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地下七階【後編】(完)
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レイの肛門からペニスを引き抜くと、俺の出した精液がドロッとあふれ出た。
「あん…♡」
レイが悶える。俺の熱はまだ冷めやらない。またこの三人で…今度はレイのあそこを使ってもいい。うだった頭でそう考えていると、背後から抱きしめられる。
耳たぶを甘咬みされ、胸をなでさすられ、ペニスを握られる、かあっと身体が熱くなる。
「ああ…!はぁ…ン…」
「ジュネ…きれいだ…それに…こんなにいやらしい体…」
「ン…ッ!リヒト…」
いつの間にかリヒトが俺をがっちりと捕まえて、お互い中腰のまま、尻の割れ目にペニスの先端を何度も往復させる。
肛門を通る時、甘い快感が走り、その度に上ずった声が漏れてしまう。腰も勝手に動いてしまう。
「あ…♡あ…♡あん…♡あん…♡」
「気持ちいいかい…ジュネ…」
「あ…っ…♡ンッ…♡気持ち、いぃ…っ…♡あぁん…♡」
「ジュネ…!」
「あ…っ…♡あぁっ…」
リヒトのペニスがぬるっ…と挿入ってくる。いささか性急だが、俺の体は快感に満たされる。すごく気持ちいい…。
「あ…♡あ…♡」
そこからすぐには動かないリヒトに焦れて、俺は自分から腰を振った。
「あっ…ン…♡あん…っ♡あ…っ…♡いい…っ♡」
サシャを探すと、彼はタイジの下になり、彼の腰に足を巻きつけて、突かれるたびにのけぞり喘いでいる。
レイは四つん這いになり、アイネに肛門を貫かれ、クラインに口で奉仕している。
「あん…♡あん…っ♡気持ち…いぃ…っ♡」
「ハアッ…ジュネ…君はとてもきれいで、すごく淫らだ…」
リヒトが腰を打ちつけてくる。それに合わせてより深い結合を求め、より強い快感を得るために腰を振った。
「あぁ…っ♡あぁっ…♡いい…っ♡リヒト…あぁん♡」
結合部のグチュグチュという生々しい音が俺の耳を犯す。
「リヒト…あぁん♡リヒトの…気持ちいい…いいところに当たって…あん♡ビクビクしちゃうぅ…っ…♡」
「ああ…!また締まった…っ…ジュネの中は熱くて…溶けそう…だ…!あぁっ…!!」
激しく腰を打ちつけ合って、昇りつめていく。
「あぁん…♡あぁっ…♡ヘンになりそう…っ♡う…ん…っ♡あぁっ…」
「かわいい声だ…ああ…イクッ…!」
リヒトが限界が近いことを告げる。俺も内側から刺激され続けて、射精感が込み上げてくる…。
「んう…♡俺も…イキそう~…っ…♡あぁっ…♡あぁっ…♡そのまま…そのままいっぱい突いて…あぁっ…♡イクッ、イック…ッ♡」
リヒトの腰の動きがさらに力強くなり、その刺激が後押しになって、俺は達した。
「ああ~~…っ…♡いい~…っ…♡あぁん…♡あぁん…♡」
精管を精液が通って射出される気持ちよさ。体の芯がジンジンする深い快感に俺はがくがくと全身をびくつかせてそれを味わった。
遅れてリヒトが俺の中でビクビクと震え、弾ける。
「ああ…ジュネ…ッ!!あーー…っ…」
ぎゅうっと抱きしめられ、俺の奥深くでリヒトが射精しているのを感じる。
「ん…♡ん…♡中に…出されてるぅ…っ♡」
それはすごくいやらしいことに感じて、興奮が増す。余韻に震えながら、首をひねってリヒトと唇を重ねた。
サシャがそこへ這い寄ってくる。
「ね…リヒトォ゙…お願い…」
「サシャ…」
リヒトは俺からペニスを引き抜き、サシャはそれを扱いて二人はまた求め合う。
俺のもとにはタイジがやってきて、ゆっくりとその場に押し倒された。
「あ…タイジ…」
「ジュネ…かわいい…」
タイジは呼吸を荒くしながら、唇を重ねてきた。
「ん…ジュネ…ジュネ…」
タイジの手が俺のペニスを扱き、やわらかくなっている肛門ににゅるっと指を差し入れる。
「あ…あ…っ…♡」
「ああ…すごい…トロトロだよ…」
「タイジ…い、挿れて…」
タイジは目が合うと、こくこくうなずいて、俺の膝裏をつかんで持ち上げ、肛門にペニスの先端をあてがった。
「ん…っ♡」
「は…あ…っ!」
ゆっくりと挿入ってくる。俺たちは快感に身を震わせた。
「んう…♡気持ちいい…♡」
「お…おれも…っ!あ…あ…」
タイジが腰を振り始める。俺たちはすぐにその快感に没入し、溺れた。
「あ…あ…っ…♡いい…いい…っ♡」
「ああ…っ…!!」
一つになり、互いに貪り合う。快感が頂点に達するまで、貪欲に腰を振る。
「気持ちいい…♡気持ちいい…♡タイジの…いい…っ♡あぁっ…♡イクッ…イッちゃうぅ…っ♡」
「あぁっ…!ジュネ…もう、おれ…っ…」
タイジが中で吐精するのを感じ、俺も絶頂に達して腰を跳ねさせて射精する。
熱は冷めやらず、繋がったままくすぶった火が燃えてくる。
再び、タイジは腰を打ちつけてきて、何度も二人で絶頂の快感を味わい、気持ちよさに酔いしれた。
何度目の絶頂の後だろう。重なり抱き合う俺たちに、何かの液体が威勢よくかけられた。
「冷た…っ!」
「うわ…!」
見上げると、白と赤の装束に身を包んだ若い女が空の桶を持っていた。
「媚薬は抜けた~?」
「え…?あ…」
言われてみると、下腹部にくすぶる熱が消え去っているようだ。
「あ…ねえ!何?何をかけたの??中和剤?何から作るの?」
タイジはさっそく質問攻めだ。
「それは、後で。ほら、ほかの人たちにもこれをかけるのを手伝って~」
「わかった!」
女のそばに樽があり、その中に中和剤が入っているらしい。
タイジと俺はせっせと皆にそれをぶっかけていった。
仲間たちの熱が冷めると、服を着て女についていくことになった。
女は言った。
「お使い、ご苦労さま~。今回はみんな新顔なんだね…私はキサラギ。と、言ってもペンネーム兼ハンドルネームだよ~」
「ハン…?あなたの名前がダンジョンの名になっていたのか…」
リヒトが言う。
「そう、私がこのダンジョンの主のようなものだね~。色々あったでしょ~。もとはもっとふつうの?ダンジョンだったんだけど、私の思念が影響して…」
俺たちは気まずく目配せし合った。
鉄格子の扉の前に着き、開けると中は今までの部屋よりはるかに広い空間で、書物がぎっしり詰まった書棚が並んでおり、大きなテーブルと椅子があり、テーブルの上には絵を描いた紙が数枚散らばっていた。
「話せば長くなるな~。私はこことは違う世界から来た。最初はあせったよ~。本を読みながら道を歩いてたらいつの間にか異世界に来てたんだもん」
「違う…世界…?そういえば不思議な服を着てますね…」
「あ、これ~?巫女服~。原稿中はここに来て、コスプレして描くの。そうそう、最初はあせったけど、元の世界とここを自由に行き来できることに気がついて~」
「巫女の服…?」
「まあ、あっちとこっちを気まぐれに行き来して遊んでたんだけど、異世界人て珍しいじゃん。女王陛下と謁見できることになって、色々あってオタ友になったわけ。というか、私が陛下を腐女子にしてしまったんだけど~…」
「えーと…よくわかんないんだけど、陛下のご友人であらせられるわけですね…?」
クラインがまとめた。
俺もちんぷんかんぷんでわからない。
「うん、まあそういうこと~。それで、宮殿に部屋をもらって、毎日のようにオタトークしまくってしまった。それがよくなかった~!彼女は政をおろそかにしてしまい、その原因である私はこの世界ではここに幽閉されることになってしまった。けど、陛下にも息抜きは必要よ。だから、あっちの世界の薄い本を時々…というか夏と冬に陛下に献上するということになった。おけ?」
「は、はあ…」
「まあ、とにかくこの本の山を持ち帰って陛下に差し上げればいいわけなのだよ!」
女は書物というにはやけに薄っぺらい本がいっぱい入った箱を、どんっと俺たちの前に置いた。
「な、なるほど。わかった…」
リヒトが代表して了解の意を女に伝えた。
「こっちの階段を上っていけば、何事もなく地上にたどり着けるから~」
部屋の奥にある上り階段を女は指し示した。
「結界があって、私は行けないけど~。陛下によろしくね~」
俺たちは大量の書物を分けて荷物に持ち、キサラギという女に別れを告げて、階段を上った。
長い長い上り階段を歩み、地上に出て、振り返るともう階段に続く出口は消えていた。
行きはどうしてもダンジョン内をさまようしかないのだ。
近くの街に着き、役所で伝達を頼むと数日後、コギトと荷物持ちの数人の男たちがやってきて、報酬と引き換えに書物を運び去って行った。
そして……。
今日も俺はキサラギダンジョンに潜っている。タイジとサシャと、さらに四人の新顔が一緒だ。
陛下からの緊急の勅命だ。プチ…オンリー?がどうとか。よくわからないが。
門番の男のベッドで、俺はたくましいペニスに貫かれ、揺さぶられて官能に悶え、喘ぐ。
「あぁん…♡気持ち…いぃ…♡気持ちいい…♡あぁ…っ♡」
「あん…♡」
レイが悶える。俺の熱はまだ冷めやらない。またこの三人で…今度はレイのあそこを使ってもいい。うだった頭でそう考えていると、背後から抱きしめられる。
耳たぶを甘咬みされ、胸をなでさすられ、ペニスを握られる、かあっと身体が熱くなる。
「ああ…!はぁ…ン…」
「ジュネ…きれいだ…それに…こんなにいやらしい体…」
「ン…ッ!リヒト…」
いつの間にかリヒトが俺をがっちりと捕まえて、お互い中腰のまま、尻の割れ目にペニスの先端を何度も往復させる。
肛門を通る時、甘い快感が走り、その度に上ずった声が漏れてしまう。腰も勝手に動いてしまう。
「あ…♡あ…♡あん…♡あん…♡」
「気持ちいいかい…ジュネ…」
「あ…っ…♡ンッ…♡気持ち、いぃ…っ…♡あぁん…♡」
「ジュネ…!」
「あ…っ…♡あぁっ…」
リヒトのペニスがぬるっ…と挿入ってくる。いささか性急だが、俺の体は快感に満たされる。すごく気持ちいい…。
「あ…♡あ…♡」
そこからすぐには動かないリヒトに焦れて、俺は自分から腰を振った。
「あっ…ン…♡あん…っ♡あ…っ…♡いい…っ♡」
サシャを探すと、彼はタイジの下になり、彼の腰に足を巻きつけて、突かれるたびにのけぞり喘いでいる。
レイは四つん這いになり、アイネに肛門を貫かれ、クラインに口で奉仕している。
「あん…♡あん…っ♡気持ち…いぃ…っ♡」
「ハアッ…ジュネ…君はとてもきれいで、すごく淫らだ…」
リヒトが腰を打ちつけてくる。それに合わせてより深い結合を求め、より強い快感を得るために腰を振った。
「あぁ…っ♡あぁっ…♡いい…っ♡リヒト…あぁん♡」
結合部のグチュグチュという生々しい音が俺の耳を犯す。
「リヒト…あぁん♡リヒトの…気持ちいい…いいところに当たって…あん♡ビクビクしちゃうぅ…っ…♡」
「ああ…!また締まった…っ…ジュネの中は熱くて…溶けそう…だ…!あぁっ…!!」
激しく腰を打ちつけ合って、昇りつめていく。
「あぁん…♡あぁっ…♡ヘンになりそう…っ♡う…ん…っ♡あぁっ…」
「かわいい声だ…ああ…イクッ…!」
リヒトが限界が近いことを告げる。俺も内側から刺激され続けて、射精感が込み上げてくる…。
「んう…♡俺も…イキそう~…っ…♡あぁっ…♡あぁっ…♡そのまま…そのままいっぱい突いて…あぁっ…♡イクッ、イック…ッ♡」
リヒトの腰の動きがさらに力強くなり、その刺激が後押しになって、俺は達した。
「ああ~~…っ…♡いい~…っ…♡あぁん…♡あぁん…♡」
精管を精液が通って射出される気持ちよさ。体の芯がジンジンする深い快感に俺はがくがくと全身をびくつかせてそれを味わった。
遅れてリヒトが俺の中でビクビクと震え、弾ける。
「ああ…ジュネ…ッ!!あーー…っ…」
ぎゅうっと抱きしめられ、俺の奥深くでリヒトが射精しているのを感じる。
「ん…♡ん…♡中に…出されてるぅ…っ♡」
それはすごくいやらしいことに感じて、興奮が増す。余韻に震えながら、首をひねってリヒトと唇を重ねた。
サシャがそこへ這い寄ってくる。
「ね…リヒトォ゙…お願い…」
「サシャ…」
リヒトは俺からペニスを引き抜き、サシャはそれを扱いて二人はまた求め合う。
俺のもとにはタイジがやってきて、ゆっくりとその場に押し倒された。
「あ…タイジ…」
「ジュネ…かわいい…」
タイジは呼吸を荒くしながら、唇を重ねてきた。
「ん…ジュネ…ジュネ…」
タイジの手が俺のペニスを扱き、やわらかくなっている肛門ににゅるっと指を差し入れる。
「あ…あ…っ…♡」
「ああ…すごい…トロトロだよ…」
「タイジ…い、挿れて…」
タイジは目が合うと、こくこくうなずいて、俺の膝裏をつかんで持ち上げ、肛門にペニスの先端をあてがった。
「ん…っ♡」
「は…あ…っ!」
ゆっくりと挿入ってくる。俺たちは快感に身を震わせた。
「んう…♡気持ちいい…♡」
「お…おれも…っ!あ…あ…」
タイジが腰を振り始める。俺たちはすぐにその快感に没入し、溺れた。
「あ…あ…っ…♡いい…いい…っ♡」
「ああ…っ…!!」
一つになり、互いに貪り合う。快感が頂点に達するまで、貪欲に腰を振る。
「気持ちいい…♡気持ちいい…♡タイジの…いい…っ♡あぁっ…♡イクッ…イッちゃうぅ…っ♡」
「あぁっ…!ジュネ…もう、おれ…っ…」
タイジが中で吐精するのを感じ、俺も絶頂に達して腰を跳ねさせて射精する。
熱は冷めやらず、繋がったままくすぶった火が燃えてくる。
再び、タイジは腰を打ちつけてきて、何度も二人で絶頂の快感を味わい、気持ちよさに酔いしれた。
何度目の絶頂の後だろう。重なり抱き合う俺たちに、何かの液体が威勢よくかけられた。
「冷た…っ!」
「うわ…!」
見上げると、白と赤の装束に身を包んだ若い女が空の桶を持っていた。
「媚薬は抜けた~?」
「え…?あ…」
言われてみると、下腹部にくすぶる熱が消え去っているようだ。
「あ…ねえ!何?何をかけたの??中和剤?何から作るの?」
タイジはさっそく質問攻めだ。
「それは、後で。ほら、ほかの人たちにもこれをかけるのを手伝って~」
「わかった!」
女のそばに樽があり、その中に中和剤が入っているらしい。
タイジと俺はせっせと皆にそれをぶっかけていった。
仲間たちの熱が冷めると、服を着て女についていくことになった。
女は言った。
「お使い、ご苦労さま~。今回はみんな新顔なんだね…私はキサラギ。と、言ってもペンネーム兼ハンドルネームだよ~」
「ハン…?あなたの名前がダンジョンの名になっていたのか…」
リヒトが言う。
「そう、私がこのダンジョンの主のようなものだね~。色々あったでしょ~。もとはもっとふつうの?ダンジョンだったんだけど、私の思念が影響して…」
俺たちは気まずく目配せし合った。
鉄格子の扉の前に着き、開けると中は今までの部屋よりはるかに広い空間で、書物がぎっしり詰まった書棚が並んでおり、大きなテーブルと椅子があり、テーブルの上には絵を描いた紙が数枚散らばっていた。
「話せば長くなるな~。私はこことは違う世界から来た。最初はあせったよ~。本を読みながら道を歩いてたらいつの間にか異世界に来てたんだもん」
「違う…世界…?そういえば不思議な服を着てますね…」
「あ、これ~?巫女服~。原稿中はここに来て、コスプレして描くの。そうそう、最初はあせったけど、元の世界とここを自由に行き来できることに気がついて~」
「巫女の服…?」
「まあ、あっちとこっちを気まぐれに行き来して遊んでたんだけど、異世界人て珍しいじゃん。女王陛下と謁見できることになって、色々あってオタ友になったわけ。というか、私が陛下を腐女子にしてしまったんだけど~…」
「えーと…よくわかんないんだけど、陛下のご友人であらせられるわけですね…?」
クラインがまとめた。
俺もちんぷんかんぷんでわからない。
「うん、まあそういうこと~。それで、宮殿に部屋をもらって、毎日のようにオタトークしまくってしまった。それがよくなかった~!彼女は政をおろそかにしてしまい、その原因である私はこの世界ではここに幽閉されることになってしまった。けど、陛下にも息抜きは必要よ。だから、あっちの世界の薄い本を時々…というか夏と冬に陛下に献上するということになった。おけ?」
「は、はあ…」
「まあ、とにかくこの本の山を持ち帰って陛下に差し上げればいいわけなのだよ!」
女は書物というにはやけに薄っぺらい本がいっぱい入った箱を、どんっと俺たちの前に置いた。
「な、なるほど。わかった…」
リヒトが代表して了解の意を女に伝えた。
「こっちの階段を上っていけば、何事もなく地上にたどり着けるから~」
部屋の奥にある上り階段を女は指し示した。
「結界があって、私は行けないけど~。陛下によろしくね~」
俺たちは大量の書物を分けて荷物に持ち、キサラギという女に別れを告げて、階段を上った。
長い長い上り階段を歩み、地上に出て、振り返るともう階段に続く出口は消えていた。
行きはどうしてもダンジョン内をさまようしかないのだ。
近くの街に着き、役所で伝達を頼むと数日後、コギトと荷物持ちの数人の男たちがやってきて、報酬と引き換えに書物を運び去って行った。
そして……。
今日も俺はキサラギダンジョンに潜っている。タイジとサシャと、さらに四人の新顔が一緒だ。
陛下からの緊急の勅命だ。プチ…オンリー?がどうとか。よくわからないが。
門番の男のベッドで、俺はたくましいペニスに貫かれ、揺さぶられて官能に悶え、喘ぐ。
「あぁん…♡気持ち…いぃ…♡気持ちいい…♡あぁ…っ♡」
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