〜女子バレー部は異端児〜 改編

あとがき

　皆様。初めましての方は、初めまして。そうでない方はお久しぶりです。数ヶ月ぶりに活動を再開した古波蔵こはぐらくうです。今作を読んでくださりありがとうございます。今作は、女子バレーボール部に男子生徒が入部し、全国大会までに登り詰めた物語にしました。突然、活動休止しして、心配かけたかと思います。あと、活動休止していたにも関わらずポストや動画投稿してしまい、申し訳ございません。執筆活動をやめてから、いろんなところに目が向き、忘れかけたもの戻ってきて、数ヶ月間、休息できてアシスタントさんも大学生活が忙しくて、会える時間が少なかったです。私は、アシスタントさんが書いた設定に基づいて小説を書いてますので。ちなみに、私のアシスタントさんは、今作の主人公みたいになったことあります。体育の授業の時ですけど。実際に、アシスタントさんが丁度私と同じぐらいの年齢の時に体育の授業では、グラウンド、体育館、サブグラウンドという３つに絞られていました。例のウイルスがまだ蔓延していたので。それで、体育館ではバレー、グランドではサッカー、サブグラウンドではソフトボールだったはずです。それでバレーボールを選択したアシスタントさんは、男子１人だけで後は女子だけだったとか。そして、今作の蓮太と同じセッターサーブを担当してたみたいです。その時のアシスタントさんは嬉しかったでしょう。アシスタントさんが女好きとかそういうことで『嬉しかった』という意味ではないです。そこは勘違いしないでください。皆様は、今作を読んでどう思いましたか？よければ感想を残してくれると有り難いです。
アルファポリスにご登録されていない方は、私のX（旧Twitter）にリツイートするか、Instagramに作品の表紙も投稿しておりますので、そこに返信するか、YouTubeでアカウントをお持ちの方は、動画も上げますのでそこにコメントを残してくれると有り難いです。沢山のご感想をお待ちしております♪今回は、読者の皆様がRPさせやすいよう、問題を出そうかな？
古波蔵くうより