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chapter4:Older sister, invasion
一晩中とか酷いわ! その1【R18】
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ネグリジェを脱がされ、下着も取り払われてちゃう...。
後ろから抱き抱えられる体勢で足を開かされて、ディビッドの自身を受け入れる為に右手の指で秘部に指を挿れ感じる部分を執拗に弄る。
「あっ...」
「だいぶ濡れてるね、でも数日子作りお休みしてたからか狭いなぁ」
と言ってクチュクチュと音をたてながら蜜壺に指を2本入れ浅い感じる場所を念入りに指の腹で擦り始めちゃう。
そうして左手は乳房を掴み指で頂を捏ねるように摘みクリクリと弄る。
「あっ!やぁん...そこばっかりっ!出ちゃうからぁ!」
「出せば良いよ」
何度もだけど潮を吹く感覚が苦手なのに、ディビッドは潮を吹かせたがるの...
何度もしつこく指で擦られて絶頂を迎えちゃう!
「ああっ!」
イったと同時にプシュプシュと潮が吹き出ちゃう...その姿を満足そうにうっとり見つめるディビッド。
ベットが潮で濡れてしまうのがどうしてもお漏らししちゃったみたいで恥ずかしいのに!
「上手くイけたね...」
そう言ってベッドに仰向けに寝かせて、私の足を開かせる。
「数日お預けされてたし、もう限界...」
ズボンから取り出す熱杭は赤黒くて血管も浮き出てお腹につきそうな程勃っているわ。
そのまま覆い被さる様にされて蜜口に当てられて一気に奥まで貫かれる!
「ひゃん!」
「やっぱり良い...ティナのナカはっ」
両方の太腿を掴まれて固定されて腰を引いては強く打ち付け、奥へグッと押し込められちゃう。
「あっ!」
「1日離れるだけでも辛いのにっ...数日お預けされてたからね」
そう言って奥にある子宮口付近をぐりぐりと擦りつける。
「数日って...3日くらいじゃ...ああっ!」
そう...本当に、月のモノがある時以外はほぼ毎日毎晩こうやって繋がっている事が多くなったの。
「いつもこうやってティナのお腹を私の子種で満たさなきゃティナは私を忘れるかもしれないからっ!」
「ああっ!」
激しい挿入が始まると快楽が全身を駆け巡るわ。
「こんなに狭くなってっ!もっと私のカタチを覚えてっ!」
「ああんっ!激しっ!」
いつも以上に強く激しく腰を打つのは、さっきサミュエルさんが居たから???
いつにも増して気持ちがいい所を攻め立てる。
ナカに入ったディビッドの楔をキュウキュウと自然と締め上げちゃう。
「うっ!こんなに締め付けてっ!」
パチュンパチュンといやらしい水音と肌が打つかる音とディビッドのはぁはぁと言う息遣いが響く。
私の乳房を掴んで揉みながら、親指で頂きをぐりぐりと捏ねたり弾いたりすると更に快楽が走る。
「あんな男の事を忘れろっ!私だけをっ!私だけを見てっ!」
最奥を狙ってグッと更に貫かれちゃう!
「貴方だけだからぁっ!ああっ!」
「ティナっ!好きだ!」
「ディビッドぉ...あっ!イっちゃう!ああっ!」
ディビッドは絶頂を迎えたのかナカに熱いモノが注ぎこまれるのが気持ちいい。
お互い同時に絶頂を迎え、ぎゅう、と抱きしめ合う...ディビッドの体温が熱い。
ディビッドはどこか私が居なくなったり、誰かのモノのなったりする事をずっと恐れているフシがあるのよね...そんな心配しないで良いのに...
後ろから抱き抱えられる体勢で足を開かされて、ディビッドの自身を受け入れる為に右手の指で秘部に指を挿れ感じる部分を執拗に弄る。
「あっ...」
「だいぶ濡れてるね、でも数日子作りお休みしてたからか狭いなぁ」
と言ってクチュクチュと音をたてながら蜜壺に指を2本入れ浅い感じる場所を念入りに指の腹で擦り始めちゃう。
そうして左手は乳房を掴み指で頂を捏ねるように摘みクリクリと弄る。
「あっ!やぁん...そこばっかりっ!出ちゃうからぁ!」
「出せば良いよ」
何度もだけど潮を吹く感覚が苦手なのに、ディビッドは潮を吹かせたがるの...
何度もしつこく指で擦られて絶頂を迎えちゃう!
「ああっ!」
イったと同時にプシュプシュと潮が吹き出ちゃう...その姿を満足そうにうっとり見つめるディビッド。
ベットが潮で濡れてしまうのがどうしてもお漏らししちゃったみたいで恥ずかしいのに!
「上手くイけたね...」
そう言ってベッドに仰向けに寝かせて、私の足を開かせる。
「数日お預けされてたし、もう限界...」
ズボンから取り出す熱杭は赤黒くて血管も浮き出てお腹につきそうな程勃っているわ。
そのまま覆い被さる様にされて蜜口に当てられて一気に奥まで貫かれる!
「ひゃん!」
「やっぱり良い...ティナのナカはっ」
両方の太腿を掴まれて固定されて腰を引いては強く打ち付け、奥へグッと押し込められちゃう。
「あっ!」
「1日離れるだけでも辛いのにっ...数日お預けされてたからね」
そう言って奥にある子宮口付近をぐりぐりと擦りつける。
「数日って...3日くらいじゃ...ああっ!」
そう...本当に、月のモノがある時以外はほぼ毎日毎晩こうやって繋がっている事が多くなったの。
「いつもこうやってティナのお腹を私の子種で満たさなきゃティナは私を忘れるかもしれないからっ!」
「ああっ!」
激しい挿入が始まると快楽が全身を駆け巡るわ。
「こんなに狭くなってっ!もっと私のカタチを覚えてっ!」
「ああんっ!激しっ!」
いつも以上に強く激しく腰を打つのは、さっきサミュエルさんが居たから???
いつにも増して気持ちがいい所を攻め立てる。
ナカに入ったディビッドの楔をキュウキュウと自然と締め上げちゃう。
「うっ!こんなに締め付けてっ!」
パチュンパチュンといやらしい水音と肌が打つかる音とディビッドのはぁはぁと言う息遣いが響く。
私の乳房を掴んで揉みながら、親指で頂きをぐりぐりと捏ねたり弾いたりすると更に快楽が走る。
「あんな男の事を忘れろっ!私だけをっ!私だけを見てっ!」
最奥を狙ってグッと更に貫かれちゃう!
「貴方だけだからぁっ!ああっ!」
「ティナっ!好きだ!」
「ディビッドぉ...あっ!イっちゃう!ああっ!」
ディビッドは絶頂を迎えたのかナカに熱いモノが注ぎこまれるのが気持ちいい。
お互い同時に絶頂を迎え、ぎゅう、と抱きしめ合う...ディビッドの体温が熱い。
ディビッドはどこか私が居なくなったり、誰かのモノのなったりする事をずっと恐れているフシがあるのよね...そんな心配しないで良いのに...
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