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chapter3:Travel Emotions Bergamo
里帰りの前夜に【R18】
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旅行鞄には着替えとお土産と色々詰め込んだものを準備しての里帰り前日。
「お嬢様1人で心配です...誰かメイドの1人でも...」
とピエトロが心配する...まぁ2回も攫われているから心配されるのは仕方ないわよね。
「流石に大丈夫よ!それに私の方が強いし、いつも戻る時1人だった訳だし、ちゃんと警備もしっかりしてる客室のある列車だもの、それにみんなは私が居ない間しっかりこのタウンハウスを守ってもらいたいの」
まぁ下手にメイドを連れて行って襲われるならメイドの方が被害が及ぶでしょうしね...
「もし必要なら言ってくださいね」
そう言ってピエトロは部屋を後にするわ。
準備も済んだしそろそろ明日に備えて寝ようかしら、とベッドへ向かおうとするとコンコン、とノック音...
「ディビッド...」
いつもの様にバルコニーのドアが開くとニコニコしながら入ってきたわ。
実はベルガモへ帰る話以降毎日のように夜やってきてるのよね...まぁここに来るって事は...ほら...ねぇ...
「ティナ!会いたかった!」
ぎゅっと抱きしめられて頬ずりされる...
「もう...ここ毎日な上に今日の午前中にも会ったじゃない!」
明日からベルガモに行くからって事で、今日のジョナサンの家庭教師を午前中にいってその時だっても会ってるのに...もう!
「だって本当は片時も離れたくないんですよぉ...なのに2週間会えないなんて...」
私より4歳年上だけど、末っ子気質なのは育ちの所為でしょうし、そうそう直らないかも...
何だか手がお尻を触りはじめたわね...もうっ!
「明日から二日かけてベルガモに向かうから本っ当にしつこくしないでね...」
「わかってますよ、優しくしますので」
笑顔を浮かべてそのままキスをしてからベッドへ。
ネグリジェをあっと言う前に脱がされちゃうと産まれた時のままの姿になる...もう脱がされるのわかってるからネグリジェの下は何もつけてないわ...
ディビッドも服を脱ぎ全裸になると、そのまま胸に顔を埋めてくるから頭を抱きかかえるように腕を回す。
「ディビッドは私より年上なのに本当に甘えん坊さんなんだから...」
「こんな風に甘えるのはティナの前だけですよ」
ディビッドはそのまま手で胸を掴み揉みはじめる。
ディビッドのおねだりに答えてつい甘やかしてしまうのは良くないかもだけど...でもディビッドの過去を思えばこのくらい甘やかしても、と思ってしまうのは私が甘い所為なのかも。
そうやってゆっくり愛撫を続け、ちゅうちゅうと乳首を吸い、足の間に手を這わせ秘部に指を入れ始める...自分を受け入れて貰う為の準備として。
「ん!」
もう何処を触れれば感じるのかほぼ分かってるのかも...じわりと愛液がこぼれ出る。
じっくりと解され、ぐずぐずになったのを見計らっ耳元で囁かれる。
「ティナ...私を受け入れて...」
足を開かれ、今にもはち切れんばかりのソレを蜜口にズブズブと挿入していくわ。
「あっ...ああっ」
いつもよりゆっくりゆっくりと入っていく。
「はぁ...もう締め付けてきちゃって...」
そう言って一気に奥へ貫く!
「ひゃあああっ!」
回数を重ねる事に奥を突かれると身体中に強い快楽が走る...それを分かってか奥をぐりぐりと擦られる!
「かわいいなぁ...」
足裏を掴まれたままゆっくりゆっくり挿入を始め、そのままキスをしながら速度を早めていく。
「あっ!ああっ!」
喘ぎ声といやらしい水音と肌がぶつかる音が響く。
「嫌だ...2週間もっ...離れたくないっ!」
ぐっと身を起こして腰を掴んで更に挿入を早めるわ。
「ちゃんとっ...帰ってくるからっ...あっ!ひゃあああっ!」
深く深く貫かれて快楽が全身を行き渡されるとディビッドも絶頂を迎えたのかナカに熱いモノがびゅうびゅうと注がれていくわ...
一度抜かれるけど、まだまだ元気なのかディビッドの楔は太くお腹につきそうなままだわ。
「まだ足りない...もっと受け入れてっ」
うつ伏せにさせられて、腰を掴まれて後ろから一気に貫かれちゃうわ!
暫く会えないなら...と毎日許してはいたけど...前日だからってこの後5回もしつこくされたのよ...本当絶倫は怖いわ...うう...
「お嬢様1人で心配です...誰かメイドの1人でも...」
とピエトロが心配する...まぁ2回も攫われているから心配されるのは仕方ないわよね。
「流石に大丈夫よ!それに私の方が強いし、いつも戻る時1人だった訳だし、ちゃんと警備もしっかりしてる客室のある列車だもの、それにみんなは私が居ない間しっかりこのタウンハウスを守ってもらいたいの」
まぁ下手にメイドを連れて行って襲われるならメイドの方が被害が及ぶでしょうしね...
「もし必要なら言ってくださいね」
そう言ってピエトロは部屋を後にするわ。
準備も済んだしそろそろ明日に備えて寝ようかしら、とベッドへ向かおうとするとコンコン、とノック音...
「ディビッド...」
いつもの様にバルコニーのドアが開くとニコニコしながら入ってきたわ。
実はベルガモへ帰る話以降毎日のように夜やってきてるのよね...まぁここに来るって事は...ほら...ねぇ...
「ティナ!会いたかった!」
ぎゅっと抱きしめられて頬ずりされる...
「もう...ここ毎日な上に今日の午前中にも会ったじゃない!」
明日からベルガモに行くからって事で、今日のジョナサンの家庭教師を午前中にいってその時だっても会ってるのに...もう!
「だって本当は片時も離れたくないんですよぉ...なのに2週間会えないなんて...」
私より4歳年上だけど、末っ子気質なのは育ちの所為でしょうし、そうそう直らないかも...
何だか手がお尻を触りはじめたわね...もうっ!
「明日から二日かけてベルガモに向かうから本っ当にしつこくしないでね...」
「わかってますよ、優しくしますので」
笑顔を浮かべてそのままキスをしてからベッドへ。
ネグリジェをあっと言う前に脱がされちゃうと産まれた時のままの姿になる...もう脱がされるのわかってるからネグリジェの下は何もつけてないわ...
ディビッドも服を脱ぎ全裸になると、そのまま胸に顔を埋めてくるから頭を抱きかかえるように腕を回す。
「ディビッドは私より年上なのに本当に甘えん坊さんなんだから...」
「こんな風に甘えるのはティナの前だけですよ」
ディビッドはそのまま手で胸を掴み揉みはじめる。
ディビッドのおねだりに答えてつい甘やかしてしまうのは良くないかもだけど...でもディビッドの過去を思えばこのくらい甘やかしても、と思ってしまうのは私が甘い所為なのかも。
そうやってゆっくり愛撫を続け、ちゅうちゅうと乳首を吸い、足の間に手を這わせ秘部に指を入れ始める...自分を受け入れて貰う為の準備として。
「ん!」
もう何処を触れれば感じるのかほぼ分かってるのかも...じわりと愛液がこぼれ出る。
じっくりと解され、ぐずぐずになったのを見計らっ耳元で囁かれる。
「ティナ...私を受け入れて...」
足を開かれ、今にもはち切れんばかりのソレを蜜口にズブズブと挿入していくわ。
「あっ...ああっ」
いつもよりゆっくりゆっくりと入っていく。
「はぁ...もう締め付けてきちゃって...」
そう言って一気に奥へ貫く!
「ひゃあああっ!」
回数を重ねる事に奥を突かれると身体中に強い快楽が走る...それを分かってか奥をぐりぐりと擦られる!
「かわいいなぁ...」
足裏を掴まれたままゆっくりゆっくり挿入を始め、そのままキスをしながら速度を早めていく。
「あっ!ああっ!」
喘ぎ声といやらしい水音と肌がぶつかる音が響く。
「嫌だ...2週間もっ...離れたくないっ!」
ぐっと身を起こして腰を掴んで更に挿入を早めるわ。
「ちゃんとっ...帰ってくるからっ...あっ!ひゃあああっ!」
深く深く貫かれて快楽が全身を行き渡されるとディビッドも絶頂を迎えたのかナカに熱いモノがびゅうびゅうと注がれていくわ...
一度抜かれるけど、まだまだ元気なのかディビッドの楔は太くお腹につきそうなままだわ。
「まだ足りない...もっと受け入れてっ」
うつ伏せにさせられて、腰を掴まれて後ろから一気に貫かれちゃうわ!
暫く会えないなら...と毎日許してはいたけど...前日だからってこの後5回もしつこくされたのよ...本当絶倫は怖いわ...うう...
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