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chapter6:Be baptized
聖地バーレ その7【R18】
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「良いじゃあないですか、もうお説教ばっかりでウンザリでしたし、ティナを補充したいんですよぉ」
そんな事言ってそのまま抱っこされてベッドまで連れていかれちゃうわ!
「ダメっ...んん!」
そのまま仰向けの寝かされて、ディビッドは覆いかぶさるとそのまま唇を重ねて、そのまま舌を入れられて絡め取られちゃうと気持ち良すぎてそのまま受け入れちゃう...
唇が離れてこちらを目を細めながら見つめてくるわ...
「はは...こんなに蕩けた顔しちゃって...かわいいなぁ...」
「だってぇ...貴方がキスしてくるからぁ...あっ!」
スカートを捲り上げられて太腿からだんだん上へ手を伸ばされちゃう!
「もう濡れてる...ティナも欲しいんでしょ?」
ショーツのクロッチ越しに秘部を撫でながらそんな事を言い出されちゃう...
「やぁん...本当のダメなのにぃ」
「大丈夫ですって、ね?一回だけ」
そう言ってクロッチをずらして中指をナカにゆっくり奥の方にズブズブと入れられちゃう!
「ああっ!」
長くて太い指が気持ちいいところを擦られて腰が勝手に動いちゃう。
「下の口はダメって言ってないね、指だけでもこんなに締め付けて」
グチュグチュといういやらしい音と共に愛撫を続けながら、空いている手を使ってベルトをカチャカチャ音をたてさせながら外し出してきたわ...
ー
「あっ!ひゃああああっ!!」
服を着たまま片足を持ち上げられて深く挿入されてしまい、深い所をグリグリされる快楽に耐えられず背を反らせながら喘ぎ声をあげちゃう。
「ああ...吸い付いてくるっ...本当ティナはコレが好きなんだねぇ」
更に腰を動かされて最奥を狙う様に小刻みに動かされると勝手にナカがぎゅうっと締め付けてしまう...そうなるとディビッドは恍惚とした顔になりながら腰を動かす速度を早めだす。
「ああっ!!!だめぇ!!!」
その刺激にたえられなくて、我慢しようと思っても何度も喘ぎ声を上げてしまう。
「ダメじゃないよねっ!ほらっ!ナカがすごい善がっているしっ!」
「ひゃああん!!!」
意地悪な顔をしながら勢いよく奥を突くと身体中が痺れるような快楽が走って背を反らせてしまう。
「あっ!そんな締め付けてっもう出そうっ」
お腹の中が熱い...ディビッドの精が放たれてびゅうびゅうと注がれていくのを感じながらも頭が真っ白くなる...
ディビッドはそのままぎゅうっと抱きついて何度か腰を動かした後のずるり、と抜くと精が流れ出るのがわかる。
はぁはぁと息を切らせる音が聞こえる。
「...もう一回...」
「それはダメ!」
そう聞こえてきたから全力でディビッドの胸元を押して拒絶するわ!そんな事言ってぎりぎりまでエッチな事してたら大変な事になるもの!
そんな事言ってそのまま抱っこされてベッドまで連れていかれちゃうわ!
「ダメっ...んん!」
そのまま仰向けの寝かされて、ディビッドは覆いかぶさるとそのまま唇を重ねて、そのまま舌を入れられて絡め取られちゃうと気持ち良すぎてそのまま受け入れちゃう...
唇が離れてこちらを目を細めながら見つめてくるわ...
「はは...こんなに蕩けた顔しちゃって...かわいいなぁ...」
「だってぇ...貴方がキスしてくるからぁ...あっ!」
スカートを捲り上げられて太腿からだんだん上へ手を伸ばされちゃう!
「もう濡れてる...ティナも欲しいんでしょ?」
ショーツのクロッチ越しに秘部を撫でながらそんな事を言い出されちゃう...
「やぁん...本当のダメなのにぃ」
「大丈夫ですって、ね?一回だけ」
そう言ってクロッチをずらして中指をナカにゆっくり奥の方にズブズブと入れられちゃう!
「ああっ!」
長くて太い指が気持ちいいところを擦られて腰が勝手に動いちゃう。
「下の口はダメって言ってないね、指だけでもこんなに締め付けて」
グチュグチュといういやらしい音と共に愛撫を続けながら、空いている手を使ってベルトをカチャカチャ音をたてさせながら外し出してきたわ...
ー
「あっ!ひゃああああっ!!」
服を着たまま片足を持ち上げられて深く挿入されてしまい、深い所をグリグリされる快楽に耐えられず背を反らせながら喘ぎ声をあげちゃう。
「ああ...吸い付いてくるっ...本当ティナはコレが好きなんだねぇ」
更に腰を動かされて最奥を狙う様に小刻みに動かされると勝手にナカがぎゅうっと締め付けてしまう...そうなるとディビッドは恍惚とした顔になりながら腰を動かす速度を早めだす。
「ああっ!!!だめぇ!!!」
その刺激にたえられなくて、我慢しようと思っても何度も喘ぎ声を上げてしまう。
「ダメじゃないよねっ!ほらっ!ナカがすごい善がっているしっ!」
「ひゃああん!!!」
意地悪な顔をしながら勢いよく奥を突くと身体中が痺れるような快楽が走って背を反らせてしまう。
「あっ!そんな締め付けてっもう出そうっ」
お腹の中が熱い...ディビッドの精が放たれてびゅうびゅうと注がれていくのを感じながらも頭が真っ白くなる...
ディビッドはそのままぎゅうっと抱きついて何度か腰を動かした後のずるり、と抜くと精が流れ出るのがわかる。
はぁはぁと息を切らせる音が聞こえる。
「...もう一回...」
「それはダメ!」
そう聞こえてきたから全力でディビッドの胸元を押して拒絶するわ!そんな事言ってぎりぎりまでエッチな事してたら大変な事になるもの!
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