剥がれるはず〈タッ〉拘束」
〈カチャン〉
魔人 「フッ···こんな拘束などすぐ······は?動けない。何故だ。」
ナーダ 「それは拘束をされた者の魔法を使えなくする特別な縄だからよ。」
魔人 「そんなものがあるのか····」
ケイ 「ナーダ、準備が出来たから避けて。」
ナーダ 「わかった····〈シュッタタ···〉」
ケイ 「天罰」
〈シュッダダダダ······〉
魔人 「ヴガァーーーーーー!!!!!」
〈ペチン〉
ナーダ&ケイ 「解決♪」
魔人 「我は化け物ではない。魔人■■■■■だ。」
ナーダ 「魔人か偉人か知らんけど存在が迷惑だから消えてもらうわ聖光〈ビュワ···キララ〉」
魔人 「〈シュ〉効かぬわ。そんな光など。」
ナーダ 「はぁ?なんで?」
·······見た感じ闇属性の敵だから光属性の攻撃は効果的だと思ったのに····
ケイ 「ナーダ、たぶんあの化け物はアインス君から出ているから光属性は効かないかもしれない。」
ナーダ 「じゃあどうしたらいいの?」
ケイ 「僕に考えがある。だからナーダはサポートにまわって。」
ナーダ 「わかった。〈ボソッ〉で、何するの?」
ケイ 「〈ボソッ〉あいつはたぶん光と闇が混ざりあった存在だから通常の属性魔法は効かない。だから僕の無属性魔法で倒す。でもあのレベルの敵を倒すなら少し魔法発動に時間がかかるから時間稼ぎをして。」
ナーダ 「わかったわ。」
ケイ 「じゃあよろしく。」
ナーダ 「えぇ·····」
魔人 「フン·····作戦会議をしたところで無駄なこと。我は超越した存在なのだから。」
ナーダ 「そんなことわかってる。でもね····そうやって余裕をぶっこいている強者ほど足元掬われるのよ〈スッ···シャキン〉」
魔人 「そんななまくらの剣で我は倒せぬぞ。」
ナーダ 「なまくらかどうかは味わってみないとわからないわよ。全属性付与·····やぁーー」
〈カキン〉
魔人 「効かぬわ。我はアインス、そして倒したときにユイットの力も手に入れた。だから無敵なり。」
ナーダ 「未熟なあの子達の力を手にしたところでたかが知れているわ。時間経過でそのメッキも剥がれるはず〈タッ〉拘束」
〈カチャン〉
魔人 「フッ···こんな拘束などすぐ······は?動けない。何故だ。」
ナーダ 「それは拘束をされた者の魔法を使えなくする特別な縄だからよ。」
魔人 「そんなものがあるのか····」
ケイ 「ナーダ、準備が出来たから避けて。」
ナーダ 「わかった····〈シュッタタ···〉」
ケイ 「天罰」
〈シュッダダダダ······〉
魔人 「ヴガァーーーーーー!!!!!」
〈ペチン〉
ナーダ&ケイ 「解決♪」
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