スリープしか魔法が使えないんですけど！ 【18禁 サイドストーリー】死にかけた少年が見た走馬灯は 死後の世界や前世の生活まで見えてしまった！

14-06 【18禁】カエデとコノハをお仕置き

俺「ん～～、寝てたみたい…うわ！」
目の前にはカエデとコノハが裸で抱き合い幸せそうに気絶していた

二人のアソコでは、テンちゃんがウニウニ動いてる！
こら～テンちゃん、なにやってんの～

いや待てよ、コイツら俺に一服盛りやがったな＃
お仕置きだな、うん、これはしょうがないよね。

メルちゃん、二人の両手を手錠になって床に固定して
コノハはうつ伏せで、カエデは仰向けで

俺「おい、コノハ起きろ」

コノハ「ん～すき～テンちゃんもっと～」
まだ寝ぼけてやがる

俺「テンちゃん、もっと舐めてやりな」
俺の声にヤバいという顔をする

コノハ「はっ、ヌシっ」

俺「呼び捨てかよ、おい、ケツをもっと上げろ、
足りないんだろ、入れてやるよ」

コノハ「も、申し訳ありません、お許しください、
ああ、テンちゃん今は待って…」

俺「主人に一服盛って、タダで済むと思ってんの
あーあ、コノハのオマソコ、ビジョビジョじゃないか」

コノハ「いやっ、まって…」
一気に差し込む、ズズズジュ…ジュブ…ヌチャ…
俺「コノハのオマソコ気持ちいいぞ、ねっちょりからみついて」

コノハ「いあああああ、はああ、ふといいい、お、おくまできたあ、、
ジュルッ…ヌチャヌチュ…チュウチュプ…

ヌッチョ……ヌッチョ……ヌッチョ……ヌッチョ……
俺「コノハぁ気持ちいいか～」

ヌッチョ……ヌッチョ……ヌッチョ……ヌッチョ……
コノハ「あん、気持ちよくなんかない、はう、気持ちよくないいい…」

ヌッチョ……ヌッチョ……ヌッチョ……ヌッチョ……
俺「テンちゃん、もっとだって」

ヌッチョ……ヌッチョ……ヌッチョ……ヌッチョ……
トロトロん…ヌチュ…ヌッチョ…トロン…ヌルヌチュ…
コノハ「いやあああ、気持ちよくなんかない、、いい、」

（ああ、すごいもうだめ、逝きそう、太いので
一定リズムで突かれてテンちゃんに舐められて、あああ最高ううう）

ピタっ　動きを止める…

コノハ「いやあああ、やめちゃだめえ、ああ」
（いまイクところだったのに、は、はやく動いて）

俺「じゃあ素直になれよ…気持ちよくなりたいんだろ
自分で動いて感じてみろ」

いや、主様で感じたくないっ…ああ…じんじんする…あああ…
いや、いや、ああ…いやだけど、がまんできるわけない…

ヌッチョ…………ヌッチョ…………
コノハが自分からユージに向かって腰を動かす

コノハ「あああううう、あうう、っはああ、あううあああ…」
（も、もうなにも考えらんない、イク事以外どうでもいいいい）

ヌッチョ……ヌッチョ……ヌッチョ……ヌッチョ……
俺「ああ、コノハぁ…気持ちいいよ…ああ…」

コノハ「あああ、ヌシさまあん…きもちいいですうぅ…はああんああ～」
（ああきもちいい、いいよ、もうだめもうだめえええ）

俺「イクぞ、コノハぁあああ」
コノハ「ヌシさまヌシさまああ」
ヌチョ…ヌチョ…ヌチョ…ヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョ
二人「あああああ、いいイくうううううう…ああああ…」
はあっ…はあっ…はあ、はあ、

グジョグジョのオマソコからチソポを抜き出す

カエデがオマソコと口からダラダラよだれを垂れ流し
こちらを見ている。

俺「カエデ、チソコ綺麗にしゃぶって…」
カエデが嬉しそうに口だけでしゃぶってくる

俺「メルちゃん、カエデの事離してあげて
コノハの手足をワンワンスタイルのまま固定して
ボーちゃん、コノハのお尻の穴の異物を吸っちゃって」

コノハ「いや、許して下さい、ヌシさまぁ…」
ジュルッ…ヌチャヌチュ…チュウチュプ…
テンちゃんとボーちゃんに吸われてる

コノハ「いやっお尻っお尻の穴吸われてるうううああ
き、きもちいいい、ああああああだめえええええええ」

カエデを布団に連れて行く
俺「カエデ、お前を抱きたい」

カエデ「ああ、ヌシさまぁ…すきですぅ…」
レロ…んっく…チャプ…チュクチュチュ…んんぅん…はぁ

俺「カエデっキミを抱きたかった…んんっ…」
きっ、きもちいい…ケイも凄いけどカエデはそれ以上かも…

チュプ…チャプ…ん、んん、チュル…はうん…チュルチュウ…
カエデ「ああ、ヌシさまぁずっと抱かれたかったの…
他の娘抱くところばかり見せられて…したかったのぉ…」

ああ、おっぱいがやわらかい、手に吸い付く、
オマソコがビジョビジョで太ももでしごいてくる…あああ
ヌチュニュル…ピチャチュク…ジュチュニュル…

カエデ「ああ、ヌシさまのオチソチソふといい、オマソコこすれるぅ…」
ヌニュル…ヌニュル…ヌニュル…ヌニュル…

テンちゃんおいで　気絶してるコノハを舐めるのをやめこちらに来る

カエデ「あ、あああテンちゃんに舐められながら
ヌシさまに突かれるのね、夢みたい、したかったのこれぇ…」
トリュ…ぬリュ…トロぬリュ…ジュチュ…クリュ…チュりゅ…

あああテンちゃん、き、気持ちいい…    

カエデ…入れるよズズズ…じゅぷっ…ジュズぷ…ジュユリュ…

はああああ、きたっきたああああ、いい、きもちいいっ

ヌシさまぁ…カエデぇ…ヌチョ…ヌチョ…ヌチョ…

ジュポ…ジュポ…ヌチャ…ヌチャ…ズリュズリュ… 

うぐっ…う、うあぁ…はあぁん…やん…うくっ…

もう、もうだめぇ…おかしくなる…おかしくなるうぅ…

イク、イッチャう、あああ、ヌシさまきて、きてぇ…

カエデぇお、おれも、もう、いっしょにいぃ…

二人「イクううううううぅ…….」

ああ、きもちいい、さいこう…

テンちゃん…太った？