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chapter5:Whereabouts of the curse
魅了なんて厄介な事になったわ! その1【R18】
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─────────
※数ヶ月ぶりにR回
─────────
何だかわからないままディビッドに捕まってディビッドの寝室に連れてこられちゃったわ!
しかもこんな真っ昼間から...まぁたまにこうやって寝室に引き摺り込まれてってあったけど、なんか今回は違うわ...なんて言うか本当に瞳の奥にハートマークが見えるくらいに魅了にかかってるし...このままエッチな事されたら不味い気がするわ!
「ディビッド...ちょっと落ち着いて...っ!」
ベッドの上に置かれるとそのまま覆いかぶさって、そのまま唇を食べられる様にキスをしてくる...舌で口を割って私の舌を絡ませながら長くて深いキス。
気持ち良すぎて何だか頭がぼんやりして来ちゃうわ。
「はぁ...ティナ...かわいいティナ」
唇を離すと横になって抱きしめられるけど段々手がお尻の方に移動して来てる。
「ディビッド、 今の貴方おかしいわよ???一度鎮静剤でも飲んで休まないと...」
「もう散々鎮静剤は服用したんですよ、それでもティナは無自覚に煽って来たんですもの...あーずっと触りたかったんですよ」
そう言いながらお尻を撫で回す様に触ってくるわ。
本当にお尻触るの好きなんだから...でもお尻を触ってくるって事は...ううっスカートをたくし上げられてショーツのクロッチ越しに指を滑らせて来たわ!
「あっ!」
「濡れてる...ティナもシたかったんでしょ?」
耳元で囁かれながらクロッチをずらされて蜜口に中指を入れ始めるわ。
「だってあんなキスをするから...ひゃん!」
ナカの感じる部分を狙って指を動かし始めたわ!
「暫くシてないから狭くなってるねぇ...解さなきゃ」
そう言って指を増やして来たわ!浅い感じる場所を狙って擦ってくるのがもどかしくて耐えられないわ。
「あっ!やぁん!」
「腰が動いているよ?ほら?ここ好きでしょ?」
指をバラバラに広げる様にかき混ぜる様に動かされ、花芯をぐりっと親指で擦られる。
「やぁっ!」
そこを狙ってぐりぐりと捏ねられてしまうと潮を吹きながらイってしまう。
「はは...本当はもっと丁寧にしてあげたいけど限界...」
そう言って指を引き抜いて、愛液で濡れたその指を舐める姿もなんとも艶やかでいやらしいわね。
ディビッドは服を脱ぎ始める...シャツを脱いで現れる肌は興奮し過ぎてるのか傷跡が赤くなってる気がするわ。
ズボンのベルトも外してボタンを外して出して来たソレは何だかいつもよりも反り上がってるし太くてて血管が浮き出てるわ!!!!
「ひっ!」
ついその凶々しさに声が出ちゃう!あんなのでエッチな事するの???
「もうティナのナカに入りたくて痛いくらいなんです...」
そう言って私のショーツを引き抜いてスカートを捲られれ両脚の腿を掴まれ広げられて恥ずかしい格好をさせられちゃう。
「まって...そんな入らないからぁ」
「何心配してるのかなぁ?いつも入れてるじゃないですか」
「でも何だかいつもより大き...やぁん!」
蜜口に熱いモノを当てられたと思った瞬間、そのまま太くて熱い楔がナカにぐっと沈めらる。
「ティナ狭いなぁ」
「貴方のがいつもより太いから...ひゃああああっ!」
スブズブと奥の奥を狙ってナカへ侵入されていくわ。
いつもより太くて肉が引き攣る感じがするけども、ソレを受け入れようと更に自分の愛液が濡れてくるのが分かるのがなんだかんだで身体がエッチしたいって言ってるみたいで恥ずかしい。
※数ヶ月ぶりにR回
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何だかわからないままディビッドに捕まってディビッドの寝室に連れてこられちゃったわ!
しかもこんな真っ昼間から...まぁたまにこうやって寝室に引き摺り込まれてってあったけど、なんか今回は違うわ...なんて言うか本当に瞳の奥にハートマークが見えるくらいに魅了にかかってるし...このままエッチな事されたら不味い気がするわ!
「ディビッド...ちょっと落ち着いて...っ!」
ベッドの上に置かれるとそのまま覆いかぶさって、そのまま唇を食べられる様にキスをしてくる...舌で口を割って私の舌を絡ませながら長くて深いキス。
気持ち良すぎて何だか頭がぼんやりして来ちゃうわ。
「はぁ...ティナ...かわいいティナ」
唇を離すと横になって抱きしめられるけど段々手がお尻の方に移動して来てる。
「ディビッド、 今の貴方おかしいわよ???一度鎮静剤でも飲んで休まないと...」
「もう散々鎮静剤は服用したんですよ、それでもティナは無自覚に煽って来たんですもの...あーずっと触りたかったんですよ」
そう言いながらお尻を撫で回す様に触ってくるわ。
本当にお尻触るの好きなんだから...でもお尻を触ってくるって事は...ううっスカートをたくし上げられてショーツのクロッチ越しに指を滑らせて来たわ!
「あっ!」
「濡れてる...ティナもシたかったんでしょ?」
耳元で囁かれながらクロッチをずらされて蜜口に中指を入れ始めるわ。
「だってあんなキスをするから...ひゃん!」
ナカの感じる部分を狙って指を動かし始めたわ!
「暫くシてないから狭くなってるねぇ...解さなきゃ」
そう言って指を増やして来たわ!浅い感じる場所を狙って擦ってくるのがもどかしくて耐えられないわ。
「あっ!やぁん!」
「腰が動いているよ?ほら?ここ好きでしょ?」
指をバラバラに広げる様にかき混ぜる様に動かされ、花芯をぐりっと親指で擦られる。
「やぁっ!」
そこを狙ってぐりぐりと捏ねられてしまうと潮を吹きながらイってしまう。
「はは...本当はもっと丁寧にしてあげたいけど限界...」
そう言って指を引き抜いて、愛液で濡れたその指を舐める姿もなんとも艶やかでいやらしいわね。
ディビッドは服を脱ぎ始める...シャツを脱いで現れる肌は興奮し過ぎてるのか傷跡が赤くなってる気がするわ。
ズボンのベルトも外してボタンを外して出して来たソレは何だかいつもよりも反り上がってるし太くてて血管が浮き出てるわ!!!!
「ひっ!」
ついその凶々しさに声が出ちゃう!あんなのでエッチな事するの???
「もうティナのナカに入りたくて痛いくらいなんです...」
そう言って私のショーツを引き抜いてスカートを捲られれ両脚の腿を掴まれ広げられて恥ずかしい格好をさせられちゃう。
「まって...そんな入らないからぁ」
「何心配してるのかなぁ?いつも入れてるじゃないですか」
「でも何だかいつもより大き...やぁん!」
蜜口に熱いモノを当てられたと思った瞬間、そのまま太くて熱い楔がナカにぐっと沈めらる。
「ティナ狭いなぁ」
「貴方のがいつもより太いから...ひゃああああっ!」
スブズブと奥の奥を狙ってナカへ侵入されていくわ。
いつもより太くて肉が引き攣る感じがするけども、ソレを受け入れようと更に自分の愛液が濡れてくるのが分かるのがなんだかんだで身体がエッチしたいって言ってるみたいで恥ずかしい。
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