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1-05 【18禁】盗賊の奴隷狩り1

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月明かりの中、裸で手足を縛られ荷台に転ばされているのは
僕を含めて、同い年の友達マミ、20歳になったばかりのシアラお姉さん
後は先日結婚したばかりのラン姉さん、3,40代のおばさん達5人の
僕を含めて9人。

皆んな、犯された後のようで顔は涙と色んな液でグチャグチャだ。
マミは股から血が流れてる、毎日カエルを取ったりかくれんぼをして
遊んでいたあのマミが…盗賊によってメチャクチャに汚れてしまった…

マミの目は完全に死んでいる、体も全然動かない。
何もなければ僕とマミは普通に結婚して子供を産んで
貧乏だけど幸せな毎日が永遠に続くとおもってた…

僕はマミとの思い出を思い返していた…

マミ「ねえ、ユージ…結婚式のラン姉さんすごく綺麗だったね」
森を少しだけ入った大きな岩の陰に作った二人だけの秘密基地
いつもそこで二人きりお喋りをしたりして遊んでた。

ユージ「うん、ご飯が美味しかった」

マミ「もー!ユージったら、食べる事ばかり#」

ユージ「あはは、ごめん、ラン姉さん幸せそうだったね」

マミ「私もあんな風な結婚式したいなぁ…」
チラッ、マミが上眼使いに見てくる

ユージ「そうだね、僕もマミとああなりたい…」
二人共顔が火照ってる、2人の歳は約14歳
性に興味が出てくる年頃、ユージは去年から夢精している

マミ「ユージ…嬉しい……ねえ、ちょっとだけ練習しよっか」

ユージ「練習って?」

マミ「キス…しよっか…」
結婚式でキスシーンを見てマミはずっと自分もしてみたかった

ユージ「う、うん…」
結婚式での見よう見まねでスズメのように口を付ける

マミ「…唇がカサカサしてる…」
初めてのキス よく分からないけどなんか幸せ

マミ「もう一回…」
今度は唇を湿らせて、長めにくっ付けてみた

ユージも唇を湿らせた為、マミのしっとり濡れた唇と
合わさると、さっきとは全く違う…気持ちイイ

何だか凄く気持ちいい、ずっとこうしていたい
ユージは両手をマミの背中回し、ぎゅーっと抱きしめる

マミもユージに抱きつき唇の感触を楽しんでいた

ユージが唇が乾いてきたので、濡らそうと舌を出すと
マミの唇に舌が触れてしまった

マミは急に唇を舐められビクッとなったが
唇を舐められる快感に、自分もユージにしてあげたくなった

ああ…舌って気持ちいい…
マミに唇を舐められユージは快感で身悶えた
僕もしてあげたい、舌を出すとマミの舌を舐める事に…

ビクッビクッ…ああぁ…舌と舌を絡めるとこんなに気持ちイイんだ…

二人はギュッと抱き合い、舌を絡め合い
はぁはぁと息づかいも激しくなって
お互いを求め合う

二人は一つの固まりになりたかった
服が邪魔だった

ユージ「マミ、裸が見たい…裸で抱き合いたい…」

マミ「だっダメ、恥ずかしいよ…」

ユージは食い下がる

ユージ「僕も脱ぐから」
そう言って全裸になる、ギンギンに勃起したチソポがマミの目の前に…

マミ「凄い…こんなにお大きくなるの!」
普段の物は見た事あるけど、勃起した物は初めてだった

ユージ「マミのも見せて…」

マミも下を脱いでオマソコを広げて見せた

ユージ「こうなってたんだ…不思議な形だなぁ」

マミ「触っていい?」
握ってみるとそれは熱くて硬かった

ユージもオマソコを触ってみた
ビジョビジョに濡れていた

お互いを刺激しながら舌を絡めたキスを再開した

ああっきっ気持ちイイ…
ああああダメこんなのダメぇ

グチュグチュニュルジュプ…

あああーあぁあああぁなんか来る
いやいやいやあああぁ

でるでる白いのでちゃうよおおぉ
ああああああああ…………

……………

……………

二人共味わった事のない快感に失神したように動けなかった

この日からほぼ毎日、秘密基地でさわりっことキスをしていたが

最後まではする事は無かった…

マミは腹の突き出た醜い盗賊に抑え込まれてた
衣服を全て脱がされ、濡れてもないマソコにいきなり突っ込まれ
大きな体に抑え込まれ身動きが取れずただ男のなすがままだった

盗賊が家に押し込んだ時、両親は娘をかばって必死に抵抗した為
マミの目の前で殺されてしまった

ああっ何で、どうして…盗賊が乱暴な手付きで服をはぎ取る
いきなり全裸にされ床に倒される

ああ…こんな事ならユージと最後までしておけばよかった
後悔で涙が次から次へと流れてきた

やっと膨らんできた小ぶりな胸もユージに見せてないのに…
今は盗賊に乱暴に揉まれて小さな乳首もしゃぶられている

い、いぐぅ…顔に精子をかけられ スッキリした顔の
醜く太った盗賊に手足を縛られ荷馬車に放り込まれる

マミは体も心も死んだように動かなかった
ユージが顔がボコボコになって最後に乗せられてきたけど
もう何も考えたくなかった。


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