130 / 841
chapter3:Travel Emotions Bergamo
故郷へ その7【R18】
しおりを挟む
─────────
※終始エロいだけの話
─────────
ディビッドに顔を向けようとしたらそのままキスされながらゆっくりなエッチが始まっちゃったわ...
「んん...はぁん...ああっ...」
「気持ちいいなぁ...吸い付いて来る感じでっ一晩中こうしてたいっ」
奥を擦る様にグリグリとしながら胸を揉み乳首を親指で愛撫されるとナカが勝手にきゅっとするわ!
「やぁん!」
激しくないのに凄く感じてしまって頭がおかしくなりそう!
「ああっ...絞り取られそう...だめだよ、今日はゆっくりエッチするんだからね」
「やぁ...奥ばっかりぃ...無理ぃ...ひゃん!」
やや無理な体制が辛くなってきたわ...
「辛い?なら身体の向き変えようか?」
とうつ伏せにさせられそのまま小刻みに挿入を繰り返えされる。
「いっぱい...いっぱい感じてぇ...耐えられないっ...ああっ!」
奥をトントンと突かれるエッチ...いつもと変わらないのに今日は強く感じちゃう!
「イっちゃう!ひゃああっ!」
もしかしたら眠ってる間に長く愛撫されてたせい???それともいつもと違う場所だから???もう身体中がヒクヒクいって力が入らないわ...
でもディビッドは回復をかけると体力が回復していくわ。
「先にイっちゃって...かわいいっ!」
お尻を掴まれ、小刻みな動きから激しいものに変わるわ!
「ひっ!ああっ!」
「いっぱい注いであげるからねっ!ああっ...ナカがヒクヒクしててっ!気持ちいいなぁ!」
ガタガタと列車の走る音と共にぱちゅんぱちゅんと音が響く...
「ああっ!」
強く深く奥までねじ込まれて熱い飛沫がお腹の中に注ぎ込まれる...はぁはぁとディビッドの息遣いが荒い...
一度抜かれて身体を仰向けにされると、蕩ける様な瞳で見つめられる。
「かわいい顔して... 食べてしまいたい」
深いキスを...舌を絡ませるキスをされる...口内を蹂躙される様なそれこそ食べられちゃうかのようなキスをされる。
唇を離されると枕を腰の下に入れられ腰を高く上げられる...恥ずかしい所が丸見えな状態にされて、両太腿をディビッドが掴み蜜口にズブズブと熱杭を挿入されていく。
「やぁん!」
「やっぱりティナのいやらしい顔とエッチな姿がっ一緒に見えて興奮するっ!」
そう...きっと一番お気に入りの体位なのか長くエッチする時は必ず言っていい程この体位を実行してくるの...顔と結合する姿が同時に見えるのがとても良いらしいわ...
深く貫かれると気持ち良すぎて苦しくて身悶えしちゃう。
「ディビッドぉ...気持ち良いのぉ...いっぱい...いっぱい頂戴...」
こうなるともう理性も吹っ飛んでただ快楽を求めて普段は絶対にいう事なんて無いおねだりを口にしてしまうの...
「ははっ...おねだりが始まったねっ!いっぱいあげるからっ!」
まるで待っていたかの様に激しい動きが始まったわ...
そうやって結局ぐちゃぐちゃに犯されるようなエッチが続いて、朝2人でドロドロになりながら抱き合って寝落ちするなんて...安眠がほど遠いわ...ぐすん。
※終始エロいだけの話
─────────
ディビッドに顔を向けようとしたらそのままキスされながらゆっくりなエッチが始まっちゃったわ...
「んん...はぁん...ああっ...」
「気持ちいいなぁ...吸い付いて来る感じでっ一晩中こうしてたいっ」
奥を擦る様にグリグリとしながら胸を揉み乳首を親指で愛撫されるとナカが勝手にきゅっとするわ!
「やぁん!」
激しくないのに凄く感じてしまって頭がおかしくなりそう!
「ああっ...絞り取られそう...だめだよ、今日はゆっくりエッチするんだからね」
「やぁ...奥ばっかりぃ...無理ぃ...ひゃん!」
やや無理な体制が辛くなってきたわ...
「辛い?なら身体の向き変えようか?」
とうつ伏せにさせられそのまま小刻みに挿入を繰り返えされる。
「いっぱい...いっぱい感じてぇ...耐えられないっ...ああっ!」
奥をトントンと突かれるエッチ...いつもと変わらないのに今日は強く感じちゃう!
「イっちゃう!ひゃああっ!」
もしかしたら眠ってる間に長く愛撫されてたせい???それともいつもと違う場所だから???もう身体中がヒクヒクいって力が入らないわ...
でもディビッドは回復をかけると体力が回復していくわ。
「先にイっちゃって...かわいいっ!」
お尻を掴まれ、小刻みな動きから激しいものに変わるわ!
「ひっ!ああっ!」
「いっぱい注いであげるからねっ!ああっ...ナカがヒクヒクしててっ!気持ちいいなぁ!」
ガタガタと列車の走る音と共にぱちゅんぱちゅんと音が響く...
「ああっ!」
強く深く奥までねじ込まれて熱い飛沫がお腹の中に注ぎ込まれる...はぁはぁとディビッドの息遣いが荒い...
一度抜かれて身体を仰向けにされると、蕩ける様な瞳で見つめられる。
「かわいい顔して... 食べてしまいたい」
深いキスを...舌を絡ませるキスをされる...口内を蹂躙される様なそれこそ食べられちゃうかのようなキスをされる。
唇を離されると枕を腰の下に入れられ腰を高く上げられる...恥ずかしい所が丸見えな状態にされて、両太腿をディビッドが掴み蜜口にズブズブと熱杭を挿入されていく。
「やぁん!」
「やっぱりティナのいやらしい顔とエッチな姿がっ一緒に見えて興奮するっ!」
そう...きっと一番お気に入りの体位なのか長くエッチする時は必ず言っていい程この体位を実行してくるの...顔と結合する姿が同時に見えるのがとても良いらしいわ...
深く貫かれると気持ち良すぎて苦しくて身悶えしちゃう。
「ディビッドぉ...気持ち良いのぉ...いっぱい...いっぱい頂戴...」
こうなるともう理性も吹っ飛んでただ快楽を求めて普段は絶対にいう事なんて無いおねだりを口にしてしまうの...
「ははっ...おねだりが始まったねっ!いっぱいあげるからっ!」
まるで待っていたかの様に激しい動きが始まったわ...
そうやって結局ぐちゃぐちゃに犯されるようなエッチが続いて、朝2人でドロドロになりながら抱き合って寝落ちするなんて...安眠がほど遠いわ...ぐすん。
0
お気に入りに追加
343
あなたにおすすめの小説
一宿一飯の恩義で竜伯爵様に抱かれたら、なぜか監禁されちゃいました!
当麻月菜
恋愛
宮坂 朱音(みやさか あかね)は、電車に跳ねられる寸前に異世界転移した。そして異世界人を保護する役目を担う竜伯爵の元でお世話になることになった。
しかしある日の晩、竜伯爵当主であり、朱音の保護者であり、ひそかに恋心を抱いているデュアロスが瀕死の状態で屋敷に戻ってきた。
彼は強い媚薬を盛られて苦しんでいたのだ。
このまま一晩ナニをしなければ、死んでしまうと知って、朱音は一宿一飯の恩義と、淡い恋心からデュアロスにその身を捧げた。
しかしそこから、なぜだかわからないけれど監禁生活が始まってしまい……。
好きだからこそ身を捧げた異世界女性と、強い覚悟を持って異世界女性を抱いた男が異世界婚をするまでの、しょーもないアレコレですれ違う二人の恋のおはなし。
※いつもコメントありがとうございます!現在、返信が遅れて申し訳ありません(o*。_。)oペコッ 甘口も辛口もどれもありがたく読ませていただいてます(*´ω`*)
※他のサイトにも重複投稿しています。
悪役令嬢は王太子の妻~毎日溺愛と狂愛の狭間で~
一ノ瀬 彩音
恋愛
悪役令嬢は王太子の妻になると毎日溺愛と狂愛を捧げられ、
快楽漬けの日々を過ごすことになる!
そしてその快感が忘れられなくなった彼女は自ら夫を求めるようになり……!?
※この物語はフィクションです。
R18作品ですので性描写など苦手なお方や未成年のお方はご遠慮下さい。
マイナー18禁乙女ゲームのヒロインになりました
東 万里央(あずま まりお)
恋愛
十六歳になったその日の朝、私は鏡の前で思い出した。この世界はなんちゃってルネサンス時代を舞台とした、18禁乙女ゲーム「愛欲のボルジア」だと言うことに……。私はそのヒロイン・ルクレツィアに転生していたのだ。
攻略対象のイケメンは五人。ヤンデレ鬼畜兄貴のチェーザレに男の娘のジョバンニ。フェロモン侍従のペドロに影の薄いアルフォンソ。大穴の変人両刀のレオナルド……。ハハッ、ロクなヤツがいやしねえ! こうなれば修道女ルートを目指してやる!
そんな感じで涙目で爆走するルクレツィアたんのお話し。
社長の奴隷
星野しずく
恋愛
セクシー系の商品を販売するネットショップを経営する若手イケメン社長、茂手木寛成のもとで、大のイケメン好き藤巻美緒は仕事と称して、毎日エッチな人体実験をされていた。そんな二人だけの空間にある日、こちらもイケメン大学生である信楽誠之助がアルバイトとして入社する。ただでさえ異常な空間だった社内は、信楽が入ったことでさらに混乱を極めていくことに・・・。(途中、ごくごく軽いBL要素が入ります。念のため)
【R18】黒髪メガネのサラリーマンに監禁された話。
猫足02
恋愛
ある日、大学の帰り道に誘拐された美琴は、そのまま犯人のマンションに監禁されてしまう。
『ずっと君を見てたんだ。君だけを愛してる』
一度コンビニで見かけただけの、端正な顔立ちの男。一見犯罪とは無縁そうな彼は、狂っていた。
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。
睡姦しまくって無意識のうちに落とすお話
下菊みこと
恋愛
ヤンデレな若旦那様を振ったら、睡姦されて落とされたお話。
安定のヤンデレですがヤンデレ要素は薄いかも。
ムーンライトノベルズ様でも投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる