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優しいお話をありがとうございました。
大好きな物語です。
ニライカナイ様
一気読みのさらに3回も繰り返し読んでいただけたなんて、とても嬉しいです。ありがとうございます。
歳の差結婚の葛藤を想像力で編んでみたのがこのお話ですが、ニライカナイ様がそれを読んで少しでも安らいでくださったのなら幸いです。
あたたかいお言葉の感想、ありがとうございました!
青猫拝
やはり前回が最終話だったのですね。
お疲れ様でした。
私の感想のせいで急がせてしまっているかな?と心配していたのでよかったです。
番外編の冒頭、理想のカップルで羨んで読んでいました。
甘い言葉でベタベタするよりも、お互いを尊重しあい想いあってきた愛情が見えるような気がしました。
他の方の感想にもありましたが、不在のフランクや上記のような描写されていない時間が手に取るように分かります。
そこが青猫様の特徴というか、好きなところです。
今作の番外編も、他の作品もお待ちしてますのでゆっくりと書いて頂けるとすごく嬉しいです!
頑張ってください。
青猫様のファンより
水瀬様
急がされたことなんてありませんよ〜。基本マイペースで、気合が入ったり入らなかったりするタチなので、お気になさらず。感想たくさん頂けて嬉しかったです!
レオンとセリーナは、「仕事に出る夫と家を守る妻」というよりも、こうしてバタバタと二人揃って朝の出勤をしている方が似合うな…と作者も書いててにんまりしてしまいました。
ファンになってくださって嬉しいです。更新不定期の不良作者ですが、これからもよろしくお願いします。
青猫拝
回想でしか出てこないフランクの、どっしりとした存在感が印象的でした。亡くなっている人物なのに会ったような気にすらなってしまいます。彼の存在こそ主人公セリーナの心情表現の重要な鍵だったと思いますが、見事に成功していらっしゃいますね。こういった技術、果たして真似できるものなのかどうかわかりませんが、後ほど読み返して悪あがきさせていただきます(笑)。
陰謀、スキャンダル、報復といったサスペンス要素(?)も、当初の予定になかったとは到底信じられない効果的な起伏を生んでいますね。
元はといえばプロットもなかったそうですが、それでも書ける人には書けるという好例でしょう。名作、堪能させていただきました!
生津直様
お読みいただきありがとうございました!このお話は「鐘の鳴る」の連載中、息抜きに書き始めたのです。いかんせん書くストレスを解消するために書く習性で…。童貞を書きたいという欲だけで始めてしまい、途中から「これ物語としてどうすんの?」と遅れて気がつき、かなり苦悩しました(自業自得)。
書けてる…でしょうか? アイゼンシュタインの陰謀や時系列など、結構やぶれかぶれだなと思うのですが、それでも読者の方に楽しんできただけたのなら、まあよしとしようと、結局自分に甘いスタイルです。
フランクのことを印象的と言っていただけるのはすごく嬉しいです。不在の存在感、というか、そういうのを書きたかったので、伝わっててよかったです。
感想ありがとうございました!
青猫拝