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chapter3:Travel Emotions Bergamo
うさちゃんとカフスボタン その4【R18】
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───────────
※ただヤってるだけのR回
───────────
「綺麗なピンク色でエッチだね...こんなに濡らしちゃって」
まじまじと見られるのが恥ずかしい...と思った瞬間、そのまま秘部に舌を這わせる!
「あっ!やん...」
花芯を執拗に舌で嬲られるとその何とも言えない快楽が走る。
「だめっ...きちゃうからぁ...」
背を外らせながらそう言うも辞めるどころか吸い付いてくるわ!だめっ!潮を噴きそうになっちゃう!
「あっやめっ!ひゃん!」
ピュッ!と潮を噴いてしまい、蜜口はどろりと溢れかえっちゃうし、ディビッドの顔が濡れてるわ。
ディビッドは近くに置いてあったタオルで軽く顔を拭いた後、笑顔を見せるけど...蕩ける様な目で見つめて来るわ...
「上手くイけたね...じゃあ」
ディビッドは私の腰を上げて下に枕を敷いた後、スボンのボタンを外して、そそり立つ赤黒い楔を出す...
腰を高く上げた状態で脚を開かせたまま蜜口にその楔を当て一気にズン!と貫かれちゃう!
「ひゃん!」
上から奥の奥まで貫かれてそれだけでイってしまう...数日振りに繋がる事がこんなにも刺激が強いなんて...
奥をぐりぐりとされると身体中が甘い痺れを走らせる。
「何年もシなかったみたい...キュウキュウ締め付けてティナも欲しかった?」
「欲しいのぉっ!ディビッドォ...いっぱいちょうだいっ...あっ!」
理性が飛んじゃってエッチなおねだりをしちゃう...だって私もディビッドが恋しかったんだもの...
緩やかにディビッドは腰を動かして、感じる場所を攻めたてる...浅い所も深い所も...
「やっぱりこの格好が蕩けるティナの顔と繋がってる姿が一緒に見れて一番エッチだね...おっぱいもプルプル揺れてるし...しかも服を着たままなんてっ!」
「あっ...ああっ!」
急に奥へ貫き、速度を早めて来るわ...
「なんだか無理矢理犯してるみたいでっ」
「やぁん!」
「すごい興奮するっ!」
子宮口へ何度も何度もディビッドの熱い楔が責め立てる!
「やぁ...あん!あん!」
「こんなに締め付けちゃってっ!かわいいティナっ!全部受け取ってっ!」
そのままキスをされ、口と蜜口を蹂躙されていくわ。
射精間近で硬くて熱い楔が更に膨らむのを感じるとナカで弾けるのがわかる...びゅうびゅうとナカにディビッドの子種が注がれるのが気持ちいい...
たっぷりとナカに注がれてから引き抜かれるととろりと子種がお尻にまで垂れて来る感覚を覚えるわ。
「ああ...溢れ出ちゃった...もっと注いであげるからね...」
ああ...まだ元気なのね...赤黒い楔が反り立ってお腹につきそう...
そう言ってディビッドはいつもの様にうつ伏せにして腰を掴み上げてそのまま貫く!
「ひゃん!」
「ティナのおねだりに答えてあげるっ!」
ディビッドは腰を動かすとぱちゅんぱちゅんと肌の打ち付ける音が響く。
激しい挿入がただただ気持ちが良すぎるわ。
でももっと肌に触れたい。
「ディビッドォ...後ろから抱きしめてぇ」
そんなおねだりを聞いてか入れたまま後ろからぎゅうと抱きしめてくれる。
ただ手はそのまま片方は乳房を掴み親指で乳首をぐりぐりと愛撫し、もう片方の手で挿入されているお腹あたりを触りだすわ!
腰は小刻みに動かし続けたままで、その手で押さえられてディビッドの楔を更にナカで感じとっちゃう
「あっ!ああっ!激しっ!」
「ティナ...私を忘れない様にっ!いっぱい...いっぱい私を感じてっ!」
「ひゃあああああっ!」
深くズン!とディビッドの楔が入り込んで再び子種が注がれるともう頭が焼け切ったかのように真っ白になっちゃうわ...
快楽の余韻の中、ディビッドの楔が抜かれると、回復と浄化をかけられる。
あれだけ激しいエッチをしたからどこもかしこも二人のエッチな液でドロドロだけど、浄化してさっぱり綺麗になっちゃうわ。
※ただヤってるだけのR回
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「綺麗なピンク色でエッチだね...こんなに濡らしちゃって」
まじまじと見られるのが恥ずかしい...と思った瞬間、そのまま秘部に舌を這わせる!
「あっ!やん...」
花芯を執拗に舌で嬲られるとその何とも言えない快楽が走る。
「だめっ...きちゃうからぁ...」
背を外らせながらそう言うも辞めるどころか吸い付いてくるわ!だめっ!潮を噴きそうになっちゃう!
「あっやめっ!ひゃん!」
ピュッ!と潮を噴いてしまい、蜜口はどろりと溢れかえっちゃうし、ディビッドの顔が濡れてるわ。
ディビッドは近くに置いてあったタオルで軽く顔を拭いた後、笑顔を見せるけど...蕩ける様な目で見つめて来るわ...
「上手くイけたね...じゃあ」
ディビッドは私の腰を上げて下に枕を敷いた後、スボンのボタンを外して、そそり立つ赤黒い楔を出す...
腰を高く上げた状態で脚を開かせたまま蜜口にその楔を当て一気にズン!と貫かれちゃう!
「ひゃん!」
上から奥の奥まで貫かれてそれだけでイってしまう...数日振りに繋がる事がこんなにも刺激が強いなんて...
奥をぐりぐりとされると身体中が甘い痺れを走らせる。
「何年もシなかったみたい...キュウキュウ締め付けてティナも欲しかった?」
「欲しいのぉっ!ディビッドォ...いっぱいちょうだいっ...あっ!」
理性が飛んじゃってエッチなおねだりをしちゃう...だって私もディビッドが恋しかったんだもの...
緩やかにディビッドは腰を動かして、感じる場所を攻めたてる...浅い所も深い所も...
「やっぱりこの格好が蕩けるティナの顔と繋がってる姿が一緒に見れて一番エッチだね...おっぱいもプルプル揺れてるし...しかも服を着たままなんてっ!」
「あっ...ああっ!」
急に奥へ貫き、速度を早めて来るわ...
「なんだか無理矢理犯してるみたいでっ」
「やぁん!」
「すごい興奮するっ!」
子宮口へ何度も何度もディビッドの熱い楔が責め立てる!
「やぁ...あん!あん!」
「こんなに締め付けちゃってっ!かわいいティナっ!全部受け取ってっ!」
そのままキスをされ、口と蜜口を蹂躙されていくわ。
射精間近で硬くて熱い楔が更に膨らむのを感じるとナカで弾けるのがわかる...びゅうびゅうとナカにディビッドの子種が注がれるのが気持ちいい...
たっぷりとナカに注がれてから引き抜かれるととろりと子種がお尻にまで垂れて来る感覚を覚えるわ。
「ああ...溢れ出ちゃった...もっと注いであげるからね...」
ああ...まだ元気なのね...赤黒い楔が反り立ってお腹につきそう...
そう言ってディビッドはいつもの様にうつ伏せにして腰を掴み上げてそのまま貫く!
「ひゃん!」
「ティナのおねだりに答えてあげるっ!」
ディビッドは腰を動かすとぱちゅんぱちゅんと肌の打ち付ける音が響く。
激しい挿入がただただ気持ちが良すぎるわ。
でももっと肌に触れたい。
「ディビッドォ...後ろから抱きしめてぇ」
そんなおねだりを聞いてか入れたまま後ろからぎゅうと抱きしめてくれる。
ただ手はそのまま片方は乳房を掴み親指で乳首をぐりぐりと愛撫し、もう片方の手で挿入されているお腹あたりを触りだすわ!
腰は小刻みに動かし続けたままで、その手で押さえられてディビッドの楔を更にナカで感じとっちゃう
「あっ!ああっ!激しっ!」
「ティナ...私を忘れない様にっ!いっぱい...いっぱい私を感じてっ!」
「ひゃあああああっ!」
深くズン!とディビッドの楔が入り込んで再び子種が注がれるともう頭が焼け切ったかのように真っ白になっちゃうわ...
快楽の余韻の中、ディビッドの楔が抜かれると、回復と浄化をかけられる。
あれだけ激しいエッチをしたからどこもかしこも二人のエッチな液でドロドロだけど、浄化してさっぱり綺麗になっちゃうわ。
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