上 下
225 / 841
chapter4:Older sister, invasion

一晩中とか酷いわ! その1【R18】

しおりを挟む
ネグリジェを脱がされ、下着も取り払われてちゃう...。

後ろから抱き抱えられる体勢で足を開かされて、ディビッドの自身を受け入れる為に右手の指で秘部に指を挿れ感じる部分を執拗に弄る。

「あっ...」

「だいぶ濡れてるね、でも数日子作りお休みしてたからか狭いなぁ」

と言ってクチュクチュと音をたてながら蜜壺に指を2本入れ浅い感じる場所を念入りに指の腹で擦り始めちゃう。

そうして左手は乳房を掴み指で頂を捏ねるように摘みクリクリと弄る。

「あっ!やぁん...そこばっかりっ!出ちゃうからぁ!」

「出せば良いよ」

何度もだけど潮を吹く感覚が苦手なのに、ディビッドは潮を吹かせたがるの...

何度もしつこく指で擦られて絶頂を迎えちゃう!

「ああっ!」

イったと同時にプシュプシュと潮が吹き出ちゃう...その姿を満足そうにうっとり見つめるディビッド。

ベットが潮で濡れてしまうのがどうしてもお漏らししちゃったみたいで恥ずかしいのに!

「上手くイけたね...」

そう言ってベッドに仰向けに寝かせて、私の足を開かせる。

「数日お預けされてたし、もう限界...」

ズボンから取り出す熱杭は赤黒くて血管も浮き出てお腹につきそうな程勃っているわ。

そのまま覆い被さる様にされて蜜口に当てられて一気に奥まで貫かれる!

「ひゃん!」

「やっぱり良い...ティナのナカはっ」

両方の太腿を掴まれて固定されて腰を引いては強く打ち付け、奥へグッと押し込められちゃう。

「あっ!」

「1日離れるだけでも辛いのにっ...数日お預けされてたからね」

そう言って奥にある子宮口付近をぐりぐりと擦りつける。

「数日って...3日くらいじゃ...ああっ!」

そう...本当に、月のモノがある時以外はほぼ毎日毎晩こうやって繋がっている事が多くなったの。

「いつもこうやってティナのお腹を私の子種で満たさなきゃティナは私を忘れるかもしれないからっ!」

「ああっ!」

激しい挿入が始まると快楽が全身を駆け巡るわ。

「こんなに狭くなってっ!もっと私のカタチを覚えてっ!」

「ああんっ!激しっ!」

いつも以上に強く激しく腰を打つのは、さっきサミュエルさんが居たから???

いつにも増して気持ちがいい所を攻め立てる。

ナカに入ったディビッドの楔をキュウキュウと自然と締め上げちゃう。

「うっ!こんなに締め付けてっ!」

パチュンパチュンといやらしい水音と肌が打つかる音とディビッドのはぁはぁと言う息遣いが響く。

私の乳房を掴んで揉みながら、親指で頂きをぐりぐりと捏ねたり弾いたりすると更に快楽が走る。

「あんな男の事を忘れろっ!私だけをっ!私だけを見てっ!」

最奥を狙ってグッと更に貫かれちゃう!

「貴方だけだからぁっ!ああっ!」

「ティナっ!好きだ!」

「ディビッドぉ...あっ!イっちゃう!ああっ!」

ディビッドは絶頂を迎えたのかナカに熱いモノが注ぎこまれるのが気持ちいい。

お互い同時に絶頂を迎え、ぎゅう、と抱きしめ合う...ディビッドの体温が熱い。

ディビッドはどこか私が居なくなったり、誰かのモノのなったりする事をずっと恐れているフシがあるのよね...そんな心配しないで良いのに...
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

淫らな蜜に狂わされ

歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。 全体的に性的表現・性行為あり。 他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。 全3話完結済みです。

自習室の机の下で。

カゲ
恋愛
とある自習室の机の下での話。

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

お知らせ有り※※束縛上司!~溺愛体質の上司の深すぎる愛情~

ひなの琴莉
恋愛
イケメンで完璧な上司は自分にだけなぜかとても過保護でしつこい。そんな店長に秘密を握られた。秘密をすることに交換条件として色々求められてしまう。 溺愛体質のヒーロー☓地味子。ドタバタラブコメディ。 2021/3/10 しおりを挟んでくださっている皆様へ。 こちらの作品はすごく昔に書いたのをリメイクして連載していたものです。 しかし、古い作品なので……時代背景と言うか……いろいろ突っ込みどころ満載で、修正しながら書いていたのですが、やはり難しかったです(汗) 楽しい作品に仕上げるのが厳しいと判断し、連載を中止させていただくことにしました。 申しわけありません。 新作を書いて更新していきたいと思っていますので、よろしくお願いします。 お詫びに過去に書いた原文のママ載せておきます。 修正していないのと、若かりし頃の作品のため、 甘めに見てくださいm(__)m

義兄に甘えまくっていたらいつの間にか執着されまくっていた話

よしゆき
恋愛
乙女ゲームのヒロインに意地悪をする攻略対象者のユリウスの義妹、マリナに転生した。大好きな推しであるユリウスと自分が結ばれることはない。ならば義妹として目一杯甘えまくって楽しもうと考えたのだが、気づけばユリウスにめちゃくちゃ執着されていた話。 「義兄に嫌われようとした行動が裏目に出て逆に執着されることになった話」のifストーリーですが繋がりはなにもありません。

ヤンデレ義父に執着されている娘の話

アオ
恋愛
美少女に転生した主人公が義父に執着、溺愛されつつ執着させていることに気が付かない話。 色々拗らせてます。 前世の2人という話はメリバ。 バッドエンド苦手な方は閲覧注意です。

軽い気持ちで超絶美少年(ヤンデレ)に告白したら

夕立悠理
恋愛
容姿平凡、頭脳平凡、なリノアにはひとつだけ、普通とちがうところがある。  それは極度の面食いということ。  そんなリノアは冷徹と名高い公爵子息(イケメン)に嫁ぐことに。 「初夜放置? ぜーんぜん、問題ないわ! だって旦那さまってば顔がいいもの!!!」  朝食をたまに一緒にとるだけで、満足だ。寝室別でも、他の女の香水の香りがしてもぜーんぜん平気。……なーんて、思っていたら、旦那さまの様子がおかしい? 「他の誰でもない君が! 僕がいいっていったんだ。……そうでしょ?」  あれ、旦那さまってば、どうして手錠をお持ちなのでしょうか?  それをわたしにつける??  じょ、冗談ですよね──!?!?

処理中です...