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107話 夕食(神崎)
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風呂後。
神崎 「気持ち良かったね·····」
宮部 「ちょっと疲れたから優のベッドで休んでるわ····」
神崎 「わかった、夕食が出来たら呼ぶね。」
宮部 「うん。」
1時間後。
神崎 「光輝~出来たよ~!」
宮部 「……………」
···· 返事はなし、行くか。
宮部 「···············zzz」
神崎 「光輝起きて〈ゆさゆさ〉」
宮部 「················zzz」
·····起きないな、ヤるか。
〈トロ····グニ····グニ·····グググ······〉
宮部 「······んっ······あぁぁ·········」
神崎 「光輝起きないと中出ししちゃうぞ。」
宮部 「待って!起きるから·····」
神崎 「残念☆寝てたら出来たのに····」
宮部 「優は容赦がないな~」
神崎 「光輝、寝たら中々起きないからこれが1番手っ取り早くて。」
宮部 「そっか····まぁ起きたから早く抜いてくれない?お腹が苦しいからさぁ~」
神崎 「どうせ入っているからこのままヤッちゃ駄目?」
宮部 「駄目····せっかく優がスパイスカレーを作ってくれたのに食欲失せて食べれなくなるよ。」
神崎 「わかったよ、抜くよ。〈キュポン〉」
宮部 「ぁんんぅ····中にまだちんこが入ってる気がする。」
神崎 「夕食食べれる?」
宮部 「食べれるけどダイニングまで僕を運んでくれない?」
神崎 「いいよ。〈ヒョイスッ〉」
宮部 「んん····なんで今日に限って肩に担ぐの!」
神崎 「たまにはお姫様抱っこじゃなくて違うパターンもやろうと思って、嫌だった?」
宮部 「肩でお腹とか色々押されて変な感じ。」
神崎 「ごめん····おろそうか?」
宮部 「いい····このまま運んで。」
神崎 「わかった。」
宮部 「はぁ····やばかった。」
神崎 「ごめん、大丈夫?」
宮部 「大丈夫·····嫌ではないから。」
神崎 「それならいいけど。」
宮部 「まぁ夕食食べようよ。」
神崎 「そうだね。」
宮部 「スパイスチキンカレー、ターメリックライス、ラッシー、サラダ?。このサラダは?」
神崎 「カチュンバルというインドのサラダ。」
宮部 「野菜が色々入って色鮮やかだね。美味しそう。」
神崎 「お口に合うといいけど。」
宮部 「優の料理は全部美味しいから大丈夫だよ。」
神崎 「そう言われると嬉しいな。嬉しいから何かサービスしようか?」
宮部 「じゃあチキンカレーを1回だけあ~んして」
神崎 「いいよ。〈ホロ··カッ〉はいあ~ん」
宮部 「あ~んパクッ····美味しい。カレーは元々美味しいけど、優にあ~んされてより美味しい。」
神崎 「それならまたあ~んしようか?」
宮部 「それはいい。やり過ぎると介助みたいになるから。」
神崎 「それは残念。」
宮部 「まぁ普通に食べても美味しいから、あとは普通に食べさせて。」
神崎 「わかった。」
宮部 「パクッパク····美味しい。」
神崎 「ふふ·····」
宮部 「どうしたの優?突然笑って」
神崎 「いや····光輝ってご飯を食べているとき美味しそうに食べるから可愛いと思って····」
宮部 「そう?」
神崎 「うん。」
宮部 「やっぱり優の料理が美味しいから。」
神崎 「そんな真っ直ぐな眼差しで言われると照れるよ···」
宮部 「照れる優も可愛い·····〈ナデナデ〉」
神崎 「もう恥ずかしいから!」
宮部 「ハハハッ·············」
その後たまにいちゃつきつつ、美味しく夕食を食べ終えた。
神崎 「気持ち良かったね·····」
宮部 「ちょっと疲れたから優のベッドで休んでるわ····」
神崎 「わかった、夕食が出来たら呼ぶね。」
宮部 「うん。」
1時間後。
神崎 「光輝~出来たよ~!」
宮部 「……………」
···· 返事はなし、行くか。
宮部 「···············zzz」
神崎 「光輝起きて〈ゆさゆさ〉」
宮部 「················zzz」
·····起きないな、ヤるか。
〈トロ····グニ····グニ·····グググ······〉
宮部 「······んっ······あぁぁ·········」
神崎 「光輝起きないと中出ししちゃうぞ。」
宮部 「待って!起きるから·····」
神崎 「残念☆寝てたら出来たのに····」
宮部 「優は容赦がないな~」
神崎 「光輝、寝たら中々起きないからこれが1番手っ取り早くて。」
宮部 「そっか····まぁ起きたから早く抜いてくれない?お腹が苦しいからさぁ~」
神崎 「どうせ入っているからこのままヤッちゃ駄目?」
宮部 「駄目····せっかく優がスパイスカレーを作ってくれたのに食欲失せて食べれなくなるよ。」
神崎 「わかったよ、抜くよ。〈キュポン〉」
宮部 「ぁんんぅ····中にまだちんこが入ってる気がする。」
神崎 「夕食食べれる?」
宮部 「食べれるけどダイニングまで僕を運んでくれない?」
神崎 「いいよ。〈ヒョイスッ〉」
宮部 「んん····なんで今日に限って肩に担ぐの!」
神崎 「たまにはお姫様抱っこじゃなくて違うパターンもやろうと思って、嫌だった?」
宮部 「肩でお腹とか色々押されて変な感じ。」
神崎 「ごめん····おろそうか?」
宮部 「いい····このまま運んで。」
神崎 「わかった。」
宮部 「はぁ····やばかった。」
神崎 「ごめん、大丈夫?」
宮部 「大丈夫·····嫌ではないから。」
神崎 「それならいいけど。」
宮部 「まぁ夕食食べようよ。」
神崎 「そうだね。」
宮部 「スパイスチキンカレー、ターメリックライス、ラッシー、サラダ?。このサラダは?」
神崎 「カチュンバルというインドのサラダ。」
宮部 「野菜が色々入って色鮮やかだね。美味しそう。」
神崎 「お口に合うといいけど。」
宮部 「優の料理は全部美味しいから大丈夫だよ。」
神崎 「そう言われると嬉しいな。嬉しいから何かサービスしようか?」
宮部 「じゃあチキンカレーを1回だけあ~んして」
神崎 「いいよ。〈ホロ··カッ〉はいあ~ん」
宮部 「あ~んパクッ····美味しい。カレーは元々美味しいけど、優にあ~んされてより美味しい。」
神崎 「それならまたあ~んしようか?」
宮部 「それはいい。やり過ぎると介助みたいになるから。」
神崎 「それは残念。」
宮部 「まぁ普通に食べても美味しいから、あとは普通に食べさせて。」
神崎 「わかった。」
宮部 「パクッパク····美味しい。」
神崎 「ふふ·····」
宮部 「どうしたの優?突然笑って」
神崎 「いや····光輝ってご飯を食べているとき美味しそうに食べるから可愛いと思って····」
宮部 「そう?」
神崎 「うん。」
宮部 「やっぱり優の料理が美味しいから。」
神崎 「そんな真っ直ぐな眼差しで言われると照れるよ···」
宮部 「照れる優も可愛い·····〈ナデナデ〉」
神崎 「もう恥ずかしいから!」
宮部 「ハハハッ·············」
その後たまにいちゃつきつつ、美味しく夕食を食べ終えた。
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