スリープしか魔法が使えないんですけど！ 【18禁 サイドストーリー】死にかけた少年が見た走馬灯は 死後の世界や前世の生活まで見えてしまった！

16-05 【18禁】クレアさんのオナニー

シスタークレアは慢性的なお便秘に悩んでいた。

クレア「はぁ、まただわ…これは職業病ね、
普段から清楚に周りが見てくるから、排泄も思ったように出来ない…」

クレアは1週間出てない、いつもの事だ。

クレア「どうしよう、1週間以内に出ないと、またユージさんに…
ダメダメダメ、それだけはダメ、あの時は何とか誤魔化せた
けど、あんな幸運もうないわ、自分で何とかしないと…」

夜、子供達が寝静まっている、12才の子供が仕事をして
クタクタになって寝ている、起きる事はない。

クレアは使役の一人カンのボムスライムを手に取った。
それを抱えて部屋に戻る。

クレア「とうとうやってしまった…
だってしょうがないじゃ無い、自分で処理しないと
また、ユージさんにお願いする事に…言えない…絶対言えないもん」

部屋に戻り床にボムを置く、スカートをめくって
下着を取り、お尻をボムに向けた。

クレア「さあ、スライムさんお願いします…」

・・・・・・コロコロ…コロコロ

クレア「な、なんで？」

カンのエリアから持ち出す事で、ボムスライムは使役されてない
ただの野良スライム、誰の命令も聞かない、ただ
本能の食べ物を食べる事しかしない。

コロコロ…床のホコリを食べている

クレア「なんで、何がいけないの？はっ、あの時確か
犬の様な格好でお尻を突き上げて、ああ、死ぬほど恥ずかしい」

・・・・・・コロコロ…コロコロ

もう、どーすれば　ボムを抱えてきて、お尻にくっ付ける

クレア「早く吸ってください！」　シーン

も～嫌い！　それから真っ裸になり、色々試すがダメ

はぁ、諦めるか…クシュん…ジョ…

クレア「ヤダっ、」
体が冷えて、くしゃみが出ると一緒に、
少しだけオツィッコを漏らしてしまった。

ベッドには汚れてもいいように古布を敷いていた。

コロコロ…ジュワ…ペチャペチャ

ボムが古布を舐めて溶かしてしまった
それから、クレアの尿道を舐め始めた。

クレア「やん、そ、そうか、そうゆう事なの」
クレアはオツィッコを少し出してオマソコに塗ってみた。

クレア「ああっ、くっ、はぁ、あんううあ…
ユージさんのテンちゃんには程遠いけど、
スライムの感触は一緒で指とは段違いに気持ち良い」

違う違う、こんな事してる場合じゃ無いの、
お尻を突き出して、穴にオツィッコを塗ってみた。

ボムはその汁だけを舐めただけ

ウソウソウソ、出さなきゃダメなの？
出ないから悩んでるのに、クレアは両手で
お尻を両側に引っ張り、穴を広げた。

クレア「お願いだから吸い出して」

ボム(クンクン、かすかにご飯の匂いが、ここかな)
体の一部をストロー状に伸ばして、穴に差し込む

チュプ…ブチュ…チュウチュプ…
クレア「キター！！やっときた、ああ、あ、」

ズズズ…じゅぷっ…ジュズぷ…ジュユリュ…
石の様に硬いご飯を溶かしながら食べていく

ジュル…ジュズぷ…ジュユリュ…
クレア「あ、あうぁ、いい、あー消えていく、はぁ
あああ、お尻の粘膜がぁ、ああきた、気持ちいいのきた…」

ヌチュニュル…ピチャチュク…ジュチュニュル…クチュクチュ…
オツィッコに混じって愛液も出てきた、
ボムはそれも舐めだす。

クッチュ…クチュ…クッチュ…ニュル…ニュちょヌチョ…
クレア「あああ、そっちもあああ、いい、いいの」
液を手に取ってお豆に塗る

クレア「ここも、ここもお願い、あの時みたいに舐めて…
あの気持ち良さが忘れられないの…お願い…ああああああ」

テンちゃんのテクニックが忘れられない女性の1人だった
あの魔性の感覚を味わってしまったら、
いくら清楚なシスターでもハマってしまう。

チュパ…チュブ…チュチュ…チューっ…チュパ…チュブ…
クレア「ああ、違う…そうじゃない、ううう…でも…
気持ちいい…はぁ…ああ」

クレア「ああ、吸われてる…お尻とオツィッコを
吸われてる～イヤ～ああああ」
チュブジュ…ジュブポジュポ…ジュポジュポ…じゅプッジョボ…

クレア「イ、イク、イク、いっちゃうううう…」
シャアーーーーーーーーーージョぉーージュル

ああ、全部でちゃったぁ、はぁ、ぎ、ぎもちいい…

溜まりに溜まった身体の中の物を全て一気に排出する
喜びと快感に、のめり込んで行くクレアだった。


・・・・・・コロコロ…コロコロ