(本編&番外編 完結)チンギス・カンとスルターン
チンギス・カン率いるモンゴル軍が西域のホラズムへ遠征する話です。第一部は戦の原因となる出来事、第2部で進軍、第3部「仇(あだ)」で、両国間の戦記となります。「仇」をテーマとする本編は完結。現在、『ウルゲンチ戦――モンゴル崩し』を投稿中です。虚実織り交ぜて盛上げられたらいいなと。
1217年の春メルキト勢を滅ぼしシルダリヤ川の北の地を引き上げる(チンギス・カンの長子)ジョチの部隊とホラズムのスルターン軍が遭遇する場面から、この物語は始まります。
長編が苦手な方向けに、本作中で短編として読める話を第2話にて紹介しております。
1217年の春メルキト勢を滅ぼしシルダリヤ川の北の地を引き上げる(チンギス・カンの長子)ジョチの部隊とホラズムのスルターン軍が遭遇する場面から、この物語は始まります。
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こちらでは、初めまして!
こちらでも投稿していたんですね^^;
お気に入り登録と投票、させていただきました♪
ではではノシ
ありがとうございます。とても嬉しいです。
おもしろい!
お気に入りに登録しました~
ありがとうございます。
またまたお気に入りに登録していただき、感に堪えません。
退会済ユーザのコメントです
2maker様
ありがとうございます。
とても励みになります。
ひとしずくの鯤
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