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美那 ~攻略編~ その2
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7日目 お昼ごろ
スイッチの入った姉の美那は、俺に見られていることにも構わず、右手はショートパンツの中に消えた。
「あんっ・・・ぁっ・・・」
「あふっ・・・ぃい・・・♡」
もちろん、このやり取りは、俺のスマホに全て保存され、その後、パソコンへ転送を行う。
「んぁっ・・・」
「あぁん・・・んっ・・・」
美那は、自分の世界でオナニーを始めたようだ。
「イキたぃ・・・の」
「イカせてください・・・」
(いつもこうやってお願いしてるのか?)
ここで寸止めしておくのもありだが、そうすると、また電車であの男を求めてしまう可能性がある。
まずその前にしたいことがある、俺はズボンとトランクスを下げると、大きくなったチンポを美那の口元に突き出した。
「えっ?」
急に唇に触れたモノに驚き、美那は顔を少し引っ込めた。
(多分、チンポを舐めるのは初めてなんだろう)
(俺も初フェラだ)(笑)
大きくなって皮の剥けたチンポは、我慢汁で少し濡れ、ニオイも少しありそうだが、再度、美那の唇に押し付けた。
『これが何か、何をすれば良いか分かりますよね?』
「・・・はい」
美那は唇を少し開き、チンポの先の部分『亀頭』を咥えると、恐る恐る舌でレロレロと割れ目を舐め始めた。
(あっ、気持ちいい・・・)
されるのも初めての俺であったが、美那も多分、舐めるのは初めての様で、どこかぎこちない気がする。
「んぁ・・・」
「んむ・・・むちゅ・・・んはっ」
(あぁ、ヤバい・・・超気持ちいい・・・)
亀頭は、はち切れんばかりに膨張し、美那の舌が動くたびに、『ビクン』と反応し、腰が引ける。
このままカリを舐め続けられると、服従させようとしている俺の方が先にギブアップしてしまいそうだ。
(エロ動画では、こんな時どうする?)
俺は、美那の喉を目掛けて、チンポを口の中に『グイッ』っと、押し込んだ。
「ごふっ・・・ぐぼっ」
「ぅぐ・・・しぃ・・・」
美那は、その苦しさから喉の奥に当たった俺のチンポを吐き出そうとするが、右手で美那の頭を押さえ、抜かせない。
自分の置かれている立場を理解させるため、多少の苦しさは我慢してもらう。
「うっ・・・ぉぇっ・・・」
「ゲホッ・・・うぅぅ・・・」
苦しさのあまり、目隠しされた美那のスカーフから、涙が流れ落ちるのが見えた。
(初めてだと苦しいよね・・・)
(でも、早く慣れてもらわないと)
俺はチンポをさっきの状態まで抜くと、ベッドで美那の横に腰掛け、頭を誘導した。
美那は、苦しいのはもう嫌と言わんばかりに、必死に舌を使って、俺の亀頭とカリを刺激する。
俺も右手をショートパンツに入れ、たっぷりと濡れた美那のクリトリスを見付けると、ゆっくり愛撫した。
「あぅっ・・・んぁ・・・」
「はふっ・・・んぁっ・・・」
(ぁあ・・・ィキそぉ・・・)
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7日目 お昼ごろ
スイッチの入った姉の美那は、俺に見られていることにも構わず、右手はショートパンツの中に消えた。
「あんっ・・・ぁっ・・・」
「あふっ・・・ぃい・・・♡」
もちろん、このやり取りは、俺のスマホに全て保存され、その後、パソコンへ転送を行う。
「んぁっ・・・」
「あぁん・・・んっ・・・」
美那は、自分の世界でオナニーを始めたようだ。
「イキたぃ・・・の」
「イカせてください・・・」
(いつもこうやってお願いしてるのか?)
ここで寸止めしておくのもありだが、そうすると、また電車であの男を求めてしまう可能性がある。
まずその前にしたいことがある、俺はズボンとトランクスを下げると、大きくなったチンポを美那の口元に突き出した。
「えっ?」
急に唇に触れたモノに驚き、美那は顔を少し引っ込めた。
(多分、チンポを舐めるのは初めてなんだろう)
(俺も初フェラだ)(笑)
大きくなって皮の剥けたチンポは、我慢汁で少し濡れ、ニオイも少しありそうだが、再度、美那の唇に押し付けた。
『これが何か、何をすれば良いか分かりますよね?』
「・・・はい」
美那は唇を少し開き、チンポの先の部分『亀頭』を咥えると、恐る恐る舌でレロレロと割れ目を舐め始めた。
(あっ、気持ちいい・・・)
されるのも初めての俺であったが、美那も多分、舐めるのは初めての様で、どこかぎこちない気がする。
「んぁ・・・」
「んむ・・・むちゅ・・・んはっ」
(あぁ、ヤバい・・・超気持ちいい・・・)
亀頭は、はち切れんばかりに膨張し、美那の舌が動くたびに、『ビクン』と反応し、腰が引ける。
このままカリを舐め続けられると、服従させようとしている俺の方が先にギブアップしてしまいそうだ。
(エロ動画では、こんな時どうする?)
俺は、美那の喉を目掛けて、チンポを口の中に『グイッ』っと、押し込んだ。
「ごふっ・・・ぐぼっ」
「ぅぐ・・・しぃ・・・」
美那は、その苦しさから喉の奥に当たった俺のチンポを吐き出そうとするが、右手で美那の頭を押さえ、抜かせない。
自分の置かれている立場を理解させるため、多少の苦しさは我慢してもらう。
「うっ・・・ぉぇっ・・・」
「ゲホッ・・・うぅぅ・・・」
苦しさのあまり、目隠しされた美那のスカーフから、涙が流れ落ちるのが見えた。
(初めてだと苦しいよね・・・)
(でも、早く慣れてもらわないと)
俺はチンポをさっきの状態まで抜くと、ベッドで美那の横に腰掛け、頭を誘導した。
美那は、苦しいのはもう嫌と言わんばかりに、必死に舌を使って、俺の亀頭とカリを刺激する。
俺も右手をショートパンツに入れ、たっぷりと濡れた美那のクリトリスを見付けると、ゆっくり愛撫した。
「あぅっ・・・んぁ・・・」
「はふっ・・・んぁっ・・・」
(ぁあ・・・ィキそぉ・・・)
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