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chapter6:Be baptized
結局そうなるのね その2【R18】
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ディビッドは抱きしめる腕を解いてから引き抜いかれる...もっと抱きしめて欲しいのに。
そう思ったら回復をかけられて身を起こされて、面を向かうように抱きしめられディビッドの下半身に跨ぐような格好になっちゃう。
見れば全然果ててなくて元気なままだわ!
なんていうか血管も浮き出てて、前に魅了でやられてた時くらいに大きい気がするわ!
「もう...つかれたんじゃないのぉ?」
「ん~まだだよ、だってこんなエッチな顔したティナ見てたらこんなになったんだもの...だからもっと楽しもうね」
お尻を両手で掴まれ浮かされ、蜜口にそそり立つモノの先を当てて一気に貫かれる。
「ひゃあああああ!!!」
ただでさえ強い快楽を与えられてイったばかりで敏感なのに、更に強い刺激を与えられてしまい声をあげちゃうわ!
ディビッドはそのまま寝そべって騎乗位状態にさせられると腰を掴んでぐりぐり動かされる。
「あー顔もおっぱいも繋がってる姿も全部見れていい眺めだねぇ...」
そんな事を言ってお尻をがっちり掴まれて下からもズンズンと攻め立てられるわ!
「ひゃああっ!もういっぱいイったのぉ!もうだめぇ!やぁん!!」
「だめ?こんなにもっと欲しいって締め付けてるくせに」
「やぁん!突き上げないでっ!」
「じゃあほら手伝ってあげるから自分で腰を振って」
突き上げるのを止めるけど腰を掴むようにされて逃げられないわ!
仕方ないからディビッドのお腹に両手を置いてゆっくり腰を落として挿入を繰り返す。
じゅぷじゅぷといやらしい音と結合部分から愛液と混じった大量の精液が漏れ出てくるのが恥ずかしいわ。
快楽を逃そうとして動くけども何をやっても気持ちが良すぎて辛い。
しかもこんなはしたない姿なのに深い紫色の相貌で舐め回すように見られて恥ずかしい...
「何度も裸を見せ合う仲なのに未だに恥ずかしがってかわいなぁ」
「やだぁ...」
両手で顔を隠すもその手を掴んで恥ずかしがる顔を見ようとする。
「顔を隠して動かすのを止めちゃダメですよ、お仕置きしなきゃね!」
下から強く突き上げられて奥の奥まで貫かれる。
「ひゃああああん!」
下からやって来た強い快楽にイってしまい頭が真っ白になって叫んでしまう。
疲れ果ててしまってぐったりとディビッドにもたれかかる。
だけどディビッドはまだ果てていないのか私を仰向けに寝かせると膝裏を掴んでぐっと足を広がられて、腰が浮いて恥ずかしい場所を曝け出させる。
「やぁ...もう...むりぃ...」
「その割に下の口はヒクヒクしててもっと欲しいって言ってるよ?それにまだ私がイってないんですからもう少しだけ頑張って」
そう思ったら回復をかけられて身を起こされて、面を向かうように抱きしめられディビッドの下半身に跨ぐような格好になっちゃう。
見れば全然果ててなくて元気なままだわ!
なんていうか血管も浮き出てて、前に魅了でやられてた時くらいに大きい気がするわ!
「もう...つかれたんじゃないのぉ?」
「ん~まだだよ、だってこんなエッチな顔したティナ見てたらこんなになったんだもの...だからもっと楽しもうね」
お尻を両手で掴まれ浮かされ、蜜口にそそり立つモノの先を当てて一気に貫かれる。
「ひゃあああああ!!!」
ただでさえ強い快楽を与えられてイったばかりで敏感なのに、更に強い刺激を与えられてしまい声をあげちゃうわ!
ディビッドはそのまま寝そべって騎乗位状態にさせられると腰を掴んでぐりぐり動かされる。
「あー顔もおっぱいも繋がってる姿も全部見れていい眺めだねぇ...」
そんな事を言ってお尻をがっちり掴まれて下からもズンズンと攻め立てられるわ!
「ひゃああっ!もういっぱいイったのぉ!もうだめぇ!やぁん!!」
「だめ?こんなにもっと欲しいって締め付けてるくせに」
「やぁん!突き上げないでっ!」
「じゃあほら手伝ってあげるから自分で腰を振って」
突き上げるのを止めるけど腰を掴むようにされて逃げられないわ!
仕方ないからディビッドのお腹に両手を置いてゆっくり腰を落として挿入を繰り返す。
じゅぷじゅぷといやらしい音と結合部分から愛液と混じった大量の精液が漏れ出てくるのが恥ずかしいわ。
快楽を逃そうとして動くけども何をやっても気持ちが良すぎて辛い。
しかもこんなはしたない姿なのに深い紫色の相貌で舐め回すように見られて恥ずかしい...
「何度も裸を見せ合う仲なのに未だに恥ずかしがってかわいなぁ」
「やだぁ...」
両手で顔を隠すもその手を掴んで恥ずかしがる顔を見ようとする。
「顔を隠して動かすのを止めちゃダメですよ、お仕置きしなきゃね!」
下から強く突き上げられて奥の奥まで貫かれる。
「ひゃああああん!」
下からやって来た強い快楽にイってしまい頭が真っ白になって叫んでしまう。
疲れ果ててしまってぐったりとディビッドにもたれかかる。
だけどディビッドはまだ果てていないのか私を仰向けに寝かせると膝裏を掴んでぐっと足を広がられて、腰が浮いて恥ずかしい場所を曝け出させる。
「やぁ...もう...むりぃ...」
「その割に下の口はヒクヒクしててもっと欲しいって言ってるよ?それにまだ私がイってないんですからもう少しだけ頑張って」
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